和英選択問題 / 入門英単語(CEFR-J A1) - 未解答
日本語の意味から正しい英単語を選ぶ問題です。会話力、ライティング能力の向上に役立ちます。
- 英語: “full”
- 日本語: 「いっぱいの」「満ちた」「満員の」など
- 形容詞 (adjective)
- 原級: full
- 比較級: fuller (より満ちた)
- 最上級: fullest (最も満ちた)
- fully (副詞): 「完全に」「十分に」
例: I fully understand your point. (あなたの言っていることを完全に理解しています) - fullness (名詞): 「満ちていること」「充満」
例: the fullness of life (人生の充実) - なお、古い用法で “full” が副詞として使われる場合もありますが、現代英語ではほとんど “fully” に置き換えられます。
- A2 (初級): “full” は基本的かつよく使われる単語なので、初級レベル(A2)程度から学習する語です。
- 「full」は接頭語・接尾語を伴わない、単独の形容詞です。
- 語幹: “full” (古英語
full
に由来) - fully (副詞)
- fullness (名詞)
- fulsome (形容詞) ※ただし「豊かな」というニュアンスに加え、「過度な」「気持ち悪いほど大げさな」といった否定的ニュアンスも含む場合があるので注意。
- be full of 〜 (〜でいっぱいである)
- full capacity (満員、最大収容力)
- full attention (十分な注意・集中)
- in full bloom (満開で)
- full swing (最高潮、真っ最中)
- full of energy (元気いっぱいの)
- a full schedule (ぎっしり詰まったスケジュール)
- go full circle (一周回って元に戻る)
- full details (詳細情報)
- a full house (満員、劇場・会場等が埋まっている状態)
- 古英語の “full” に由来し、ゲルマン語派の “*fullaz” という語と関連があります。意味は「完全に満ちた状態」を表すのが基本で、長い歴史を通じて変わらず「いっぱい」「完全」のニュアンスを保っています。
- 「何かを完全に満たしている」「これ以上入らない」というニュアンスがあります。
- ポジティブな文脈だけでなく、「お腹がいっぱい」や「心が満たされている」など幅広いシーンで使えます。
- 会話ではカジュアルにも非常にフォーマルにも問題なく使えますが、ビジネス文書などでは「comprehensive (包括的な)」「complete (完全な)」などの単語に置き換えられる場合があります。
- “be full of” の形で「〜で満ちている」という意味を表す。
例: The room is full of people. - 比喩的に「事実」が「頭の中に詰まっている」などと言うときにも用いられます。
- “in full” という表現で「全文」とか「全容」というニュアンスになります。
例: Read the report in full. (レポートを全文読む) - 日常会話からビジネス文書まで幅広く使用。カジュアル・フォーマルどちらでも問題なし。
I’m so full. I can’t eat another bite.
(すごくお腹いっぱいで、もう一口も食べられないよ。)Her bag is full of books.
(彼女のかばんは本でいっぱいだ。)The stadium was full last night for the big match.
(昨夜の大試合ではスタジアムが満員だった。)Our schedule is fully booked, so we can’t take on new projects right now.
(スケジュールが完全に埋まっているので、今は新しいプロジェクトを受けられません。)Please provide a full report by Friday.
(金曜日までに詳細な報告書を提出してください。)The conference room was full of potential clients.
(会議室は潜在顧客でいっぱいだった。)The researcher gave a full explanation of the methodology.
(研究者は方法論について完全な説明を行った。)This study includes a full analysis of environmental impacts.
(本研究には環境への影響に関する包括的な分析が含まれています。)To understand the theory in full, you need a background in quantum mechanics.
