英和例文問題 / 準上級英単語(CEFR-J B2) - 未解答
準上級英単語の含まれる英文を読んで、正しい意味を答える問題です。例文で単語を覚えたい方におすすめです。
- 「can be seen or noticed in a clear or obvious way」
- 「はっきりと目に見えて、明らかにわかるように」
- 形容詞: visible (例: The sign was clearly visible from the road.)
- 名詞: visibility (例: The visibility was poor due to the thick fog.)
- B2(中上級)
読んで意味はつかめるかもしれませんが、「visibly upset」などの形で、感情の動揺が外見からはっきりわかる、というような微妙なニュアンスを扱うため中上級レベルとして考えられます。 - visible (形容詞) + -ly (副詞を作る接尾語)
- 「visible」は「見える」を意味する形容詞で、これに副詞化する「-ly」がついた形が「visibly」です。
- visible (形容詞): 見える
- visibility (名詞): 視認性、可視性
- invisible (形容詞): 目に見えない
- visibly shaken(目に見えて動揺している)
- visibly upset(明らかに動揺している)
- visibly relieved(はっきりとほっとしている)
- visibly nervous(見てわかるほど緊張している)
- visibly moved(目に見えて感動している)
- visibly uncomfortable(明らかに居心地が悪そう)
- visibly tired(はっきりと疲れが見える)
- visibly shaken up(はっきりと動揺している)
- visibly distraught(明らかに取り乱している)
- visibly pleased(目に見えて嬉しそう)
- 「vidēre」→「visibilis (見える可能性がある)」→「visible」→「visibly」
- 「visibly」は「目に見えてわかる」という意味を強調するときに使います。
- 感情が外見や動作からはっきりと伝わる場合などに用いられ、感情表現で使われることが多いです。
- 口語でも文章でも使われますが、人の感情や状態を描写するときに便利です。
- フォーマル・カジュアルいずれでも使用されますが、ニュース記事や書き言葉でもよく見かける副詞です。
- 副詞であるため、動詞や形容詞、または文章全体を修飾します。
- 「visibly + [形容詞/過去分詞]」の形で状態を描写する表現が多いです(例: visibly upset, visibly shaken)。
- フォーマル/カジュアルどちらでも問題なく使えますが、やや落ち着いた文章やレポート、ニュースで見ることの多い印象です。
- S + V + visibly + [形容詞/感情表現]
例: She was visibly upset by the news. - S + V + visibly + [動詞](あまり多くはありませんが、動詞を修飾する場合もあります。)
例: He visibly hesitated before signing the document. She was visibly annoyed when her phone kept ringing during dinner.
「夕食の最中に何度も電話が鳴って、彼女は目に見えてイライラしていた。」He seemed visibly tired after running the marathon.
「マラソンを走った後、彼ははっきりと疲れているように見えた。」My sister was visibly disappointed when we canceled the trip.
「旅行をキャンセルしたとき、妹は明らかにがっかりしていた。」The CEO was visibly pleased with the sales report.
「CEOは売上報告書に目に見えて満足そうだった。」She was visibly relieved when the project finally ended on schedule.
「プロジェクトが予定どおりにやっと終わったとき、彼女は明らかにほっとした様子だった。」He was visibly surprised by the sudden resignation of the manager.
「マネージャーの突然の辞任には、彼は明らかに驚いていた。」The results were visibly different, indicating a significant change in the data.
「結果は明らかに異なっており、データに大きな変化があることを示していた。」After adding the reagent, the solution became visibly cloudy.
「試薬を加えた後、溶液は目に見えて濁った。」His theory was visibly influenced by earlier works in the same field.
「彼の理論は同じ分野の以前の研究から顕著な影響を受けていた。」- noticeably
- 「目立って、明らかに」という意味。状況や変化がはっきり認識できる場合に使う。
- 「目立って、明らかに」という意味。状況や変化がはっきり認識できる場合に使う。
- clearly
- 「はっきりと、明確に」。より癖のない一般的な言い方。
- 「はっきりと、明確に」。より癖のない一般的な言い方。
- obviously
- 「明らかに」。主観的な「当然でしょ」というニュアンスも含む。
- 「明らかに」。主観的な「当然でしょ」というニュアンスも含む。
- 副詞で「見えなく / はっきり分からなく」という場合は「invisibly」ですが、実際にあまり使われません。むしろ形容詞で「invisible」が「見えない」の反対語として頻出します。
- また、「imperceptibly(知覚できないほどに)」は「気づかれないほどに、かすかに」という反意的な方向の表現になります。
- visibly: /ˈvɪz.ə.bli/
- 最初の[vɪz]の部分にストレスがあります。
- 音節分けは “VIS-i-bly” という感覚です。
- アメリカ英語 (GA) /ˈvɪz.ə.bli/
- イギリス英語 (RP) /ˈvɪz.ɪ.bli/
- アメリカ英語では“ə”に近い音で発音されることが多く、イギリス英語では“ɪ”と発音される場合が多いです。
- 「ビズィブリー」など「s」と「z」を混同しないように注意します。
- 第二音節を強く発音しすぎたり、逆に弱くしすぎたりしがちなため、最初の音節にストレスを置きつつ、残りをはっきり発音しましょう。
- スペルミスで「visable」などと書かないように注意してください(形容詞「visible」のスペルで注意)。
- 同音異義語はありませんが、類似スぺリング「visually (視覚的に)」と混同しないようにしてください。
- TOEICや英検などで、感情表現を強調する副詞の問題として出題される可能性があります。状況・文脈から「目に見えてわかる」か「単に明確に伝わる」という違いを区別できることが大切です。
- 「visible」という単語のあとに「-ly」をつけただけ、という覚え方でOKです。「visible」は「見える」という意味なので、そこに副詞化を示す「-ly」がついて「見た目にはっきりわかる」というイメージを持ちましょう。
- 「visibly」と「video」の語源がどちらも「vidēre (ラテン語で“見る”)」から来ていると知っておくと、類推しやすいかもしれません。
- 「はっきり見える様子」を示す言葉なので、使う状況(感情、態度が外に現れているシーン)をイメージすると馴染みやすくなります。
- 単数形: cottage
- 複数形: cottages
- 「cottager」(名詞):コテージに住む人, コテージの所有者
- 形容詞形として直接の変化はありませんが、 “cottage-style” のように形容詞的に使われる場合もあります。
- 「cot」+「-age」
- “cot” は元々「小屋、小さな家」を意味する古い語源に由来します。
- “-age” は 英語においてフランス語由来の抽象名詞・集合名詞を作る接尾語。
- “cot” は元々「小屋、小さな家」を意味する古い語源に由来します。
- “cottager”(コテージに住む人)
- “cottage industry”(手工業・家内産業) → 小規模で家庭内や小さな作業場で行う産業を指す。
- holiday cottage(休暇用コテージ)
- country cottage(田舎のコテージ)
- rented cottage(借りたコテージ)
- cozy cottage(居心地の良いコテージ)
- charming cottage(趣のあるコテージ)
- seaside cottage(海辺のコテージ)
- cottage garden(コテージ風の庭)
- cottage cheese(コテージチーズ)
- cottage-style kitchen(コテージ風のキッチン)
- cottage getaway(コテージへの小旅行・休暇)
- 中英語(Middle English)の “cotage” から派生し、さらに古フランス語(Anglo-Norman)由来の “cote” や “cot” に基づくとされています。元々は「小屋、小さな家」を運ぶ意味をもち、そこから「小さな住居」としてのイメージに発展していきました。
- 「cottage」は「小さくて質素な、しかし快適な住居」というポジティブなイメージがあります。田舎でのんびり過ごすイメージに合うため、リラックス感や温かみを表現したい時に使われがちです。
- カジュアルなシーンで日常的によく使われますが、フォーマルな文書で出てくる場合もあり、意味や雰囲気は変わりません。
- 名詞 (countable): “a cottage” / “two cottages” のように可算名詞として扱われます。
一般的な構文例:
- “I stayed in a cozy cottage last weekend.”
- “They rented a cottage for their family reunion.”
- “I stayed in a cozy cottage last weekend.”
使用シーン:
- フォーマル/カジュアルどちらにも使えますが、話題としては比較的カジュアルな会話で親しみを持って使われることが多いです。
- “We spent the weekend at a lovely cottage by the lake.”
- 湖のほとりにある素敵なコテージで週末を過ごしたよ。
- 湖のほとりにある素敵なコテージで週末を過ごしたよ。
- “My grandparents have a small cottage in the countryside where they grow vegetables.”
- 祖父母は田舎に小さなコテージを持っていて、そこで野菜を育てているんだ。
- 祖父母は田舎に小さなコテージを持っていて、そこで野菜を育てているんだ。
- “Do you want to rent a cottage this summer and have a barbecue party?”
- 今年の夏はコテージを借りてバーベキューパーティーをしない?
- “Our company retreat will be held in a cottage resort near the mountains.”
- 会社のリトリートは、山の近くのコテージリゾートで行われます。
- 会社のリトリートは、山の近くのコテージリゾートで行われます。
- “We’re considering booking several cottages for our client hospitality program.”
- クライアント向けの接待プログラムとして、いくつかコテージを予約することを検討しています。
- クライアント向けの接待プログラムとして、いくつかコテージを予約することを検討しています。
- “The management team used a cottage over the weekend to finalize the project plan.”
