基礎英単語(NGSL)/ 英英選択問題 / 英単語⇨英定義 - 未解答
- 活用形: 副詞のため、特段の活用形(変化形)はありません。
- 他の品詞形
- 形容詞: “overall” (例: “the overall cost” = 「全体の費用」)
- 名詞: “overalls” (サロペットのような作業着、衣類。複数形が一般的)
- 形容詞: “overall” (例: “the overall cost” = 「全体の費用」)
- over-: 「上に」「越えて」「全体にわたって」などを表す接頭語。
- all: 「すべて」「全体」。
- overalls (名詞): 作業用のつなぎなどを指す衣類。
- overall (形容詞): 「全体の」「総合的な」。
- overall impression(全体的な印象)
- overall performance(全体の成績・性能)
- overall rating(総合評価)
- overall effect(全体的な効果)
- overall average(全体平均)
- overall progress(全体的な進捗)
- overall impact(全体的な影響)
- overall view(全体像)
- overall approach(全体的なアプローチ)
- overall goal(全体目標)
- 語源: 「over + all」から成り立ち、古くは「above all(何よりもまず)」「covering all(すべてを網羅して)」という意味合いで使われてきました。
- ニュアンス:
- 何かを総括して「大まかに言うと」「総合すると」とまとめるときによく使われます。
- カジュアルからフォーマルまで、文章・会話の両方で幅広く使用可能です。
- 何かを総括して「大まかに言うと」「総合すると」とまとめるときによく使われます。
- 副詞としての位置: 文章の先頭あるいは文末で文全体を修飾し、まとめの意味を持たせることが多いです。
- 例: “Overall, the presentation went well.”(全体的に見て、プレゼンはうまくいった。)
- 例: “Overall, the presentation went well.”(全体的に見て、プレゼンはうまくいった。)
- 形容詞としての使い方: “the overall cost”(全体費用)、“the overall result”(総合結果)。
- 名詞としての使い方: “overalls”(主に複数形で、サロペットや作業着を指す)。
- 使用シーン: 結論を導く・まとめる際に使われることが多い。
“Overall, I had a great time at the party.”
(全体的に見て、パーティーはとても楽しかったよ。)“The movie was slow, but overall I enjoyed it.”
(映画はテンポが遅かったけど、総合すると楽しかった。)“Overall, the weather was nice during our trip.”
(旅行の間、全体的には天気が良かったよ。)“Overall, our sales figures indicate steady growth this quarter.”
(全体として、今期の売上は着実に伸びていることがわかります。)“Overall, the project was successful, but we need to improve communication.”
(総合すると、プロジェクトは成功だったが、コミュニケーションに課題がある。)“We should consider the overall budget before making a final decision.”
(最終決定を下す前に、全体予算を考慮するべきです。)“Overall, the data suggests a positive correlation between exercise and mental health.”
(概して、データは運動とメンタルヘルスの間に正の相関があることを示唆している。)“The study shows some limitations, but overall it contributes valuable insights.”
(研究にはいくつか制限があるが、総合的に見れば価値ある示唆をもたらしている。)“Overall, researchers agree on the importance of addressing climate change swiftly.”
(概して、研究者たちは気候変動に迅速に対処する必要性を認めている。)- generally(一般的に)
- より「大まかに」という感じ。
- より「大まかに」という感じ。
- on the whole(全体としては)
- 「全体としてみれば」というニュアンスが強い。
- 「全体としてみれば」というニュアンスが強い。
- in general(概して)
- 幅広く「全体的に言えば」というときに使う。
- 幅広く「全体的に言えば」というときに使う。
- by and large(だいたいは)
- やや口語的で砕けた表現。
- やや口語的で砕けた表現。
- specifically(具体的には)
- individually(個々に)
- IPA(イギリス英語): /ˌəʊ.vərˈɔːl/
- IPA(アメリカ英語): /ˌoʊ.vɚˈɔːl/
- イギリス英語は “əʊ” (オウ)という発音で始まり、最後は “ɔːl”(オール)に近い。
- アメリカ英語は “oʊ” (オウ)で始まり、“ɔːl” はやや “オー(ル)” と発音。
- スペルミス
- “overal” や “over all” と分割して書いてしまうことがあるので注意しましょう。
- “overal” や “over all” と分割して書いてしまうことがあるので注意しましょう。
- “overall” (副詞・形容詞) と “overalls” (名詞) の混同
- “overalls” は衣服のサロペットなどを指すため、文脈とつづりに注意が必要です。
- “overalls” は衣服のサロペットなどを指すため、文脈とつづりに注意が必要です。
- TOEICや英検などの試験対策
- 意見や要約を求められる問題の結論部分で “Overall, I believe...” などと書くと、適切に要旨をまとめる表現として評価されることが多いです。
- 意見や要約を求められる問題の結論部分で “Overall, I believe...” などと書くと、適切に要旨をまとめる表現として評価されることが多いです。
- 「上から(over)全体(all)を見下ろして要約する」イメージで覚えると理解しやすいです。
- 会話や文章の最後でまとめるときに「Over all the details, here’s the conclusion」という感覚で使う、とイメージしてみましょう。
- スペリングが “overall” であること、強勢が最後にあることをセットで覚えると、間違いにくくなります。
- 例:the safeties of different devices (さまざまな装置での安全性)
- 形容詞「safe(安全な)」
- 副詞「safely(安全に)」
- 動詞はありません。
- B1(中級):日常的なやり取りや学習において頻繁に出てくる語彙です。
- 語幹: 「safe」(安全な)
- 接尾辞: 「-ty」:形容詞を名詞に転換し、その状態や性質(この場合は「安全」という性質)を表します。
- safe (形容詞): 安全な
- safely (副詞): 安全に
- unsafe (形容詞): 安全ではない、危険な
- ensure safety(安全を確保する)
- safety measures(安全対策)
- safety regulations(安全規則)
- safety standards(安全基準)
- public safety(公共の安全)
- road safety(交通安全)
- workplace safety(職場の安全)
- safety net(安全網/セーフティネット)
- safety precautions(安全上の注意)
- health and safety(健康と安全)
- 日常会話でもビジネスでも広く用いられます。
- フォーマルからカジュアルな場面まで幅広く使え、「安心・安全」を求める場面全般で適切です。
- ネガティブな文脈よりは、心配や危険を回避する前向きな意味合いが強い言葉です。
- 可算/不可算: 多くの場合は不可算名詞(the concept of safety)ですが、特殊な文脈で複数形になる例外もあります。
一般的な構文例:
- “Safety is our top priority.”(安全は我々の最優先事項だ。)
- “For safety’s sake, please follow the rules.”(安全のために、ルールに従ってください。)
- “He took extra precautions to ensure safety.”(彼は安全を確保するために余分な対策を取った。)
- “Safety is our top priority.”(安全は我々の最優先事項だ。)
イディオム:
- “safety net” → 「安全網、予備の保護策」
- “there is safety in numbers” → 「大勢だと安全である」
- “safety net” → 「安全網、予備の保護策」
“Safety first! Don’t forget to wear a helmet.”
- 「安全第一!ヘルメットをかぶるのを忘れないでね。」
“I always double-check the stove for safety before leaving the house.”
- 「家を出る前に、いつもコンロの安全をしっかり確認してるの。」
“Our neighborhood held a safety meeting with the local police.”
- 「私たちの地域は、地元の警察と安全対策会議を開いたよ。」
“We need to address all safety concerns raised during the inspection.”
- 「検査で指摘されたすべての安全面の懸念に対応しなければなりません。」
“Please follow the company’s safety protocols while operating machinery.”
- 「機械を操作するときは、会社の安全プロトコルに従ってください。」
“The new policy emphasizes workplace safety and employee well-being.”
- 「新しい方針は、職場の安全と従業員の健康を重視しています。」
“The research paper focuses on the correlation between road safety and urban planning.”
- 「この研究論文は、交通安全と都市計画との相関関係に焦点を当てています。」
“Effective safety measures are crucial in nuclear power plant operations.”
- 「効果的な安全対策は、原子力発電所の運営にとって非常に重要です。」
“Several studies highlight the importance of psychological safety in team performance.”
