検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
父
ひらがな
ちち
名詞
広義
比喩的用法
日本語の意味
『父』という語は、血縁上の男性の親を指す一般的な呼称であり、また、比喩的に「創始者」「生みの親」「指導的立場にある男性」などを指すこともある。宗教的文脈では、特にキリスト教において「天の父」「神」を意味することもある。
やさしい日本語の意味
ちちはおとうさんで男の親のこと。はじめた人やかみさまをさすことも。
関連語
日日
ひらがな
にちにち / ひび
漢字
日々
関連語
地
音読み
チ / ジ
訓読み
つち
いくにちもいくにちも
漢字
幾日も幾日も
関連語
鋭錐石
ひらがな
えいすいせき
名詞
日本語の意味
鋭錐石(えいすいせき)は、主に二酸化チタン(TiO2)から成る鉱物で、チタン石(ルチル)、鋭錐石、板チタン石(ブルッカイト)の3つの同質異像の一つ。結晶系は正方晶系で、通常は褐色から黒色を呈し、金紅石(ルチル)とともにチタン鉱石として利用される。宝石として用いられることもある。
やさしい日本語の意味
とてもかたくてするどい形のいしで土の中からとれるこうぶつ
関連語
葉蛇紋石
ひらがな
ようじゃもんせき
名詞
日本語の意味
葉蛇紋石は、蛇紋石グループに属する鉱物で、主成分は含水マグネシウム珪酸塩。板状・葉片状の結晶形をとることが多く、緑色~黄緑色を呈し、光沢がある。耐熱性・耐薬品性に優れ、耐火材などに利用されることがある。
やさしい日本語の意味
へびのうろこのようなもようをした みどりいろの いしの なかまの こうぶつ
関連語
鳥糞石
ひらがな
ちょうふんせき
名詞
日本語の意味
海鳥やコウモリなどの糞が長年にわたり堆積し、リン酸塩などを豊富に含む肥料となったもの。グアノ。 / 上記のような鳥やコウモリの糞が固まってできた鉱床、またはその鉱石。
やさしい日本語の意味
海や島で鳥のふんが長いあいだにたまって石のようにかたくなったもの
関連語
石百足
ひらがな
いしむかで
名詞
日本語の意味
石でできたムカデの形をしたもの、あるいは石のように硬いムカデをたとえた表現。一般的な標準語ではあまり用いられない方言的・俗称的表現の可能性がある。
やさしい日本語の意味
かわのいしのあいだなどにすむ、からだがかたいむかでににたむし
関連語
緑簾石
ひらがな
りょくれんせき
名詞
日本語の意味
緑簾石(りょくれんせき)は、ケイ酸塩鉱物の一種で、エピドート(epidote)グループに属する鉱物。一般に黄緑色〜緑色を呈し、変成岩や熱水変質帯などに産出する。 / 主成分としてカルシウム・アルミニウム・鉄などを含む珪酸塩鉱物で、柱状〜粒状の結晶形をとることが多い。宝石質のものはまれに装飾用として利用される。
やさしい日本語の意味
黄やみどり色でかたい石で、山などにある小さなほうせきの一つ
関連語
loading!
Loading...