- 経営陣は週末、コテージに滞在してプロジェクト計画を最終的にまとめました。
- “The archaeological study revealed that the 18th-century cottage was built using local stone and timber.”
- 考古学的調査によると、18世紀のコテージは地元の石と木材を用いて建築されていたことがわかった。
- 考古学的調査によると、18世紀のコテージは地元の石と木材を用いて建築されていたことがわかった。
- “In rural economics, maintaining traditional cottages can boost local tourism.”
- 農村経済学において、伝統的なコテージの維持は地元の観光促進につながる。
- 農村経済学において、伝統的なコテージの維持は地元の観光促進につながる。
- “This research paper examines the shift from cottage industry to factory-based production in the 19th century.”
- この研究論文は、19世紀における家内産業(コテージ産業)から工場生産への転換を考察している。
- “cabin” / 小屋(森や山中の木造の家のイメージが強い)
- “hut” / 簡易的な小屋(より質素なイメージ)
- “chalet” / シャレ(山岳地帯の木造建築、特にスイスなどアルプス地方のイメージ)
- “bungalow” / 平屋(一階建て)の家(主に温暖な地方の住居を指しやすい)
- “mansion” / 豪邸
- “villa” / 高級住宅
- “palace” / 宮殿
- IPA:
- イギリス英語: /ˈkɒt.ɪdʒ/ (「カ」→「ティッジ」)
- アメリカ英語: /ˈkɑː.t̬ɪdʒ/ (「カー」→「ティッジ」)
- イギリス英語: /ˈkɒt.ɪdʒ/ (「カ」→「ティッジ」)
- 強勢(アクセント)の位置:
- 最初の音節「cot-」に強勢があります。
- 最初の音節「cot-」に強勢があります。
- よくある発音の間違い:
- “co-tage” と2音節目を引き延ばしすぎたり、 /eɪ/ (エイ) と誤って発音するケースがあります。正しくは “cah-tij” や “cot-ij” に近いイメージです。
- スペリングミス: “cottege”, “cottige” などと綴ってしまうことがあります。
- 同音異義語との混同: “cabbage”(キャベツ)とは形が似ており混乱しがちですが、発音や意味はまったく異なります。スペリングも異なるので注意。
- 試験対策での出題傾向:
- 英検やTOEICなどのリスニング問題や長文読解で、田舎の景色や旅行の話題の中に出てくることがあります。
- また、「cottage industry」のように派生表現でビジネス英語として扱われるケースもあるので、覚えておくと便利です。
- 英検やTOEICなどのリスニング問題や長文読解で、田舎の景色や旅行の話題の中に出てくることがあります。
- イメージ・ストーリー:
田舎道をドライブしていて、遠くの緑の丘に小さな三角屋根のおうちが見えたら、それが “cottage” です。休暇でのんびりする、絵に描いたようにかわいらしい家をイメージすると覚えやすいでしょう。 - スペリングのポイント:
“cot + tage” とブロックで区切って覚えると、スペルミスが減ります。 - 勉強テクニック:
- 同じような大きさの住居を指す “cabin” や “hut” とセットで覚える。
- コロケーション(holiday cottage, cozy cottage, cottage cheeseなど)をフレーズ覚えしておくと、幅広いシーンで使いやすくなります。
- 同じような大きさの住居を指す “cabin” や “hut” とセットで覚える。
- 英語: “practically”
- 日本語: 「事実上は」「ほとんど」「実際には」の意味を持つ副詞です。
- 品詞: 副詞 (adverb)
- 形容詞形: “practical” (実用的な、実際的な)
- 副詞形: “practically” (今回の単語)
- 形容詞 “practical”
例: “His advice is very practical.”(彼のアドバイスはとても実用的だ) - 名詞 “practice”
例: “Practice makes perfect.”(練習によって完璧になる) - 動詞 “practice”(米)/ “practise”(英)
例: “I practice my piano every day.”(私は毎日ピアノを練習します) - B2:中上級
日常やビジネス、学習といった多様な文脈で使われ、やや広い語彙力を必要とする単語です。 - 語幹: “practic-” (「実践、実用」を意味する語根)
- 接尾辞: “-ally” (副詞を作るための接尾辞)
- practically impossible → ほとんど不可能
- practically the same → ほとんど同じ
- practically no difference → ほとんど違いがない
- practically everything → ほとんどすべて
- practically speaking → 実際問題として
- practically zero → ほぼゼロ
- practically nothing → ほとんど何もない
- practically done → (作業などが) ほぼ終わっている
- practically perfect → ほとんど完璧
- practically unavoidable → ほぼ避けられない
- 「practical」(実用的な、実際的な)+ 副詞化の接尾辞 “-ly”
- 「practice」「practical」はラテン語の “practicus”(行動の、実践的な)に由来します。
- 「ほとんど」「だいたい」という意味で使う場合、“nearly”や“almost”と似ていますが、“practically”のほうが「実際面では」「現実問題として」というニュアンスがやや強く響きます。
- くだけた会話から、ビジネスメールなどフォーマルな文章まで幅広く用いられます。
- 「実質的にはそうだよ」として強調するときに便利な表現です。
- “practically”は副詞形なので、動詞・形容詞・他の副詞などを修飾します。
- “practically”の位置は、修飾する内容や文意によって文頭・文中・文末に置くことができます。
- 例: “Practically speaking, it’s a waste of time.”
- 例: “Practically speaking, it’s a waste of time.”
- フォーマル/カジュアルの両方で使えますが、会話ではカジュアル寄りの響きで使用されることが多いです。
- “It’s practically impossible to finish all this work by tomorrow.”
(明日までにこの仕事を全部終わらせるのは、ほとんど不可能だよ。) - “She’s practically moved in with her boyfriend.”
(彼女はほぼ彼氏の家に住んでいる状態だね。) - “We have practically no food left in the fridge.”
(冷蔵庫にはほとんど食べ物が残っていないよ。) - “The new policy is practically the same as the old one.”
(新しい方針は古い方針とほとんど変わりありません。) - “We are practically done with the project, just need final approval.”
(プロジェクトはほぼ完了しています。あとは最終承認が必要なだけです。) - “Practically speaking, this approach might save us time.”
(実際ベースで考えると、この方法のほうが時間を節約できそうです。) - “The theory is practically very challenging to implement in real-world settings.”
(理論は実際的には、現実の環境で実装するのが非常に難しいです。) - “Although the method seems elegant, it’s practically unfeasible with current technology.”
(その手法は理論的には優れているように見えますが、現行技術ではほとんど実現不可能です。) - “It took decades before the concept became practically applicable in industry.”
(その概念が工業界で実際に応用可能になるまでに数十年を要しました。) - “almost” → 「ほとんど」
- “almost”の方が幅広く使え、少しだけ何かが足りないニュアンスにフォーカス。
- 例: “I almost finished my homework.” (あともう少しで終わる感)
- “almost”の方が幅広く使え、少しだけ何かが足りないニュアンスにフォーカス。
- “nearly” → 「ほとんど、もう少しで」
- “practically”と非常に近い意味だが、ニュアンスとしてはやや数や量に注目するときに使われやすい。
- “practically”と非常に近い意味だが、ニュアンスとしてはやや数や量に注目するときに使われやすい。
- “virtually” → 「事実上、実質的に」
- “practically”よりも少しフォーマルな響き。技術的、科学的な文章でよく見られる。
- “practically”よりも少しフォーマルな響き。技術的、科学的な文章でよく見られる。
- 副詞としての直接的な反意語はあまり多くありませんが、意味的には “theoretically” (理論的には)や “impossibly” (不可能なほど、実行できない)などが、文脈により反意のニュアンスを持ちます。
- 発音記号 (IPA): /ˈpræk.tɪ.kli/
- アメリカ英語: [プラクティクリ]
- イギリス英語: プラクティクリ
- アメリカ英語: [プラクティクリ]
- 第1音節 “prac-” にストレス(強勢)があります。
- よくある間違い: “prac-ti-cal-ly” と区切って発音する時に、語尾の “-ally” が曖昧になりやすいですが、/ˈpræk.tɪ.kli/ と滑らかにつなげて発音します。
- スペルミス: “practically” と “practicaly” (lが抜けたり) などのミスが多いので注意。
- “practice” (米) / “practise” (英) と混同: イギリス英語では名詞と動詞でスペルが変わりますが、「practically」はどちらも “-ally” で同じです。
- “almost” などとの置き換えには注意: 意味的に近いですが、「実質的に」というニュアンスは “practically” でより強調したい場面に向きます。
- TOEICや英検などでも、類義語を問う問題・単語の意味選択問題などで出題される可能性があります。
- 「practice(練習・実践)」と同じ語源を持つため、「現実面でほぼそうだよ」というイメージで捉えると覚えやすいです。
- “practic(al) + ally” = 実際的に+副詞化 → 「実際のところ (ほぼ、事実上)」と意識するとよいでしょう。
- スペリングでは “l” が2回出てくるので、“practic + ally” と区切って覚えるとミスを防ぎやすいです。
- 日常会話や少し抽象的な表現でも使われる語で、比較的よく登場します。
- 英語: extending far down from the top or surface; profound, intense
- 日本語: 「深い」という意味。物理的に深さがある場合に使われるだけでなく、感情や思考などが「深い」「奥深い」というニュアンスも持ちます。
- 副詞形: deep (※ただし形容詞とは別に、より一般的な「深く」を表す副詞としては “deeply” を使うことが多いです)
- 名詞形: depth(例: “the depth of the ocean” = 海の深さ)
- 動詞形: deepen(例: “to deepen one’s understanding” = 理解を深める)
- depth (名詞): 深さ
- deepen (動詞): 深くする、深まる
- deeply (副詞): 深く、非常に
- deep breath – 深い呼吸
- deep water – 深い水、深いところ
- deep sea – 深海
- deep understanding – 深い理解
- take a deep dive – 深堀りする
- deep insights – 深い洞察
- deep sleep – 深い眠り
- deep trouble – 深刻なトラブル
- deep conversation – 深い会話
- a deep wound – 深い傷
形容詞としては、限定用法(名詞を直接修飾する)と叙述用法(補語となり、be動詞や become などと共に使われる)の両方で使えます。
- 限定用法: “He fell into a deep hole.”