- 「複数の研究が、チームのパフォーマンスにおける心理的安全性の重要性を強調しています。」
security(安心・安全 / 防犯面の安全)
- 「safety」との違い: “security”は外部からの脅威や犯罪行為から守る意味合いが強い一方、“safety”は怪我や事故、危害などを含むより広い「安全」状態を指します。
- 「safety」との違い: “security”は外部からの脅威や犯罪行為から守る意味合いが強い一方、“safety”は怪我や事故、危害などを含むより広い「安全」状態を指します。
protection(保護)
- 「何かを危険から守る」行為や状態を強調したいときに使われます。
- 「何かを危険から守る」行為や状態を強調したいときに使われます。
safeness(安全性)
- 「安全である状態」という意味ですが、日常会話での使用頻度は低いです。
- 「安全である状態」という意味ですが、日常会話での使用頻度は低いです。
- danger(危険)
- risk(リスク)
- hazard(危険源)
- 発音記号(IPA): /ˈseɪf.ti/
- アクセント: 最初の音節「safe」に強勢があります。 「セイフ・ティ」のように発音します。
- アメリカ英語とイギリス英語: 基本的に同じ発音が使われますが、イギリス英語では /t/ の部分がやや明瞭になりやすく、アメリカ英語では /t/ が緩やかに発音される傾向があります。
- よくある間違い: “saftey”や“safty”のようにスペルを間違える例がよく見られます。
- スペルは「safe + ty」ではなく「s-a-f-e-t-y」。
- 形容詞「safe(安全な)」、副詞「safely(安全に)」と混同しないようにしましょう。
- 同音異義語としては「save(節約する、救う)」があり、音が近いので混同しがちです。
- TOEICや英検などのテストで、環境やリスクマネジメントに関する文脈で頻出する語彙です。
safe
+ty
:形容詞「safe(安全な)」に名詞化の「-ty」が加わって「safety」になった、とイメージするとスペルミスを防ぎやすいです。- 「安全第一」という標語をイメージすると覚えやすいかもしれません。 “Safety first.” というフレーズは頻繁に目にするので、これを合言葉のようにすると暗記に役立ちます。
- 発音では「セイフ・ティ」と、/t/をはっきり意識すると良いでしょう。
- if possible(可能ならば)
- if necessary(必要ならば)
- if so(もしそうならば)
- if only(もし〜であればいいのに/ただ〜でさえあれば)
- if any(もしあれば)
- as if(まるで〜のように)
- if ever(もしそんなことがあれば)
- if at all(たとえあるとしても)
- if you don’t mind(もしよろしければ)
- if time permits(もし時間が許せば)
- 「if」は古英語で「gif」や「gifte」と書かれ、条件を表す意味を持っていました。古くから「もし〜ならば」という仮定や条件を示す機能を担ってきた単語です。
- 「if」は日常会話からフォーマルな文書まで幅広く使われます。
- 感情的な響きというより、条件の有無を客観的に示す感じです。
- ただし「if only」を使うと、「〜でありさえすれば」「〜ならよかったのに」という強い願望や残念な気持ちを表すので、少し感情的なニュアンスが入ります。
- カジュアルかフォーマルかで意味や使い方が極端に変わるわけではありませんが、「if you don’t mind...」などは丁寧な表現で、フォーマル度が少し高めになります。
条件節を導く
- 例: If it rains, I will stay home.
(もし雨が降ったら、家にいます)
- 例: If it rains, I will stay home.
間接疑問を導く (whetherとの違いにも注意)
- 例: I wonder if she will come.
(彼女が来るかどうか気になります)
- 例: I wonder if she will come.
「if」節の時制
- Zero conditional: If you heat water, it boils.
- First conditional: If it rains tomorrow, I will stay home.
- Second conditional: If I had a car, I would drive to work.
- Third conditional: If I had known, I would have helped you.
- Zero conditional: If you heat water, it boils.
イディオム的構文: as if / even if / if only など
- as if … : まるで〜のように
- even if … : たとえ〜だとしても
- if only … : 〜ならいいのになあ
- as if … : まるで〜のように
- If you’re tired, let’s take a break.
(疲れているなら休憩しようよ) - I’ll call you if I get lost.
(もし道に迷ったら電話するね) - If it’s too spicy, just add some yogurt.
(もし辛すぎたら、ヨーグルトを少し足してみて) - If you have any questions, please let me know.
(何か質問があれば、お知らせください) - We’ll proceed with the plan if the budget is approved.
(予算が承認されたら、計画を進めます) - If you need assistance with the report, feel free to ask.
(レポートで助けが必要なら、遠慮なく聞いてください) - If the hypothesis holds, the results should be reproducible.
(もし仮説が正しければ、その結果は再現可能であるはずです) - The study concludes that if the data is accurate, further research is warranted.
(その研究は、もしデータが正確であれば、さらなる研究が必要だと結論づけています) - If we consider external factors, the outcome may vary significantly.
(外部要因を考慮すれば、結果は大きく変化する可能性があります) - whether(〜かどうか)
- 「if」と似た用法で「〜かどうか」という意味をとるが、文脈によって使い分けが必要。 “I wonder if” と “I wonder whether” はほぼ同じだが、フォーマルな文面では “whether” が好まれる場合もある。
- 「if」と似た用法で「〜かどうか」という意味をとるが、文脈によって使い分けが必要。 “I wonder if” と “I wonder whether” はほぼ同じだが、フォーマルな文面では “whether” が好まれる場合もある。
- provided (that)(〜という条件で)
- 「if」と同じく条件を示すが、フォーマル・法的文書などで使われやすい。
- 「if」と同じく条件を示すが、フォーマル・法的文書などで使われやすい。
- on condition that(〜という条件で)
- 「if」よりやや堅い表現で、同じく条件付きのニュアンス。
- 「if」よりやや堅い表現で、同じく条件付きのニュアンス。
- assuming (that)(〜だと仮定して)
- 仮定のニュアンスが強調される点は似ているが、少し論理的・学術より。
- 「if」に直接対立する明確な反意語はありませんが、条件を否定する文では「unless (もし〜でなければ)」が対比的に扱われることがあります。
- 例: I’ll go if I can. → I won’t go unless I can.
(行けるなら行く → 行けないなら行かない)
- 例: I’ll go if I can. → I won’t go unless I can.
- アメリカ英語・イギリス英語ともに同じ発音 /ɪf/ が一般的です。
- 弱めの「イ」と「フ」の音をつなげて「イフ」のように発音します。
- 強勢(アクセント)は特にありませんが、短い語なので文中で弱く発音されることが多いです。
- スペルミス: 「if」を「iff」と書いてしまうなどの単純なタイプミス。
- whenとの混同: 「if」は「もし〜ならば」で、起こるかどうかが不確定。「when」は「〜するとき」に確定的なタイミングを示す。
- whetherとの混同: 「if」と「whether」は両方「〜かどうか」で使えますが、フォーマル度や用法がやや異なる場合がある。
- 条件節の時制混乱: 「if節」で仮定法過去や仮定法過去完了などを使うときの時制のずれを間違えやすい。
- 試験での頻出: TOEICなどでは「if節」に関する文法問題や条件節を使った語彙問題でよく出題されます。
- 「if」は「“イフ” → “衣(イ)服(フ)”を着るかどうか」とイメージして、何かを「するかしないか」を迷う様子を連想してもよいかもしれません。
- 「if」は英語学習の初期段階から最重要単語です。条件節の作り方(時制や語順)をきちんと覚える練習をすると、作文や会話がスムーズになります。
- 「if」を目にしたら「もし〜ならば」と瞬間的に変換し、関連フレーズとともに口に出して練習するのが効果的です。
- 品詞: 名詞 (countable noun: 可算名詞)
- 単数形: enemy
- 複数形: enemies
- 対応する形容詞的表現は直接「enemy」から派生していませんが、形容詞的に表すときは “enemy forces” (敵軍) のように名詞を前置して使われることが多いです。
(「名詞 + noun」の形で「敵の〜」という意味を表します。) - B1(中級): 「日常会話でよく登場するが、固有のニュアンスに注意が必要」というレベル。
- enemy は、ラテン語の inimīcus(否定の接頭語 in- + 「友」を意味する amīcus)が起源とされ、古フランス語の enemi を経て英語に入ってきた単語です。
- in- (否定) + amīcus (友) → 「友ではない者」 → 「敵」
- enmity (n.): 敵意、憎しみ
- inimical (adj.): 不利な、反している(フォーマルな文脈で使用)
- arch enemy – 宿敵
- common enemy – 共通の敵
- public enemy – 社会の敵、公敵
- make an enemy of someone – (人)を敵に回す
- mortal enemy – 不倶戴天の敵、命を狙うような敵
- enemy territory – 敵陣、敵の領域
- enemy lines – 敵の戦線
- enemy fire – 敵からの攻撃
- the enemy within – 内部の敵(組織内や自分自身の中の敵意など)
- friend or foe – 友か敵か
- ラテン語 inimīcus(in-「〜でない」と amīcus「友人」)から「友ではない相手」を意味し、古フランス語の enemi を経て英語に入ってきました。
- 「enemy」は「敵」という明確な対立や敵意を含むため、会話で使用するときは相手との関係性に注意が必要です。
- 戦闘や競争を連想させる強い言葉なので、ビジネスシーンなどで比喩的に使う際は、やや誇張的な表現や冗談混じりの表現として使われることがあります。
- カジュアル: 日常会話やドラマ、映画で「嫌いな人」のように単純に「敵対者」として使われることが多いです。
- フォーマル: 公式声明や軍事関係の文章でも一般的に使われます。
可算名詞なので、単数・複数形を区別します
- 単数: an enemy / the enemy
- 複数: enemies
- 単数: an enemy / the enemy
比喩的表現として使われる場合
- “Junk food is my enemy.” のように、敵対関係を強調したい対象に対しても使えます。
イディオムとしては “befriend one’s enemy” (敵と友好関係を築く) などがあります。文章ではやや文学的に使われる傾向があります。
- “I used to think of him as an enemy, but we actually get along now.”
(以前は彼を敵だと思っていたけど、実は今は仲良くしているよ。) - “Stop treating me like an enemy; I’m just trying to help.”
(私を敵のように扱わないでよ。手伝おうとしているだけなんだから。) - “It’s important to know your enemy before you confront them.”
(対決する前に相手のことを知るのは大切だよ。) - “We identified a common enemy in the market and decided to collaborate.”
(市場で共通の敵を見つけたので協力することにしました。) - “In negotiations, pride can be your worst enemy.”
