和英選択問題 / 入門英単語(CEFR-J A1) - 未解答
日本語の意味から正しい英単語を選ぶ問題です。会話力、ライティング能力の向上に役立ちます。
- 品詞: 名詞 (countable: one photo, two photos)
意味(日本語での解説): 「写真」を指す単語です。日常的には「photo」という短い形で使われますが、正式には「photograph(フォトグラフ)」と言います。カメラやスマートフォンなどで撮影した静止画のことを指します。カジュアルな会話やSNS投稿でもよく登場する単語で、非常に一般的な表現です。
活用形:
- 単数形: photo
- 複数形: photos (発音はフォトウズ)
- 単数形: photo
他の品詞形:
- photograph (名詞、動詞):
- 名詞:
This is a photograph of my family.
- 動詞:
She photographed the sunset.
- photograph (名詞、動詞):
CEFRレベル: A2(初級)
- A2の学習者でも日常の会話や文章で十分理解して使えるレベルの単語です。
- photo- (接頭語ではなく、元の
photograph
からの略) - graph (語幹)
- もともとギリシャ語の
phōtós
(光) とgráphein
(描く) に由来します。 - photograph (名詞・動詞)
- photographer (名詞) — 写真家、カメラマン
- photography (名詞) — 写真術、写真撮影の技術・行為
- photogenic (形容詞) — 写真うつりが良い
- take a photo(写真を撮る)
- post a photo(写真を投稿する)
- upload a photo(写真をアップロードする)
- develop a photo(写真を現像する)
- edit a photo(写真を編集する)
- share a photo(写真を共有する)
- a photo album(写真アルバム)
- digital photo(デジタル写真)
- a family photo(家族写真)
- framed photo(額に入った写真)
語源: 「photo」は
photograph
の略語で、photograph
はギリシャ語の「光(phōtós)」と「描く(graph)」が組み合わさった言葉です。19世紀に化学的な手法で光を使って像を写す技術が発達したことにより、”photograph” という語が生まれました。そこから日常的に短縮形 “photo” が広まりました。ニュアンス: 「photo」はカジュアルで口語的な響きが強いです。日常会話、SNSなどのカジュアルな文脈で使われます。一方、「photograph」はややフォーマル・書き言葉的なニュアンスを持つことが多いです。
使用時の注意点:
- 口語・カジュアルな場面でよく使われる。
- 文章でも使われるが、フォーマルな文脈では “photograph” を使う場合も多い。
- 口語・カジュアルな場面でよく使われる。
- 可算名詞: 「一枚の写真」は “a photo” 、「数枚の写真」は “some photos” となります。
一般的な構文・イディオム例:
- “take a photo of 〜” 〜の写真を撮る
- “look at a photo” 写真を見る
- “photo shoot” 写真撮影(一連の撮影行為を指す言葉)
- “take a photo of 〜” 〜の写真を撮る
フォーマル / カジュアル:
- カジュアル: “ photo”
- フォーマル: “ photograph”
- カジュアル: “ photo”
- “Could you take a photo of me with this view in the background?”
(この景色を背景に私の写真を撮ってもらえますか?) - “I just posted a new photo on Instagram.”
(インスタに新しい写真を投稿したよ。) - “Wow, that’s a really nice photo of you!”
(わあ、その写真すごく素敵だね!) - “Please attach a recent photo to your résumé.”
(履歴書に最近の写真を添付してください。) - “We need a group photo for the company newsletter.”
(社報のために集合写真が必要です。) - “Could you send me the photo from yesterday’s event?”
(昨日のイベントの写真を送ってもらえますか?) - “The report includes several high-resolution photos of the experiment.”
(そのレポートには実験の高解像度の写真がいくつか含まれています。) - “We analyzed satellite photos to study environmental changes.”
(私たちは環境の変化を調べるために衛星写真を分析しました。) - “This photo illustrates the structure of the newly discovered artifact.”
(この写真は新たに発見された人工物の構造を示しています。) picture(ピクチャー)
- 意味: 絵、写真、イラストなど広範囲に「画像」を指す。
- 違い: “photo” は写真に限られるが “picture” は絵画やイラストにも使える。
- 意味: 絵、写真、イラストなど広範囲に「画像」を指す。
shot(ショット)
- 意味: カメラで撮影した一枚・射撃の一発など。写真の場面では「ショット」と呼ぶことも。
- 違い: 口語で「This is a great shot!」のように使われるが、より写真としての出来映えや瞬間を強調するときにも使う。
- 意味: カメラで撮影した一枚・射撃の一発など。写真の場面では「ショット」と呼ぶことも。
image(イメージ)
- 意味: あらゆる「映像」や「イメージ」を指す一般用語。
- 違い: デジタルデータも含め、視覚的表現全般を広く表すが「photo」は現実の被写体を写したものに限定されるニュアンス。
- 意味: あらゆる「映像」や「イメージ」を指す一般用語。
IPA:
- アメリカ英語: /ˈfoʊ.toʊ/
- イギリス英語: /ˈfəʊ.təʊ/
- アメリカ英語: /ˈfoʊ.toʊ/
強勢(アクセント):
- 前半の “pho” にアクセントがきます。英語では [フォウ] のように伸ばして発音します。
- 前半の “pho” にアクセントがきます。英語では [フォウ] のように伸ばして発音します。
よくある発音ミス:
- 末尾を「フォトゥ」と曖昧にしてしまう。正しくは「フォウトウ」と母音をはっきり発音すると自然になります。
- 末尾を「フォトゥ」と曖昧にしてしまう。正しくは「フォウトウ」と母音をはっきり発音すると自然になります。
- スペルミス: 「photo」を「foto」と書いてしまうケースがあります。
- 完全形「photograph」との混同: 凝縮表現の
photo
と正式な「photograph」は、書き言葉のニュアンスが少し異なります。 - TOEICなどの試験対策: 日常会話やビジネス文書など、幅広い場面で目にします。写真に関する設問や表現で出題されることがあるので、コロケーションとともに覚えておくと便利です。
- 覚え方: 「ト」がお尻に2つ続かないように、短く「photo」と書くのがコツです。
- イメージ: “light + drawing”で「光で描き出すもの」→ 「写真」。光を使って描くイメージを思い浮かべると覚えやすいです。
- 勉強テクニック: 「photo album」「photo editing」というように、身近な言葉と組み合わせて頻繁に音読してみましょう。実際に写真を撮る場面で思い出せるようになるはずです。
- 動詞形: “to smoke” (喫煙する)
- 形容詞形: “smoking” は形容詞として「喫煙用の」「喫煙目的の」のように使われる場合もあります(例:smoking area)。
- “smoke”(動詞/名詞): 煙/喫煙する
- “-ing”: 行為や状態、その動作を指す名詞(動名詞)を作る接尾語
- smoking ban(喫煙禁止)
- smoking cessation(禁煙[行為])
- smoking area(喫煙所)
- heavy smoking(ヘビースモーキング)
- chain smoking(連続喫煙)
- smoking rate(喫煙率)
- smoking-related diseases(喫煙関連疾患)
- passive smoking(受動喫煙)
- smoking habit(喫煙習慣)
- no smoking sign(禁煙サイン)
- “smoke” は古英語 “smoca” に由来し、煙を意味していました。そこから“smoking” は「煙を吸う/吐く行為」という意味に派生しています。
- 歴史的には、嗜好品としてのタバコの普及に伴い、「喫煙する」行為を指す一般的な言葉として使われるようになりました。
- 咳や健康被害と結びつくネガティブな印象もあり、公の場では「控えるべき」というマナー的ニュアンスが強いです。
- フォーマルな文書でもカジュアルな会話でも、幅広く使われますが、「喫煙は控えるべき」という社会的意識も高まっており、文脈によって一定の注意が必要です。
名詞としての “smoking”
- 不可算名詞として扱われることが多いです。
- 例文: “Smoking is not allowed in this building.”
- 不可算名詞として扱われることが多いです。
動名詞としての “smoking”
- 「〜すること」の意味を表す動名詞。
- 例文: “Smoking causes serious health problems.”
- 「〜すること」の意味を表す動名詞。
使用シーン
- 口語・文章どちらにも登場
- 公共の標識「No Smoking」などフォーマルな場面でも頻繁に使用
- 口語・文章どちらにも登場
“Smoking is getting more expensive nowadays.”
(最近、喫煙はますますお金がかかるようになってきたよ。)“Is there a smoking area in this café?”
(このカフェには喫煙所がありますか?)“My parents keep warning me about the risks of smoking.”
(両親は喫煙のリスクについてずっと注意してくるんだ。)“Our company’s policy includes a strict no smoking rule during work hours.”
(当社の方針には、勤務時間中の厳しい禁煙ルールが含まれています。)“We have designated a smoking zone next to the parking lot.”
(駐車場の隣に喫煙ゾーンを設けました。)“Could you please update the signs to indicate smoking is prohibited?”
(喫煙禁止を示す標識を更新していただけますか?)“The study investigated the long-term health effects of smoking.”
(その研究は喫煙の長期的な健康への影響を調査した。)“An increase in passive smoking may contribute to respiratory diseases among children.”
(受動喫煙の増加は子どもの呼吸器疾患に寄与している可能性がある。)“Smoking cessation programs have been shown to significantly reduce medical costs.”
