検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
かんび
名詞
日本語の意味
completion; perfection / sweetness; sweetness and beauty / stern of a warship
やさしい日本語の意味
かんぜんにそろっていることや、みやげやあまい味のこと、ふねのうしろのほう
関連語
かんび
形容詞
日本語の意味
あまくて美味しいさま / 心地よく感じられるさま / うっとりするように快いさま
やさしい日本語の意味
あまくてここちよいようすをあらわすことば。こころがたのしくなるようす。
関連語
かんび
動詞
日本語の意味
完全にそなわっていること。欠けるところがないこと。 / (数学)集合が上限・下限をすべて含むなど,ある条件を満たしていること。
やさしい日本語の意味
ひつようなものを すべて ととのえて そなえておくこと
関連語
かがりび
名詞
日本語の意味
夜間の見張りや合図、漁労、祭礼などのために屋外で焚く火。また、その火を入れたかご状・筒状の器具。 / 江戸時代の遊郭で、客引きや店の取り仕切りをする者。転じて、その者がいる店。 / 『源氏物語』第五十余帖のうちの一つである「篝火」の巻のこと。
やさしい日本語の意味
よるに 外でたく ひのこと。みちしるべや さかなとりのために つかわれる。
関連語
きゅうび
名詞
日本語の意味
急火: 急に激しく燃え上がる火。また、非常に強い熱。 / 鳩尾: みぞおち。鳩尾の板の略。柔道などで使う道具の名称にもなる。
やさしい日本語の意味
きゅうにつよくもえあがるひや、みぞおちのあたりをさすことば
関連語
もとくび
名詞
日本語の意味
もとくび(元首)は、まれに首の付け根部分、またはそこから上の頭部全体を指す語として用いられることがある。
やさしい日本語の意味
くびのつけねのぶぶん。またはそこからうえのあたまのあたり。
関連語
そうび
名詞
日本語の意味
そうび(薔薇):主に観賞用に栽培されるバラ科の植物。大きく美しい花を咲かせ、多くは香りが良い。庭木や切り花として広く用いられる。 / そうび(装備):ある目的を達成するために身につけたり、備え付けたりする道具や機器。また、それらを身につけたり設置したりすること。
やさしい日本語の意味
からだや物に つけて つかう どうぐや ふくの ひとそろい
関連語
かりくび
名詞
日本語の意味
雁の首。また、そのような形をしたもの。転じて、男性器の亀頭の根元部分(冠状溝周辺)を指していう俗語。
やさしい日本語の意味
おちんちんのあたまのしたの、まわりになっているふちのぶぶん
関連語
てくび
漢字
手首
関連語
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