(交渉においては、プライドが最大の敵になり得ます。) - “Their company has become our biggest enemy in this sector.”
(あの会社はこの業界で、私たちにとって最大の敵になりました。) - “Historically, nations often unite against a common enemy.”
(歴史的に、国々はしばしば共通の敵に対抗するために団結します。) - “In social psychology, bias can be viewed as an internal enemy that distorts perception.”
(社会心理学において、偏見は認知を歪める内部の敵として捉えることができます。) - “The researcher argued that misinformation is the real enemy of public health.”
(研究者は、誤情報こそが公衆衛生の真の敵だと主張しました。) - foe (敵、古風または文語で使われる)
- opponent (対戦相手、よりスポーツや議論での相手を示唆)
- adversary (対抗者、主にフォーマルな文脈)
- rival (同じ目標を争う相手、競争関係にある)
- これらはいずれも「敵対する相手」を意味しますが、用途や文体に若干の違いがあります。たとえば “opponent” はスポーツや討論会などの「やや中立的な対立相手」を表しやすく、”foe” は「文語・文学的な響き」、”adversary” はフォーマルまたは学術的な印象があります。
- friend (友達)
- ally (同盟国、協力者)
- 発音記号 (IPA):
- 米: /ˈen.ə.mi/
- 英: /ˈen.ɪ.mi/
- 米: /ˈen.ə.mi/
- アクセント: 第1音節に強勢(en・e・my)
- アメリカ英語とイギリス英語の違い: 大きな違いはありませんが、イギリス英語は第2音節を短く「イ(ɪ)」と発音することが多いです。
- よくある発音ミス: “enemy” の語末を「me」ではなく「my」と伸ばしすぎるミスに注意しましょう。
- スペリングミス: “enamy”, “enime” といったミスがありがちです。
- 同音異義語との混同:
any me
という言葉は存在しないので、音が似ているように聞こえても区別が必要です。 - 試験対策: TOEICや英検などで、文章の中の対比表現として “friend or enemy” が出題されることがあります。文脈から推測して答える問題で見かけることがあります。
- 語源から覚える: 「in + amicus(友人)」が否定されているので「友じゃない → 敵」と理解すると覚えやすいです。
- イメージ&ストーリー: スーパーヒーローものやファンタジー作品で「enemy」が頻繁に登場します。実際の会話でもドラマや映画の紛争シーンを思い出すと記憶に定着しやすいでしょう。
- スペリングのコツ: “en-e-my” と語尾の “my” を意識すると書き間違いを減らせます。
- “high” (形容詞): “a high building”「高い建物」
- “heighten” (動詞): “to heighten awareness”「意識を高める」
- 語幹: “heigh-” (元々 “high” と関連)
- 接尾語: “-t”(古英語からの名詞形成の名残)
- reach a height of ~: ~の高さに達する
- average height: 平均的な高さ・身長
- at the height of ~: ~の最盛期・真っ只中
- height restriction: 高さ制限
- height difference: 高さや身長の差
- maximum height: 最大の高さ
- gain height: 高度を上げる
- in terms of height: 高さの観点から
- height clearance: 高さの余裕・クリアランス
- height advantage: 高さ(身長)の優位性
- 語源: 古英語の “hēahþu” (heah = high + þu (名詞化語尾)) から来ており、「高い状態・高い場所」という意味を表していました。
- ニュアンス: 高さを示す基本的な単語で、よりテクニカルな文脈では “altitude” や “elevation” が使われることもあります。「height」は人間の身長にも、物や建物の高さにも使える柔軟な単語です。
- 使用時の注意点: カジュアルからフォーマルまで幅広く使われます。日常会話でもビジネス文書でも特段問題なく使えます。
- 可算/不可算: 一般的には不可算名詞として使うことが多いですが、文脈によっては複数形“heights”も使われる(たとえば “the heights of various mountains” のように、複数の高さを指す場合)。
- 構文例:
- “The height of the wall is two meters.” (目的語として数値を取る)
- “She is worried about her height.” (抽象的に身長を指す)
- “The height of the wall is two meters.” (目的語として数値を取る)
- “at the height of one’s powers”
- 「全盛期にある」という比喩的表現
- 「全盛期にある」という比喩的表現
- “What’s your height?” / 「あなたの身長はどのくらいですか?」
- “The ceiling’s height is too low. I keep bumping my head.” / 「天井が低すぎる。頭をぶつけちゃうよ。」
- “I need to measure my daughter’s height for her new bike.” / 「娘の自転車を買うために身長を測らないと。」
- “Please ensure the height of this banner does not exceed the venue’s regulations.” / 「このバナーの高さが会場規定を超えないようにご注意ください。」
- “We will adjust the height of the shelves to accommodate extra storage boxes.” / 「追加の収納ボックスを置けるように棚の高さを調整します。」
- “The engineer is calculating the best height for the safety rails.” / 「エンジニアが安全柵に最適な高さを計算しています。」
- “The height of the water column significantly affects the pressure in the tank.” / 「水柱の高さはタンク内の圧力に大きく影響します。」
- “Researchers compared the height of the plants grown under different light conditions.” / 「研究者たちは異なる光条件下で育った植物の高さを比較しました。」
- “The height parameter is crucial in determining the projectile’s range.” / 「弾道物体の飛距離を決めるうえで高さパラメータは極めて重要です。」
- altitude (高度)
- “oxygen levels decrease with altitude.” のように、主に空や海抜など、大気中の高さを表す場合に多い。
- “oxygen levels decrease with altitude.” のように、主に空や海抜など、大気中の高さを表す場合に多い。
- elevation (標高)
- “the city’s elevation is 500 meters above sea level.” のように、特に地形や位置の高さを示す。
- “the city’s elevation is 500 meters above sea level.” のように、特に地形や位置の高さを示す。
- stature (身長)
- 人の身長という文脈でよく登場;「背丈」に近いニュアンス。
- tallness (高さ)
- ややカジュアルで、具体的な数値の高さというより“高さの状態”という感じ。
- depth (深さ)
- lowness (低さ)
- 発音記号 (IPA): /haɪt/
- アメリカ英語: [ハイト] /haɪt/
- イギリス英語: [ハイト] /haɪt/
- アメリカ英語・イギリス英語ともにほぼ同じ発音です。
- アメリカ英語・イギリス英語ともにほぼ同じ発音です。
- よくある間違い: /haɪθ/ と “th” の音を入れてしまうのは誤り。スペルに引きずられて「ハイツ」と読みがちですが、正しくは /haɪt/ です。
- スペルミス: “height” の “e” と “i” の順番を逆にしてしまう (“heigth” など) 間違い。
- 発音ミス: /haɪθ/ と “th” を発音してしまう。
- 同音異義語との混同: 似た単語はありませんが、“weight” (重さ) と混同して文中で誤用する場合があるので注意。
- 試験対策: TOEIC・英検などで「サイズ・寸法」を問う設問で頻出。
- 例) “What is the height of the new desk?” → “It’s approximately 70 cm.”
- スペリングの覚え方: “heigh” + “t” = highの形容詞に “t” をつけたイメージを持っておくと、スペルを間違えにくくなります。
- 例文や会話で繰り返し使うこと: 身近なもの(身長や家具の高さなど)を測って口頭で“height”を使う練習をしてみると自然と身につきます。
- また、「height」は “high” (高い) と明確に関連があると意識すると覚えやすいです。
- 活用形: 名詞なので、複数形 “systems” が主な形になります。
- 他の品詞の例:
- 形容詞 “systematic” (体系的な)
- 動詞 “systematize” (体系化する)
- 形容詞 “systematic” (体系的な)
- 接頭語: なし
- 語幹(system): 「仕組み」や「体系」の意味を持つ
- 接尾語: なし
- systematic: 体系的な、組織的な
- systematically: 体系的に、組織的に
- systemic: 全身的な、全体に及ぶ(医学的・生物学的な文脈で使われることが多い)
- systematize: 体系化する
- “operating system” → (オペレーティングシステム)
- “immune system” → (免疫システム)
- “education system” → (教育制度)
- “solar system” → (太陽系)
- “transportation system” → (交通網)
- “economic system” → (経済体系)
- “computer system” → (コンピューターシステム)
- “nervous system” → (神経系)
- “filing system” → (ファイリングシステム、書類整理の仕組み)
- “measurement system” → (計量方法、測定システム)
- ラテン語の「systēma」、さらにギリシャ語の「σύστημα (sústēma)」が由来とされ、「組み合わさったもの」「全体として構成されているもの」という意味を持ちます。
- いくつかの要素が連動して機能する「仕組み」や「体系」を強調する際に用いられます。
- ビジネスや学術、日常の会話でも幅広く使われます。
- フォーマル、カジュアルどちらでも使用できますが、論理的な文書・説明には特に頻繁に登場する単語です。
- 名詞としてのみ使われ、可算名詞(countable noun)として扱います。
- “a system” / “the system” / “many systems” のように冠詞や複数形で使えます。
- “a system” / “the system” / “many systems” のように冠詞や複数形で使えます。
- よくある構文・イディオム:
- “set up a system” (仕組みを作り上げる)
- “break down the system” (システムを崩壊させる/故障させる)
- “system is down” (システムがダウンしている)
- “set up a system” (仕組みを作り上げる)
- “We need a better recycling system in our neighborhood.”
(私たちの地域では、より良いリサイクルの仕組みが必要ですね。) - “My immune system is weak when I don’t get enough sleep.”