(その理論を完全に理解するには、量子力学の背景知識が必要です。)- complete (完全な)
- 「すべての部分が欠けることなく揃っている」というニュアンスが強い。
- 「すべての部分が欠けることなく揃っている」というニュアンスが強い。
- entire (全体の)
- 「部分ではなく全体にわたる」というニュアンス。
- 「部分ではなく全体にわたる」というニュアンス。
- packed (ぎっしり詰まった)
- 「隙間がないほど詰め込まれている」イメージ。口語的。
- 「隙間がないほど詰め込まれている」イメージ。口語的。
- stuffed (詰め物をした/お腹いっぱいの)
- 食事に関しては「お腹いっぱい」の意味が強い。ややカジュアル。
- 食事に関しては「お腹いっぱい」の意味が強い。ややカジュアル。
- empty (空の)
- vacant (空いている/誰もいない)
- incomplete (不完全な)
- 発音記号: /fʊl/
- アメリカ英語 (GA): [fʊl]
- イギリス英語 (RP): [fʊl]
- 「u」の音を「ウ」と短く発音する点が重要です。「フル」よりも唇をやや丸めて “fʊl” とします。
- “foot” (/fʊt/) と同じ母音です。
- 「ful」と表記の単語は「後ろにつくと接尾語 (-ful) では?」など誤解されがちですが、形容詞の “full” とは区別して覚えましょう。
- スペルミス: “ful” (接尾語: beautiful, useful) と “full” (形容詞: いっぱいの) は別物。形容詞としては “full” のつづりに注意。
- 同音異義語ではありませんが、俗に “ful” と混同することが多いので注意。
- TOEICや英検などの試験でも基本語彙として出題されやすい単語ですが、言い換え表現 (synonyms) を問われることもあるので、上記の “complete,” “entire,” “packed” などをあわせて覚えておくと役立ちます。
- “full” は「詰まっている→もう空きがない」イメージ。水がいっぱいのコップを思い浮かべると分かりやすいです。
- 「ful」で終わる接尾語と綴りを間違えやすいので、あえて「full (LL) はそのまま 'いっぱい' のイメージで末尾が膨らんでいる」と覚えると混同を防げます。
- 発音は “foot” との共通点を手がかりにすると覚えやすいです。
- 副詞形: surely(確かに、きっと)
例) Surely you jest. (冗談でしょ?) - A2(初級): ある程度基本的な会話の中でもよく登場する
- B1(中級): 日常会話で問題なく使えるレベル
- assure (動詞): 保証する、断言する
- ensure (動詞): 確実にする、保証する
- insure (動詞): 保険をかける、保障する
- insurance (名詞): 保険
- be sure (of/about) … – …を確信している
- make sure (that) … – …を確認する / …を確実にする
- for sure – 確実に、はっきりと
- sure enough – 案の定
- pretty sure – かなり確信がある
- absolutely sure – 絶対に確信がある
- be sure to do – 必ず…する
- sure thing – もちろん、いいとも
- are you sure? – 本当に?/確信ある?
- not so sure – そこまで自信がない
- カジュアル: 「Sure! (もちろん)」のように、日常会話やフレンドリーな場面で使われることが多い。
- フォーマル: 書き言葉や改まった場では「I am certain...」を使う方がかしこまった印象になる。
- 「確信度合いを示す」単語なので、必ずしも丁寧さとは関係がなく、会話全般で幅広く使える。
形容詞として:
- He is sure about his decision. (彼は自分の決断に確信を持っている)
- I’m sure this is the right way. (これは正しいやり方だと確信している)
副詞的な使われ方(口語的):
- “Sure I will help you.” (もちろん手伝うよ)
→ 正式には副詞「surely」が適切だが、日常会話では「Sure, …」のように単独で使われることが多い。
- “Sure I will help you.” (もちろん手伝うよ)
イディオム:
- be sure to do (きっと…する、絶対に…する)
例) Be sure to lock the door. (ドアを必ず閉め鍵をかけてね)
- be sure to do (きっと…する、絶対に…する)
その他の文法上のポイント:
- 「sure」は可算・不可算の区別はない(形容詞なので)。
- フォーマル/カジュアルどちらでも使えるが、カジュアル寄りの感触が強い。
- “Are you sure you want to go out in this rain?”
(この雨の中、外に行きたいの? 本当に?) - “I’m pretty sure I left my keys here.”
(鍵はここに置いたはずだよ、ほぼ間違いない。) - “Sure! Let’s meet up at 7.”
(もちろん! 7時に会おう。) - “I’m sure our client will appreciate the new proposal.”
(クライアントは新しい提案を喜んでくれると思います。) - “Let’s make sure we finalize the budget by Friday.”
(金曜日までに必ず予算を確定させましょう。) - “Are you sure that’s the correct report?”
(それが正しい報告書で間違いないですか?) - “We must be sure the data is accurate before publishing.”
(公開する前に、データが正確であることを確かなものにしなければなりません。) - “Researchers are sure this finding will lead to further breakthroughs.”
(研究者たちは、この発見がさらなるブレイクスルーにつながると信じています。) - “Please be sure to cite all sources appropriately.”