- 叙述用法: “The hole is deep.”
- 限定用法: “He fell into a deep hole.”
副詞的用法は、「深く」という意味で “deeply” を用いることが一般的ですが、慣用的に “dig deep” のようなフレーズでは形容詞形を副詞的に用いる場合もあります。
可算・不可算の問題はありません。形容詞のため名詞の数え方とは直接関係しません。
- dig deep: (お金や実力などを引き出すために)懸命に探す、力を尽くす
- go in at the deep end: 難しい状況に飛び込む
“I took a deep breath before starting my speech.”
(スピーチを始める前に深呼吸をしました。)“The pool is pretty deep here, so be careful.”
(ここのプールはかなり深いから、気をつけてね。)“We had a deep conversation about our future plans.”
(私たちは将来の計画について深い話し合いをしました。)“Our new marketing strategy requires a deep understanding of consumer behavior.”
(新しいマーケティング戦略には消費者行動の深い理解が必要です。)“We should take a deep dive into the sales data before making a decision.”
(意思決定をする前に、販売データを深く分析するべきです。)“A deep level of trust is crucial for successful partnerships.”
(成功するパートナーシップには深いレベルの信頼が不可欠です。)“His research provides a deep analysis of climate change impacts.”
(彼の研究は気候変動の影響について深い分析を提供しています。)“A deep understanding of quantum mechanics is necessary for this field.”
(この分野では量子力学に対する深い理解が必要です。)“The paper addresses the issue with a deep theoretical framework.”
(その論文は深い理論的枠組みを用いてその問題に取り組んでいます。)profound (深遠な)
- より「精神的・学問的に深い」ニュアンスを強調。
- 例: “He offered profound insights into the nature of reality.”
- より「精神的・学問的に深い」ニュアンスを強調。
intense (強烈な、強度の)
- 感情や出来事の強さに焦点がある。心理的圧力が強い時にも使われる。
- 例: “The competition was quite intense.”
- 感情や出来事の強さに焦点がある。心理的圧力が強い時にも使われる。
serious (深刻な、真剣な)
- 状況や態度の「深刻さ」「真剣さ」を表す。物理的な深さは表さない。
- 例: “He is serious about his career.”
- 状況や態度の「深刻さ」「真剣さ」を表す。物理的な深さは表さない。
- shallow (浅い)
- 深さがない、浅はかな印象。物理的にも抽象的にも「深みがない」という意味を示す。
- 例: “This pool is shallow on the other side, so it’s safe for children.”
- 深さがない、浅はかな印象。物理的にも抽象的にも「深みがない」という意味を示す。
- 発音記号: /diːp/
- アクセント: “deep” は1音節の単語のため、特にアクセント位置の区別はありません。
- アメリカ英語とイギリス英語で大きな違いはありません。どちらも /diːp/ と発音します。
- 注意点: “dip” (/dɪp/) とは母音が異なりますので、混同しないように気をつけましょう。
- スペルミス: “deep” は「ee」が2文字続くので、しばしば “dep” や “deap” と書き間違える例が見られます。
- 副詞形との混同: 副詞として「深く」を表現したい場合は、原則 “deeply” を使う方が自然です。ただし “breathe deep” のようなイディオム的な表現もあるので注意。
- 試験対策: TOEICや英検などでは、比較級・最上級(deeper, deepest)や “depth,” “deepen” など関連単語との区別が問われることがあります。
- 「ee」を2つ続けて深いイメージ: “ee” は文字の形が縦長に伸びており、深い空間をイメージしやすいかもしれません。
- “deep sea” 連想法: 海の深いイメージを思い浮かべると、スペリングや意味を一緒に覚えやすくなります。
- スペリングを覚えるためには「ディープ」とカタカナで自分なりに反復すると定着しやすいです。
- 活用形: 形容詞のため、時制による変化はありません。比較級や最上級を作る場合は、通常 “more geographic / most geographic” と表現します。ただし、実際には “more geographical / most geographical” のほうが自然な場合もあります。
- 他の品詞形:
- 名詞: geography (地理学)
- 別の形容詞: geographical (同義で使われる場合が多い)
- 副詞: geographically (地理的に)
- 名詞: geography (地理学)
- geo-: ギリシャ語の “gē(γῆ)” から来ており、「地球」「大地」を意味します。
- -graphic: 「描写する」「記述する」を意味するギリシャ語由来の “-graphia” に関連しています。
- geographic area(地理的地域)
- geographic location(地理的な場所)
- geographic distribution(地理的分布)
- geographic boundary(地理的境界)
- geographic region(地理的地域・領域)
- geographic data(地理的データ)
- geographic information system(地理情報システム)
- geographic barrier(地理的障壁)
- geographic features(地理的特徴)
- geographic analysis(地理的分析)
- 「geographical」とほぼ同じ意味ですが、「geographic」のほうがやや学術用途や専門文書に多く見られる傾向があります。
- 公的・学術的に使われることが多く、カジュアルな会話でも使えますが、日常会話の場合は場面次第で「場所の」「地域の」というシンプルな言い方をすることがあります。
- 形容詞として使われ、名詞を修飾します。たとえば “geographic location” のように名詞の前に置きます。
- 「geographic」は不可算名詞や可算名詞を修飾するなど制限はありませんが、対象が場所・地域に関するものであることが重要です。
- フォーマル・カジュアルどちらでも使われますが、内容は基本的に「地理的要素を伴う説明」に限られます。
- “(地理的要素) + (名詞)” → “The geographic features of this region are quite diverse.”
- “(主語) + is + geographic(名詞を修飾するフレーズ).” → あまり単独では使われず、名詞を後ろに伴う形が多いです。
- “I’m curious about the geographic differences within my own country.”
(自分の国の中にある地理的な違いに興味があるんだ。) - “This app shows the geographic location of my friends in real time.”
(このアプリは友達の地理的な位置をリアルタイムで表示してくれるよ。) - “Are there any geographic features we need to watch out for on our trip?”
(旅行中に注意すべき地理的な特徴ってある?) - “Our marketing strategy should consider the geographic distribution of our target audience.”
(私たちのマーケティング戦略は、ターゲット顧客の地理的分布を考慮すべきです。) - “We are planning to expand to new geographic markets next quarter.”
(来期には新しい地理的市場への拡大を計画しています。) - “The geographic barriers pose significant challenges to our supply chain.”
(地理的障壁が、我々のサプライチェーンに大きな課題をもたらしています。) - “This study examines the geographic variation in climate conditions across the region.”
(本研究は、その地域全体における気候条件の地理的変動を調査しています。) - “Geographic analysis reveals that certain species are isolated in specific habitats.”
(地理的分析によって、特定の種が特定の生息地で隔離されていることがわかります。) - “The geographic context is crucial for understanding cultural diffusion patterns.”
