検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
はいぞう
漢字
肺臓
名詞
日本語の意味
臓器の一つで、胸腔内にあり、空気中から酸素を取り込み二酸化炭素を排出する呼吸作用をになう器官。左右一対あり、多数の肺胞から成る。肺。 / 比喩的に、人や社会の中心的な役割や、生命維持に不可欠な部分をさすことがある。
やさしい日本語の意味
むねのなかにある、いきをするためにひつようなからだのぶぶん。
関連語
ぼんぞう
ひらがな
ぼんぞう / ぼんそう
漢字
凡僧
名詞
日本語の意味
凡僧: 平凡で特別な徳や才能のない僧。高僧や名僧に対していう、普通の僧侶。転じて、取り立てて優れた点のない人をへりくだって、あるいは軽く言う語。
やさしい日本語の意味
えらくないふつうのおぼうさんのこと
関連語
せきぞう
漢字
石造 / 石像
名詞
日本語の意味
石や岩で作られた建造物や構造物 / 石でかたどった人や動物などの像、石像
やさしい日本語の意味
いしでつくったもの。とくに ひとや どうぶつの かたちの つくりもの。
関連語
そぞう
漢字
塑像 / 塑造
名詞
日本語の意味
土や粘土などを材料として人物や仏像などの立体的な像をかたちづくること、またはその像。 / (美術分野で)彫刻の一技法で、芯となる骨組みの上に粘土や石膏を盛り上げて形を作る技法。
やさしい日本語の意味
ねんどなどをつかい、人やどうぶつのかたちをたてにつくること。また、そのつくったもの。
関連語
理化学
ひらがな
りかがく
名詞
日本語の意味
物理学と化学。または、それらを総合して研究する分野。 / 理科系の学問・技術全般を指すこともある。
やさしい日本語の意味
ものやエネルギーのきまりと、もののつくりをあつかう勉強や研究
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
万学
ひらがな
ばんがく
関連語
国法学
ひらがな
こくほうがく
名詞
日本語の意味
国の法律や法体系を対象として研究する学問分野 / 一国の憲法・民法・刑法などの制定法および判例を体系的に分析・研究する学問
やさしい日本語の意味
ある国のきまりやおきてについて学び、考える学問
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
熱学
ひらがな
ねつがく
名詞
日本語の意味
熱や温度、熱エネルギーに関する性質や法則を扱う学問 / 物体間の熱の移動や平衡状態などを研究する物理学・化学の一分野 / 熱の測定、熱現象の解析などを体系的に扱う学問分野
やさしい日本語の意味
あつさやれいきともののようすやうごきをしらべるぶんや
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
韓国学
ひらがな
かんこくがく
名詞
日本語の意味
韓国や朝鮮半島に関する言語・歴史・文化などを総合的に研究する学問分野。 / 大学などで、韓国の社会・政治・経済・文化を専門的に学ぶ学科や専攻。
やさしい日本語の意味
かんこくのことばやれきしやぶんかなどをまとめてべんきょうする学問
関連語
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