検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
覆面算
ひらがな
ふくめんざん
名詞
日本語の意味
覆面算(ふくめんざん)とは、数字の代わりに文字や記号を用いて表された算数・算術の問題であり、各文字・記号がどの数字に対応するかを推理しながら解くパズル・遊びである。 / 暗号的な表記を用いた算術パズルの一種で、与えられた等式が成り立つように文字と数字の対応関係を探し出す問題。
やさしい日本語の意味
もじやきごうにすうじをあてはめて、たしざんなどがあうようにするあそび
関連語
( canonical )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
アラザン
ひらがな
あらざん
名詞
日本語の意味
砂糖で作られた小さな粒状の菓子飾りで、特に銀色にコーティングされたもの。ケーキやクッキーなどのデコレーションに用いられる。
やさしい日本語の意味
ケーキの上などにかざる、とても小さいぎんいろのつぶのおかし
関連語
サビ残
ひらがな
さびざん
名詞
略語
異表記
日本語の意味
サビ残とは、「サービス残業」の略で、労働者が残業をしているにもかかわらず、その時間に対して正当な賃金(残業代)が支払われない残業のこと。 / 労働基準法などに違反する可能性が高い不払い残業を指す俗語。 / 企業や職場で慣習的に行われる、上司からの暗黙の圧力や同調圧力のもとで行われる無償の残業。
やさしい日本語の意味
おかねをもらわないで、よるおそくまでしごとをすること
関連語
加え算
ひらがな
くわえざん
漢字
足し算
名詞
日本語の意味
算数において、二つ以上の数を合わせて一つの和を求めること。足し算。 / 既にあるものに新たな要素を付け加えること。追加する行為。
やさしい日本語の意味
ふたついじょうのすうじをたして、あたらしいすうじをだすこと
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
放射線量計
ひらがな
ほうしゃせんりょうけい
名詞
日本語の意味
放射線の量(線量)を測定するための計器や装置。個人が被ばくした線量を測る個人線量計や、環境中の放射線量を測る線量計などを含む。
やさしい日本語の意味
にんげんやものがうけたほうしゃせんのりょうをはかるどうぐ
関連語
化学当量
ひらがな
かがくとうりょう
名詞
日本語の意味
ある物質が他の物質と化学反応する際に、決まった割合で対応する量を表す概念 / 原子量・分子量・イオン価などから計算される、反応に必要または生成される量の比率 / 中和反応や酸化還元反応などで、互いに完全に反応し合う物質同士の量的関係
やさしい日本語の意味
あるものがべつのものとぴったりはんのうするためにひつようなりょう
関連語
心拍出量
ひらがな
しんぱくしゅつりょう
名詞
日本語の意味
一定時間内に心臓が全身に送り出す血液の量。通常、1分間あたりの量として表される。心拍数と一回拍出量の積で求められる。
やさしい日本語の意味
一分かんに心ぞうから出ていく血のりょうをあらわす言葉
関連語
化学量論
ひらがな
かがくりょうろん
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( kyūjitai )
( hiragana historical )
( hiragana )
空間計算量
ひらがな
くうかんけいさんりょう
名詞
日本語の意味
アルゴリズムや計算モデルが問題を解く際に必要とする記憶領域(メモリ)の量を、入力サイズの関数として評価したもの。 / 入力の大きさが増えたときに、必要となるメモリ使用量がどのように増加していくかを理論的に解析した尺度。
やさしい日本語の意味
ある計算をするときに、どれくらいのメモリをつかうかをあらわした目安
関連語
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