(文化的伝播のパターンを理解するには、地理的背景が非常に重要です。) - geographical(地理的な)
- 意味はほぼ同じだが、イギリス英語や学術文献でより一般的に使われる傾向がある。
- 意味はほぼ同じだが、イギリス英語や学術文献でより一般的に使われる傾向がある。
- spatial(空間的な)
- 「空間的」という意味合いが強く、地理に限らず空間構造全般を指す。
- 「空間的」という意味合いが強く、地理に限らず空間構造全般を指す。
- regional(地域の)
- より特定の地域や地域区分を強調するニュアンス。
- 特定の反意語はありませんが、「non-geographic」(地理的でない) といった言い方をすることがあります。地理とは無関係な要素を明示したいときに使われます。
- 米英共通: /ˌdʒiː.əˈɡræf.ɪk/
- 「ジー・ア・グラフィック」のように、第二音節(gra-)にストレスがあります。
- 格段に大きな違いはなく、どちらも /ˌdʒiː.əˈɡræf.ɪk/ と発音されることが多いです。
- “geo-” の部分を「ジーオ」と発音するか「ジーァ」となるか、若干のバリエーションがあります。
- “graphic” (グラフィック)と混同して「ジー・グラフィック」と発音しがちですが、「ジーア・グラフィック」に近い音で言うのが自然です。
- 「geography(地理学)」と「geometry(幾何学)」を混同しないように注意。スペリングは似ていますが、全く異なる分野です。
- 「geographical」とのスペリングの違いに注意。どちらも意味は似ていますが、文書などでは区別して使われる場合があります。
- 資格試験(TOEIC・英検など)では、リーディングパートの科学・ビジネス文書などで見かける可能性があります。地理的要因や販売戦略などの文脈で登場しやすいです。
- 「geo-」=「地球・地理」のイメージをしっかり押さえると、その後に出てくる “geology(地質学)” “geomorphology(地形学)” なども覚えやすくなります。
- “graphic” には「書く」「描写する」というイメージがあるので、「地球について描写する→地理的な」という流れでイメージしやすいです。
- 「地図(map)」や「大地(earth)」を頭に浮かべながら発音やスペルを確認すると記憶に残りやすいでしょう。
- 原級: clumsy
- 比較級: clumsier
- 最上級: clumsiest
- B1: ある程度英語での日常的なコミュニケーションができるレベル
- 「clumsy」ははっきり分解できる接頭語・接尾語・語幹をもたない一語として捉えられます。
- clumsily (副詞) : 不器用に、ぎこちなく
- clumsiness (名詞) : 不器用さ、ぎこちなさ
- a clumsy attempt(不器用な試み)
- feel clumsy(ぎこちなく感じる)
- clumsy with one’s hands(手先が不器用である)
- a clumsy apology(気まずい[ぎこちない]謝罪)
- clumsy design(扱いづらいデザイン)
- dangerously clumsy(危険なほど不器用な)
- a clumsy move(不器用な動き/まずい一手)
- clumsy handling(雑な取扱い)
- somewhat clumsy(やや不器用な/どうもぎこちなさがある)
- act clumsy(不器用に振る舞う)
- 「clumsy」は軽い失敗やドジっぽさを含むため、カジュアルな会話でよく使われます。
- フォーマルな文章ではあまり使われず、「awkward」の方が文章でもやや広い意味で使いやすい場合もあります。
- 形容詞ですので、名詞を修飾したり、補語として使ったりします。
- 可算・不可算の概念はありません(形容詞のため)。
- 語順: be 動詞+clumsy, make + O + clumsy のような補語的な活用に使われる場合があります。
- “I’m so clumsy!”(私は本当に不器用だ)
- “Don’t be so clumsy!”(もっと気を付けてよ!)
- “He made a clumsy remark.”(彼は気の利かない発言をした)
- “I dropped my phone again. I’m so clumsy today!”
(また携帯落としちゃった。今日は本当にドジだなあ。) - “Don’t worry. Everyone gets clumsy sometimes.”
(大丈夫だよ。誰だって時々は不器用になるものだよ。) - “He’s clumsy when it comes to cooking.”
(彼は料理に関しては不器用なんだよね。) - “His clumsy handling of the client’s complaint caused further problems.”
(顧客のクレームへの不器用な対応がさらなる問題を引き起こした。) - “We need to avoid any clumsy mistakes in this important presentation.”
(この大事なプレゼンではどんなぎこちないミスも避けなくてはなりません。) - “The new software initially felt clumsy, but we got used to it.”
(新しいソフトは最初は使いにくかったけど、慣れました。) - “Though the prototype was functional, its design was somewhat clumsy.”
(プロトタイプは機能的だったが、そのデザインは多少扱いづらかった。) - “Her clumsy use of technical terms diluted the impact of her argument.”
(彼女の専門用語のぎこちない使い方が、主張の説得力を弱めてしまった。) - “The clumsy transition between two sections hindered the overall coherence of the paper.”
(2つのセクション間の不器用な移行が、論文全体の整合性を損ねてしまった。) - awkward(ぎこちない)
- 「clumsy」と置き換え可能な場面が多いですが、状況や雰囲気全般が気まずい、もしくは不自然な場合に使われます。
- 「clumsy」と置き換え可能な場面が多いですが、状況や雰囲気全般が気まずい、もしくは不自然な場合に使われます。
- inept(不適切な・不器用な)
- 「技能が足りない」というニュアンスが強い。よりフォーマルな文脈で使われることが多い。
- 「技能が足りない」というニュアンスが強い。よりフォーマルな文脈で使われることが多い。
- ungainly(ぶざまな)
- 外見や動きがかっこ悪い、優雅でないというイメージに焦点をあてています。
- graceful(優雅な)
- 動きや身のこなしが洗練されている、スマートな感じ。
- 動きや身のこなしが洗練されている、スマートな感じ。
- skillful(熟練した)
- 技術的に上手い、器用な。
- 技術的に上手い、器用な。
- 発音記号: /ˈklʌm.zi/
- アクセントは第一音節「clum」にあります。
- アクセントは第一音節「clum」にあります。
- アメリカ英語とイギリス英語の違い: ほとんど同じですが、アメリカ英語で /ˈklʌm.zi/、イギリス英語でも /ˈklʌm.zi/ と発音されます。
- よくある発音の間違い: 「クランジー」などと母音を混乱すると正しく伝わりづらいので注意しましょう。あくまで「クラ(ʌ)ム+zi」です。
- スペルミス: “c-l-u-m-s-y” であり、clumzy, clumsie などと書き間違えることがあるので注意。
- 同音異義語との混同: 類似の発音をもつ単語はあまりありませんが、不注意で “clumsy” と “climate” を混乱することがあるかもしれません。
- 試験対策: TOEICや英検などで出題される頻度はそこまで高くありませんが、日常表現としてリスニングや会話問題で目にすることがあります。
- 語頭の “cl-” は “close” や “cling” のように「くっつく」イメージがある一方、ここでは動きがぎこちない感じをイメージすると覚えやすいでしょう。
- 人が転びそうになっている「ドジっ子」イメージを持つと、すぐに思い出せるようになります。
- スペリングのポイントは「calm(落ち着いた)」と比較し、c-l-u-m のあとに s-y であることを意識しておくと混乱が減ります。
- A small piece of old, often torn cloth used for cleaning or wiping.
- (Informal) A low-quality newspaper or magazine, often seen as sensational or poorly made.
- 拭き掃除などに使われる古い布きれ、ボロ布。
- (口語的に) 質が低い新聞や雑誌のことを指す表現。
- 単数形: rag
- 複数形: rags
- 動詞形: to rag (こき下ろす、からかう などの意味を持つ)
- 形容詞形: ragged (ボロボロの、ほつれた)
- 語幹: rag
- 明確な接頭語・接尾語を持たないシンプルな単語です。
- ragged (形容詞): ほつれた、ボロボロの
- raggedy (形容詞): ぼろぼろの (やや口語的)
- dirty rag(汚れた布きれ)
- damp rag(湿った布)
- old rag(古布)
- cleaning rag(掃除用の布)
- oil-stained rag(油で汚れた布)
- a piece of rag(ボロ布1枚)
- a rag newspaper(質の低い新聞)
- throw away a rag(ボロ布を捨てる)
- wipe with a rag(布きれで拭く)
- soaked rag(ずぶぬれの布)
- 中英語 (Middle English) の “ragge” からとされ、さらに古スカンジナビア語 (Old Norse) の語源が考えられています。もともとは「ぼろ布」「破れた布」を指す意味を持ち、古くから生活用品や服の破片を表す単語でした。
- 「ボロ布」という意味は一般的で、口語的かつカジュアルに使われます。
- 「くだらない新聞・雑誌」という侮蔑的な表現としても使われるので、やや感情的な響きがあります。
- からかい目的や侮辱的に使われる場合があるので、丁寧な文章やフォーマルな文脈では避けたほうがよいことがあります。
- 「古い雑巾」など物理的な布切れを指す場合は日常会話でも問題なく使われます。
- 名詞: 可算名詞として “a rag” / “two rags” のように数えられます。
- “rag” と “rags” は主に物理的な布を指し、“a rag” で一枚のボロ布、「rags」 で複数の布を指します。
- 「くだらない新聞」の意味で使われるときも可算扱い(“They run a rag.”「あそこはくだらない新聞を出している」など)。
- “Use a rag to clean the window.”
- “That tabloid is just a rag.”
- “rag” はカジュアル寄りの単語。ビジネス文書などフォーマルな文章にはあまり使われません。
“Could you hand me that rag? I need to wipe up this spill.”
(そこの布きれ取ってもらえる? こぼしたのを拭きたいの。)“I keep a rag in the kitchen for quick clean-ups.”
(キッチンにちょっとした掃除用の布を常備してるんだ。)“The car mechanic used a rag to check the oil level.”
(整備士は布きれを使ってオイルの量を確認していたよ。)“Our promotional fliers turned into rags after the rain.”
(雨に降られて、宣伝用のチラシがボロボロになったよ。)“Don’t refer to a competitor’s publication as a ‘rag’ in front of clients.”
(顧客の前で競合他社の出版物を “rag” と呼ばないように。)“The cleaning staff uses various rags for different parts of the office.”
(清掃スタッフはオフィスの場所に応じてさまざまな布を使っています。)“In historical textile studies, even a small fragment of rag can reveal valuable information about weaving techniques.”
(歴史的な織物研究においては、小さな布きれ一枚でも織りの技法を知る貴重な手がかりとなる。)“The laboratory used lint-free rags to avoid contamination of the specimens.”
(実験室では標本の汚染を防ぐため、糸くずの出ない布を使用した。)“Using waste rags in environmental research helps track pollutants in industrial areas.”