(必ずすべての出典を正しく明記してください。) - certain(確信している)
- “I’m certain we’ll succeed.” のようにフォーマルでも使いやすい。
- “I’m certain we’ll succeed.” のようにフォーマルでも使いやすい。
- confident(自信がある)
- 「自信」というニュアンスが強い。
- 「自信」というニュアンスが強い。
- positive(確信している)
- 物事に対して肯定的で確信があるときに使う。
- 物事に対して肯定的で確信があるときに使う。
- convinced(確信している)
- 「説得されて納得した」という背景が示唆される。
- uncertain(不確かな)
- unsure(確信のない)
- doubtful(疑わしい)
- アメリカ英語(AmE): /ʃʊr/
- イギリス英語(BrE): /ʃɔːr/ または /ʃʊər/ (地域差や個人差あり)
- 1音節の単語のため、特に強調はなく、そのまま「シュアー」に近い音で発音。
- “Sure” を “shoe(靴)” と似た発音で言ってしまう。
- イギリス英語の発音では [ʃʊər] と二重母音が混ざるため、/ʃɔː(r)/ など地域差がある。
- スペルミス: “shure” や “shuer” と書いたりする間違いに注意。
- 同音異義語との混同: 大きくはないが、 “shore” (岸) や “sheer” (薄い/純粋な) などと聞き間違いをする場合がある。
- 試験対策: TOEIC・英検などでも 「Are you sure …?」のような会話表現が頻繁に出題される。ビジネスメールでも “make sure” は必ず覚えておきたいフレーズ。
- 「確かに」「安心」「安全」がイメージの核になっている。
- ラテン語の “securus” が「心配がない」というイメージを表している。
- “Sure” と “Secure” は綴りが似ているので、「安心・安全(secure)」 → 「確信する(sure)」 という流れで覚えるとイメージしやすい。
- 日常会話で「Sure!」をたくさん使っていると自然に身につく。
- 単数形: summer
- 複数形: summers
- summery (形容詞):「夏らしい」「夏向きの」という意味で使われます。
例: “It’s a summery day.”(夏らしい日だね。) - summer (動詞):「夏を過ごす」「夏の間滞在する」という意味で使われることがあります。
例: “We summered in the countryside.”(私たちは田舎で夏を過ごした。) - A1(超初心者)
“summer”は基本的な語彙なので、比較的早い段階で学ぶ単語です。 - 語幹: “summer”
- summertime (名詞): 夏の時期、または夏の期間を強調する表現。
- summery (形容詞): 夏らしい、明るく暖かな雰囲気を表す形容詞。
- summer vacation (夏休み)
- summer break (夏休み)
- hot summer (暑い夏)
- summer breeze (夏のそよ風)
- summer camp (サマーキャンプ)
- summer solstice (夏至)
- endless summer (終わりなき夏)
- summer festival (夏祭り)
- summer sale (夏のセール)
- summer holiday (夏休暇)
- 一般的にはポジティブで楽しい季節というイメージがあります。
- しかし暑さを強調したい場合には「酷暑」や「猛暑」を連想させることもあります。
- 日常会話でも、文章でも、フォーマルでもカジュアルでも幅広く使われます。
- 名詞として: “I love summer.”
- 動詞として: “We often summer in the mountains.”(少しフォーマル・文語的)
- 特に決まったイディオムは少ないものの、 “summer fling” など、夏の一時的な出来事を表すフレーズも使われます。
- “summer” 自体は非常に一般的な単語なので、フォーマル・カジュアルを問わず使われます。
- 通常は「冠詞なし」で季節を総称的に表すことが多いです: “Summer is hot.”
- 「特定の夏」を指すときに定冠詞や所有格を付けることがあります: “The summer of 2020 was unusually hot.”
- 複数形 “summers” は「何度かの夏、複数年の夏」を指すときに使われます: “I spent several summers abroad.”
- “Summer is my favorite season.”
(夏は私のお気に入りの季節です。) - “It’s so hot this summer!”
(今年の夏は本当に暑いね!) - “I usually go to the beach in the summer.”
(夏にはたいていビーチに行きます。) - “Our summer sales campaign will start next week.”
(私たちの夏のセールキャンペーンは来週から始まります。) - “We are planning a company retreat for this summer.”
(今年の夏は会社のリトリートを計画しています。) - “Productivity often dips during the summer months.”
(夏の月は生産性が下がることがよくあります。) - “The summer solstice marks the longest day of the year.”
(夏至は一年で最も昼が長い日です。) - “Long-term climate data shows warmer summers in recent decades.”
(長期的な気候データによると、近年の夏はより暖かくなってきています。) - “Many universities offer intensive courses during the summer session.”