(十分に寝ないと免疫力が落ちちゃうんです。) - “I set up a new filing system to organize all my documents.”
(書類を整理するために、新しいファイリングシステムを作ったんです。) - “The company’s management system needs an overhaul.”
(その会社の経営システムは全面的に見直しが必要です。) - “We implemented a time-tracking system to monitor employees’ productivity.”
(従業員の生産性を記録するために、タイムトラッキングシステムを導入しました。) - “Our new training system will help employees improve their skills faster.”
(新しい研修システムで、従業員はもっと早くスキルを伸ばせるようになります。) - “In this study, we analyze the nervous system of certain marine organisms.”
(この研究では、特定の海洋生物の神経系を分析します。) - “The solar system consists of the Sun and all objects orbiting around it.”
(太陽系とは、太陽とその周囲を公転するすべての天体のまとまりです。) - “He proposed a new classification system for plant species.”
(彼は植物種のための新しい分類システムを提案しました。) - structure (構造): 部分がどのように組み合わさっているか、構造自体に注目するときに使われる。
- framework (枠組み・骨組み): 大枠だけを示す場合に使用。具体的な細部よりも、大まかな仕組みや設計思想に近い。
- organization (組織・構成): 人や要素がどのようにまとまっているか強調するときに使う。
- chaos (カオス、混沌)
- 秩序だった “system” の対極として「混沌」「無秩序」という意味になります。
- 発音記号(IPA): /ˈsɪs.təm/
- アメリカ英語: [シス-təm] のように “シ” の母音が比較的はっきり。
- イギリス英語: アメリカ英語とほぼ同じ発音だが、後半の母音がややあいまいになる場合が多い。
- アクセント: 最初の音節 “sys-” にアクセントがあります。
- よくある間違い: 「システム」とカタカナでいう発音をそのまま英語発音にしてしまい、/siː/ のように伸ばしすぎることがあります。正しくは /ˈsɪs.təm/(イ短音に近い発音)です。
- スペルミス: “system” を “sistem” や “systum” と間違える場合があります。
- 同音異義語: とくに紛らわしい同音異義語はありませんが、同じ /ˈsɪs-/ で始まる “sister” などの単語と混同しないように注意しましょう。
- TOEIC・英検などの試験対策: 技術系・科学系の文章で “system” は頻出単語です。読解問題で「体系」「仕組み」という意味の理解は必須です。
- スペリングのポイント: “sys” + “tem” の2パーツに分けて覚えると良いです。
- イメージ: “system” は「つながっているものの集合」というイメージ。「星と軌道がつながっている太陽系」「臓器が連動している身体」などの絵で覚えると理解しやすいです。
- テクニック: “sys” という響きを聞くと “assist(アシスト)” の “sis” と似ているので、「一緒に動く仕組み」と捉えるのもいいかもしれません。
- 英語: “in a hopeful manner” or “it is hoped that…”
- 日本語: 「期待を持って」「願わくば」「うまくいけば」
- 副詞なので直接的な活用形(過去形、三人称単数形など)はありません。
- 他の品詞になった例: 「hopeful (形容詞)」「hope (名詞)」「hope (動詞)」
- 語幹: hope(「希望」の意味を持つ名詞および動詞)
- 接尾語: -fully(「~の様子で」「~の仕方で」という意味を持つ副詞化の語尾)
- hope (名詞 / 動詞): 希望、希望する
- hopeful (形容詞): 希望に満ちた
- Hopefully, all goes well.
(うまくいけば、すべてが順調に進むでしょう。) - Hopefully by tomorrow
(明日までにはうまくいけば) - Hopefully, things will improve soon.
(うまくいけば、状況はすぐに良くなるでしょう。) - Hopefully, I’ll hear from you.
(できれば、連絡をいただけると嬉しいです。) - Hopefully not.
(そうならないことを願っています。) - Hopefully so.
(そうであることを願っています。) - Hopefully, this helps.
(うまくいけば、これで役に立つはずです。) - Speak hopefully.
(希望をもって話す。) - Hopefully, there will be no delays.
(できれば、遅延がないといいのですが。) - Hopefully, it’s just a minor issue.
(うまくいけば、大した問題ではないでしょう。) 語源: 「hope」(希望) + 「-ful」(形容詞化接尾語、「いっぱいの」) + 「-ly」(副詞化接尾語)
- 元々は「満たされた希望」を表す形容詞 “hopeful” に「-ly」が付いて「希望を持って」「期待して」という意味合いを作ります。
使われ方の歴史的背景:
元々は “in a hopeful manner” のように「希望を抱いて」や「期待に胸をふくらませて」の意味として使われていました。しかし比較的近年(20世紀前半あたり)から、「願わくば・・・」「うまくいけば・・・」という文全体を修飾する用法(文副詞)が広まりました。「うまくいけば~だろう」という用法を “hopefully” で表現するのは一部の文法愛好家から批判を受けた時期もありますが、現在では日常的で一般的な用法として認められています。注意点(ニュアンス):
カジュアルな文脈からフォーマルな文章まで幅広く使われますが、公式文書などでは “I hope that…” と書くほうが明確な場合もあります。口語でも書き言葉でもよく使われますが、人によっては「文修飾として使うのはくだけた表現」とみなすことがあります。副詞としての位置:
- 文頭に置いて文全体を修飾する (Hopefully, …)
- 動詞を修飾して「希望を持って~する」の意味を強調する (He looked at me hopefully.)
- 文頭に置いて文全体を修飾する (Hopefully, …)
他動詞・自動詞:
副詞なので、動詞自体が他動詞か自動詞かに左右されずに修飾できます。一般的な構文例:
- Hopefully, [主語 + 動詞]
- 例: “Hopefully, the weather will be nice tomorrow.”
- [主語 + 動詞] + hopefully
- 例: “He waited hopefully for the news.”
- Hopefully, [主語 + 動詞]
フォーマル / カジュアル:
- カジュアル: “Hopefully, it’ll work out.”
- フォーマル: “I hope that everything will proceed smoothly.”
(文全体の意味として “hopefully” を使うのではなく、“I hope that…” と明確に書く)
- カジュアル: “Hopefully, it’ll work out.”
- “Hopefully, I can find a good restaurant tonight.”
(うまくいけば、今夜いいレストランを見つけられるといいな。) - “Hopefully, we can meet up next week.”
(うまくいけば、来週会えるといいね。) - “I’m going on vacation tomorrow, hopefully it won’t rain.”
(明日から休暇に行くんだけど、うまくいけば雨が降らないといいな。) - “Hopefully, the deal will be finalized by Friday.”
(うまくいけば、その取引は金曜日までにまとまるでしょう。) - “We are hopefully expecting an increase in sales next quarter.”
(私たちは次の四半期に売り上げの増加を期待しています。) - “Hopefully, this approach will satisfy our clients’ needs.”
(うまくいけば、このアプローチがお客様のニーズを満たすでしょう。) - “Hopefully, further research will provide more conclusive evidence.”
(さらなる研究によって、より確固たる証拠が得られることを期待します。) - “We can hopefully observe significant trends in the data.”
(うまくいけば、データにおいて有意な傾向を観察できるでしょう。) - “Hopefully, this theory can be tested under controlled conditions.”