(禁煙プログラムは医療費を大幅に削減する効果があると示されている。)- tobacco use(タバコの使用)
⇒ “smoking” とほぼ同義だが、研究や統計の文脈などフォーマルな響きがある。 - cigarette smoking(タバコ喫煙)
⇒ “smoking” をより具体的に示す表現(シガレット=紙巻タバコに限定)。 - non-smoking(禁煙)
⇒ 行為として喫煙しないこと、あるいは禁煙場所を指す場合が多い。 - abstinence from smoking(喫煙の自粛)
⇒ よりフォーマルに「喫煙を控えること」を意味する表現。 - 発音記号 (IPA)
- アメリカ英語: /ˈsmoʊ.kɪŋ/
- イギリス英語: /ˈsməʊ.kɪŋ/
- アメリカ英語: /ˈsmoʊ.kɪŋ/
- 強勢(アクセント)
- “SMO” の部分に強勢。 “SMO-king”。
- “SMO” の部分に強勢。 “SMO-king”。
- よくある発音の間違い
- /smo-ʔing/ のように短く曖昧に発音してしまうことがあるので、母音 /oʊ/ /əʊ/ をきちんと発音するように意識するとよい。
- スペルミス: “smorking” や “smooking” などの誤りに注意。
- 動詞と名詞の区別: “smoking” (名詞) と “to smoke” (動詞) の使い分け。例:
- “Smoking is unhealthy.”(名詞)
- “I smoke every day.”(動詞)
- “Smoking is unhealthy.”(名詞)
- TOEIC・英検などでの出題傾向:
- 非喫煙者の立場や受動喫煙の問題に関する長文読解に登場することが多い。
- “smoking ban,” “smoking policy,” “non-smoking area” などの語句に関する設問がよく見られる。
- 非喫煙者の立場や受動喫煙の問題に関する長文読解に登場することが多い。
- “smoke” + “-ing” の組み合わせを意識すると、「煙に関する行為・状態」というイメージが湧きます。
- “No Smoking” サインを思い浮かべると、単語の意味をすぐに連想できるようになります。
- 禁煙(Non-smoking)との対比を頭に置いておくと、公共の場でよく見る標識からセットで覚えやすいでしょう。
- 単数形: farm
- 複数形: farms
- 動詞形: to farm(耕作をする・農業を営む)
例: They farm the land.(彼らはその土地で農業を営んでいる。) - 派生形: farmer (名詞) → 農家の人
- 語幹: farm
- 古い時代の「(料金を)固定した借地契約」という意味から派生しました。現在では「農場」「農地」という意味で定着しています。
- dairy farm(乳製品生産の農場)
- pig farm(養豚場)
- family farm(家族経営の農場)
- organic farm(有機農場)
- farm animals(家畜)
- factory farm(工場型農場・大量生産型畜産)
- farm fresh produce(農場直送の生鮮品)
- farm machinery(農業機械)
- small-scale farm(小規模農場)
- farm life(農場での暮らし)
- 中英語(Middle English)の “ferme” からきており、もともとは「土地などを借りる」行為を指していました。さらにフランス語の “ferme” や、中世ラテン語の “firma” に由来して、「固定された支払い」から「農場を請け負う」という意味へと変化したとされています。
- 「farm」は、カジュアルな会話からフォーマルな文脈まで幅広く使えます。
- 「農場生活」「田舎のくらし」といった、どこかのんびりとしたイメージを含むことが多いです。
- ビジネス文脈では、「農業法人」や「生産拠点」としての現代的な意味合いでも使用されることがあります。
- 「farm」は可算名詞です。
例: a farm, two farms, etc. - on (the) farm:農場で
例: I spent the summer on my uncle’s farm. - run a farm:農場を経営する
例: They run a small organic farm. - own a farm:農場を所有する
例: She owns a large farm in the countryside. - “farm out” (動詞句, 別の主語に仕事を割り当てる、外注する)
例: We sometimes farm out technical tasks to freelance specialists. - “I’m going to visit my grandparents' farm this weekend.”
(今週末は祖父母の農場に行く予定だよ。) - “Have you ever been to a sheep farm?”
(羊の牧場に行ったことある?) - “We can buy fresh eggs from the farm down the road.”
(道の先にある農場で採れたての卵を買えるんだよ。) - “Our company is looking to acquire a new farm to expand our organic produce line.”
(当社はオーガニック生産ライン拡大のため、新しい農場の買収を検討しています。) - “The farm’s output has doubled since we introduced modern agricultural technology.”
(現代的な農業技術を導入してから、その農場の生産量は倍増しました。) - “We collaborated with a local farm to develop sustainable farming practices.”
(私たちは持続可能な農業実践を開発するため、地元の農場と協力しました。) - “The research aimed to analyze the environmental impact of intensive farm operations.”
(その研究は集中的な農場運営が環境に与える影響を分析することを目的とした。) - “Several farm management strategies were evaluated for soil preservation.”
(土壌保全のためにいくつかの農場管理戦略が評価された。) - “Data from local farms provided insights into crop disease patterns.”
(地域の農場から得られたデータは、作物の病気パターンの洞察をもたらした。) - ranch(大牧場)
- 米国などで牛や馬を中心に飼育する大規模畜産を指す場合が多い
- 米国などで牛や馬を中心に飼育する大規模畜産を指す場合が多い
- homestead(開拓農家、家屋敷)
- 国家から与えられた土地に居住して農場を営むイメージ
- 国家から与えられた土地に居住して農場を営むイメージ
- plantation(大規模農園)
- 熱帯・亜熱帯で大規模に作物を生産する農園
- city / urban area(都市・都会)
- 「farm」と対比すると「都会・都市地域」を表す単語
- 「farm」と対比すると「都会・都市地域」を表す単語
- IPA:
- アメリカ英語: /fɑːrm/
- イギリス英語: /fɑːm/
- アメリカ英語: /fɑːrm/
- アクセント(強勢)の位置: 単音節のため語頭で強く発音し、母音は長めに伸ばすイメージ
- よくある発音ミス: 「ファーム」と短く言いすぎたり、「ファルム」のように余計な母音を入れてしまうミスに注意してください。
- スペルミス: “farm” を “fram” や “firm” と書き間違えることがある。
- 同音異義語との混乱: 同音異義語は特にありませんが、“firm” とは綴りも意味も違うため注意。
- 試験対策: TOEICや英検などのリスニングで、「farm」と「firm」の発音が似ているように聞き分けが難しい場合があるので注意しましょう。
- “ar” の部分を「アー」と大きく口を開けて発音すると覚えやすいかもしれません。また、「Farmland(農地)」という形でイメージを膨らませることで、自然とスペルや意味を結び付けられます。
- 「far」+「m」の組み合わせと捉えて、「遠く(far)に見える広い土地」というビジュアルを思い浮かべると覚えやすいでしょう。
- 単数形: sister
- 複数形: sisters
- sisterly (形容詞)「姉妹のような」「姉妹らしい」
例: sisterly love(姉妹愛) - 接頭語や接尾語は特にありません。語根「sister」がそのまま全体の形です。
- 基本的に「姉妹」の意味で使われ、本当の血縁関係だけでなく、修道院などのコミュニティに所属する女性同士を呼ぶときにも「Sister ○○」のように用いられます。
- 親しい女友達同士や女性同士の連帯を強調するときに、カジュアルかつ親愛の情をこめて使われることもあります。
- older sister(年上の姉)
- younger sister(年下の妹)
- younger/elder sister(妹/姉)
- big sister(お姉さん)
- little sister(妹)
- sister city(姉妹都市)
- sister company(姉妹会社)
- stepsister(異父/異母の姉妹、継姉妹)
- half sister(片親が同じ姉妹)
- nun/sister(修道女を指すときに使う)
- 「sister」は古英語「sweostor」やゲルマン祖語にさかのぼる言葉で、古くから「血縁関係にある女性兄弟」を意味する語として使われてきました。
- 家族やコミュニティ内での絆を強調するようなニュアンスを持ちます。
- カジュアルな会話では「Hey, sister!」のように、仲の良い女性同士がお互いをフランクに呼ぶ表現としても使われます。
- フォーマルな文脈では、「sister company」や「sister city」のように、比喩的に「密接なつながりのある存在」を示します。
- 可算名詞 (countable): a sister / two sisters のように、数によって形が変わります。
- 名詞としての用法が主ですが、「Sister ○○」のように人名に添えて呼称にする場合、特に修道女を指すときは敬称のように扱われます。
- “She is my sister.”(彼女は私の姉[妹]です。)
- “We are like sisters.”(私たちは姉妹のような仲です。)
- “Sister city.”(姉妹都市。)
- カジュアル: “Hey, sis!” と呼びかけたり、女性同士の親しい表現で “You’re like a sister to me.”
- フォーマル: 文書などで “Our sister company announced a new partnership.” など。
- “I’m going shopping with my sister this weekend.”
(今週末、姉[妹]と買い物に行くんだ。) - “My little sister always borrows my clothes without asking.”
(私の妹はいつも断りなしに私の服を借りるの。) - “Hey, sis, have you seen my phone?”
(ねえ、姉ちゃん[妹よ]、私の携帯見なかった?) - “We have a meeting with our sister company on Monday.”