(多くの大学が夏季集中コースを提供しています。) - summertime(夏の時期)
- “summer” よりも「夏の時期」「夏頃」といった雰囲気を強調する表現です。
- “summer” よりも「夏の時期」「夏頃」といった雰囲気を強調する表現です。
- the warm season(暖かい季節)
- ざっくりと暖かい時期を指すときに使いますが、夏以外に春や秋の温暖な時期を含むこともあります。
- ざっくりと暖かい時期を指すときに使いますが、夏以外に春や秋の温暖な時期を含むこともあります。
- winter(冬)
- 夏と対照的に最も寒い季節を表します。
- アメリカ英語: /ˈsʌm.ɚ/
- イギリス英語: /ˈsʌm.ə(r)/
- 最初の音節 “sum-” にアクセントがあります。
- “sum” の部分を「サム」ではなく「サマー」のように伸ばしてしまうことがありますが、短く「サム」に近い発音が正しいです。
- スペルミス: “sumer” と “m” を一つにしてしまうミス。正しくは “summer” と “m” が2つ必要です。
- 同音異義語との混同: “some are” と“summer”は似ていますが、文意で混同しないように注意します。
- 試験対策: TOEICや英検などのリスニングやリーディングで、季節を表す語として登場することが多いです。
- “summer” は “Sun”(太陽)と語感が似ていますが、つづりはダブル “m”に気をつけましょう。
- 「暑い『夏』は“m”も2つ必要!」とイメージすると覚えやすいかもしれません。
- 季節を表す単語(spring, summer, autumn, winter)は色や気候のイメージとセットにして覚えると記憶が定着しやすいです。
- 複数形: Saturdays (例: “I work on Saturdays.”)
- 所有形: Saturday’s (例: “Saturday’s event was fun.”)
- Saturday night (土曜の夜)
- Saturday morning (土曜の朝)
- Saturn: ローマ神話の神
- weekend: 金曜日の終わりから土曜・日曜にかけての「週末」
- Saturday morning → 土曜の朝
- Saturday night → 土曜の夜
- Saturday afternoon → 土曜の午後
- lazy Saturday → のんびりした土曜日
- Saturday shopping → 土曜日の買い物
- Saturday plan → 土曜日の予定
- every Saturday → 毎週土曜日
- next Saturday → 次の土曜日
- last Saturday → 先週の土曜日
- Saturday job → (学生などの)土曜日バイト
- 古英語の “Sæterdæg” が語源で、これはローマ神話の “Saturn” に由来する名前です。
- 元々は “Saturn’s Day” と呼ばれており、ギリシャやローマ時代に神々の名前が曜日に付けられた時期に成立したといわれています。
- 多くの英語圏の国では、週末の休みとして扱われる曜日です。そのため、「リラックス」や「楽しみ」のイメージがあります。
- 口語でも文章でも日常的に非常によく使われます。カジュアル・フォーマルともに、特に区別なく用いられる機会が多いですが、ビジネスメールなどのフォーマルな場面では「Saturday」の代わりに「Sat.」という短縮形はあまり使わず、できるだけ正式名称で書かれることが多いです(例: “Sat.” はカジュアルなメモやスケジュール表に使われる略称)。
- 名詞として用いられる場合、前置詞 “on” と一緒に使われることが多いです。
例: “I’ll see you on Saturday.” - 可算・不可算の区別はありません。ただし、曜日全般は固有名詞扱いなので、文頭で大文字で始めるのがポイントです。
- 形容詞的に用いる場合は、所有格や形容詞へ変化するわけではなく、単に名詞が後に続く形で「土曜日の~」を表します。
- “I always sleep in on Saturday.”
(土曜日はいつもゆっくり寝ます。) - “Are you free next Saturday?”
(今度の土曜日、空いてる?) - “Let’s have a barbecue this Saturday.”
(今週の土曜日にバーベキューしようよ。) - “The office is closed on Saturdays.”
(当オフィスは土曜日は閉まっています。) - “The conference will take place on Saturday at 10 a.m.”
(その会議は土曜日の午前10時に行われます。) - “Please submit your report by Saturday evening.”
(土曜の夕方までに報告書を提出してください。) - “Data collection was conducted every Saturday for six months.”
(データ収集は6か月間、毎週土曜日に実施された。) - “Our next field study is scheduled for Saturday.”
(次回のフィールド調査は土曜日に予定されています。) - “Participants’ responses tend to vary between weekdays and Saturdays.”
(参加者の回答は平日と土曜日で異なる傾向があります。) - 「weekend (週末)」
- Saturday and Sunday をまとめて指す言葉です。
- 「週末」を大きく捉えたい場合に使います。例: “I’m away for the weekend.”
