検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
にゅ
音節
日本語の意味
ひらがなの一つで、「にょ」「にゃ」などと同じく拗音を表す音節。「に」と小書きの「ゆ」を組み合わせた形で、「nyu」の音を表す。
やさしい日本語の意味
ひらがなの おとで、に と ゆ を あわせた おと。にゅ と よむ。
関連語
しゅ
音節
日本語の意味
ひらがなの一つの音節。「しゅ」と発音され、対応するカタカナは「シュ」である。 / 日本語の拗音の一つで、「し」に小さい「ゆ」がついた形。「しゃ・しゅ・しょ」の中間音系列の一つ。
やさしい日本語の意味
ひらがなのしゅのおと。しとゆがくっついたようなおと。
関連語
としゅ
漢字
徒手 / 斗酒
名詞
日本語の意味
徒手: 武器や道具を持たないこと。からてなどで、素手で戦うこと。また、何の手立ても持たない、無一物の状態。 / 斗酒: 斗という容量単位で量った酒。多量の酒。
やさしい日本語の意味
となにももたないこと または とてもおおいさけのりょうのこと
関連語
新羅
ひらがな
しらぎ
固有名詞
日本語の意味
古代朝鮮半島南東部に存在した王国。高句麗・百済と並ぶ三韓時代の一国で、後に朝鮮半島を初めてほぼ統一した国家。 / 上記の王国やその時代・文化に関することを指す語。
やさしい日本語の意味
むかしのちょうせんにあったくにのなまえ
関連語
新羅
ひらがな
しらぎ
固有名詞
日本語の意味
朝鮮半島南東部に存在した古代王国。高句麗・百済と並ぶ三国時代の一国で、首都は慶州(徐羅伐)。紀元前1世紀ごろに建国され、7世紀後半に朝鮮半島をほぼ統一した。 / 上記の王国やその時代、またはその文化・制度・人々を指す歴史用語。
やさしい日本語の意味
しんらは、いまのかんこくのぶぶんにあったむかしのくに。
関連語
羅本
ひらがな
らもと
固有名詞
日本語の意味
日本語の姓・名字の一つ。特定の家系や一族を表す固有名詞。 / 人名(フルネーム)の一部として用いられる固有名詞。
やさしい日本語の意味
みょうじのひとつ。ひとのかぞくのなまえ。
関連語
羅馬
ひらがな
ろうま
関連語
暹羅
ひらがな
しゃむ
関連語
暹羅
ひらがな
しゃむ
固有名詞
異表記
廃用
日本語の意味
タイ王国の旧称「シャム」に対応する漢字表記。歴史的文脈で用いられることが多い。
やさしい日本語の意味
にほんで むかし たいの くにを よぶ ときの かんじの なまえで いまは あまり つかわれない
関連語
耽羅
ひらがな
たんら
固有名詞
歴史的
日本語の意味
日本の古語や漢籍などに見られる固有名詞「耽羅」。主に朝鮮半島南部から済州島一帯に存在したとされる古代の国名・地名を指す。 / 歴史用語として、現在の韓国・済州島にあったとされる古代王国「耽羅国」の呼称。
やさしい日本語の意味
むかしのかんこくのこくで いまのさいしゅうとうのしまを おさめていたくにのなまえ
関連語
loading!
Loading...