(私たちの姉妹会社との会議が月曜日にあります。) - “The firm plans to open a sister branch in New York.”
(その会社はニューヨークに姉妹支店を開設する予定だ。) - “Our sister organization supports the same cause.”
(私たちの関連団体は同じ目的を支援しています。) - “Several sister institutions across the country collaborated on this research.”
(国内多くの関連機関がこの研究に協力した。) - “A sister principle in physics explains the same phenomenon.”
(物理学の類似の原理が同じ現象を説明している。) - “Our department’s sister project has just received funding.”
(私たちの学科の連携プロジェクトが資金を得ました。) - sibling(きょうだい:性別を問わず)
- ★ニュアンス: 細かい性別の違いは話さないが、きょうだいを総称で表す。
- ★ニュアンス: 細かい性別の違いは話さないが、きょうだいを総称で表す。
- female sibling(女性のきょうだい)
- ★ニュアンス: sisterの意訳に近いが、やや説明的でフォーマル。
- ★ニュアンス: sisterの意訳に近いが、やや説明的でフォーマル。
- brother(兄/弟)
- ★ニュアンス: 性別が違うきょうだいを指す。
- 発音記号 (IPA): /ˈsɪs.tər/ (アメリカ英語), /ˈsɪs.tə/ (イギリス英語)
- 強勢(アクセント)の位置: “sis” の部分に強勢があります。
- 発音の違い
- アメリカ英語: /ˈsɪs.tər/ (語尾の “r” をはっきり発音)
- イギリス英語: /ˈsɪs.tə/ (語尾の “r” が弱く、曖昧母音に近い)
- アメリカ英語: /ˈsɪs.tər/ (語尾の “r” をはっきり発音)
- “sister” の最初の音を /si-/ ではなく /shi-/ のように発音するミスがあるので注意。
- スペルミス: siter, sistar, sisterr など。
- 同音異義語との混同: とくにありませんが、”cistern” (/ˈsɪs.tərn/)「水槽」と音の一部が似ているため注意。
- 試験対策: 家族を表す語彙は英検やTOEICなど初級レベルで頻出です。単数・複数などに気を付けて正確に綴りと発音を覚えましょう。
- 「SIS = シス」と略称を頭の中で覚えておくと、気軽に「姉妹」を思い出しやすいです。
- 「兄弟 (brother)」より短いので、いつも一緒に書き出して対比すると覚えやすいです。
- 家族に関する単語は自分の家族構成を想像しながら覚えるとイメージが定着しやすくなります。
活用形:
- 原級: short
- 比較級: shorter
- 最上級: shortest
- 原級: short
ほかの品詞形:
- 動詞: shorten(~を短くする)
- 名詞: shortness(短さ)
- 動詞: shorten(~を短くする)
- この単語は接頭語や接尾語を持たず、語幹「short」が基本形です。
- shorten (動詞): 短くする
- shortness (名詞): 短さ
- shortcut (名詞): 近道、ショートカット
- short story(短編小説)
- short answer(簡潔な答え)
- short break(短い休憩)
- short notice(突然の知らせ/急な通知)
- short circuit(ショート回路)
- short breath(息切れ/呼吸困難)
- short period(短い期間)
- run short (of something)(~が不足する)
- short message(短いメッセージ)
- short staffed(人手不足の状態)
- 語源: 古英語の「sceort」から来ており、「切り詰められた」「長さが欠如している」というようなイメージです。
- 歴史的な使用: 身体的な高さや物理的な長さを表すだけでなく、抽象的に時間の短さや文を簡潔にする意味でも使われるようになってきました。
- ニュアンス・使用時の注意: 「背が低い」を指すときは、言い方によっては失礼に響くこともあるので、使い方には注意が必要です。一般的にはカジュアルな会話やフォーマルでも幅広く使われる単語ですが、特に人の身長について言及するときはトーンに気をつけましょう。
- 形容詞としての用法: 名詞を修飾する際に使われます。
- 例: She has short hair.(彼女は髪が短い)
- 例: She has short hair.(彼女は髪が短い)
- 比較級・最上級:
- shorter(より短い)
- the shortest(最も短い)
- shorter(より短い)
- 名詞的用法(まれ): 「不足」「短パン(shorts)」など、形容詞から名詞になっている場合もありますが、日常的には「shorts」として複数形が使われます。
- フォーマル・カジュアルともに広く使われます。
“Can you trim my hair a bit shorter?”
「髪をもう少し短く切ってもらえますか?」“I’m running short on time, so I’ll have to go.”
「時間が足りなくなってきたから、行かなきゃ。」“My phone’s battery life is too short.”
「スマホのバッテリー持ちが短すぎる。」“Let’s keep this meeting short and to the point.”
「この会議は短めに、要点をはっきりとすませましょう。」“We received the report on short notice, so we need more time to prepare.”
「急に報告書を受け取ったので、準備にもっと時間が必要です。」“Our resources are short this quarter, so we have to budget carefully.”
「今四半期はリソースが不足しているので、予算管理を慎重に行わなければなりません。」“The experiment was conducted over a short period of time.”
「その実験は短期間で行われました。」“In short, the findings suggest a significant correlation.”
「要するに、その調査結果は重要な相関を示唆しています。」“A short overview of the methodology is provided in the appendix.”
「研究手法の簡単な概要は付録に記載されています。」- brief(短い・簡潔な)
- 文やスピーチが「短く要点をまとめている」ニュアンス
- 文やスピーチが「短く要点をまとめている」ニュアンス
- little(小さい)
- 「背丈が小さい」、または「量が少ない」を表す
- 「背丈が小さい」、または「量が少ない」を表す
- small(小さい)
- 大きさ・体積が小さいニュアンス
- 大きさ・体積が小さいニュアンス
- compact(コンパクトな)
- 規模やサイズがきゅっと収まっているイメージ
- 規模やサイズがきゅっと収まっているイメージ
- long(長い)
- tall(背が高い)
- extended(延長された/長期の)
IPA(米国英語・イギリス英語):
- 米国英語: /ʃɔːrt/ または /ʃɔrt/ (r の発音が明確)
- イギリス英語: /ʃɔːt/ (r が弱く、ほとんど発音されない)
- 米国英語: /ʃɔːrt/ または /ʃɔrt/ (r の発音が明確)
アクセント: 単音節語なので、語全体をはっきり発音します。
よくある発音の間違い: 「ショート」のように日本語の「ショート」と区別がつかなくなること。英語では “ʃɔːr(t)” の「オー」と「R」の音を意識すると自然に聞こえます。
- スペルミス: shot(打つ、撃つ)や shirt(シャツ)と混同しないように注意。
- 同音異義語との混同: short には目立った同音異義語はありませんが、同じ子音 + 母音構成の単語(shirt, sort, etc.)と混同しやすいです。
- 試験対策: TOEICなどでも、形容詞の比較級・最上級や「short notice」「fall short of expectations」のような熟語表現が出題されることがあります。
- 「short」は “sho[r]t(ショーっと)” と軽く発音練習してみましょう。
- 「ショートケーキ」は日本語でも聞き慣れていますが、「ケーキが短い(小さい)形状」というよりは「短めに切り分けたケーキ」としてイメージすると、英単語の “short” と関連づけやすいかもしれません。
- 「ショートパンツ」のイメージで「短いもの」を連想し、視覚的に覚えるのも効果的です。
- とても基本的な単語で、日常的に頻出するため初心者の段階から必ず学習される単語です。
- 英語: 方向・到達点・先行きを示すときに使われる前置詞。
- 日本語: 「〜へ」「〜に」「〜まで」「〜に向かって」などの意味を表す。
- 他の品詞としては厳密には存在しませんが、「to」を含む英熟語や句動詞(例: look forward to, come close to など)があり、機能的に他の役割を持つようなケースがあります。
- 「to」は接頭語や接尾語を含まない、非常に短い前置詞です。
- 方向・目的地
- 「I’m going to the store.(お店へ行きます)」
- 「Send this letter to my friend.(この手紙を友人に送ってください)」
- 「I’m going to the store.(お店へ行きます)」
- 相手・対象
- 「Give it to me, please.(それを私にください)」
- 「Give it to me, please.(それを私にください)」
- 時間・期限(〜まで)
- 「It’s five minutes to three.(3時まであと5分)」
- 不定詞マーカー(目的や動作の説明)
- 「I want to eat sushi.(お寿司を食べたい)」
- 文法的には前置詞というより「不定詞の一部」として扱われます。
- 「I want to eat sushi.(お寿司を食べたい)」
- go to …(…に行く)
- come to …(…に来る)
- look forward to …(…を楽しみにしている)
- listen to …(…を聴く/聞く)
- talk to …(…と話す)
- belong to …(…のもの/所属である)
- respond to …(…に返答する)
- object to …(…に反対する)
- be used to …(…に慣れている)
- get to …(…に到着する、何らかの状態に達する)
- 古英語の「tō」に遡り、ゲルマン語系の言語に同根語が見られます。
- 元々は「向かって進む」という方向性を表す言葉として使われてきました。
- 「to」はもともと物理的・抽象的な「向かう先」を示すのが基本です。
- カジュアルな会話からフォーマルな文書まで、頻繁に使われます。
- 「to + 場所/人/時間/動詞」など多様な表現があり、英語では特に目的の提示や動きを示すときに欠かせない単語です。
- 後ろに名詞や代名詞を伴う。
- 例: “I talked to him.(私は彼と話した)”
- 「to + 動詞の原形」で「…すること」「…するために」という意味を表す。
- 例: “I want to go.(私は行きたい)”
- 例: “I want to go.(私は行きたい)”
- 動詞に目的補語を与える形で使われることが多く、他動詞との組み合わせで目的や願望を示す。
- 前置詞や不定詞マーカーであるため、名詞としての可算・不可算の概念はなし。
- 前置詞としてはどの場面でもよく使われます。
- 不定詞マーカーとしても場面を問わず使われます。
- フォーマル・カジュアルどちらでも必須の要素。
- “I’m going to the park. Do you want to come?”