- Saturday and Sunday をまとめて指す言葉です。
- 「Friday (金曜日)」 / 「Sunday (日曜日)」
- Saturday の前後の曜日。
- 土曜日を挟んで前日・翌日として対比的に語られます。
- Saturday の前後の曜日。
- 米音: /ˈsæt̬.ɚ.deɪ/
- 英音: /ˈsæt.ə.deɪ/
- /SAT-ur-day/ のように発音して、頭にアクセントを置くイメージです。
- アメリカ英語では、少し “t” が弱くなるケースもあり、“サラデイ”に近い音になることがあります。
- イギリス英語では、 “t” がややはっきり発音され、“サタデイ”に近い音になります。
- “Saterday” と /t/ を発音しすぎたり、スペルでも “Saterday” と書きがち。
- 正しくは “Saturday” で、発音も “SAT-ur-day” です。
- スペルミスの注意: “Saterday” や “Saturaday” と書いてしまう場合があります。正式には “Saturday” です。
- 曜日の最初の文字は常に大文字で始める (Saturday, not saturday)。試験などでも文頭でなくても曜日は必ず大文字が必要です。
- TOIEC・英検・IELTS などでも曜日表記の正しさは基本中の基本として問われる場合があります。
- アクセントをどこに置くかで聞き取りやすさ・通じやすさが変わります。最初の “Sat-” をしっかり強く発音しましょう。
- 語源は “Saturn’s day” → 土星と同じスペルの一部を含む。この語源を覚えることでスペルを押さえやすくなります。
- “Sat-ur-day” と区切って覚えると、スペリングミスをしにくくなります。
- 日本語の「土曜日」と同じで「週末」を意識すると覚えやすいでしょう。イラストなどで土曜日に遊んでいる様子を思い浮かべながら暗記すると記憶に残りやすいです。
- A2: 初級レベルの単語であり、日常会話でよく使われます。
- 英語: “mine” is a possessive pronoun used to indicate that something belongs to the speaker.
- 日本語: 「mine」は「私のもの」を表す所有代名詞です。「That book is mine.(あの本は私のものです)」のように使われます。
- mine は所有代名詞で、形そのものが変化することはありません。
- 「my」 (所有格形容詞): 例 “my book” → 「私の本」
- 「mine」 (名詞): 「鉱山」の意味。例 “a coal mine” → 「炭鉱」
- “mine” は一語で、接頭語や接尾語などの明確な分解はありません。同じスペルで名詞の “mine” は語源が異なる場合があります(後述)。
- my: 所有格形容詞 → “That is my book.”
- mine: 所有代名詞 → “That book is mine.”
- “That’s mine.”
- それは私のものです。
- それは私のものです。
- “Is this mine?”
- これは私のものですか?
- これは私のものですか?
- “Mine or yours?”
- 私のものかあなたのものか?
- 私のものかあなたのものか?
- “Everything of mine”
- 私のすべてのもの
- 私のすべてのもの
- “Make it mine”
- それを私のものにする
- それを私のものにする
- “All mine”
- 全部私のもの
- 全部私のもの
- “Mine alone”
- 私だけのもの
- 私だけのもの
- “This is a friend of mine.”
- こちらは私の友達です。
- こちらは私の友達です。
- “Claim it as mine”
- 自分のものだと主張する
- 自分のものだと主張する
- “Another victory of mine”
- また私の勝利
- 代名詞 “mine” は古英語の “mīn” に由来し、もともとは “me” (私に) が変化した形です。
- 名詞 “mine” (鉱山) は中英語の “mine” に由来し、フランス語・ラテン語を経て “mina” に至るとされます。実は両者は語源が異なります。
- 単独で「私のもの」を明示できます。フォーマル・カジュアルともに日常会話から書き言葉まで広く使われますが、「my + 名詞」を省略できる状況で使うという点に注意してください。
- 例: “That pencil is mine.” → “That pencil is my pencil.” と冗長に言わずに省略して表現する。
- 所有代名詞: “mine” は名詞を後に置く必要がなく、単独で「私のもの」という意味を表します。
- 可算・不可算: 代名詞なので名詞の可算・不可算とは直接関係しませんが、置き換える対象が何であっても「自分の所有物」を指します。
- 一般的な構文:
- “Noun + be + mine.” → “This bag is mine.”
- “A friend of mine” → “私の友人の一人” という慣用的な言い方。
- “Noun + be + mine.” → “This bag is mine.”
- “a friend of mine” → 「私の友人(の一人)」
- “be mine” → 「私のものになる(恋愛表現としても使われる)」
- “Is that phone mine or yours?”
- その携帯は私の? それともあなたの?
- その携帯は私の? それともあなたの?
- “All these books are mine.”
- これらの本は全部私のだよ。
- これらの本は全部私のだよ。
- “This umbrella isn’t mine, I borrowed it.”
- この傘は私のじゃないんだ、借り物だよ。
- “The documents on the table are mine. I’ll take them now.”
- テーブルの上の書類は私のものです。今持っていきます。
- テーブルの上の書類は私のものです。今持っていきます。
- “Is that laptop mine, or is it for general use?”
- あのノートパソコンは私専用ですか、それとも共用ですか?
