検索結果- 日本語 - 英語
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さいねん
漢字
再燃
名詞
日本語の意味
ある状態や現象が再び起こること。特に、一度おさまった病気、感情、議論、紛争などが再び激しくなること。
やさしい日本語の意味
いったんおさまったもめごとやびょうきなどが、またつよくおこること
関連語
ようさい
漢字
洋裁 / 要塞 / 庸才
名詞
日本語の意味
服飾において、主に洋服を仕立てたり縫ったりする技術や作業のこと。 / 外敵の侵入を防ぐために築かれた軍事的な施設や建造物。城・砦など。 / 特に優れているとはいえない、平凡な才能。また、そのような人物。
やさしい日本語の意味
ようふくをぬったり つくったりすること や てきから まもるための かたい たてもの また はんぱな さいのうの ひとをさす
関連語
さいしょうか
ひらがな
さいしょうかする
漢字
最小化する
関連語
さい
副詞
方言
日本語の意味
とても。それほど。そんなに。(例:さい寒い=とても寒い) / あのように。そのように。(例:さい言うなら=そんなふうに言うなら)
やさしい日本語の意味
ちいきのことばで、そうやそのようにといういみ
関連語
石
ひらがな
いし / せき
接辞
略語
異表記
日本語の意味
石: 石・岩などの硬い鉱物質の塊や、それを素材とするものを指す語。また、碁石などの小さな石状のもの。「石見国」の略として地名・人名などに付くこともある。接頭語・接尾語的に用いられ、「石造」「〜石」などの形で名詞を作る。
やさしい日本語の意味
ことばにくっつき、いしやいしでできたもの、むだなかたいものをいう。いわみのくにのりゃくもいう。
関連語
石
ひらがな
せき
助数詞
俗語
日本語の意味
宝石の数を数えるときに用いる助数詞。特に時計などの軸受けに用いられる合成宝石の数を数えるときに使う。 / (俗語的用法)トランジスタの個数を数えるときに用いる助数詞。特に離散部品としてのトランジスタを数える際に使われる。
やさしい日本語の意味
時計の中の小さなほうせきの数をかぞえるときに使う。でんきの小さな部品の数を言うこともある。
関連語
石
ひらがな
いし
名詞
広義
歴史的
日本語の意味
自然界にある鉱物質の固まり。岩石や石ころなどの総称。 / 天然に産する硬い固体。岩石・小石など。 / 岩石や小石など、自然界に存在する硬い物質の塊。
やさしい日本語の意味
かたくて ちいさい つちの かたまり。みちや やまに たくさん ある。
関連語
石
ひらがな
いし
名詞
俗語
日本語の意味
石は、自然に存在する固い鉱物の塊や岩の一部を指す名詞です。 / 「石」は、比喩的に、冷たさ・固さ・無情さを表すこともあります。 / 電子工学の俗語として、「石」がトランジスタなどの半導体素子を指すことがあります。
やさしい日本語の意味
ちいさくてかたいいわのかけら。とくべつなことばででんきのぶひんをさすこともある。
関連語
石
音読み
せき / しゃく / こく
訓読み
いし
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