(うまくいけば、この理論は管理された条件下で検証できるでしょう。) - “I hope (that) …” / 「願わくは…」
- 動詞 “hope” を用いてよりストレートに「私が望むに…」と言明する表現。
- 動詞 “hope” を用いてよりストレートに「私が望むに…」と言明する表現。
- “With any luck …” / 「運が良ければ…」
- カジュアルな口語表現で、幸運を願うニュアンスがある。
- カジュアルな口語表現で、幸運を願うニュアンスがある。
- “Let’s wish …” / 「(みんなで)願おう…」
- より口語的で、「一緒に祈ろう」というニュアンス。
- “hopelessly” / 「絶望的に」「望みなく」
- 完全に正反対の意味で、希望がない状況を表す副詞。
- IPA: /ˈhoʊp.fəl.i/ (アメリカ英語), /ˈhəʊp.fəl.i/ (イギリス英語)
- アクセントの位置: “hope” の母音部分「ho(pe)」にストレスが置かれます。
アメリカ英語とイギリス英語の違い:
- アメリカ英語は「ホウプフリー」というように /oʊ/ の音がやや長め
- イギリス英語は「ホウプファリー」のように /əʊ/ の音がやや短め
- アメリカ英語は「ホウプフリー」というように /oʊ/ の音がやや長め
よくある発音の間違い:
“hope” の末尾の [p] をしっかりと発音しないケースがあるので注意が必要です。語尾の “-fully” の /fəl.i/ の部分もはっきり発音するように心がけましょう。- スペルミス:
- “hopefuly” (e が抜けてしまう) → 正しくは “hopefully”
- “hopefuly” (e が抜けてしまう) → 正しくは “hopefully”
- 同音異義語との混同:
特になし - 文全体を修飾する使い方に異議がある人も:
一部の文法書では、「“hopefully” を文頭に置いて “I hope that …” の意味を持たせる」用法を推奨しない時代がありました。しかし現在は一般的に使用され、TOEICや英検などでも問題としては深く取り上げられないことが多いです。 - 試験対策:
エッセイやライティングで頻出表現になる場合があるので、自然な文脈で使えるようにしておくと良いでしょう。 - ヒント: “hope + ful + ly” と順に足して意味を思い出すと、「希望に満ちあふれて、それがそのままの様子で」という連想がしやすくなります。
- イメージ: “hopefully” の “hope” の部分を強調して覚えると、「希望がある!」というポジティブなエネルギーを感じられます。
- 勉強テクニック:
- 英文日記で「うまくいけば・・・」と言いたいときに必ず “hopefully” を使ってみる。
- 「可能性を信じたい」「期待感を表現したい」シーンで自然に出てくるように練習すると良いでしょう。
- 英文日記で「うまくいけば・・・」と言いたいときに必ず “hopefully” を使ってみる。
- 意味 (英語): older or more experienced; higher in rank or status
- 意味 (日本語): 「より年上の」「より上位の」「上級の」という意味です。会社や学校などで “先輩” や “上司” を表すニュアンスがあり、他の人よりも年齢や地位が上であることを示します。
- senior, more senior, most senior
- (名詞) a senior: 「年配者」「先輩」「上級生」の意味
例) He is a senior at the university. (彼は大学の最上級生です) - B1 (中級): 日常会話で自分や他人の地位や年齢的な上下を表すときに、比較的よく登場するため。
- B2 (中上級): ビジネスシーンなどで階級や役職などを正確に表現するときにも使われるため。
- 語源要素: “sen-” はラテン語の “senex” (老人) に由来し、比較を表す “-ior” がついて「より年上の」という意味を示します。
- 関連語: “senile” (年老いて衰えた), “senate” (元老院) など、“senex” に由来する単語と関連があります。
- senior management
- 意味: 上級管理職
- 意味: 上級管理職
- senior position
- 意味: 上位の役職
- 意味: 上位の役職
- senior executive
- 意味: 上級幹部
- 意味: 上級幹部
- senior citizen
- 意味: 高齢者
- 意味: 高齢者
- senior official
- 意味: 高官
- 意味: 高官
- senior advisor
- 意味: 上級顧問
- 意味: 上級顧問
- senior member
- 意味: 上級メンバー / 年長の構成員
- 意味: 上級メンバー / 年長の構成員
- senior partner
- 意味: 上級パートナー (法律・会計事務所など)
- 意味: 上級パートナー (法律・会計事務所など)
- senior colleague
- 意味: 先輩 / 上司
- 意味: 先輩 / 上司
- senior staff
- 意味: 上級スタッフ
- カジュアル/フォーマル:
- 職場などで階級を示す表現として使われる場合は、ややフォーマル寄り。
- 日常会話では「年上の先輩」を示すときにも使われ、そこまで硬い印象ではありません。
- 職場などで階級を示す表現として使われる場合は、ややフォーマル寄り。
- 年齢的な「年上」として使う場合と、肩書きや役職としての「上級」「上の立場」で使う場合の両方があります。「He is senior to me.」と言うだけで「経験が豊富な先輩」というニュアンスを含むことが多いです。
- 形容詞として「(人/役職) + is senior to + (人)」の形で用いられます。
例) She is senior to me by two years. - 名詞として「a senior」の形で「上級者」「先輩」「高齢者(文脈による)」を指します。
例) He is a senior at our school. - ビジネスの場面では「senior management」「senior executives」のように肩書きとして使われます (フォーマル)。
- 日常会話では「He’s my senior in the club. (彼は部活で私より先輩です)」のようにややカジュアルに使われることもあります。
- 形容詞 “senior” には可算・不可算の区別はありません。
- 名詞 “senior” は可算名詞として使われます。例: “He is a senior.” (彼は上級生です)
- “My sister is senior to me by three years.”
- 私の姉は私より3歳年上です。
- 私の姉は私より3歳年上です。
- “He’s going to give advice, since he’s the senior member of our team.”
- 彼は私たちのチームの先輩メンバーなので、アドバイスをくれる予定です。
- 彼は私たちのチームの先輩メンバーなので、アドバイスをくれる予定です。
- “I look up to her because she’s senior to me and very experienced.”
- 彼女は私より先輩で、とても経験豊富なので尊敬しています。
- “He was promoted to a senior position last month.”
- 彼は先月、上位の役職に昇進しました。
- 彼は先月、上位の役職に昇進しました。
- “Our company’s senior management is planning a major restructuring.”
- 会社の上級管理職が大規模なリストラクチャリングを計画しています。
- 会社の上級管理職が大規模なリストラクチャリングを計画しています。
- “She’s a senior advisor hired to guide the project.”
- 彼女はプロジェクトを指導するために雇われた上級顧問です。
- “The university offers special privileges for senior students in their final year.”
- 大学では最終学年の上級生に特別な特典を提供しています。
- 大学では最終学年の上級生に特別な特典を提供しています。
- “A senior researcher will review your proposal before submission.”
- 提出前に上級研究員があなたの提案書を確認します。
- 提出前に上級研究員があなたの提案書を確認します。
- “Senior members of the faculty have voting rights on this issue.”
- 教授陣の上位メンバーがこの件に関して投票権を持っています。
- “elder” (年上の)
- “elder” は家族内などで比較的フォーマルに「年上」を表す場合が多い。
- 例) “My elder brother is quite supportive.”
- “elder” は家族内などで比較的フォーマルに「年上」を表す場合が多い。
- “older” (より年上の)
- 「年齢の差」に注目して単純に年上であることを示す表現。役職上の上下にはあまり使わない。
- 例) “He’s older than me.”
- 「年齢の差」に注目して単純に年上であることを示す表現。役職上の上下にはあまり使わない。
- “superior” (上位の、優れた)
- 地位や職位などが上である場合に使われる。ややフォーマル。
- 例) “He is my superior in the company.”
- 地位や職位などが上である場合に使われる。ややフォーマル。
- “junior” (年下の、下位の)
- 例) “He joined the company two years after me, so he’s junior to me.”
- 発音記号 (IPA):
- アメリカ英語: /ˈsiː.njər/
- イギリス英語: /ˈsiː.ni.ər/
- アメリカ英語: /ˈsiː.njər/
- アクセント: 最初の “si” の部分に強勢が置かれます。
- よくある発音ミス: “senior” の “i” を /ɛ/ (エ) と発音して “sɛnior” にならないよう注意しましょう。
- スペルミス: “senier” や “seinor” などのつづり間違いに注意。
- 同音異義語との混同: とくに同音異義語はありませんが、カナ表記で「シニア」と表す場合に「シーナー」などと誤読しないように。
- 試験対策:
- TOEICや英検などのビジネスシーン・組織階層を扱う文章や、家族の年齢差を説明する問題などで出題が予想されます。
- “junior” とペアで覚えておくと便利です。
- TOEICや英検などのビジネスシーン・組織階層を扱う文章や、家族の年齢差を説明する問題などで出題が予想されます。
- 語源の“senex” (老人) から連想: “senile” (老化による) や “senate” (元老院) など「年長者」や「叡智のある人」を思い出すと、自然に “senior” が「年上」「上位」を表す単語だとイメージしやすいです。
- スペルのポイント: “sen-” + “-ior” の組み合わせ。
- 勉強テクニック: “senior” とセットで “junior” (年下・下位) を対比的に覚えると、どちらかが出たときにもう一方もあわせて思い出しやすくなります。
- to experience or endure something, especially something difficult or unpleasant
- (特に困難や不快なことを) 経験する、受ける、耐える、経る
- 現在形: undergo / undergoes
- 過去形: underwent
- 過去分詞形: undergone
- 現在分詞形: undergoing
- 「undergoing」は現在分詞として形容詞的用法で使われることもあります (e.g., “an undergoing process” はやや稀ですが、進行中の工程を指す表現)。しかし、基本的には「undergo」は動詞として使われます。
- B2 (中上級) 以上
- 日常会話でも使われますが、ややフォーマルで、学術的・ビジネス的な文脈で特に見かけやすい単語です。
- 接頭語 “under-” : 「下に、下で」を意味することが多い接頭語ですが、ここでは「圧力や困難を下で支える」イメージに近い。
- 語幹 “go” : 「行く」という意味の基本動詞。
- (変化や手術などを) 受ける
- (困難や試練を) 経験する
- (テスト・検査などに) かけられる
- undergo surgery – (手術を受ける)
- undergo treatment – (治療を受ける)
- undergo changes – (変化を経験する)
- undergo a transformation – (変革を遂げる)
- undergo an operation – (手術を受ける)
- undergo therapy – (療法を受ける)
- undergo a process – (ある工程を経る)
- undergo training – (訓練を受ける)
- undergo scrutiny – (精査を受ける)
- undergo a test – (テストを受ける/検査を受ける)
- 中英語 (Middle English) の “undergon” に遡り、さらに古英語の “underġān” (under + gān “to go”) が由来とされています。
- 「下を通って行く」→「困難をくぐり抜ける」→「過程を経験する」という意味合いに発展しました。
- ややフォーマル・書き言葉寄りですが、会話でも自然に使えます。
- 「大変な状態を我慢したり経験する」というニュアンスが強いため、ポジティブな意味よりも苦労や変化を強調するときに使われることが多いです。
- 他動詞 (Transitive Verb): 必ず目的語 (何を undergo するのか) を伴います。
- 例) He underwent a major surgery. (×He underwent. は文意が不完全)
- 「undergo + 名詞」の形で「~を受ける」「~を経験する」という意味をとる。
- フォーマル~セミフォーマルな文章やスピーチで使う機会が多いですが、日常会話でも「大きな試練・手術・変化」などの文脈で使われることがあります。
“I heard you had to undergo surgery. How are you feeling now?”
