検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
歯
ひらがな
は
関連語
日ソ
ひらがな
にちそ
固有名詞
限定用法
集合名詞
日本語の意味
日本とソビエト連邦(ソ連)を合わせて指す語。主に外交関係や歴史的文脈で用いられる。
やさしい日本語の意味
むかしのにほんとソビエトれんぽうというくにのあいだ、またはそのかんけいをさすことば
関連語
歯
ひらがな
よわい / よはひ
漢字
齢
名詞
日本語の意味
歯は口の中に並んで生えている硬い組織で、食べ物を噛んだり、発音を助けたりする役割を持つ。 / 「歯が立たない」などの慣用表現で、物事に対処できない、太刀打ちできないという比喩的な意味でも用いられる。
やさしい日本語の意味
くちのなかにあるかたいもの。たべものをかむためにある。
関連語
( romanization )
( romanization )
( kyūjitai )
( hiragana historical )
( hiragana )
歯
ひらがな
は
名詞
日本語の意味
口腔内の顎に植わり、食物を噛むのに用いる硬い組織(構造)。 / 口内に並ぶ、食物を噛み切り・噛み砕くための硬い突起。 / 食物を噛むための口腔内の硬い構造。
やさしい日本語の意味
くちのなかにあるかたいもの。たべものをかみくだくためのもの。
関連語
歯
音読み
シ
訓読み
は / よわい
関連語
そせん
漢字
祖先
関連語
そっちゅう
漢字
卒中
名詞
日本語の意味
病気の一種で、脳の血管が詰まったり破れたりすることで起こる急激な発作。意識障害や半身不随などを引き起こすことがある。 / 急に起こる大きな変化や出来事をたとえていう表現。
やさしい日本語の意味
のうやしんぞうのけっかんがつまったりやぶれたりして、おきゅうにおこるびょうき
関連語
やそ
漢字
八十
数詞
日本語の意味
『やそ』は日本語の古語的・雅語的な数詞で、「八十(やそ)」、すなわち数としての『80』を意味します。主に古典文学や和歌、神話・伝承などで用いられ、現代の日常会話では通常『はちじゅう』と読むのが一般的です。 / 『やそ』はしばしば『多くの〜』『たくさんの〜』というニュアンスで比喩的に用いられることがあり、『やそ神(やそがみ)』『やそ代(よそよ)』などの語に見られるように、『数多く』『無数の』といった意味合いを帯びることがあります。 / 『八十(やそ)』の『八』は日本語の伝統的な数詞体系で『多いこと』『数の多さ』を象徴的に表す数字として用いられることがあり、その結果として『やそ』が『数多い』『多数の』を連想させる語感を持つ場合があります。
やさしい日本語の意味
かずのことばで 八十をあらわす ことば。とてもおおいようすにもつかう。
関連語
やそ
漢字
八十 / 野鼠 / 耶蘇
名詞
日本語の意味
数の「80」。多くの数をたとえていう語。/野原などにすむネズミ。/キリスト教およびその信徒を指す語(差別的・蔑称的な用法を含む)。
やさしい日本語の意味
むかしのことばで 八十という かず や たくさん という いみが あることばです
関連語
やそ
漢字
八十 / 矢三 / 矢曽 / 耶蘇
固有名詞
日本語の意味
やそ【八十・矢三・矢曽・耶蘇】日本語の固有名詞で、主に以下の用法がある。(1) 八十:人名・地名などに用いられる表記。(2) 矢三・矢曽:主に日本の姓として用いられる表記。(3) 耶蘇:イエス・キリストを指す漢語的表記で、歴史的なキリスト教関連文脈で用いられる。
やさしい日本語の意味
やそはにほんのみょうじのひとつです。またキリストきょうのイエスをさすこともあります。
関連語
loading!
Loading...