検索結果- 日本語 - 英語
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すみれ
漢字
菫
名詞
日本語の意味
すみれ（菫）は、スミレ科スミレ属の多年草の総称。また、その花。春に紫・白・黄色などの小さな花を咲かせる。 / （色名として）すみれの花のようなやや青みがかった紫色。菫色。
やさしい日本語の意味
はるに むらさきの 小さな はなを さかせる くさの なまえ
関連語
すみれ
漢字
菫
関連語
菫色
ひらがな
すみれいろ
関連語
𛃫
ひらがな
よ
音節
廃用
日本語の意味
変体仮名の一つで、「よ」の音を表す平仮名の異体字。現代では一般に用いられず、古文書や書道などで見られる。
やさしい日本語の意味
むかしのかなで よ のおとを あらわす いまは つかわれない もじ
関連語
菫
ひらがな
すみれ
名詞
日本語の意味
スミレ科の植物、特にスミレ属の多年草。春に紫色や白色などの小さな花を咲かせる。 / スミレの花、またはその花をかたどった意匠。 / スミレの花のような紫色。菫色。
やさしい日本語の意味
むらさきのちいさなはなをさかせるしょくぶつ。すみれのこと。
関連語
菫
ひらがな
すみれ
固有名詞
日本語の意味
スミレ科の多年草。また、その花。転じて、紫色を指すこともある。 / 日本の女性の名。「菫子」「菫乃」などの形でも用いられる。
やさしい日本語の意味
日本でおんなのこのなまえとしてつかわれることがある
関連語
菫草
ひらがな
すみれぐさ / すみれそう
名詞
日本語の意味
菫草はスミレ科の植物、特にスミレ属の多年草の総称で、春に紫色や白色などの小さな花を咲かせる野草を指す。
やさしい日本語の意味
すみれのなかまのはなをさかせるしょくぶつ
関連語
からし色
ひらがな
からしいろ
漢字
芥子色
名詞
日本語の意味
からし色（芥子色）は、調味料のからし（マスタード）のような、ややくすんだ黄色がかった黄土色・黄褐色を指す色名。洋の『マスタードカラー』に相当する落ち着いた黄色系の色。
やさしい日本語の意味
きいろにすこしちゃいろがまざったいろ。
関連語
色
ひらがな
いろ / しょく
接辞
日本語の意味
色は「いろ」と読み、物の表面が光を受けて目に感じられる属性。また、その具体的な種類（赤・青・黄など）を指す。転じて、物事の様子や感じ、特色などを表す語としても用いられる。接尾語的に用いられる場合、「〜色の」「〜の傾向・気味・特色を帯びた」という意味を付け加える。 / 比喩的に、恋愛や性愛に関わる情趣・雰囲気・行為などを指す。「色事」「色情」などの語で用いられ、色恋・男女関係・艶めかしさの意を持つ。 / 抽象的に「種類・タイプ・傾向・方向性」といった意味を表す。「政治色」「民族色」「企業色」などのように、ある対象が持つ特有の性格や傾向、イデオロギー的な色合いを示す。
やさしい日本語の意味
ことばのうしろについて、ようすやきぶん、こいのこと、しゅるいをあらわす
関連語
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