- あのノートパソコンは私専用ですか、それとも共用ですか?
- “If the folder isn’t mine, please let me know whose it is.”
- そのフォルダーが私のものでなければ、どなたのか教えてください。
- “The thesis on the second shelf is mine; please do not remove it.”
- 2段目の棚の論文は私のものなので、移動させないでください。
- 2段目の棚の論文は私のものなので、移動させないでください。
- “Although this research idea is mine, I encourage collaboration.”
- この研究アイデアは私のものですが、共同作業は歓迎します。
- この研究アイデアは私のものですが、共同作業は歓迎します。
- “The intellectual property rights are entirely mine under the current contract.”
- 現行契約では、その知的財産権はすべて私に帰属しています。
- my own (私自身のもの)
例: “This is my own.” → 強調や所有感を強く示します。ニュアンスとしては “mine” よりも「私自身の」という強い感じ。 - yours (あなたのもの)
文脈によって置き換えられますが、当然意味は異なります。比較として、両方とも所有代名詞です。 - 「反意語」というよりは、他人の所有を示す “yours,” “his,” “hers,” “theirs” などが対照的な立場です。
- 発音記号 (IPA): /maɪn/
- アメリカ英語もイギリス英語も同じ /maɪn/ で、アクセントの位置は単語全体に一つ(/maɪn/ の /maɪ/ 音が強調されやすい)。
- よくある間違い: /miːn/ と伸ばしてしまったり、 /mɪn/ と短く発音したりする間違いに注意。
- スペルミス: “mine” を “mien” や “min” などと書いてしまうミス。
- 同音異義語: “mine” (鉱山) と同じスペルで意味が全く異なるので、文脈で判断が必要。
- TOEICや英検: 基本的な所有代名詞の問題で頻出。文法問題や短文穴埋めなどで見かけやすい。
- “my” に “n” (名詞の省略) が付いたイメージで「私のもの」を表すと覚えるとよいでしょう。
- 口に出して “That’s mine!” と素早く言えるように練習することで、所有を強調したい場面ですぐに使えます。
- “a friend of mine” の表現を最初にマスターすると、自然な英語のフレーズとして定着させやすいです。
いっぱいの,満ちた / (数量が)たくさんある,たっぷりある / (程度・量・数などが)完全な / 《名詞の前にのみ用いて》最大限の / 《名詞の前にのみ用いて》正式の,本格的な / 《補語にのみ用いて》(…で)(腹・胸・頭が)いっぱいの(で)《+of+名》 / (形・体の一部が)ふっくらした,盛り上がった / (衣服などが)ゆったりしている / 《名詞の前にのみ用いて》(声・におい・色が)豊かな,濃い / まともに / 非常に(very) / 全部;十分;絶頂
full
full
解説
いっぱいの,満ちた / (数量が)たくさんある,たっぷりある / (程度・量・数などが)完全な / 《名詞の前にのみ用いて》最大限の / 《名詞の前にのみ用いて》正式の,本格的な / 《補語にのみ用いて》(…で)(腹・胸・頭が)いっぱいの(で)《+of+名》 / (形・体の一部が)ふっくらした,盛り上がった / (衣服などが)ゆったりしている / 《名詞の前にのみ用いて》(声・におい・色が)豊かな,濃い / まともに / 非常に(very) / 全部;十分;絶頂
full
いっぱいの,満ちた / (数量が)たくさんある,たっぷりある / (程度・量・数などが)完全な / 《名詞の前にのみ用いて》最大限の / 《名詞の前にのみ用いて》正式の,本格的な / 《補語にのみ用いて》(…で)(腹・胸・頭が)いっぱいの(で)《+of+名》 / (形・体の一部が)ふっくらした,盛り上がった / (衣服などが)ゆったりしている / 《名詞の前にのみ用いて》(声・におい・色が)豊かな,濃い / まともに / 非常に(very) / 全部;十分;絶頂
以下では、形容詞「full」について、できるだけ詳細に解説します。
1. 基本情報と概要
意味 (英語・日本語)
「full」は何かが空ではなく十分に詰まっている状態や、要素が完全に満たされている状態を表すときに使います。日常会話でもよく登場する非常に基本的な形容詞で、「たっぷり」「完全に満たされた」というニュアンスがあります。
品詞
形容詞としての活用形
形容詞なので、比較級・最上級の形があります。
慣用的に表現する場合は ”more full” や ”most full” とはあまり言わず、普通は “fuller / fullest” とします。
他の品詞になった時の例
CEFRレベルの目安
2. 語構成と詳細な意味
語構成
関連語
よく使われるコロケーション・関連フレーズ (10個)