(廃棄布を使った環境調査は、工業地域の汚染物質を追跡するのに役立つ。)- cloth(クロス・布)
一般的に「布」を指すが、rag はもっと古くてボロボロのニュアンスが強い。 - towel(タオル)
主に水分を吸い取るための布。rag は用途が広く、素材も特に指定されない。 - dishrag(食器拭き用布)
台所で使う布という点でragの一種だが、より目的がはっきりしている。 - new cloth(新品の布)
「ボロ布」の対極にある、新しい状態の布。 - 発音記号 (IPA): /ræɡ/
- アメリカ英語・イギリス英語ともに大きな違いはなく、同じ /ræɡ/ で発音されることが多いです。
- アクセント: “rag” は一音節の単語のため、特別なアクセントの移動はありません。
- よくある間違い: “rug”(/rʌɡ/)「敷物」と間違えて発音されることがあります。
- スペルミス: “rag” を “ragg” と余分に書いてしまう間違い。
- 同音・類似表記: “rag” と “rug” が紛らわしい。発音が微妙に違うので注意。
- 試験対策:
- TOEICや英検などの日常単語の範囲で出題されるケースは少なくありません。
- タブロイド紙(質の低い新聞)の意味として、ビジネスシーンで出題されることもあります。
- TOEICや英検などの日常単語の範囲で出題されるケースは少なくありません。
- “rag” は “ragged” (ボロボロの) のイメージを思い浮かべると覚えやすいです。
- 文字通り、「ボロボロ布が場所を拭いている場面」を思い浮かべると、単語のイメージが印象的に残ります。
- “rag” と “rug” の違いは “a” と “u” の音の違いを意識して発音を練習すると混乱が少なくなります。
- 単数形: ounce
- 複数形: ounces
- B1(中級): 日常の物や数量について説明できるレベルで扱われる単語です。
- 名詞としての派生形はありません。
- 動詞としては一般的に使われませんが、しばしば「ounce」として「1オンス単位で測る」ことを指す表現が出てくる場合もあります(ただし一般的ではありません)。
- 接頭語(prefix): なし
- 語幹(stem): ounc- (ラテン語由来)
- 接尾語(suffix): -e(古フランス語経由で英語化した形)
- oz (略語): ounceを短く表記したもの (例: 1 oz = 1 ounce)
- an ounce of gold (金1オンス)
- an ounce of silver (銀1オンス)
- an ounce of prevention (予防のわずかな努力)
- an ounce of wisdom (わずかな英知)
- not an ounce of something (まったく〜がない)
- ounce for ounce (同じオンスあたりの比較)
- quarter of an ounce (1/4オンス)
- to weigh in ounces (オンス単位で計量する)
- ounce by ounce (オンスごとに、少しずつ)
- an ounce of common sense (わずかな常識)
- ラテン語の “uncia” (12分の1) に由来します。これは古代ローマ時代にポンドの12分の1を意味していました。
- 中世フランス語の “once” を経由して英語に取り入れられ、現在の “ounce” になりました。
- 「小さい単位」としての具体的な重さの意味だけでなく、「わずかな量」や「少量」の比喩的表現としても使われます。
- 例: “He doesn’t have an ounce of doubt.”(彼には疑いのかけらもない)
- 商品の重量やレシピなど、日常生活(特にアメリカ文化圏)で頻繁に使われる。
- 文章でもフォーマルでも問題なく使えるが、メートル法が主流の文化圏では単位としてはあまり使われないため注釈が必要になる場合があります。
- 可算名詞: 通常「1 ounce, 2 ounces」と複数形にして使います。
- 一般的な構文:
- “(number) + ounce(s) of + [名詞]”
- 例: “2 ounces of cheese” (チーズ2オンス)
- “(number) + ounce(s) of + [名詞]”
- イディオム表現:
- “An ounce of prevention is worth a pound of cure.”
- 「少しの予防は多大な治療に勝る」という意味のことわざ。
- “An ounce of prevention is worth a pound of cure.”
- “Can you give me an extra ounce of this coffee?”
(このコーヒーをもう1オンスもらえますか?) - “I only have an ounce of sugar left in the jar.”
(瓶には砂糖がほんの少ししか残っていないよ。) - “He doesn’t have an ounce of patience today.”
(今日は彼に全然我慢の余裕がないよ。) - “The package weighs about three ounces, so shipping is cheaper.”
(その小包は約3オンスなので、送料は安くなります。) - “Please convert the weight from ounces to grams before submitting the report.”
(レポート提出前に重量をオンスからグラムに変換してください。) - “We sold ten ounces of gold at the current market price.”
(私たちは最新の市場価格で金を10オンス売却しました。) - “The study measures trace elements in ounces per cubic yard.”
(この研究では立方ヤードあたりのオンス単位で微量元素を測定しています。) - “Accurate conversion of ounces to metric units is crucial in scientific experiments.”
(科学実験ではオンスをメートル法に正確に換算することが不可欠です。) - “Historically, an ounce was tied to the concept of ‘uncia’ in ancient Rome.”
(歴史的に、オンスは古代ローマの「ウンキア」の概念に結び付いていました。) - bit (ほんの少し)
- speck (ごく微量のもの)
- drop (一滴の〜)
- これらは「少量」を強調する表現ですが、ounce は具体的な単位としても使えます。
- これらは「少量」を強調する表現ですが、ounce は具体的な単位としても使えます。
- pound (ポンド:オンスよりも大きな単位)
- kilogram (キログラム:メートル法の重量単位)
- これらは「大きい単位」を示すため、文脈上では対比的に用いられます。
- IPA: /aʊns/
- アメリカ英語 (GenAm): [aʊns]
- イギリス英語 (RP): [aʊns]
- 一音節であり、語頭の “aʊ” が下方から始まる二重母音。
- 強勢(アクセント)はこの一音節にそのままかかります。
- 「a」と「ou」の発音を区別することが重要で、とくに日本語母語話者は “アンス” とならないよう注意が必要です。
- スペルミス: onces, ounse などの誤りがよく見られます。
- 略語“oz”の混同: “oz” のつづりを “oc” と書いてしまうなど。
- 同音異義語との混同: 目立つ同音異義語はありませんが、発音が似ている “bounce” とは混同しないように。
- TOEICや英検など試験対策: 数量表現や単位変換の問題として出題される可能性があります。
- ラテン語の「12分の1」という由来をイメージすると、ポンドの12分の1から来た単位であることがわかりやすいでしょう。
- 日常感覚で「約28グラム」だと覚えておくと、イメージが湧きやすいです。
- “An ounce of prevention is worth a pound of cure.” ということわざを覚えると、単語としての印象も強まります。
- 「oval」は視覚的な図形を説明する語なので、B1(中級)レベルくらいの学習者でも比較的理解しやすい単語です。
- 英語: “oval” means egg-shaped or elliptical.
- 日本語: 卵形の、楕円形の
- 丸みを帯びた形を表す際に使われる形容詞です。「円形よりも少し長めに伸びた形」や「卵のような形」というニュアンスが含まれています。
- 丸みを帯びた形を表す際に使われる形容詞です。「円形よりも少し長めに伸びた形」や「卵のような形」というニュアンスが含まれています。
- 形容詞 “oval” は基本的に変化形はありません(比較級や最上級を作らない単語)。ただし「oval-shaped」などの複合語として使われることがあります。
- 例: “an oval mirror” (楕円形の鏡)、 “an oval-shaped table” (楕円形のテーブル)
- 名詞: “an oval” (楕円形のもの、楕円形の図形)
- 例: “He drew an oval on the paper.”
- 例: “He drew an oval on the paper.”
- 同じ綴りや関連する動詞形は一般的にありません。
- “oval” は、ラテン語の “ovum”(卵)に由来するとされています。
- 直接的に “o–” のような接頭語や “–al” のような接尾語に 分けられるものの、現代英語としては一語として扱われることが多いです。
- ovum (名詞):ラテン語の「卵」に由来(生物学的な文脈で使われる)
- ovate (形容詞):卵形の(特に葉の形などに使用)
- oval mirror(楕円形の鏡)
- oval table(楕円形のテーブル)
- oval face(卵型の顔)
- oval frame(楕円形の額縁)
- oval plate(楕円形の皿)
- slightly oval(やや楕円形の)
- oval-shaped window(楕円形の窓)
- oval sign(楕円形の看板)
- oval design(楕円形のデザイン)
- oval office(楕円形のオフィス/アメリカ大統領執務室の通称 “the Oval Office”)
- 語源: ラテン語“ovum”(卵)がフランス語“ovale”を経由して英語に入ったとされています。
- 歴史的使用: 古代から「卵のような形」や「球状を平たくした形」を表すために用いられてきました。
- ニュアンス: “round” (円形) と比べると、やや長さがある、卵のようにやや縦に伸びた丸みをイメージさせます。柔らかい、滑らかなイメージがあるため、会話でも硬すぎない印象を与えます。
- 使用時の注意点:
- 会話、文章いずれでも使えますが、「特定の形状」を正確に伝えたいときには便利です。
- 建築、デザイン、ファッションなど、形に敏感な分野でよく用いられます。
- 会話、文章いずれでも使えますが、「特定の形状」を正確に伝えたいときには便利です。
- 品詞: 形容詞。名詞の前に置いて「楕円形の〜」を表します。
- 例: “an oval table”
- 例: “an oval table”
- 名詞としての用法: “an oval” として「楕円形のもの」「楕円形」を指します。
- 可算・不可算:
- 形容詞としては可算・不可算の概念はありません。
- 名詞 “oval” は可算名詞として扱われ、複数形は “ovals”。
- 形容詞としては可算・不可算の概念はありません。
- フォーマル/カジュアル:
- 堅すぎないため、カジュアルな会話からフォーマルな文章まで幅広く使えます。
- Oval Office: アメリカ大統領執務室を指す固有名詞的な表現。
- oval shape: 「楕円の形」を一般的に表す表現。
- “I’m looking for an oval mirror for my hallway.”