(公園に行くんだけど、一緒に行かない?) - “Can you give this to Sarah?”
(これをサラに渡してもらえる?) - “I need to buy groceries.”
(食料品を買わなくちゃ。) - “I’d like to talk to you about our new project.”
(新しいプロジェクトについてお話ししたいのですが。) - “We need to send this report to the client.”
(このレポートをクライアントに送る必要があります。) - “I plan to attend the conference next month.”
(来月の会議に参加する予定です。) - “This research aims to clarify the correlation between the two variables.”
(本研究は、2つの変数の関連性を明確にすることを目的としています。) - “The committee decided to postpone the final decision.”
(委員会は最終決定を延期することを決定しました。) - “Our goal is to develop a more efficient system.”
(私たちの目標は、より効率的なシステムを開発することです。) - toward(〜の方へ)
- 「方向性」を表す点で似ていますが、「to」は「到達点」に重きを置き、「toward」は「〜の方向」のニュアンスに留まる。
- 「方向性」を表す点で似ていますが、「to」は「到達点」に重きを置き、「toward」は「〜の方向」のニュアンスに留まる。
- into(〜の中へ)
- 「to」よりも「中に入り込む」意味が強い。
- 厳密な反意語はありませんが、方向を示す意としては「from」が対になる場合があります。
- 「to」は「〜へ、〜に向かって」、「from」は「〜から」。
- IPA: /tuː/ (米・英共通だが、くだけた場面では /tə/ や /tʊ/ の短い発音になることも)
- アメリカ英語: 「トゥー」のようなはっきりした /tuː/
- イギリス英語: 連続発音の中では /tə/ に近くなることが多い(軽く「タ」のように聞こえる)。
- アクセント: 一般的には強く発音しない機能語(文法的役割の語)なので、文章の中では弱形(/tə/)になることがよくあります。
- よくある間違い: /tu/ と /too/(あまりにも、〜もまた)や /two/(2)と混同されることがあります。
- too, two との混同
- スペルが似ていますが意味も用法も明確に違うので注意。
- スペルが似ていますが意味も用法も明確に違うので注意。
- to + 動名詞 にしない
- 「to」は不定詞のマーカーの場合は必ず動詞の原形が続く(例外: look forward to + 動名詞などは “to” が前置詞扱いになる場合)。
- 「to」は不定詞のマーカーの場合は必ず動詞の原形が続く(例外: look forward to + 動名詞などは “to” が前置詞扱いになる場合)。
- 省略形の扱い
- 会話では to が短く「t’」のように発音されたり、書き言葉では省略をあまりしませんが、音声上は弱形になることが多い。
- 会話では to が短く「t’」のように発音されたり、書き言葉では省略をあまりしませんが、音声上は弱形になることが多い。
- 試験対策
- TOEICや英検などでは、前置詞としての「to」と不定詞マーカーとしての「to」の使い分けが頻出。
- 例: “I’m looking forward to seeing you.”(toの後ろが動名詞になっている例)などの誤りに注意。
- TOEICや英検などでは、前置詞としての「to」と不定詞マーカーとしての「to」の使い分けが頻出。
- 「行き先」を示す矢印 → として覚える
- 「to」は「→(矢印)のイメージ」。行き先、目的、到着点を指し示す意識を持つと覚えやすいです。
- 「to」は「→(矢印)のイメージ」。行き先、目的、到着点を指し示す意識を持つと覚えやすいです。
- 「to + 動詞」を見るたびに、「なにかしたい方向に向かって行く」イメージ
- “to eat” → 食べる方向へ向かう
- “to study” → 勉強する方向へ向かう
- “to eat” → 食べる方向へ向かう
- too, two と同音異義語との違いを意識
- スペルで区別して混乱を防ぎましょう。
- “feel” : to experience a sensation or an emotion; to touch or sense something physically
- 「感じる、触ってみる、心や体で何らかの感覚を得る」という意味です。また、感情的な「心の状態を感じる」という意味でもよく使われます。「痛みを感じる」「心配を感じる」「指先で触って感じる」のように、身体的・感情的な「感じる」に幅広く使える動詞です。
- 動詞(主な用法)
- 原形:feel
- 三人称単数形:feels
- 現在分詞・動名詞:feeling
- 過去形:felt
- 過去分詞:felt
- 名詞形 “feel” : 「雰囲気」や「感触」の意味で用いられることがあります。例:「This room has a cozy feel.」(この部屋は居心地の良い雰囲気がある)
- 形容詞形はありませんが、“feeling” が名詞として「感情」「感覚」を指し、形容詞的に「感情に満ちた」「感じの良い」といった表現も可能です。
- A2(初級)程度
A2 レベルからすでに使用される基本動詞です。発話や会話の中でよく登場します。 - feeling (n.):感覚、感情
- heartfelt (adj.):心からの、心のこもった
- feel better(気分が良くなる)
- feel worse(気分がさらに悪くなる)
- feel pain(痛みを感じる)
- feel the difference(違いを感じる)
- feel free to ~(遠慮なく〜して下さい)
- feel guilty(罪悪感を覚える)
- feel sorry for ~(〜を気の毒に思う)
- feel anxious(不安を感じる)
- feel at ease(くつろぐ、安心する)
- feel like ~(〜したい気分である / 〜のように感じる)
- 古英語の “fēlan” に由来し、「触れる、知覚する」の意味から派生しました。古くから身体的感覚だけでなく、心の感情的感覚を示す意味でも使われていました。
- 「feel」は、非常にカジュアルな会話から、文章的な表現まで幅広く使われる、万能な動詞システムです。
- 感情面・身体面のどちらにおいても「自分の内側からの感覚」として捉えます。同じ「感じる」でも “sense” はもう少し客観的・知覚的なニュアンスを持つ場合が多いです。
- 特に口語では「How are you feeling?」など健康や感情状態を尋ねるときに頻繁に用いられます。
- feel + 形容詞:
- “I feel happy.”(私は嬉しく感じる)
- “I feel sick.”(気分が悪い、体調が悪い)
- feel + 名詞:
- “I feel pain in my shoulder.”(肩に痛みを感じる)
- feel like + 名詞 / 動名詞:
- “I feel like a fool.”(自分が愚かに思える)
- “I feel like eating something sweet.”(甘いものを食べたい気分)
- feel that + 文:
- “I feel that this is the best choice.”(これが一番良い選択だと感じる)
- 「多動詞」としては「〜を感じる」「〜に触ってみる」のように目的語をとる使い方です。
- 「自動詞」としては「感じる」という状況を示し、目的語がなくても「I feel differently now.」(今は違った感じがする)のように使えます。
- “I feel so tired after work today.”
(今日は仕事の後とても疲れたよ。) - “How do you feel about going out for dinner?”
(夕食を食べに外に行くのはどう?) - “I feel like watching a movie tonight.”
(今夜は映画が観たい気分だな。) - “I feel this proposal aligns with our company’s vision.”
(この提案は弊社のビジョンに合致していると感じます。) - “Let me know how you feel about the new plan by tomorrow.”
(明日までに新しい計画についてどう感じるか教えてください。) - “We feel confident that the project will succeed.”
(我々はこのプロジェクトが成功すると確信しています。) - “Many researchers feel that this theory lacks empirical support.”
(多くの研究者はこの理論が実証的な裏付けに欠けると感じている。) - “It is generally felt that further studies are required to validate the hypothesis.”
(この仮説を検証するためにはさらなる研究が必要だと一般的に考えられている。) - “Some scholars feel uneasy about the methodological approach taken in the analysis.”
