検索結果- 日本語 - 英語
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ほなけんど
間投詞
日本語の意味
(徳島方言)前に述べた事柄を受けて、それに反する内容や例外を述べるときに使う間投詞。「しかし」「でも」「とはいえ」「そうは言っても」に相当する。
やさしい日本語の意味
とくしまあたりでつかうことばで、でもやしかしといういみのあいづちのことば
関連語
けんど
漢字
県道
関連語
けんど
接続詞
異表記
別形
方言
日本語の意味
しかし。だが。それにもかかわらず。逆接を表す接続詞。 / 〜けれども。前節を受けて、軽い逆接や前置きを表す。
やさしい日本語の意味
ひとつめのこととちがうことや、よわくつけたすことを言うときに使うことば
関連語
效果
ひらがな
こうか
漢字
効果
名詞
活用形
旧字体
日本語の意味
Kyūjitai form of 効果 (“effect”)
やさしい日本語の意味
こうかのむかしのかきかた。なにかをしたときにあらわれるはたらきやけっか。
関連語
彩果
ひらがな
さいか / あやか
固有名詞
日本語の意味
日本語の女性の名前として用いられる固有名詞。「彩」は「いろどり」「鮮やかさ」、「果」は「みのり」「成果」「果実」などの意味を持ち、「彩り豊かな実り」「色鮮やかな成果」などのイメージを込めた名前と解釈できる。
やさしい日本語の意味
おんなのひとにつけるなまえのひとつ。
関連語
乾果
ひらがな
かんか
名詞
日本語の意味
乾燥させた果物や木の実。レーズン、干し杏、干し柿、ナッツ類など。 / 水分が少ない果実全般を指すこともある。
やさしい日本語の意味
かわかしてうまみをとじこめたくだものや,かわのかたいみやなしなどのたね
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
業果
ひらがな
ごうか
名詞
日本語の意味
仏教において、行為(業)によって将来にもたらされる結果や報い。 / 一般的に、過去の行いが原因となって現在または未来に現れる結果・成り行き。
やさしい日本語の意味
むかしおこなったよい行いや悪い行いのむくいとして、あとで出てくる結果のこと
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
桃果
ひらがな
ももか / とうか
固有名詞
日本語の意味
日本語の女性の名前。『桃』は果物のモモを指し、古来より縁起の良いもの、美しさや若さの象徴とされる漢字。『果』は実りや成果を意味する漢字で、それらを組み合わせた名前。
やさしい日本語の意味
おもにおんなのひとにつけるなまえで、やさしくかわいいいんしょうがあるなまえ
関連語
桃果
ひらがな
ももか / とうか
固有名詞
日本語の意味
女性の名前として用いられる固有名詞。「桃」は果物のモモ、「果」は「果実」や「成果」を連想させ、瑞々しさや実り、可愛らしさをイメージさせる。
やさしい日本語の意味
おもにおんなのひとに使われるなまえで、かわいらしいようすをあらわす
関連語
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