(廊下用に楕円形の鏡を探しているんだ。) - “Her face is softly oval, which makes her look elegant.”
(彼女の顔はやわらかい卵形で、とても上品に見えるんだ。) - “Let’s buy that oval soap dispenser. It’ll match our bathroom.”
(あの楕円形のソープディスペンサーを買おうよ。うちのバスルームに合うと思う。) - “We plan to install oval-shaped windows in the new office building.”
(新しいオフィスビルには楕円形の窓を設置する予定です。) - “The designer recommended an oval conference table to save space.”
(デザイナーはスペースを節約するために楕円形の会議テーブルを勧めました。) - “Please review the oval company logo concept attached.”
(添付した楕円形の会社ロゴ案を確認してください。) - “The cells appear oval under the microscope.”
(その細胞は顕微鏡下で楕円形に見えます。) - “In geometry class, we learned about the properties of oval shapes.”
(幾何学の授業で、楕円形の特性について学びました。) - “These fossils are oval in outline, indicating a possible shell structure.”
(これらの化石は輪郭が楕円形で、殻構造があった可能性を示唆しています。) - elliptical(楕円形の):数学的な楕円を強調する際に使われる
- egg-shaped(卵型の):日常的で、もう少しカジュアルに赤ちゃんの卵をイメージさせるとき
- oblong(やや細長い長方形・楕円形):縦長や横長に伸びている形を表す
- rounded(丸みを帯びた):必ずしも楕円とは限らず、角がないニュアンス
- rectangular(長方形の)、square(正方形の)、angular(角のある):いずれも「角がある形」を表す言葉なので、「oval」とは反対のイメージ。
- 発音記号 (IPA):
- アメリカ英語: /ˈoʊ.vəl/ (「オウ-ヴル」のように発音)
- イギリス英語: /ˈəʊ.vəl/ (「オウ-ヴル」や「オウヴォル」のように発音)
- アメリカ英語: /ˈoʊ.vəl/ (「オウ-ヴル」のように発音)
- アクセント(強勢): 第1音節「o」にあります (“O-val”)。
- よくある発音ミス: アクセント位置をずらしてしまったり、二重母音を短く発音してしまったりするケースがあります。特に日本語では「オーバル」と発音しがちですが、実際にはもう少し「オウヴル」に近い音となります。
- スペルミス: “oval” を “ovel” と書いてしまうなどのミスが時々起こり得ます。
- 同音異義語: 特になし。発音が似た単語として「over」などがあるが、意味もスペルも明らかに違う。
- 試験対策: TOEIC や英検などでは図面やイラストの説明文で出題される可能性があります。形やデザインを表す語彙として押さえておくと便利でしょう。
- ラテン語の “ovum”(卵)のイメージで覚える: 卵(egg) → 「卵型 (oval)」という連想がしやすいです。
- “O” から始まる形容詞で「Oの形」と覚える: 卵形を見れば大きな “O” を少し潰したような形、とイメージすると覚えやすいです。
- 勉強テクニック: 形や図形の単語をまとめてフラッシュカードにして暗記する際、丸(circle)・楕円(oval)・三角(triangle)などをセットで覚えると効果的。
- 原形: astonish
- 三人称単数現在形: astonishes
- 現在分詞 / 動名詞: astonishing
- 過去形 / 過去分詞: astonished
- 形容詞形: astonished(驚いた) / astonishing(驚くべき)
- 名詞形: astonishment(驚き)
- 接頭語や接尾語として明確に分解される要素はありませんが、派生形として
astonishment(名詞形)とastonishing(形容詞形)が存在します。 - astonishment (名詞): 驚き、仰天
- astonishing (形容詞): 驚くべき
- astonished (形容詞): 驚いた
- astonish the audience (観客を驚かせる)
- be astonished at/by ~ (~に驚く)
- an astonishing discovery (驚くべき発見)
- an astonishing fact (驚くべき事実)
- utterly astonished (完全に仰天している)
- astonish someone with one's skill (技量で誰かを驚かせる)
- astonish the world (世界を仰天させる)
- astonish everyone present (居合わせた全員を驚かせる)
- be astonished to see/find/hear (見て・見つけて・聞いて驚く)
- astonishing results (驚くような結果)
- 「astonish」は中世フランス語の “estoner(驚かせる)” がもとで、ラテン語の “extonare(雷で打つ)” にまで遡ります。英語としては、驚きや衝撃を与えるというニュアンスが続いています。
- 「astonish」は「surprise」より強い衝撃を伴い、「驚嘆」や「度肝を抜く」ような意味があります。
- フォーマルな文章や、少し劇的な表現をしたい場合によく使われます。口語でも使えますが、「amaze」や「wow」などに比べるとやや文語的またはやや上品に響きます。
- 他動詞としての使用: 必ず目的語を取ります。
例) The magician astonished the audience. - 慣用表現・イディオム:
- “be astonished at/by” ~「~に驚く」
- “astonish someone with something”「何かによって誰かを驚かせる」
- “be astonished at/by” ~「~に驚く」
- フォーマル/セミフォーマルシーンでややよく使われます。カジュアルなシーンでも問題ありませんが、日常的には
surprise
やamaze
の方がよく耳にするかもしれません。 - “It astonishes me how quickly you can solve these puzzles!”
(君がこんなに早くパズルを解いてしまうなんて驚きだよ!) - “I was astonished to see him at the party — I thought he had moved abroad.”
(パーティーで彼を見かけて驚いたよ。外国に引っ越したと思っていたのに。) - “It always astonishes me how great her cooking skills are.”
(彼女の料理の腕にはいつも驚かされるよ。) - “Their proposal astonished the entire board with its creativity and feasibility.”
(彼らの提案は、その創造性と実現可能性で役員全員を驚かせた。) - “We aim to astonish our clients by exceeding their expectations.”
(私たちは顧客の期待を上回ることで驚嘆させることを目指しています。) - “It astonished me to discover how large the new market segment could be.”
(新しい市場セグメントがどれほど大きくなり得るかを知って驚いた。) - “Researchers were astonished to find such a high correlation between the variables.”
(研究者たちは、それらの変数間にこれほど高い相関があることに驚いた。) - “It astonishes many experts that this theory has gone unchallenged for so long.”
(この理論がこれほど長い間反証されずにきたことに、多くの専門家は驚いている。) - “The archaeological findings continue to astonish the scientific community.”