(一部の学者は、その分析で用いられた方法論に不安を感じている。) - sense(〜を感知する、察知する)
- 「知覚する」ニュアンスで、より客観的に外的な情報を感じ取るイメージ
- 「知覚する」ニュアンスで、より客観的に外的な情報を感じ取るイメージ
- experience(〜を経験する)
- 「実際に経験して感じる」というややフォーマルな表現
- 「実際に経験して感じる」というややフォーマルな表現
- perceive(〜を知覚する、認識する)
- 知性で捉えるニュアンスが強く、学術的文章で好まれる
- 知性で捉えるニュアンスが強く、学術的文章で好まれる
- touch(触れる、接触する)
- 物理的に「触る」ことに焦点がある
- 直接の反意語はあまり存在しませんが、「感じない」という意味では “ignore” (無視する) や “numb” (感覚がない) が間接的に反対の状態を表現します。
- IPA:/fiːl/(米・英 共通)
- アメリカ英語・イギリス英語ともに同じ発音がほとんどです。
- 強勢(アクセント)は単音節なので特に問題なく、 /fiːl/ とそのまま伸ばすイメージ。
- よくある発音の間違いとして、短い「フィル /fɪl/」と発音してしまう例が見られます。実際は「フィール /fiːl/」と、母音をしっかり伸ばすのが正しい発音です。
- スペルは “feel” で “ee” の部分を間違えないように注意してください。 “fell” としてしまうと「fall」の過去形になってしまいます。
- “fill”(満たす)ともスペリングが紛らわしいので区別しましょう。
- 試験でも頻出の基本動詞なので、口語表現、熟語(feel like 〜 など)、品詞転換(feeling)を押さえておくと得点につながります。
- “fee” + “l” と、アルファベットを区切ってイメージすると覚えやすいかもしれません。
- 「長く伸ばした『フィー』+『ル』」と発音する(同音類似語:heel, peel, reel などと同じ母音)。
- 「自分の内面を意識してアンテナを張る」イメージで覚えると、感情も身体も “feel” で捉えられます。
- 主な活用(複数形): fairies
- 他の品詞形:
- 形容詞的に用いられる例: “fairy-like” (妖精のような), “fairy-tale” (おとぎ話の、の意で形容詞的に使うことがある)
語構成
「fairy」という単語には明確な接頭語や接尾語はありませんが、別形として「faery」「faerie」といった詩的・古風な綴りがあります。派生語や関連表現
- faerie(古風な綴り、詩的表現)
- fairy-like(妖精のような)
- fairy-tale(おとぎ話、もしくはおとぎ話のような状態を指す形容表現)
よく使われるコロケーションや関連フレーズ(10個)
- fairy tale(おとぎ話)
- fairy godmother(おとぎ話に出てくる妖精の教母)
- fairy dust(妖精の粉)
- fairy wings(妖精の翼)
- fairy ring(キノコが円状に生える“妖精の輪”)
- fairy land(妖精の国)
- tooth fairy(歯の妖精〈子どもの抜けた歯を集める存在〉)
- fairy queen(妖精の女王)
- fairy realm(妖精たちの世界)
- fairy-like creatures(妖精のような生き物)
- fairy tale(おとぎ話)
語源
- 古フランス語の “faerie” が語源で、そこから中英語 “faierie” を経て “fairy” になったとされています。
- “faerie” はラテン語で運命を意味する “fata” に由来するとも言われ、伝承や魔法とのつながりが強い言葉です。
- 古フランス語の “faerie” が語源で、そこから中英語 “faierie” を経て “fairy” になったとされています。
ニュアンスや使用時の注意点
- 童話やファンタジー文脈でよく使われる、可愛らしく夢のある単語です。
- 口語よりも物語や絵本、ファンタジー小説などで多く使われます。
- ごく稀にスラング的に使われる(差別的文脈の)場合があるので注意が必要ですが、一般的な学習の範囲では、妖精の意味を中心に理解して問題ありません。
- 童話やファンタジー文脈でよく使われる、可愛らしく夢のある単語です。
シーン
- 【カジュアル】 日常会話で子どもやファンタジーの話をするとき
- 【ややフォーマル/文語】 物語文や文学的表現の中
- 【カジュアル】 日常会話で子どもやファンタジーの話をするとき
可算/不可算
- “fairy” は可算名詞です。
例) one fairy, two fairies
- “fairy” は可算名詞です。
一般的な構文・イディオム
- “believe in fairies” (妖精を信じる)
- “fairy-tale ending” (おとぎ話のような結末)
- “away with the fairies” (考えが夢想的/現実離れしている、イギリス英語の口語表現)
- “believe in fairies” (妖精を信じる)
使用シーンの特徴
- ファンタジー・童話文脈が中心。日常会話では、たとえ表現として「夢見がちな状態」を表す際などにカジュアルに使われることもあります。
“My daughter says she saw a fairy in the garden this morning.”
(娘が今朝、庭で妖精を見たって言うのよ。)“I used to believe in fairies when I was a child.”
(子どもの頃は妖精を信じていたよ。)“We’re decorating the tree with tiny fairy ornaments for the party.”
(パーティーのために、小さな妖精の飾りを木につけているの。)“Our new children’s product is inspired by fairy tales to spark imagination.”
(新しい子ども向け商品のコンセプトは、おとぎ話からインスピレーションを得て、想像力をかき立てるものです。)“The marketing campaign uses a fairy-tale theme to attract a younger audience.”
(このマーケティングキャンペーンでは、より若い層を引きつけるためにおとぎ話のテーマを活用しています。)“We added a ‘fairy dust’ effect to the website’s design for a whimsical touch.”
(ウェブサイトのデザインに“妖精の粉”のような演出を加えて、幻想的な雰囲気を出しています。)“The folklore study examines how belief in fairies shaped rural traditions.”
(民俗学の研究では、妖精信仰がいかに地方の伝統を形作ったかを検証しています。)“References to fairy creatures frequently appear in medieval European literature.”
(中世ヨーロッパ文学には、しばしば妖精の生き物に関する言及が見られます。)“Analyses of fairy lore provide insight into cultural perceptions of magic and nature.”
(妖精伝承の分析は、魔法と自然に対する文化的な認識を知る手がかりを与えてくれます。)- 類義語 (Synonyms)
- elf (エルフ) - 神話やファンタジーに登場する、人間より小さく耳の尖った存在。
- pixie (ピクシー) - 北欧伝承の小さな妖精。ややいたずら好きというイメージ。
- sprite (スプライト) - 水や森など自然に宿る小精霊。
- nymph (ニンフ) - ギリシャ神話で自然界に住む精霊(妖精的存在)。
- elf (エルフ) - 神話やファンタジーに登場する、人間より小さく耳の尖った存在。
- 反意語 (Antonyms)
厳密な反意語はありませんが、妖精と対比的に「巨人 (giant)」や「トロール (troll)」など巨大で荒々しい伝説上の生き物を挙げると、正反対のイメージになります。 IPA表記:
- イギリス英語 (BrE): /ˈfeəri/
- アメリカ英語 (AmE): /ˈferi/
- イギリス英語 (BrE): /ˈfeəri/
強勢(アクセント)
- 最初の音節 “fair” にアクセントがきます。
- イギリス英語では “fair” をやや長めに “フェアリー” と読む傾向があり、アメリカ英語では “フェリ” に近い発音になることがあります。
- 最初の音節 “fair” にアクセントがきます。
よくある発音の間違い
- “ferry” (フェリー、渡し船) と混同してしまう場合があります。スペルも発音も微妙に異なるので注意してください。
スペルミス
- “fairy” を “faery” “faerie” と綴る場合もありますが、それらは古風/詩的表現なので日常的には “fairy” が基本です。
- “ferry” (渡し舟) と混同しないようにしましょう。意味が全く異なります。
- “fairy” を “faery” “faerie” と綴る場合もありますが、それらは古風/詩的表現なので日常的には “fairy” が基本です。
同音異義語との混同
- “fairy” と “ferry” は聞き分けが難しいこともあるため、前後の文脈で区別しましょう。
試験対策
- 英語検定やTOEICなどの試験では、物語を扱う長文読解や単語問題で出題される程度で、頻出度は高くありません。しかし、レベル別の単語集にも掲載されることが多いため知っておくと安心です。
- イメージ: ディズニー映画に出てくる小さな羽根のはえた妖精(例: ティンカー・ベル)をイメージすると覚えやすいです。
- 関連ストーリー: 「シンデレラ」に登場するフェアリー・ゴッドマザー(魔法使いのおばあさん)も有名ですね。
- 勉強テクニック:
- “fairy tale” (おとぎ話) をセットで覚えると自然に覚えられます。
- “fairy” と “ferry” を対比して書き比べ、スペルの違いを意識する。
- 「羽のあるかわいい妖精、fair(美しい)なイメージ」と関連づけると記憶に残りやすいです。
- “fairy tale” (おとぎ話) をセットで覚えると自然に覚えられます。
- 形容詞: neckless(首のない、首周りのない)などが挙げられますが、非常に限定的で日常的ではありません。
- 語幹: neck
接頭語や接尾語は特に付きにくい単語ですが、比喩的に「首」にまつわる様々な表現を生み出す語幹でもあります。 - necklet : 首飾り(ネックレスに似た意味)
- necktie : ネクタイ
- stiff neck : 首のこり
- neck pain : 首の痛み
- bottle neck : ボトルの首部分(または「ボトルネック(進行上の障害)」の比喩)
- break one’s neck : 首を折る、あるいは「全力を尽くす」という比喩
- neck and neck : 互角の勝負
- crane one’s neck : 首を伸ばす
- stick one’s neck out : 危険を冒す、リスクを取る
- up to my neck in work : 仕事で首が回らないほど忙しい
- neck of the woods : 近所、地方、(口語的)あたり
- red neck : (スラング)アメリカ南部地方の労働者階級を指す俗語(侮蔑的に使われる点に注意)
- 日常会話で身体の部位を指すときの一般的な単語で、フォーマル/カジュアル問わず幅広く使われます。
- 「bottle neck(ボトルネック)」や「neck and neck(互角)」などは比喩表現としてビジネス文脈でもよく登場します。
- スラング的な表現(“redneck”など)は侮蔑ニュアンスが含まれるため、使用には注意が必要です。
- 可算名詞: a neck, the neck, two necks など、数えられる名詞です。
- 慣用表現として、他動詞化して“neck”を使う場合は古風またはスラング的要素が強く、現代ではあまり一般的ではありません。
- カジュアルなシーンでは、身体の話をする際に「My neck hurts.(首が痛い)」など単純に使われます。フォーマルでも「neck」は問題なく使えますが、医学的には“cervical area”など専門用語を使う場合もあります。
- neck and neck : 互角の勝負
- stick one’s neck out : 危険を冒す、リスクを取る
- “I woke up with a stiff neck this morning.”