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンス・使用時の注意点
4. 文法的な特徴と構文
一般的な構文・イディオム
使用シーン (フォーマル/カジュアル)
5. 実例と例文
下記の例文は、日常会話・ビジネス・学術的な文脈の3つに分けて提示します。
日常会話 (3例)
ビジネス (3例)
学術的な文脈 (3例)
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (Synonyms)
反意語 (Antonyms)
「full」は「いっぱいである」「完全に満ちた」という意味を持ち、「empty」はそのちょうど反対、「なにもない状態」を表します。
7. 発音とアクセントの特徴
アクセント・発音上の注意
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が形容詞「full」の詳細な解説です。「満ちている」「もう入らないくらいにたっぷりだ」という、とても基本的な意味を表す単語なので、日常生活でもあらゆる場面で活用できます。ぜひ覚えて使ってみてください。
いっぱいの,満ちた
(数量が)たくさんある,たっぷりある
(程度・量・数などが)完全な
《名詞の前にのみ用いて》最大限の
《名詞の前にのみ用いて》正式の,本格的な
《補語にのみ用いて》(…で)(腹・胸・頭が)いっぱいの(で)《+of+名》
(形・体の一部が)ふっくらした,盛り上がった
(衣服などが)ゆったりしている
《名詞の前にのみ用いて》(声・におい・色が)豊かな,濃い
まともに
非常に(very)
全部;十分;絶頂
《補語にのみ用いて》(人が)確信して,自信をもって / 《補語にのみ用いて》(物事が)確実な / (修事が)確固とした,確実な / (人が)信頼のおける,安心のできる
sure
sure
解説
《補語にのみ用いて》(人が)確信して,自信をもって / 《補語にのみ用いて》(物事が)確実な / (修事が)確固とした,確実な / (人が)信頼のおける,安心のできる
sure
以下では、形容詞「sure」について、学習者に役立つようにできるだけ詳しく解説します。
1. 基本情報と概要
単語: sure
品詞: 形容詞(adjective)
英語での意味:
・certain, confident
日本語での意味:
・「確信している」「間違いない」「自信がある」
たとえば、何かを確認するときに「Are you sure?」(本当に大丈夫?)と言ったり、「I’m sure about this.」(これには確信があるよ)と言ったりします。とても日常的に使われる単語です。
活用形
・比較級: surer(または more sure)
・最上級: surest(または most sure)
ただし比較級・最上級はあまり頻繁には使われず、会話では「more sure」「most sure」という形で言い換えるほうが自然な場合もあります。
他の品詞化の例
CEFRレベルの目安: A2〜B1
2. 語構成と詳細な意味
「sure」は現代英語としてはコンパクトな語形ですが、もともとラテン語から派生してきた語です。
関連語や派生語
よく使われるコロケーション・関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
「sure」は、ラテン語の “securus”(安全な/気がかりのない) に由来し、フランス語 “sûr” を経て英語に取り入れられました。
歴史的にも「心配のない状態」から「確信している」という意味が生まれました。
使用時のニュアンスと注意点
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
(1) 日常会話の例文
(2) ビジネスシーンの例文
(3) 学術的・フォーマルな文脈の例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (Synonyms)
反意語 (Antonyms)
7. 発音とアクセントの特徴
発音記号 (IPA)
アクセント
よくある間違い
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が、形容詞「sure」の詳しい解説です。日常で特に「Are you sure?」「Sure, why not!」などの表現を積極的に使ってみると、使いこなしやすくなります。ぜひ活用してみてください。
《補語にのみ用いて》(人が)確信して,自信をもって
《補語にのみ用いて》(物事が)確実な
(修事が)確固とした,確実な
(人が)信頼のおける,安心のできる
確かに,全く
(返答で)いいとも,もちろん(certainly)
summer
summer
解説
〈U〉〈C〉夏 / 《the~》《文》盛り / 《複数形で》《文》年齢 / 夏の,夏向きの
summer
名詞 “summer” を徹底解説
1. 基本情報と概要
英語表記: summer
品詞: 名詞 (countable/不可算として使われる場合もあり)
意味(英語): The warmest season of the year, occurring after spring and before autumn.