- (手術を受けたって聞いたけど、具合はどう?)
“She had to undergo a lot of changes when she moved to a new city.”
- (彼女は新しい街に引っ越して多くの変化を経験しなきゃいけなかったんだ。)
“My phone has undergone several software updates this week.”
- (今週、私のスマホは何度もソフトウェアアップデートを受けているよ。)
“Our company is undergoing a major restructuring to improve efficiency.”
- (当社は効率向上のため、大規模なリストラクチャリングを進めています。)
“You will have to undergo a series of training programs before starting on this project.”
- (このプロジェクトに取り組む前に、一連のトレーニングを受けてもらう必要があります。)
“The new product must undergo rigorous testing before launch.”
- (新製品は発売前に厳格なテストを受けなければなりません。)
“All participants were required to undergo a medical examination prior to the study.”
- (すべての被験者は、この研究の前に健康診断を受ける必要がありました。)
“The theory has undergone significant revisions since it was first proposed.”
- (その理論は最初に提唱されて以来、大幅に見直されてきました。)
“Cells undergo mitosis during cell division.”
- (細胞は細胞分裂の際に、有糸分裂を行う。)
- go through (~を経験する)
- 「go through」はカジュアルで、日常会話でよく使う。おおまかな意味は似ているが、口語的。
- 「go through」はカジュアルで、日常会話でよく使う。おおまかな意味は似ているが、口語的。
- experience (~を経験する)
- 「experience」はやや広く、ポジティブ・ネガティブどちらにも使いやすい。
- 「experience」はやや広く、ポジティブ・ネガティブどちらにも使いやすい。
- endure (~を耐える)
- 「endure」は苦難や長期の辛さを我慢するニュアンスが強い。
- 「endure」は苦難や長期の辛さを我慢するニュアンスが強い。
- be subjected to (~を受ける/課される)
- 「be subjected to」は (望ましくない事柄) を “受けさせられる” という受け身のニュアンスが強い。
- avoid (避ける)
- undergo (受ける) と対比して、「避ける」・「回避する」。
- undergo (受ける) と対比して、「避ける」・「回避する」。
- escape (逃れる)
- 苦しい経験や処置を回避するときに使われる。
- IPA(アメリカ英語): /ˌʌn.dɚˈɡoʊ/
- IPA(イギリス英語): /ˌʌn.dəˈɡəʊ/
- アメリカ英語: 「アンダーゴウ」
- イギリス英語: 「アンダゴウ」 (oの音が少し異なる)
- “undergo” の “go” を弱く発音してしまう、あるいは “under” にアクセントを置いてしまう。
活用形のミス
- 「underwent」(過去形) と「undergone」(過去分詞形) が混同されやすい。
- 例) ×He has underwent a surgery. → 〇He has undergone a surgery.
- 「underwent」(過去形) と「undergone」(過去分詞形) が混同されやすい。
スペルミス
- “undergo” と “undergone” の “e” や “o”的な綴りを落としてしまう。
- “undergo” と “undergone” の “e” や “o”的な綴りを落としてしまう。
他動詞であること
- 「undergo + 目的語」が必須。目的語を抜かないように注意。
- 「undergo + 目的語」が必須。目的語を抜かないように注意。
試験での出題傾向
- TOEICや英検などでも、ビジネス文書や医療・社会記事の文中で「undergo」が登場することがあります。文脈から「経験する・受ける」の意味を推測する問題が多いです。
- 「under + go」=「下を通って行く → 大変なことをくぐり抜ける」イメージです。
- “go” の部分に注目して、「行く → 通り抜ける → 体験する」と覚えるとわかりやすいです。
- 「underwent (過去形)」「undergone (過去分詞)」とセットで音読して覚えると、試験でもスラスラ使えます。
- 勉強テクニックとして、関連するコロケーションをまとめて覚えると良いでしょう。例:「undergo surgery」→「手術を受ける」と一括で暗記すると実際の文章で使いやすくなります。
- 英語の意味: the act or process of making something smaller, or of becoming smaller in size, amount, extent, or degree.
- 日本語の意味: 「削減」や「減少」を表す言葉です。数量・程度・規模などを小さくすることを指します。「ちょっと減らす、減益する、ダイエットで体重を落とす、といった場面で使われる単語」です。
- 単数形: reduction
- 複数形: reductions
- 動詞: reduce(例:We need to reduce our expenses.)
- 形容詞: reductive(例:That approach is a bit reductive.)
- re-(ラテン語由来の接頭語):再び、後ろへ
- duct(語幹, ラテン語 ducere 「導く」):導く
- -ion(接尾語):動作や結果を表す名詞を作る
- 数量・コスト・サイズなどを小さくすること
- 量や率を減少させること
- reduce(動詞):縮小する、減らす
- reducible(形容詞):還元可能な、元に戻せる
- irreducible(形容詞):還元できない
- tax reduction(税金の減免)
- cost reduction(コスト削減)
- price reduction(価格の値下げ)
- risk reduction(リスク低減)
- noise reduction(騒音の低減)
- reduction in staff(スタッフ人数の削減)
- reduction in size(サイズの縮小)
- wage reduction(賃金の引き下げ)
- reduction of carbon emissions(二酸化炭素排出量の削減)
- reduction to essentials(必要最小限までの簡略化)
- ラテン語 reducere(導き戻す、下げる)が語源となり、古フランス語経由で英語に入ったとされます。
- 「何かを元に戻す・下げる」という感覚が元になっています。
- ややフォーマル・中立的な表現。
- 実際の会話からビジネス文書、学術的論文まで幅広く用いられます。
- 「減少」という意味を伝える際、比較的客観的・数量的に軽減するイメージが強いです。
名詞:可算名詞(countable)
例:We have seen significant reductions in our budget.
(reductions は複数形が許容される使い方)よく使われる前置詞
- in: a reduction in price / size / cost
- of: a reduction of 10% / a reduction of taxes
- in: a reduction in price / size / cost
一般的な構文
- “There has been a (number/percentage) reduction in …”
- “We implemented a reduction of (costs/time/resources).”
- “There has been a (number/percentage) reduction in …”
- フォーマル: “A reduction in operating expenses is crucial to our firm’s sustainability.”
- カジュアル: “We got a reduction in the ticket price, which was great!”
- “I noticed a reduction in my electricity bill last month.”
(先月、電気代が少し減ったのに気づいたよ。) - “They gave me a reduction on the movie ticket because of a special promotion.”
(特別キャンペーンで映画チケットが安くなったよ。) - “After changing my diet, I saw a reduction in my weight.”
(食事を変えてから、体重が減ったんだ。) - “We are targeting a substantial reduction in costs for the next quarter.”
(次の四半期にはコストを大幅に削減することを目指しています。) - “A reduction in employee turnover could save the company a lot of money.”
(従業員の離職率を下げることで、会社は多くのコストを削減できます。) - “Management announced a reduction of unnecessary expenditures.”
(経営陣は不要な支出の削減を発表しました。) - “The study concludes that dietary changes lead to a significant reduction in cardiovascular risk.”
(その研究によると、食事の変更によって心血管リスクが大きく減少すると結論付けられています。) - “A reduction in greenhouse gas emissions is essential to combating climate change.”
(温室効果ガス排出量の削減は、気候変動に対抗するために不可欠です。) - “We observed a marked reduction in error rates after implementing the new algorithm.”
(新しいアルゴリズムの導入後、エラー率が顕著に低下するのを観測しました。) - decrease(減少)
- 一般的に「数値や量が下がる」こと。名詞・動詞の両方で使用可。
- 例: There has been a decrease in tourism.
- 一般的に「数値や量が下がる」こと。名詞・動詞の両方で使用可。
- diminution(縮小)
- フォーマルな表現で、やや学術的。数量が徐々に小さくなるイメージ。
- 例: A gradual diminution in public funds.
- フォーマルな表現で、やや学術的。数量が徐々に小さくなるイメージ。
- cut(削減)
- 口語的・実用的で行動に焦点がある。
- 例: The company announced budget cuts.
- 口語的・実用的で行動に焦点がある。
- increase(増加)
- 対照的に数量・規模などを大きくする、またはなること。
- 例: We saw an increase in sales last month.