(今朝起きたら首がこっていました。) - “Can you massage my neck? It really hurts.”
(首をマッサージしてくれない? 本当に痛いんだ。) - “She wore a beautiful scarf around her neck.”
(彼女は首にきれいなスカーフを巻いていました。) - “If we don’t resolve this bottleneck, we’ll be up to our necks in delays.”
(このボトルネックを解消しないと、納期の遅れで手一杯になってしまいます。) - “We are neck and neck with our competitor in terms of market share.”
(市場シェアでは競合とほぼ互角です。) - “I’m willing to stick my neck out for this proposal.”
(私はこの企画のためにリスクを負う覚悟があります。) - “The cervical spine supports the neck and allows for head rotation.”
(頸椎は首を支え、頭が回転することを可能にします。) - “Anatomically, the neck contains vital structures such as the trachea and esophagus.”
(解剖学的に、首には気管や食道などの重要な器官が含まれます。) - “In zoological studies, a giraffe’s neck evolution is a prominent example of natural selection.”
(動物学の研究において、キリンの首の進化は自然淘汰の顕著な例です。) “cervical region” (頸部)
→ 医学的、専門的な表現で、フォーマル度が高いです。日常会話ではあまり使いません。“throat” (のど)
→ 首に近い部位ですが、内部の「のど」を指します。「首(neck)」とは部位がやや異なります。- 発音記号 (IPA): /nɛk/
- アメリカ英語: [nɛk]
- イギリス英語: [nɛk]
どちらもほぼ同じ発音です。 - 強勢 (アクセント): 単音節のため、特別なアクセント配置はありません。
- よくある間違い: /niːk/ と引き伸ばして発音する人がいますが正しくは短い[e]の音です。
- スペルはシンプルですが、“neak”や“neckk”などのスペルミスに注意してください。
- “throat”と混同しないようにしましょう。“throat”は首の内部(のど)であるのに対して、“neck”は外部形状としての「首」を指します。
- TOEICや英検などの試験で、「neck and neck(互角の勝負)」や「bottleneck(進行上の障害)」といったイディオムが出題されることがあります。特にビジネスシーンで“bottleneck”は頻出です。
- 「ねっく」とカタカナで覚えれば混同は起こりにくい単語です。
- 「ボトルネック」のイメージを一緒に思い浮かべると、瓶のくびれた部分=「neck」なので、実際の首も細く支えるイメージとリンクすると記憶に残りやすいでしょう。
- 首にスカーフやネクタイを巻いたイメージを想起すると覚えやすいです。
- CEFRレベル目安: B1(中級)
・日常的によく使われる単語であり、少し複雑な文脈や文章でも使われるレベルです。 - 名詞形: celebration (単数形), celebrations (複数形)
- 動詞形: celebrate (お祝いする)
- 形容詞形: celebratory (祝いの, お祝いの)
- celebrate → 動詞
- celebratory → 形容詞
- 語幹: celebr-
- ラテン語の「celebrare」(祝う、盛大に称える)が由来
- ラテン語の「celebrare」(祝う、盛大に称える)が由来
- 接尾語: -tion
- 動作や状態の結果を名詞化する英語の代表的な接尾語
- celebrate (動詞): お祝いする
- celebratory (形容詞): お祝いの気分を伴う様子
- celebrant (名詞): 儀式や式典を行う人
- hold a celebration(お祝いを開催する)
- plan a celebration(お祝いを企画する)
- grand celebration(盛大なお祝い)
- official celebration(正式な祝典)
- religious celebration(宗教的行事)
- birthday celebration(誕生日のお祝い)
- wedding celebration(結婚式の祝宴)
- family celebration(家族のお祝い)
- anniversary celebration(記念日の祝賀)
- join the celebration(お祝いに参加する)
- ラテン語 “celebrare” (多くの人で賑わう、盛り上がる、祝う) が由来で、そこからフランス語を経て英語に取り入れられました。
- “celebration” は元々、“多くの人が集まって祝う行事”というニュアンスがあります。
- おめでたい雰囲気や前向きな印象をもつ言葉で、幸福感・喜びを共有するイメージがある。
- フォーマル・カジュアル両方に使われますが、冠婚葬祭や公式行事などではフォーマルな使われ方が多いです。
- パーティーなどの口語的シーンでも「celebration」という単語は自然に使われます。
- 可算名詞: celebration は可算名詞なので、複数形にするときは “celebrations” とします。
- 一般的な構文:
- have a celebration
- organize a celebration
- be in celebration of X (Xを祝って)
- have a celebration
- “in celebration of” (〜を祝して)
- “a cause for celebration” (祝うに値する出来事, お祝いの理由)
- フォーマル: “We will hold a celebration in honor of the award recipient.”
- カジュアル: “We’re having a celebration at my place tonight!”
- “We’re having a small celebration for my sister’s graduation tomorrow.”
(明日、妹の卒業を祝ってちょっとしたお祝いをする予定なんだ。) - “I’m really looking forward to the holiday celebration at our friend’s house.”
(友だちの家でやる祝日のお祝いが待ち遠しいよ。) - “Do you want to join our celebration after work?”
(仕事の後のお祝いに参加しない?) - “Our company is planning a celebration to mark its 50th anniversary.”
(弊社は50周年を記念してお祝いを企画しています。) - “The manager gave a short speech during the celebration for the new project launch.”
(マネージャーは、新プロジェクトの立ち上げ祝賀会で短いスピーチをしました。) - “The annual celebration for top performers will be held next month.”
(優秀社員を讃える年次祝賀パーティーは来月開催されます。) - “A cultural celebration often reflects the traditions and values of the society.”
(文化的なお祝いは、しばしばその社会の伝統や価値観を反映します。) - “The historical celebration of this event dates back to the 18th century.”
(この行事のお祝いは18世紀まで遡る歴史があります。) - “Researchers are examining the impact of large public celebrations on local economies.”
(研究者たちは、大規模なお祝い(祭典)が地域経済に与える影響を調査しています。) - party(パーティー)
- 「パーティー」は、友人を呼んで楽しむ集まりを指すことが多く、ややカジュアルな印象。
- 「パーティー」は、友人を呼んで楽しむ集まりを指すことが多く、ややカジュアルな印象。
- festival(フェスティバル)
- 一般的に、地域や文化を祝う行事を意味し、大規模で公的なニュアンスが強い。
- 一般的に、地域や文化を祝う行事を意味し、大規模で公的なニュアンスが強い。
- ceremony(式典)
- 結婚式や卒業式など、厳かな形で行われる比較的フォーマルな行事に使われる。
- mourning(喪, 哀悼)
- 楽しさではなく、悲しみ、故人を悼むような意味を含むため、対照的な言葉。
発音記号 (IPA):
- アメリカ英語: /ˌsɛl.əˈbreɪ.ʃən/
- イギリス英語: /ˌsel.ɪˈbreɪ.ʃən/
- アメリカ英語: /ˌsɛl.əˈbreɪ.ʃən/
強勢(アクセント)の位置:
- “ce-le-bra-tion” の “bra” に強勢が置かれます。
- “ce-le-bra-tion” の “bra” に強勢が置かれます。
発音の違い:
- イギリス英語では、/ˌsel.ɪˈbreɪ.ʃən/のように “sel” の部分がやや歯切れよく、アメリカ英語では /ˌsɛl.əˈbreɪ.ʃən/ のように “sɛl” と母音がやわらかめ。
- イギリス英語では、/ˌsel.ɪˈbreɪ.ʃən/のように “sel” の部分がやや歯切れよく、アメリカ英語では /ˌsɛl.əˈbreɪ.ʃən/ のように “sɛl” と母音がやわらかめ。
よくある間違い:
- “celebration” の前半を “sery-” と発音してしまうケースなどに注意。
- スペルミス: アルファベットの順序 “cel-e-bra-tion” を間違えて “cel*e*ration” などとしないように注意。
- 同音異義語との混同: “celebrity” (有名人) とスペルが似ているので混同に注意。
- 試験対策: TOEIC・英検などでパーティーや催し物を表す文脈で出題されることがあります。特に “celebrate” や “in celebration of” などのセット表現にも留意しましょう。
- 語源イメージ: “celebration”は「celebrate + -tion」で、「お祝いする」という動作から派生した「お祝い(行事)」という意味を覚えましょう。
- スペリングのリズム: ce-le-bra-tion と区切ってリズミカルに覚えるとミスが減ります。
- 勉強テクニック: 派生語とセットで「celebrate (祝う) → celebration (お祝い) → celebratory (お祝いの)」とまとめて記憶すると混乱しにくいです。
photo
photo
解説
〈C〉《くだけて》写真
photo
以下では名詞 photo
について、できるだけ詳しく解説します。
1. 基本情報と概要
英語: photo
日本語: 写真(フォト)
2. 語構成と詳細な意味
語構成
photo
は「photograph」の省略形として広く用いられます。
関連する派生語や類縁語
よく使われるコロケーション(共起表現)10選
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
(1) 日常会話での例文(3つ)
(2) ビジネスシーンでの例文(3つ)
(3) 学術的な文脈での例文(3つ)
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
はっきりとした反意語はありませんが、「real object(実物)」や「reality(現実)」などは写真との対比で文脈上の反意的関係を持つ場合があります。
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が名詞 “photo” の詳細な解説です。写真に関する会話や文章で日常的に活躍する単語なので、ぜひ多くの場面で使ってみてください。
写真[photographの短縮形]
smoking
smoking
解説
煙ること / 喫煙
smoking
名詞 “smoking” の解説
1. 基本情報と概要
英語: smoking
日本語: 喫煙
品詞: 名詞 (不可算名詞)
意味の概要
“smoking” は、タバコ、葉巻、その他の煙を出す物質を吸い込み、吐き出す行為(喫煙)のことを指します。日常会話からビジネス、公共の場面まで幅広く登場する単語で、健康や社会ルールなどと深く結びついています。
CEFRレベルの目安: B1(中級)
→ 日常的に目にする単語・表現ですが、健康や社会規範、美容などの話題にも絡むため、多少幅広いトピックで使われます。
2. 語構成と詳細な意味
“smoking” は、語幹 “smoke” + 接尾語 “-ing” からできています。
よく使われるコロケーション・関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
日常会話での例文(3つ)
ビジネスでの例文(3つ)
学術的な文脈での例文(3つ)
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が名詞 “smoking” の詳細解説です。健康や社会のルールなど、幅広い文脈で登場する重要な単語なので、コロケーションもしっかり覚えておきましょう。
煙ること
喫煙
farm
farm
解説
農場,農園(通例住宅・納屋などを伴い,しばしば家畜も飼育される) / (家畜の)飼育場,(魚貝の)養殖場
farm
1. 基本情報と概要
単語: farm
品詞: 名詞(可算名詞)
意味(英語): A piece of land (and its buildings) used for growing crops or raising animals.