意味(日本語): 春と秋の間にある一年の中で最も暖かい季節、いわゆる「夏」のことです。
こういう場面で使われます:たとえば、「夏休み」や「夏の天候」、イベントなど「夏」に関するあらゆる文脈で使います。ニュアンスとしては、楽しいレジャーシーズンや暑い気候など、ポジティブなイメージで使われることが多いです。
活用形
他の品詞への変化例
CEFRレベル
2. 語構成と詳細な意味
“summer” は接頭語・接尾語が付かないシンプルな構造の単語です。
派生語・類縁語
よく使われるコロケーション・関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
語源
“summer” は古英語の “sumor” に由来し、さらにゲルマン祖語(古いゲルマン諸言語)の “sumaraz” にさかのぼります。長い歴史の中で「最も暖かい季節」を指す言葉として定着してきました。
ニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
一般的な構文
イディオム
フォーマル/カジュアル
可算・不可算の使い分け
5. 実例と例文
日常会話(カジュアル)
ビジネスシーン
学術的な文脈
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
発音記号 (IPA)
強勢(アクセント)
よくある発音ミス
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が名詞 “summer” の詳細な解説です。
夏のイメージを思い浮かべながら、楽しく学習してみてください。
〈U〉〈C〉夏
《the~》《文》盛り
《複数形で》《文》年齢
夏の,夏向きの
Saturday
Saturday
解説
土曜日(Saturn's dayの意;《略》Sat.)
Saturday
以下では、名詞「Saturday」について、できるだけ詳しく解説します。
1. 基本情報と概要
英単語: Saturday
品詞: 名詞 (可算名詞 / 不可算名詞としての扱いはなく、曜日としての「固有名詞」に近いイメージ)
意味(英語):
The day of the week after Friday and before Sunday.
意味(日本語):
「金曜日の次で、日曜日の前に来る曜日」という意味です。
「土曜日」ということで、日本語でもおなじみの曜日を指します。週末にあたるので、休暇や余暇を楽しむイメージがあり、「休みの日」「休日のはじまり」というニュアンスでよく使われます。
難易度目安(CEFRレベル): A1(超初心者)
→ 曜日名は英語学習の非常に基本的な語彙です。
活用形
曜日名のため、動詞のように活用することはありませんが、下記のように複数形や所有形が使われます。
他の品詞形
曜日名としては基本的に名詞ですが、形容詞的に用いて「土曜日の~」を表すこともあります。例えば、以下のように名詞を修飾する用法です。
2. 語構成と詳細な意味
語構成
「Saturday」は、ローマ神話の農耕の神「Saturn(サターン)」と「day(~の日)」を組み合わせたものです。厳密には接頭語・接尾語が明確に分解できるわけではありませんが、由来としては “Saturn’s day” から来ています。
他の単語との関連性
よく使われるコロケーション(共起表現)や関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
語源
微妙なニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
ここでは、日常会話・ビジネス・学術的な文脈で使える例文をそれぞれ3つずつ紹介します。
日常会話
ビジネス
学術的な文脈
6. 類義語・反意語と比較
曜日そのものに明確な類義語や反意語はありません。ただし、以下のように関連する概念があります。
7. 発音とアクセントの特徴
IPA表記:
強勢(アクセント)の位置:
最初の音節 “Sat” に強勢があります。
アメリカ英語とイギリス英語
よくある発音の間違い
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が、名詞「Saturday」の詳細解説です。曜日名のスペルや発音は英語学習の最初の段階でよくつまずくポイントですが、書くときは大文字、発音は頭にアクセント、という意識を持って何度も使って覚えていきましょう。
土曜日(Saturn's dayの意;《略》Sat.)
mine
mine
解説
私のもの / 《... of ~》私の...
mine
1. 基本情報と概要
単語: mine
品詞: 代名詞 (所有代名詞)、および名詞 (「鉱山」の意味もある)
CEFRレベルの目安: A2(初級)
意味(英語・日本語)
「これ私のだよ」「私が持っているものだよ」というニュアンスで、会話の中で相手や複数人の所持物と区別するために使われます。動詞の直後ではなく、文末や名詞を省略した位置で使えるのも特徴です。
活用形
他の品詞の例
2. 語構成と詳細な意味
語構成
他の単語との関連性
よく使われるコロケーション・関連フレーズ(10個)
※ 上記のように「mine」は、「私のもの」として所有を明確にするときに、名詞を省略して使われます。
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンス・使用時の注意
4. 文法的な特徴と構文
イディオム / 表現
どちらもフォーマル/カジュアルを問わずに使えますが、よりカジュアルな場面では「That’s mine!」という口調になりやすいです。
5. 実例と例文
日常会話 (カジュアル)
ビジネス (ややフォーマル)
学術的な文脈 (フォーマル)
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
上記を押さえておくと、文脈に合わせて自然に “mine” を使いこなせるようになります。所有代名詞に慣れるとややこしい所有格の重複を避けられるので、ぜひ練習してみてください。
私のもの
《of mineの形で》私の
《古》私の(my)《母音または綴字がhで始まる語の前,あるいは名詞の後に用いて》
CEFR-J A1 - 入門英単語
CEFR-JのA1レベル(入門レベル)の英単語を学べる問題集です。
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