- 発音記号(IPA): /rɪˈdʌkʃən/
- アクセント: 「rɪ-dʌk-ʃən」の「dʌk」部分に主要なアクセントがあります。
- 大きな違いはありませんが、イギリス英語は若干 /r/ の発音が弱まる傾向がある場合もあります。音の長さや抑揚はほぼ同じです。
- “re”を [ri] と伸ばさず、短めの [rɪ] とする
- “duc” 部分の母音 /ʌ/ を /u/ や /a/ と混同しない
- スペルミス: “reduction” の “u” を入れ忘れて “redction” と書いてしまうミス。
- 同音異義語: 同音異義語は特にありませんが “production” と混同しないよう注意。
- 文法ミス: “the reduction of something” と “the reduction in something” の使い分け。
- 試験対策: TOEICや英検などでもビジネス文脈・統計報告などでよく出題されます。「reduction in〜」「a 30% reduction」など定型表現を覚えておくと有利です。
- 接頭語 “re-” は「再び」を表し、語幹 “duc” は「導く」。
「もう一度導いて、元に戻して小さくする」というイメージを持つと覚えやすいです。 - 目に見える“サイズ削減”や“費用削減”をイメージし、「何かを減らすプロセス全般」を指すという概念を思い浮かべましょう。
- 発音は “re-DUC-tion”。 “duck” のようにシンプルに「ダック」をイメージすると覚えやすいかもしれません。
Viewed as a whole; in general, not as details
Viewed as a whole; in general, not as details
解説
overall
副詞 “overall” の徹底解説
1. 基本情報と概要
英語: overall
日本語: 全体的に、概して、総合すると
品詞: 副詞 (adverb)
「overall」は、「ある事柄や状況を総合的に見たうえで」というニュアンスを表す副詞です。たとえば「全体的に見て良い結果だった」「概して成功と言える」といった意味合いで使われます。
CEFRレベル目安: B2(中上級)
(B2: 日常的にも学習にもわりと高度な英語が使えるレベル)
2. 語構成と詳細な意味
語構成
これらが組み合わさって、“overall” は「すべてを上から眺めて」という感覚になり、「全体的に」「総合して」という意味合いを持っています。
関連する派生語・類縁語
よく使われるコロケーション(共起表現)10選
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
ここではより自然なニュアンスで、日常会話・ビジネス・学術的な文脈それぞれに3つずつ例文を示します。
日常会話
ビジネス
学術的な文脈
6. 類義語・反意語と比較
類義語
これらはいずれも「大まかにまとめる」ニュアンスだが、“overall”は結論をまとめるときや最終評価をするときに使われることが多い。
反意語
「general(総合)」と「specific(特定)」の対比として考えるとわかりやすいです。
7. 発音とアクセントの特徴
それぞれ語末の “-all” 部分にストレス(強勢)がきます。
よくある間違いとして「オーバーオール」など、まるで「over」「all」という2語に分けて強く読んでしまうことがありますが、一語の単語として発音やリズムを捉えるとスムーズです。
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が副詞“overall”の詳細解説です。日常会話からビジネス、学術的な文章まで幅広いシーンで使えますので、ぜひ上手に活用してみてください。
全般的に,全面的に
端から端まで
state of being free from harm or danger
state of being free from harm or danger
解説
safety
〈U〉(…からの)安全,無事《+from(against)+名》 / (またsafety catch)〈U〉(銃などの)安全装置 / 〈C〉(アメリカンフットボールで)セーフティー(クォータバックなどのボールを持っている選手が自軍のエンド・ゾーン内にタックルされること。2得点。)
1. 基本情報と概要
単語: safety
品詞: 名詞 (noun)
意味 (英語): The condition of being protected from or unlikely to cause danger, risk, or injury.
意味 (日本語): 危険やリスクから守られている状態、または危害を起こしにくい状態のこと。
「safety」は、たとえば「安全装置」「安全対策」といった文脈で使われる、日常会話でもビジネスでも頻出する言葉です。「安全」「無事さ」「安心感」を表すニュアンスがあり、人や物、環境に関して、危険がない状況を表現する際に用いられます。
活用形: 通常は数えられない名詞ですが、文脈によって複数形の「safeties」が使われることも稀にあります。
他の品詞への変化例:
CEFRレベルの目安:
2. 語構成と詳細な意味
語構成
関連語・派生語
よく使われるコロケーション(共起表現)・関連フレーズ10選
3. 語源とニュアンス
語源
「safety」は、中世フランス語のsauveté
(現代のフランス語 sûreté
)に由来し、さらにラテン語のsalvus
(安全な、無傷の)に遡ると考えられています。
歴史的には常に「危険を回避する状態」という意味合いを中心として使われてきました。
ニュアンス・使用上の注意
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
日常会話の例文(3つ)
ビジネスシーンの例文(3つ)
学術的・専門的な例文(3つ)
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
これらは、いずれも「危険・リスク・脅威」を意味し、「safety」とは対極のイメージを持ちます。
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が名詞「safety」の詳細です。日常からビジネス・学術まで幅広い場面で使える重要な語彙なので、しっかりと覚えておきましょう。
〈U〉(…からの)安全,無事《+from(against)+名》
(またsafety catch)〈U〉(銃などの)安全装置
〈C〉(アメリカンフットボールで)セーフティー(クォータバックなどのボールを持っている選手が自軍のエンド・ゾーン内にタックルされること。2得点。)
Introducing a condition for something to happen
Introducing a condition for something to happen
解説
if
1. 基本情報と概要
単語: if
品詞: 接続詞 (conjunction)
英語での意味:
・「if」は、「何かが起きる(起きた)条件を提示するとき」に使う言葉です。
例: If it rains, we will stay home. (雨が降ったら家にいる)
日本語での意味:
・「もし〜ならば」「〜かどうか」という条件を示すときに使います。
「もしこうなったら、こうする」という条件や、「〜か(どうか)」を表すときに用いられます。
とてもよく使われる接続詞で、状況に応じて未来や過去など、いろいろな時制での条件を示すことができます。基本的に「仮定条件」を作るニュアンスを持ち、英会話や文章で非常に頻出です。
活用形:
・接続詞のため、動詞のような「活用形」はありません。
他の品詞になった時の例:
・「if」には大きな形態変化はありませんが、「as if (まるで〜のように)」という副詞句的な用法など、異なる構文で使われることがあります。
CEFRレベル: A2 (初級)
・「if」は非常に頻出で、初級から理解を求められる基本的な語です。
2. 語構成と詳細な意味
「if」は非常に短い単語で、接頭語・接尾語がつく形はほぼありません。
しかし、以下のようなフレーズで使われることが多いです。
関連フレーズ・コロケーション(例)10選
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンス・使用時の注意
4. 文法的な特徴と構文
「if」は接続詞なので、可算・不可算の区別はありません。また他動詞・自動詞の使い分けの概念も適用されません。
5. 実例と例文
5.1 日常会話での例 (カジュアルで自然な表現)
5.2 ビジネスシーンでの例
5.3 学術的・フォーマルな文脈での例
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
IPA: /ɪf/
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が、接続詞「if」の詳細な解説です。条件を表す場合には必須となる単語なので、会話や文章で頻繁に活用してみてください。
《仮定・条件を表して》もし…ならば,もし…したら,…とすれば
《条件の実現の可能性がある場合》
《if … shouldの形で可能性の少ない未来の仮定を表す場合》
《if … were(was)to…の形で可能性の有る無しとは関係ない仮定を表す場合》
(a)《「if…過去形…,…助動詞の過去形」の形で現在の事実に反する仮定を表す場合》
(b)《「if…過去完了…,…助動詞の過去形+完了形」の形で過去の事実に反する仮定を表す場合》
《譲歩を表して》たとえ…でも,…としても(even though)
…するといつでも
《間接疑問文を導いて》…かどうか(whether)
《独立節を導いて願望・驚き・怒りなどを表して》…であればなあ,…とは驚いた,…をやりでもしたら
Someone who wants to harm another
Someone who wants to harm another
解説
enemy
1. 基本情報と概要
英語: enemy
日本語: 敵、敵対者
意味の説明
「enemy」は、「誰かや何かに敵対する人・勢力・要素」のことを指す名詞です。たとえば、自分にとって好ましくない存在や、利害の対立する相手を指すときに使われます。日本語の「敵(てき)」とほぼ同じ感覚で、「対立している相手・敵対者」というニュアンスになります。日常会話からビジネス文脈まで幅広く使用されますが、やや強い表現になるため、感情的な場面や戦闘・競争の状況をイメージさせやすい単語です。
品詞・活用形
他の品詞になった時の例
CEFRレベルの目安
2. 語構成と詳細な意味
語構成
派生語・類縁語
よく使われるコロケーション(共起表現)10選
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンス・使用時の注意
カジュアルかフォーマルか
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
日常会話 (3例)
ビジネス (3例)
学術的/フォーマル (3例)
6. 類義語・反意語と比較
類義語(Synonyms)
反意語(Antonyms)
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が「enemy」の詳細な解説です。対立や競争の場面で活用頻度が高く、日常会話でも比喩として使える便利な単語なので、ぜひ使ってみてください。
敵
(…を)害するもの,(…の)敵《+to(of)+名》
《the~》《集合的に;《米》では単数扱い,《英》では単数・複数扱い》敵兵,敵軍;敵国
distance of something from the bottom to the top
distance of something from the bottom to the top
解説
height
〈U〉(物の)高さ《+of+名》 / 〈U〉《時にa~》(一定の平面からの)高さ,海抜,標高 / 〈U〉〈C〉身長 / 〈C〉《しばしば複数形で単数扱い》高い所,高台 / 〈C〉《the~》絶頂,極致,まっ最中
以下では、英単語 height
(名詞)を、学習者向けに詳しく解説していきます。
1. 基本情報と概要
単語: height
品詞: 名詞 (noun)
活用形: height (単数形), heights (複数形)
意味 (英語)
• The measurement of how tall someone or something is, or the distance from the bottom to the top.
