検索結果- 日本語 - 英語
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敵兵
関連語
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( hiragana )
敵弾
ひらがな
てきだん
名詞
日本語の意味
敵方が放った銃弾や砲弾などの総称 / 敵から発射された弾丸 / 戦場や戦闘において、敵側による射撃の火線やその弾丸
やさしい日本語の意味
たたかいのときにあいてがうつたまやはじくのこと
関連語
敵地
ひらがな
てきち
名詞
日本語の意味
敵が支配している、または敵対勢力の勢力圏にある土地や地域を指す語。 / 比喩的に、自分や自陣営にとって不利・アウェーとなる場所や状況。
やさしい日本語の意味
てきのくにやなわばりのばしょ。そのあいてがつよくてあぶないばしょ。
関連語
仮想敵
ひらがな
かそうてき
名詞
日本語の意味
まだ現実には存在しないが、想定される敵。また、実際には敵対関係にはないが、訓練や議論などのために敵として仮定される相手。
やさしい日本語の意味
ほんとうにはいないが、たたかうあいてとしてかんがえる てき
関連語
敵機
ひらがな
てっき
名詞
日本語の意味
敵対する側に属している航空機 / 戦闘などにおいて敵として扱われる飛行機や軍用機
やさしい日本語の意味
たたかいのときに あいての くにから とんでくる ひこうき
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
敵将
ひらがな
てきしょう
名詞
日本語の意味
敵の将軍。また、敵の軍勢を率いる指揮官。 / 比喩的に、対立する相手方の中心人物やリーダー格の人。
やさしい日本語の意味
たたかいで こちらと あいてになる ぐんの えらい ひと
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
そうず
漢字
僧都
関連語
そうず
漢字
添水 / 挿図
名詞
日本語の意味
添水: 庭園などに設置される竹製の仕掛けで、水がたまって一定量になると倒れて音を立てる水琴窟の一種。主に鹿威し(ししおどし)として用いられる。 / 挿図: 書物・論文・資料などの本文中に添えられる説明用の図や絵。内容の理解を助けるために挿入される図版。
やさしい日本語の意味
たけでつくるにわのみずのしかけのなまえ。ほんのなかのえのこともいう。
関連語
そうず
漢字
相図 / 澡豆
名詞
日本語の意味
物質の相(固体・液体・気体など)の状態変化や共存状態を、温度・圧力・組成などの条件との関係で示した図。相平衡図。 / 僧侶が手を清める際などに用いた、豆を原料とする粉状・粉末状の洗浄料。澡豆。
やさしい日本語の意味
もののようすがかわるときのようすをしめすず。むかしそうりょがてをきよめるまめのこな。
関連語
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