意味(日本語): 作物を育てたり、家畜を飼育したりするための土地(そしてその上の建物)。
「farm」は、畑や牧場など、農作物や家畜を育てるために使われる場所のことを指します。日常会話でもよく登場し、農業に関する話題から、「どこかの広々とした田舎のイメージ」を表すような場面まで、幅広く使われます。
活用形(名詞の場合):
他の品詞になったときの例:
CEFRレベルの目安: A2(初級)
この単語は英語学習初期からよく登場する単語で、郊外や田園地帯をイメージしながら覚えやすいです。
2. 語構成と詳細な意味
語構成
よく使われるコロケーション・関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
語源:
ニュアンスと使用上の注意点:
4. 文法的な特徴と構文
可算・不可算
一般的な構文
イディオムや関連表現
5. 実例と例文
日常会話(カジュアル)
ビジネス(フォーマル/セミフォーマル)
学術的(アカデミック)
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
農場は「広い土地で生産を行う場所」、反対に都市は「人口や建物が集中している場所」と大きく対照的です。
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が名詞 farm の詳細解説です。
自然や農業に興味を持ちながら学習すると、より深く印象に残る単語ですので、ぜひ使い方を覚えてみてください。
農場,農園(通例住宅・納屋などを伴い,しばしば家畜も飼育される)
(家畜の)飼育場,(魚貝の)養殖場
(父母,またその一方が同じ)~,妹,女のきょうだい / (姉妹のように)親しい女の友(仲間) / (教会・クラブなどの)婦人会員 / (カトリック教会の)修道女,尼僧,シスター / 《英》看護婦長 / 姉妹のような関係にある
sister
sister
解説
(父母,またその一方が同じ)~,妹,女のきょうだい / (姉妹のように)親しい女の友(仲間) / (教会・クラブなどの)婦人会員 / (カトリック教会の)修道女,尼僧,シスター / 《英》看護婦長 / 姉妹のような関係にある
sister
(父母,またその一方が同じ)~,妹,女のきょうだい / (姉妹のように)親しい女の友(仲間) / (教会・クラブなどの)婦人会員 / (カトリック教会の)修道女,尼僧,シスター / 《英》看護婦長 / 姉妹のような関係にある
1. 基本情報と概要
単語: sister
品詞: 名詞 (countable noun: 加算名詞)
意味(英語): a female sibling
意味(日本語): 姉または妹のこと
「家族内の女性のきょうだい」を指す語で、実の姉妹のほか、親しい女性同士の呼び方としても用いられることがあります。
活用形
名詞のため、主に数によって変化します。
他の品詞形
難易度 (CEFR): A1(超初心者レベル)
→ 家族に関する単語なので、初級学習者が最初に覚える語のひとつです。
2. 語構成と詳細な意味
語構成
詳細な意味とニュアンス
よく使われるコロケーション(共起表現)や関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
一般的な構文・イディオム
フォーマル/カジュアル
5. 実例と例文
日常会話の例 (カジュアル)
ビジネスの例 (ややフォーマル)
学術的な文脈(フォーマル寄り)
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (Synonyms)
反意語 (Antonyms)
7. 発音とアクセントの特徴
よくある間違い
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
(父母,またその一方が同じ)~,妹,女のきょうだい
(姉妹のように)親しい女の友(仲間)
(教会・クラブなどの)婦人会員
(カトリック教会の)修道女,尼僧,シスター
《英》看護婦長
姉妹のような関係にある
(長さ・時間・距離などが)短い,近い・(人が)背が低い・(数量・期間などが)不足の,乏しい;目標(標準)に達しない・(文などが)簡潔な,手短な・そっけない,ぞんぞいな,無愛想な・(ケーキなどが)かりかりする,さくさくする・(母音・音節が)短い;(詩の行の母音が)強勢のない
short
short
解説
(長さ・時間・距離などが)短い,近い・(人が)背が低い・(数量・期間などが)不足の,乏しい;目標(標準)に達しない・(文などが)簡潔な,手短な・そっけない,ぞんぞいな,無愛想な・(ケーキなどが)かりかりする,さくさくする・(母音・音節が)短い;(詩の行の母音が)強勢のない
short
(長さ・時間・距離などが)短い,近い・(人が)背が低い・(数量・期間などが)不足の,乏しい;目標(標準)に達しない・(文などが)簡潔な,手短な・そっけない,ぞんぞいな,無愛想な・(ケーキなどが)かりかりする,さくさくする・(母音・音節が)短い;(詩の行の母音が)強勢のない
1. 基本情報と概要
単語: short
品詞: 形容詞 (adjective)
意味(英語): not long, having little length or height.