意味 (日本語)
• 身長や物の高さ、下から上までの距離を表す名詞です。「height」は、人や物の“高さ”を表現するときに使い、日常会話や文章でもよく登場する単語です。
CEFRレベル: B1(中級)
比較的よく使われる単語ですが、短い単語でありながら発音面などでつまずきやすい点もあるため、丁寧に理解しておくとよいでしょう。
他の品詞になった時の例
2. 語構成と詳細な意味
「height」は、「high」という形容詞から派生した名詞形にあたります。かつては “highth” のような表記も見られましたが、現代では“height”に統一されています。
よく使われるコロケーション(共起表現)10選
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
イディオム / ファース構文:
5. 実例と例文
① 日常会話 (カジュアル)
② ビジネスシーン (ややフォーマル)
③ 学術的・専門的な文脈
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (Synonyms)
反意語 (Antonyms)
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が名詞 height
の詳細解説です。日常会話からビジネス文書、学術的な場面まで、広く使われる単語ですので、正確な発音と使い方をしっかりマスターしてください。
〈U〉(物の)高さ《+of+名》
〈U〉《時にa~》(一定の平面からの)高さ,海抜,標高
〈U〉〈C〉身長
〈C〉《しばしば複数形で単数扱い》高い所,高台
〈C〉《the~》絶頂,極致,まっ最中
set of organized, planned ideas that work together
set of organized, planned ideas that work together
解説
system
〈C〉(関連した部分から成る)体系,系統,組織[網],装置 / 〈C〉(教育・政治などの)制度,機構;《the~》体制 / 〈C〉(思想・学問などの)体系,学説 / 〈C〉(…の)方法,方式,やり方《+of doing》 / 〈U〉正しい方針(筋道,順序) / 〈U〉《the~》(身体の)組織,系統 / 〈U〉《the~,one's~》身体,全身
1. 基本情報と概要
単語: system
品詞: 名詞 (noun)
意味(英語): a set of connected things or parts forming a complex whole
意味(日本語): いくつかの要素やパーツが集まって、ひとつのまとまりや仕組みを作り上げているもの。
「system」は、コンピューターシステムや生態系、人間の身体の各器官など、それぞれが連動して動く仕組みを指すときに使われます。複数の要素が連携して機能しているというニュアンスです。
CEFRレベル目安: B2 (中上級)
複雑な仕組みを説明する語彙として、ある程度文書や会話で扱える中上級レベルの単語です。
2. 語構成と詳細な意味
語構成
派生語や類縁語
よく使われるコロケーション・関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
語源:
ニュアンス:
4. 文法的な特徴と構文
フォーマルな文書から口語表現まで幅広く使われますが、より専門的・技術的な文脈では使われる頻度や対象が具体的になる傾向があります。
5. 実例と例文
日常会話での例文
ビジネスでの例文
学術的な文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (Synonyms)
反意語 (Antonyms)
英語で “system” の直接的な反意語はやや限定的ですが、単に「無秩序」であることを指すときは:
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が名詞 “system” の詳細な解説です。複雑な概念をまとめる際や、複数の要素が協力して動くイメージを伝えたいときに、多用される基本的かつ重要な単語です。ぜひ活用してみましょう。
〈C〉(教育・政治などの)制度,機構;《the~》体制
〈C〉(思想・学問などの)体系,学説
〈C〉(…の)方法,方式,やり方《+of doing》
〈U〉正しい方針(筋道,順序)
〈U〉《the~》(身体の)組織,系統
〈U〉《the~,one's~》身体,全身
〈C〉(関連した部分から成る)体系,系統,組織[網],装置
in a manner wishing something to happen
in a manner wishing something to happen
解説
hopefully
1. 基本情報と概要
単語: hopefully
品詞: 副詞 (adverb)
CEFR レベル目安: B2(中上級)
意味(英語 / 日本語)
日本語でいうと「うまくいけば」「できたらこうなってほしい」というときに使われる単語です。願いや期待を込めて「こんなふうにあってほしいな」というニュアンスを伝える表現として日常的によく登場します。
活用形や他の品詞
2. 語構成と詳細な意味
「hopefully」は「hopeful(希望にあふれた)」をさらに副詞化した形です。そのため、「期待に満ちて」「希望を持って」という感情や思いを表すニュアンスが込められています。
関連する派生語
よく使われるコロケーション・関連フレーズ(10例)
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
日常会話 (カジュアル)
ビジネス
学術的 / フォーマル
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が「hopefully」の詳細解説です。願いや期待を表すときにとても便利な単語なので、ぜひ表現の幅を広げるために使いこなしてみてください。
希望に持って;有望に
《おもに米》《文全体を修飾して》願わくば, うまく行けば
Having higher status or authority than another person
Having higher status or authority than another person
解説
senior
1. 基本情報と概要
英単語: senior
品詞: 形容詞 (ただし、名詞としても用いられることがあります)
例えば、「He is senior to me in the company. (彼は私より社内で上の立場です)」のように使います。
相手との比較をする際によく使われ、「この人のほうが経験が長いんだな」といったニュアンスをやわらかく伝える単語です。
活用形
形容詞 “senior” は比較級の形を含んでいるため、“more senior” や “most senior” とさらに比較をした形で使われることもあります。しかし、そのまま “senior” のみで「より上の」という比較級の役割を果たす場合も多いです。
他の品詞形 (名詞形)
CEFRレベルの目安: B1〜B2
2. 語構成と詳細な意味
よく使われるコロケーション(共起表現)10選
3. 語源とニュアンス
“senior” は、ラテン語の “senex” (年老いた人) に由来し、元々は「年長」「年配」を表していました。その後、社会的地位や役割の上下を示す意味も加わり、現在では仕事や学校で「先輩」「上位の」「上級の」など広く使われるようになりました。
使用時のニュアンス・注意点
4. 文法的な特徴と構文
フォーマル/カジュアル
可算/不可算
5. 実例と例文
(1) 日常会話での例文
(2) ビジネスシーンでの例文
(3) 学術的・フォーマルな文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (Synonyms)
反意語 (Antonyms)
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が形容詞 “senior” の詳細解説です。役職や地位、年齢的な差を表すときの重要な単語なので、 “junior” との比較や派生形の名詞 “a senior” とセットで覚えておくと便利です。
上層の, 高級の
《四年制大学の》 四年級の, 最上級の, 《高校の》 最高学年の
〈有価証券が〉優先権付きの, 上位の
年上の,年長の, 先輩の, 上級の
To experience or endure something (bad) that happens to you
To experience or endure something (bad) that happens to you
解説
undergo
1. 基本情報と概要
単語: undergo
品詞: 動詞 (transitive verb)
意味(英語):
意味(日本語):
「undergo」は、何かつらいことや大きな変化・手術などを“受ける・経験する”というニュアンスで使われる単語です。フォーマルな文脈でよく使われ、会話でも「大きな手術を受けた」「大きな変更を経験した」などと言いたいときに役立ちます。
活用形:
他の品詞形:
CEFRレベルの目安:
2. 語構成と詳細な意味
語構成:
「under + go」で、下にある状態を通り抜ける
ようなイメージがあり、「(何かを) 受ける・経験する」という意味に発展したと考えられます。
詳細な意味:
よく使われるコロケーション・関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
語源:
ニュアンスと使用時の注意:
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
日常会話での例 (カジュアル・フォーマル混在)
ビジネスシーンでの例
学術・専門的な文脈での例
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語(近い概念)
7. 発音とアクセントの特徴
アクセント位置: 「un-der-GO」の “go” の部分に強勢があります。
よくある発音ミス:
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が、動詞「undergo」の詳細な解説です。手術や変化・試練を「経験する」「受ける」と言いたいときに活躍する、ややフォーマルな印象を持つ重要単語です。しっかり活用形をマスターして、適切に使ってみてください。
〈変化・検査など〉‘を'受ける,経験する(experience)
〈困難など〉‘に'耐える,あう
Making something smaller ; reducing something
Making something smaller ; reducing something
解説
reduction
1. 基本情報と概要
単語: reduction
品詞: 名詞 (countable/可算名詞)
活用形
他の品詞例
CEFRレベル目安: B2(中上級)
比較的抽象度が高い文脈で用いられることが多いため、ある程度英語に慣れた学習者が扱いやすい単語です。
2. 語構成と詳細な意味
語構成
したがって reduction は「再び導いて元に戻す・小さくする行為やその結果」を表す意味合いをもっています。
詳細な意味と例
派生語・類縁語
よく使われるコロケーション・関連フレーズ(10選)
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンス・使用時の注意
4. 文法的な特徴と構文
フォーマル/カジュアルの使い分け
5. 実例と例文
日常会話での例文(3つ)
ビジネスでの例文(3つ)
学術的な文脈での例文(3つ)
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
アメリカ英語とイギリス英語の違い
よくある発音ミス
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
“reduction” はビジネスから日常まで幅広く使用できる重要単語です。ぜひこのイメージを押さえて理解を深めてみてください。
〈C〉減少(縮小)した量;割引額
〈C〉縮図,縮写
〈U〉換算約分
〈U〉〈C〉(…を)減らすこと,減少,縮小,格下げ,(…の)割り引き《+in+名》
loading!!
基礎英単語(NGSL)
NGSLとは、一般的な英文の9割を占める頻出の英単語を学べる単語帳です。
この英単語を覚えるだけで、英文の9割は読めるようになるという話【NGSL,NAWL,TSL,BSL】
外部リンク
キー操作
最初の問題を選択する:
Ctrl + Enter
解説を見る:Ctrl + G
フィードバックを閉じる:Esc
問題選択時
解答する:Enter
選択肢を選ぶ:↓ or ↑
問題の読み上げ:Ctrl + K
ヒントを見る: Ctrl + M
スキップする: Ctrl + Y