(その考古学的発見は、学会を引き続き驚かせている。) - amaze(驚嘆させる)
- 「astonish」とほぼ同じ程度の強い驚きだが、時に「うっとりするような驚き」を含意することが多い。
- 「astonish」とほぼ同じ程度の強い驚きだが、時に「うっとりするような驚き」を含意することが多い。
- surprise(驚かせる)
- 最も一般的。「astonish」ほどの強い驚きじゃなくても幅広く使われる。
- 最も一般的。「astonish」ほどの強い驚きじゃなくても幅広く使われる。
- startle(驚かせる、びっくりさせる)
- 急激に驚かせる場合によく使う。突然の音や予想外の動きなどによる「びくっ」とする驚き。
- 急激に驚かせる場合によく使う。突然の音や予想外の動きなどによる「びくっ」とする驚き。
- stun(仰天させる、意識を失わせる)
- 「ショックを受けて動揺する」ような、非常に強い驚きや打撃感を表す。
- 「ショックを受けて動揺する」ような、非常に強い驚きや打撃感を表す。
- calm(落ち着かせる)
- reassure(安心させる)
- expect(予期する ※驚きの対象にならない)
- 発音記号(IPA): /əˈstɒnɪʃ/(イギリス英語), /əˈstɑːnɪʃ/(アメリカ英語)
- アクセント(強勢)の位置: 第2音節「-ston-」に主なアクセントが置かれます(as-TON-ish)。
- アメリカ英語とイギリス英語の違い: アメリカ英語では 「ˈstɑː」 のように「アー」に近い発音、イギリス英語では 「ˈstɒ」 のように「オ」に近い発音です。
- よくある間違い: “a-STON-ish” と第1音節にアクセントを置いてしまう発音にならないように注意しましょう。
- スペルミス: “astonish” のあとの
i
とsh
を「astinsh」などと間違えることに注意。 - 同音異義語: 特段、ほかの単語と同音になるケースは少ないですが、「astonish」と「astonishment」の形は見た目が似ているので混同に注意。
- 試験対策: TOEICや英検などでは、ややフォーマル寄りの語として、同意表現や言い換え問題で出題されることがあります。強い驚きのニュアンスを表す単語として覚えておくと良いでしょう。
- 「astonish」は「雷に打たれるような驚き」というイメージで覚えると良いかもしれません。実際に古フランス語やラテン語で「雷に打たれる」という意味が語源だったため、その強いインパクトを頭に置いておくと記憶に残りやすいです。
- スペルを覚えるときは「a + ston + ish」で区切って音読すると間違いにくいでしょう。
- 「astonish」 → 「すごい驚き」という流れで、魅せられてしまうような感覚をイメージすると使いやすいかもしれません。
(タップまたはEnterキー)
車の損傷は目に見えて明らかでした。
車の損傷は目に見えて明らかでした。
車の損傷は目に見えて明らかでした。
解説
車の損傷は目に見えて明らかでした。
visibly
1. 基本情報と概要
単語: visibly
品詞: 副詞 (adverb)
意味 (英語)
意味 (日本語)
「visibly」は、「目で見て明らかにわかる」というニュアンスを持った副詞です。「例えば、誰かが緊張しているときに、それが表情やしぐさなどで目に見えてわかる」といった状況で使います。
活用形
副詞なので時制や人称による変化はありません。形容詞形はvisible(目に見える)、名詞形はvisibility(可視性)などがあります。
他の品詞になった場合の例
難易度 (CEFR レベルの目安)
2. 語構成と詳細な意味
語構成
他の単語との関連性(派生語)
コロケーション・関連フレーズ(10個)
いずれも「本人の表情や態度で、その状態がわかる」という意味合いが共通点です。
3. 語源とニュアンス
語源
「visibly」の元となる「visible」はラテン語の「vidēre(見る)」が語源です。
歴史的には、「目で見られる範囲」「感知できる」などの意味合いがこめられてきました。
ニュアンス・注意点
4. 文法的な特徴と構文
一般的な構文
「visibly」は他動詞自動詞の区別には直接関わりません。
名詞としては使われません。可算・不可算の区別もありません。
5. 実例と例文
① 日常会話 (3例)
② ビジネス (3例)
③ 学術的な文脈 (3例)
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (Synonyms)
反意語 (Antonyms)
これらは「はっきり見える/分かる」か「見えにくい/分かりにくい」という観点で使い分けます。
7. 発音とアクセントの特徴
発音記号(IPA)
アクセント
アメリカ英語とイギリス英語
よくある発音の間違い
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が副詞「visibly」の詳細な解説です。感情や状態が目に見えてわかるときに便利な副詞なので、ぜひ覚えて使ってみてください。
目に見えて;明白に,ありありと
(タップまたはEnterキー)
私は田舎の居心地の良いコテージで平和な週末を過ごしました。
私は田舎の居心地の良いコテージで平和な週末を過ごしました。
私は田舎の居心地の良いコテージで平和な週末を過ごしました。
解説
私は田舎の居心地の良いコテージで平和な週末を過ごしました。
cottage
1. 基本情報と概要
単語: cottage
品詞: 名詞 (countable noun)
意味(英語): A small house, typically in the countryside or used as a vacation home.
意味(日本語): 小さな家、特に田舎や休暇用の家を指します。リラックスを目的としたり、休暇中に滞在するようなこぢんまりした住宅をイメージしてください。日本語では「コテージ」とカタカナ表記することが多いです。
こういう場面で使われる、こういうニュアンスの単語です:
・休日にのんびり過ごすための小さな家。
・田舎や自然に囲まれた立地で、質素かつ温かみのある住居をイメージさせます。
活用形:
他の品詞形:
CEFRレベル: B1(中級)
◦ B1:比較的日常的な語彙として学習します。「cozy」や「countryside」の文脈で一緒に出てくることが多いイメージです。
2. 語構成と詳細な意味
語構成:
派生語や類縁語:
よく使われるコロケーション(共起表現)10選:
3. 語源とニュアンス
語源:
ニュアンス・使用時の注意点:
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
5.1 日常会話での例文(3つ)
5.2 ビジネスシーンでの例文(3つ)
5.3 学術的/専門的な文脈での例文(3つ)
6. 類義語・反意語と比較
類義語(英語 / 日本語):
「cottage」はリラックスや田舎のイメージが強いのに対し、“cabin” は山小屋感、“hut” はより簡易で小規模、とそれぞれニュアンスが異なります。
反意語(英語 / 日本語):
大きくて豪華な住居を指す単語は「cottage」と反対のイメージです。
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が “cottage” の詳細解説です。田舎の小さな家という温かいイメージを持ちつつ、派生表現をいくつか覚えると、より自然な使い方ができるようになります。
(田舎の)小さな家
(避暑地などの)小別荘
(タップまたはEnterキー)
実質的には、それはうまくいかないと思います。
実質的には、それはうまくいかないと思います。
実質的には、それはうまくいかないと思います。
解説
実質的には、それはうまくいかないと思います。
practically
以下では、副詞「practically」について、学習者向けにやさしく、かつ詳しく解説します。
1. 基本情報と概要
意味(英語 & 日本語)
日常会話では、「ほぼ~」「ほとんど~」というニュアンスで使われます。例えば “It’s practically impossible.”(それはほとんど不可能です)のように使い、実際にはかなり厳しい状態であることをニュアンスとして伝えます。
品詞と活用形
他の品詞形の例
CEFRレベルの目安
2. 語構成と詳細な意味
語構成
「実用的に」「事実上」「ほとんど」のように、状況によって意味が少し変化するのが特徴です。
よく使われるコロケーション(10個)
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンス・使用時の注意
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
A. 日常会話での例文(3つ)
B. ビジネスシーンでの例文(3つ)
C. 学術的な文脈での例文(3つ)
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (Synonyms)
反意語 (Antonyms)
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が、副詞「practically」の詳細解説です。
「ほとんど」「事実上」「実質的には」という意味合いを持っていて、さまざまなシーンで活躍する便利な単語です。
実質的には,事実上,ほとんど(almost)・実際的に,実用的に,実際的な方法で
海は深いです。
海は深いです。
解説
海は深いです。
deep
(表面から下方または内部へ)深い / (程度が)非常な,深い / 奥行きの深い,奥まった / 奥深くて測りしれない,深遠な / 《補語にのみ用いて》(…の)奥深いところにいる(ある)《+in+名》 / (思想・感情などが)深い,強い / (色が)濃い / (音・声が)低い,太い
1. 基本情報と概要
単語: deep
品詞: 形容詞 (adjective)
CEFRレベルの目安: B1(中級)
意味 (英語・日本語)
日本語で言うと、「深い場所・深い考え方」などを示す語です。たとえば湖や海などの「深さ」、または「深い理解」「深刻な問題」というときにも使えます。
活用形
| 原形 (base form) | 比較級 (comparative) | 最上級 (superlative) |
|---|---|---|
| deep | deeper | deepest |
2. 語構成と詳細な意味
deep は接頭語・接尾語を特に含まず、語幹そのものが「深さ」を表しています。
関連語としては以下のようなものがあります:
よく使われるコロケーション(共起表現)10選
3. 語源とニュアンス
語源: 古英語の déop に由来し、ゲルマン語系の言葉と関連を持ちます。「下の方へ伸びる」という感覚を伴った言葉です。
物理的に遠くまで伸びるという意味だけでなく、抽象的に「思想・感情が深い」「しっかりと根付いた」といったニュアンスも含みます。日常会話から学術論文まで幅広く使われ、カジュアルな場面でもフォーマルな場面でも使用可能です。ただし、特に感情面や思考面で “deep” を使うときは、「浅薄でない」「しっかりしている」という肯定的な響きになることが多いです。
4. 文法的な特徴と構文
よく使われるイディオムや一般的な構文
これらは口語表現であり、カジュアルな会話でよく使われます。
5. 実例と例文
以下、日常会話・ビジネス・学術的な文脈別に例文を示します。
日常会話での例文
ビジネスでの例文
学術的な文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (Synonyms)
反意語 (Antonym)
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が形容詞 “deep” の詳細な解説です。物理的にも比喩的にも幅広く使われる重要な英単語なので、発音・スペリング・意味の広がりを押さえておくとコミュニケーションの幅がぐっと広がります。
《補語にのみ用いて》(…の)奥深いところにいる(ある)《+in+名》
(思想・感情などが)深い,強い
(音・声が)低い,太い
深く
《the~》《古》(冬などの)さなか
〈C〉(特に海洋の)深い所;海溝
(表面から下方または内部へ)深い
(程度が)非常な,深い
奥行きの深い,奥まった
奥深くて測りしれない,深遠な
(色が)濃い
《the~》《文》海
Geographic information systems are used to analyze and visualize spatial data.