意味(日本語): 「短い」「背が低い」という意味です。長さや時間、または高さが小さい・短いことを表します。「短い髪」「背が低い人」のように、長さ・時間・高さが十分でないニュアンスを伝えるときに使われます。
CEFRレベル目安: A1(超初心者)
とても基本的な単語で、日常的にさまざまな場面で使われます。長さ・時間・高さ・距離などをコンパクトに表現したいときに便利です。
2. 語構成と詳細な意味
語構成
派生語・類縁語
よく使われるコロケーション(共起表現)10選
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
(1) 日常会話
(2) ビジネス
(3) 学術的な文脈
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (Synonyms)
反意語 (Antonyms)
「short」は、時間・距離・背丈など多様な文脈で使われるが、「brief」は特に文書やスピーチの「短さ」を強調するなど、微妙に使い方が異なります。
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が形容詞 “short” の詳細解説です。短さや低さを表現するときにとても便利な単語なので、気軽に使ってみてください。
《方向》...へ / 《適用範囲》...に対して / 《程度・範囲》...まで / 《比較・対比・割合》…と比べて / 《一致・適合》…に合わせて / 《目的・意図》…のために
to
to
解説
《方向》...へ / 《適用範囲》...に対して / 《程度・範囲》...まで / 《比較・対比・割合》…と比べて / 《一致・適合》…に合わせて / 《目的・意図》…のために
to
《方向》...へ / 《適用範囲》...に対して / 《程度・範囲》...まで / 《比較・対比・割合》…と比べて / 《一致・適合》…に合わせて / 《目的・意図》…のために
1. 基本情報と概要
単語: to
品詞: 前置詞(preposition)、または「不定詞のマーカー(infinitive marker)」としても機能する
CEFRレベル: A1(超初心者)
意味(英語と日本語)
「to」は「どこかに向かう」「何かを目的としている」というニュアンスが強い単語です。とても基本的でよく使われるので、まずは「行き先(場所)」「相手への対象(人やもの)」「時間の接続(〜まで)」といった使い方を押さえておくとよいでしょう。
活用形
前置詞なので、単体で活用はありません。不定詞マーカーとしては「to + 動詞の原形」の形をとります(例: to go, to eat)。
他の品詞になった時の例
2. 語構成と詳細な意味
語構成:
詳細な意味や用法の例:
よく使われるコロケーション(共起表現)10選
3. 語源とニュアンス
語源:
ニュアンス:
4. 文法的な特徴と構文
前置詞として
不定詞(infinitive marker)として
可算・不可算について
フォーマル/カジュアル
5. 実例と例文
日常会話編
ビジネス編
学術的・フォーマル編
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
「to」は英語で最も頻出する機能語のひとつです。「行き先」「目的の動作」「対象」など、使い方は多岐にわたるので、そのシチュエーションごとの意味の違いを意識して、例文と一緒に覚えることをおすすめします。特に「前置詞としてのto」と「不定詞マーカーとしてのto」には注意を払うと、さまざまな場面でスムーズに使いこなせるようになるでしょう。
《方向》(1)(到着の意を含めて)…へ,に,まで
《状況の変化》…[のほう]へ;…に[なるまで],その結果…になる
《適用範囲》(1)《動詞に伴って》…に対して,に,へ
(2)《形容詞[句]・[代]名詞に伴って》…に対して
《程度・範囲》…[に至る]まで
《時間の終り》…まで(till)
《to one's+名の形で》(…が)…したことに[は]
《一致・適合》…に合わせて,に合って,に応じて
《目的・意図》…のために
《運命・境遇》…に
《所属・関係》…へ,に[対して]
《付加・付着・固執》…に
《対立・対向》…に[対して]
いつもの状態(位置)に
活動状態に(へ),仕事に
《比較・対比・割合》…と比べて,より,に対して
停止(閉鎖)の状態に
(手・指で)…に触れる / 《進行形にできない》(身体で)…を感じる / (心で)…を感じる, を意識する / …と思う,と堅く信じる / 〈人が〉感じる,思う / 《~ 形》〈物が〉《…の》感じがする,《…の》手触りがする
feel
feel
解説
(手・指で)…に触れる / 《進行形にできない》(身体で)…を感じる / (心で)…を感じる, を意識する / …と思う,と堅く信じる / 〈人が〉感じる,思う / 《~ 形》〈物が〉《…の》感じがする,《…の》手触りがする
feel
(手・指で)…に触れる / 《進行形にできない》(身体で)…を感じる / (心で)…を感じる, を意識する / …と思う,と堅く信じる / 〈人が〉感じる,思う / 《~ 形》〈物が〉《…の》感じがする,《…の》手触りがする
以下では、英単語「feel」について、できるだけ詳しく解説します。
1. 基本情報と概要
意味(英語)
意味(日本語)
「自分の感覚や感情を表現するときに使われる単語です。日常会話でも非常によく使われ、相手の感覚を尋ねるときに “How do you feel?” のように使います。」
品詞
活用形
他の品詞形
CEFR レベルの目安
2. 語構成と詳細な意味
「feel」は短い単語で、接頭語や接尾語がついていない単純な動詞です。語幹は “feel” の部分そのものと考えられます。
関連語や派生語
よく使われるコロケーション(共起表現)や関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
語源
使用のニュアンスや注意点
4. 文法的な特徴と構文
構文例
他動詞・自動詞
5. 実例と例文
日常会話(カジュアル)
ビジネスシーン
学術的・フォーマルな文脈
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が、動詞「feel」の解説です。身体的・感情的な感覚を表す英語の基本動詞のひとつで、日常会話やビジネス、フォーマルな文脈まで幅広く使われる単語です。しっかりとニュアンスや文法的特徴を押さえて使いこなしてみましょう!
(手・指で)…‘に'触れる,触って調べる
(身体で)…‘を'感じる(進行形にできない)
(心で)…‘を'感じる,意識する
〈事件・状況など〉‘で'苦しむ,‘から'打撃を受ける(進行形にできない)
…‘と'思う,堅く信じる,悟る
…‘が'分かる
感覚がある,(感触として)感じる
〈人が〉感じる,思う
《feel+形》〈物が〉(…の)感じがする,(…の)手触りがする
(…を)探る,手探りする《+around(about)for(after)+名》
fairy
fairy
解説
『妖精』(ようせい) / 妖精の / 妖精のような,優美な
fairy
1. 基本情報と概要
英単語: fairy
品詞: 名詞 (可算名詞)
意味(英語): A small, magical being in folklore or fantasy stories, often depicted as having wings and enchanting powers.
意味(日本語): 民話やファンタジーに登場する、小さくて魔法の力を持った存在(しばしば翼を持つ妖精)。
「fairy(フェアリー)」は、童話や伝承によく出てくる小さな妖精のことです。子どもの絵本やディズニー作品に出てくるイメージが強いですね。小さくて可愛らしい姿や、魔法を使う魅力的な雰囲気をもつ単語です。
CEFRレベル目安: B1(中級)
おとぎ話やファンタジーに触れるときに出てくる単語としては基礎的ですが、日常会話での使用頻度はそこまで高くないため、B1レベル程度と考えられます。
2. 語構成と詳細な意味
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
(1) 日常会話での例文
(2) ビジネスシーンでの例文
(3) 学術的・文献的な例文
6. 類義語・反意語と比較
いずれも「小さく愛らしい、または神秘的な存在」という点では似ていますが、fairyはより広く「魔法をもつ小さな妖精」を指し、童話や伝承全般でイメージされやすい単語です。
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が「fairy」の詳しい解説です。
夢のある単語ですので、物語やファンタジーを読む際にはぜひ覚えておきましょう。
妖精(ようせい)
妖精の
妖精のような,優美な
neck
neck
解説
〈C〉(人間・動物の)首;首の骨 / 〈C〉(衣服の)えり / 〈C〉首の形をした物 / 〈U〉〈C〉(食品としての)(羊などの)頚肉(けいにく)
neck
1. 基本情報と概要
単語: neck
品詞: 名詞 (可算名詞)
意味 (英語): the part of a person's (or animal's) body that connects the head to the rest of the body.
意味 (日本語): 首。頭と胴体をつなぐ部分のことです。「neck」は身体の部位を表す単語で、人や動物の首を指します。
「neck」は、日常会話では「首」を指すほか、物の首部分(ビンのくびれた部分など)を比喩的に「neck」と呼ぶこともあります。たとえば「bottle’s neck(瓶の首)」というように使われます。日常からビジネスや学術的な場面まで幅広く使われます。
活用形
英語の名詞なので、基本的に単数形 “neck”、複数形 “necks” で活用します。動詞形は一般的ではありませんが、イディオムや慣用表現において「neck」という動詞的用い方(“to neck with someone”=イギリス英語で「イチャつく」程度の古い表現)などもあります。ただし、現代ではあまり頻繁には使われません。
他の品詞になった例
CEFRレベル
B1 (中級) レベル
「body parts(身体の部位)」は、初期学習でも取り上げられますが、比喩表現など広い文脈で使いこなすには中級程度が必要です。
2. 語構成と詳細な意味
関連語・派生語
よく使われるコロケーション(共起表現)や関連フレーズ(計10個)
3. 語源とニュアンス
語源:
古期英語 (Old English) の「hnecca」が語源で、「首、後頭部」を意味していました。ゲルマン祖語にさかのぼる古い単語で、身体の一部を表すときの主要単語として長い歴史をもっています。
ニュアンスと使用時の注意点:
4. 文法的な特徴と構文
イディオム例
5. 実例と例文
日常会話 (3例)
ビジネスシーン (3例)
学術的/専門的文脈 (3例)
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
首を表す単語の反意語は特にありませんが、「foot(足)」「waist(腰)」など、身体の部位としては対となる位置を連想しやすい単語があります。
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が、名詞 “neck” の詳細な解説になります。身体の部位としての基本的な意味に加え、多彩なイディオムや比喩表現で使われる便利な単語なので、ぜひ日常的に使ってみてください。
〈C〉(人間・動物の)首;首の骨
〈C〉(衣服の)えり
〈C〉首の形をした物
〈U〉〈C〉(食品としての)(羊などの)頚肉(けいにく)
celebration
celebration
解説
祝賀,祝典(儀式)の挙行;〈C〉祝典,祭典,祝賀会
celebration
1. 基本情報と概要
英単語: celebration
品詞: 名詞 (noun)
意味(英語): a social gathering or special event held to mark a particular occasion or achievement.
意味(日本語): ある特定の出来事や成果を祝うための行事やお祝いのこと。
「celebration」は、誕生日や記念日、成果を祝うためなど、特別な行事やお祝いの場面で使われる単語です。誕生日パーティーや結婚式など、人が集まって何かをお祝いするときの“お祝いの催し”を指します。
活用形と他の品詞
例:
2. 語構成と詳細な意味
派生語や類縁語
よく使われるコロケーション・関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンス・使用時の注意点
4. 文法的な特徴と構文
イディオム・表現例
使用シーン
5. 実例と例文
日常会話での例文(3つ)
ビジネスシーンでの例文(3つ)
学術的な文脈での例文(3つ)
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (Synonyms)
反意語 (Antonyms)
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が「celebration」についての詳細解説です。祝うイベントや場面をイメージすると覚えやすいと思います。普段の会話や文章でもぜひ使ってみてください。
祝賀,祝典(儀式)の挙行;〈C〉祝典,祭典,祝賀会
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CEFR-J A1 - 入門英単語
CEFR-JのA1レベル(入門レベル)の英単語を学べる問題集です。
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