(タップまたはEnterキー)
地理情報システムは、空間データを分析し可視化するために使用されています。
地理情報システムは、空間データを分析し可視化するために使用されています。
地理情報システムは、空間データを分析し可視化するために使用されています。
解説
地理情報システムは、空間データを分析し可視化するために使用されています。
geographic
1. 基本情報と概要
単語: geographic
品詞: 形容詞 (adjective)
意味(英語): relating to geography
意味(日本語): 地理的な、地理学に関する
「geographic」は、「地理的な」「地理学に関する」という意味の形容詞です。地図や地域、位置関係などを説明するときに使われます。特に「ある場所に関してどのように分布しているか」「どの範囲か」といった話題に登場する単語です。
CEFRレベル目安: B2(中上級)
地理に関する知識や専門用語が必要となるため、中上級レベルの単語として扱われることが多いです。
2. 語構成と詳細な意味
語構成:
そのため、「地球・大地に関する記述の」というニュアンスを持ちます。
よく使われるコロケーション(共起表現)例(10個):
3. 語源とニュアンス
語源:
前述の通り、“geo” は「大地」を意味するギリシャ語、 “-graphia” は「描写・記述」を意味する要素で、合わせて「地理に関する描写」という意味になります。歴史的にも学問領域(地理学)に関する形容詞として使われてきました。
ニュアンス・使用上の注意:
4. 文法的な特徴と構文
文法上のポイント:
一般的な構文例:
5. 実例と例文
日常会話 (カジュアル)
ビジネス (フォーマル・準フォーマル)
学術的な文脈 (フォーマル)
6. 類義語・反意語と比較
類義語:
反意語:
7. 発音とアクセントの特徴
IPA表記:
アメリカ英語とイギリス英語の違い:
よくある間違い:
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が、「geographic」の詳細解説となります。地理に関する文脈で使われる重要な単語なので、スペリングと発音、そして類語との使い分けを意識してみてください。
地理の,地理学[上]の
(タップまたはEnterキー)
彼は自分の足でつまずくほど不器用だった。
彼は自分の足でつまずくほど不器用だった。
彼は自分の足でつまずくほど不器用だった。
解説
彼は自分の足でつまずくほど不器用だった。
clumsy
1. 基本情報と概要
単語: clumsy
品詞: 形容詞 (adjective)
意味(英語): lacking grace or skill in movement or in handling things
意味(日本語): 不器用な、ぎこちない、動きに優雅さがない
「clumsy」は、人の動作や扱い方が不器用だったり、ぎこちない時に使われる表現です。例えば、コップをよく落としたり、ぎこちなく歩いたりする様子を表します。「センスや技術が足りずに、うまくやれていない感じ」を示す単語です。
活用形
形容詞は比較級・最上級への変化が可能です。
他の品詞になる例はとくに一般的にはありませんが、名詞形として “clumsiness” (不器用さ、ぎこちなさ) が使われます。
CEFRレベルの目安: B1(中級)
2. 語構成と詳細な意味
接頭語・接尾語・語幹
派生語や類縁語
よく使われるコロケーションと関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
語源: 「clumsy」は16世紀頃から見られる英単語で、古い北欧系の語「klumsa(硬直する、よろめく)」との関連が指摘されています。そのため「動きがぎこちない」というニュアンスは古くから共通していると考えられます。
ニュアンス・使用時の注意点
4. 文法的な特徴と構文
一般的な構文やイディオム
5. 実例と例文
日常会話 (3例)
ビジネス (3例)
学術的・フォーマル (3例)
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が、形容詞「clumsy」の詳細な解説です。動作や行動がぎこちない・不器用である様子を表すだけでなく、デザインや文章構成が「洗練されていない」というニュアンスでも使われる便利な単語です。ぜひ覚えてみてください。
(人・動作などが)無器用な,ぎごちない
(道具などが)不恰好で扱いにくい
(説明などが)下手な,気のきかない
(タップまたはEnterキー)
彼女は古い布切れを使ってテーブルを掃除しました。
彼女は古い布切れを使ってテーブルを掃除しました。
彼女は古い布切れを使ってテーブルを掃除しました。
解説
彼女は古い布切れを使ってテーブルを掃除しました。
rag
以下では、英単語 “rag” (名詞) を多角的に解説します。
1. 基本情報と概要
単語: rag
品詞: 名詞 (countable: rags / 不可算的に使われる場合もあるが基本は可算)
意味 (英語):
意味 (日本語):
「掃除をするときに使うようなボロ布を指す、とてもシンプルな単語です。また、口語では『くだらない新聞・雑誌』を指して使うこともあります。」
活用形:
他の品詞形:
CEFRレベルの目安: B2(中上級)
「日常的に出てくる単語ではありますが、複数の意味があるので、少し知識が進んだ学習者向けです。」
2. 語構成と詳細な意味
語構成
派生語や類縁語
よく使われるコロケーション(共起表現)や関連フレーズ (10個)
3. 語源とニュアンス
語源:
ニュアンス:
使用時の注意点:
4. 文法的な特徴と構文
よくある構文例:
フォーマル / カジュアル区分:
5. 実例と例文
5.1 日常会話での例文 (3つ)
5.2 ビジネスシーンでの例文 (3つ)
5.3 学術的な文脈での例文 (3つ)
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が、名詞 “rag” の詳細な解説です。普段の掃除から、ちょっとした皮肉(新聞などを指す意味)まで幅広く使える単語ですので、シーンに応じて正しく使い分けてみてください。
布切れ;(特に)ぼろ切れ,ぼろくず
《複数形で》ぼろ服
(一般に)(…の)小片,切れ端,かけら《+of+名》
《話》ぼろ新聞
(タップまたはEnterキー)
このレシピには小麦粉を1オンス計量する必要があります。
このレシピには小麦粉を1オンス計量する必要があります。
このレシピには小麦粉を1オンス計量する必要があります。
解説
このレシピには小麦粉を1オンス計量する必要があります。
ounce
1. 基本情報と概要
単語: ounce
品詞: 名詞 (countable noun)
活用形:
意味(英語): a unit of weight (in the US customary and British imperial systems), equal to approximately 28.35 grams.
意味(日本語): 重さを表す単位(アメリカやイギリスで使われる)で、およそ28.35グラムに相当します。小ささやわずかな量を比喩的に使うこともあります。「ほんの少し」「ごくわずか」といったニュアンスにもなります。
CEFRレベルの目安:
他の品詞形や関連形
2. 語構成と詳細な意味
語構成
派生語・類縁語
よく使われるコロケーションや関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
語源:
使用時の微妙なニュアンス:
使われるシーン(口語/文章/カジュアル/フォーマルなど):
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
日常会話
ビジネス
学術的
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
厳密な「反意語」は存在しませんが、「大きさ/量」を示す単位としては対照的に使われる場合があります。
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が “ounce” の詳細解説です。小さな単位ですが、料理や日常感覚、ビジネス取引(特に貴金属売買)など、さまざまな場面で役立つ表現です。
〈C〉オンス(重量の単位;《略》oz.;常衡で1オンスは1/16ポンド(28.35gr.),金衡で1/12ポンド(31.1gr.))
《通例否文で》《an ~》少量(の…)《+of+名》
〈C〉液量オンス(1オンスは《米》では1/16パイント(pint),《英》では1/20パイントに等しい)
テーブルは卵形をしていました。
テーブルは卵形をしていました。
解説
テーブルは卵形をしていました。
oval
以下では、形容詞「oval」について、できるだけ詳細に解説します。
1. 基本情報と概要
英単語: oval
品詞: 形容詞(場合によっては名詞としても使われる)
CEFRレベルの目安: B1(中級)
意味(英語 & 日本語)
活用形
他の品詞になった時の例
2. 語構成と詳細な意味
接頭語・接尾語・語幹
関連・派生語
コロケーション(共起表現)や関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
一般的な構文やイディオム
5. 実例と例文
それぞれの文脈での例文をいくつか紹介します。
① 日常会話
② ビジネス
③ 学術的/アカデミック
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が形容詞「oval」の詳細な解説です。形を表現する際に使い勝手の良い単語ですので、ぜひ日常的な会話やビジネスシーンなど様々な場面で活用してみてください。
卵形の
長円形の
(タップまたはEnterキー)
彼女の歌唱力はあなたを驚かせるでしょう。
彼女の歌唱力はあなたを驚かせるでしょう。
彼女の歌唱力はあなたを驚かせるでしょう。
解説
彼女の歌唱力はあなたを驚かせるでしょう。
astonish
1. 基本情報と概要
単語: astonish
品詞: 動詞 (他動詞)
意味(英語): to greatly surprise or impress someone; to fill someone with wonder
意味(日本語): (人)をとても驚かせる、(人)を仰天させる
「astonish」は「誰かをすごく驚かせる・驚嘆させる」というニュアンスを持つ動詞です。日常的な「surprise」よりも強い驚きや感嘆を伴い、かなり意外性のある状況で使われます。
活用形
他の品詞形
CEFR レベルの目安: B2(中上級)
B2レベルは、ある程度複雑な英語表現を理解したり、使いこなしたりできる段階です。「astonish」は日常会話だけでなく、フォーマルな文脈でも使用されるため、レベルとしてはB2程度に相当します。
2. 語構成と詳細な意味
語幹: astonish
派生語・関連語
よく使われるコロケーション・関連フレーズ(例 10 例)
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンスや使用時の注意点
4. 文法的な特徴と構文
フォーマルかカジュアルか
5. 実例と例文
ここでは「astonish」を使った例文を、シーン別に示します。
5.1 日常会話
5.2 ビジネス
5.3 学術的な文脈
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (Synonyms)
反意語 (Antonyms)
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が、動詞 “astonish” の詳細な解説です。強い驚きを表現したいときに便利なので、上品でインパクトのある表現を探しているときによく用いられます。ぜひ活用してみてください。
…'を'びっくりさせる,驚かせる
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CEFR-J B2 - 準上級英単語
CEFR-JのB2レベル(準上級レベル)の英単語を覚えられる問題集です。
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