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最終更新日 :2026/06/06

safety

IPA(発音記号)
名詞

〈U〉(…からの)安全,無事《+from(against)+名》 / (またsafety catch)〈U〉(銃などの)安全装置 / 〈C〉(アメリカンフットボールで)セーフティー(クォータバックなどのボールを持っている選手が自軍のエンド・ゾーン内にタックルされること。2得点。)

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解説

1. 基本情報と概要

単語: safety

品詞: 名詞 (noun)

意味 (英語): The condition of being protected from or unlikely to cause danger, risk, or injury.

意味 (日本語): 危険やリスクから守られている状態、または危害を起こしにくい状態のこと。

「safety」は、たとえば「安全装置」「安全対策」といった文脈で使われる、日常会話でもビジネスでも頻出する言葉です。「安全」「無事さ」「安心感」を表すニュアンスがあり、人や物、環境に関して、危険がない状況を表現する際に用いられます。

活用形: 通常は数えられない名詞ですが、文脈によって複数形の「safeties」が使われることも稀にあります。

  • 例:the safeties of different devices (さまざまな装置での安全性)

他の品詞への変化例:

  • 形容詞「safe(安全な)」
  • 副詞「safely(安全に)」
  • 動詞はありません。

CEFRレベルの目安:

  • B1(中級):日常的なやり取りや学習において頻繁に出てくる語彙です。

2. 語構成と詳細な意味

語構成

  • 語幹: 「safe」(安全な)
  • 接尾辞: 「-ty」:形容詞を名詞に転換し、その状態や性質(この場合は「安全」という性質)を表します。

関連語・派生語

  • safe (形容詞): 安全な
  • safely (副詞): 安全に
  • unsafe (形容詞): 安全ではない、危険な

よく使われるコロケーション(共起表現)・関連フレーズ10選

  1. ensure safety(安全を確保する)
  2. safety measures(安全対策)
  3. safety regulations(安全規則)
  4. safety standards(安全基準)
  5. public safety(公共の安全)
  6. road safety(交通安全)
  7. workplace safety(職場の安全)
  8. safety net(安全網/セーフティネット)
  9. safety precautions(安全上の注意)
  10. health and safety(健康と安全)

3. 語源とニュアンス

語源

「safety」は、中世フランス語のsauveté (現代のフランス語 sûreté)に由来し、さらにラテン語のsalvus(安全な、無傷の)に遡ると考えられています。

歴史的には常に「危険を回避する状態」という意味合いを中心として使われてきました。

ニュアンス・使用上の注意

  • 日常会話でもビジネスでも広く用いられます。
  • フォーマルからカジュアルな場面まで幅広く使え、「安心・安全」を求める場面全般で適切です。
  • ネガティブな文脈よりは、心配や危険を回避する前向きな意味合いが強い言葉です。

4. 文法的な特徴と構文

  • 可算/不可算: 多くの場合は不可算名詞(the concept of safety)ですが、特殊な文脈で複数形になる例外もあります。
  • 一般的な構文例:

    • “Safety is our top priority.”(安全は我々の最優先事項だ。)
    • “For safety’s sake, please follow the rules.”(安全のために、ルールに従ってください。)
    • “He took extra precautions to ensure safety.”(彼は安全を確保するために余分な対策を取った。)
  • イディオム:

    • “safety net” → 「安全網、予備の保護策」
    • “there is safety in numbers” → 「大勢だと安全である」

5. 実例と例文

日常会話の例文(3つ)

  1. “Safety first! Don’t forget to wear a helmet.”

    • 「安全第一!ヘルメットをかぶるのを忘れないでね。」
  2. “I always double-check the stove for safety before leaving the house.”

    • 「家を出る前に、いつもコンロの安全をしっかり確認してるの。」
  3. “Our neighborhood held a safety meeting with the local police.”

    • 「私たちの地域は、地元の警察と安全対策会議を開いたよ。」

ビジネスシーンの例文(3つ)

  1. “We need to address all safety concerns raised during the inspection.”

    • 「検査で指摘されたすべての安全面の懸念に対応しなければなりません。」
  2. “Please follow the company’s safety protocols while operating machinery.”

    • 「機械を操作するときは、会社の安全プロトコルに従ってください。」
  3. “The new policy emphasizes workplace safety and employee well-being.”

    • 「新しい方針は、職場の安全と従業員の健康を重視しています。」

学術的・専門的な例文(3つ)

  1. “The research paper focuses on the correlation between road safety and urban planning.”

    • 「この研究論文は、交通安全と都市計画との相関関係に焦点を当てています。」
  2. “Effective safety measures are crucial in nuclear power plant operations.”

    • 「効果的な安全対策は、原子力発電所の運営にとって非常に重要です。」
  3. “Several studies highlight the importance of psychological safety in team performance.”

    • 「複数の研究が、チームのパフォーマンスにおける心理的安全性の重要性を強調しています。」

6. 類義語・反意語と比較

類義語

  1. security(安心・安全 / 防犯面の安全)

    • 「safety」との違い: “security”は外部からの脅威や犯罪行為から守る意味合いが強い一方、“safety”は怪我や事故、危害などを含むより広い「安全」状態を指します。
  2. protection(保護)

    • 「何かを危険から守る」行為や状態を強調したいときに使われます。
  3. safeness(安全性)

    • 「安全である状態」という意味ですが、日常会話での使用頻度は低いです。

反意語

  • danger(危険)
  • risk(リスク)
  • hazard(危険源)

これらは、いずれも「危険・リスク・脅威」を意味し、「safety」とは対極のイメージを持ちます。


7. 発音とアクセントの特徴

  • 発音記号(IPA): /ˈseɪf.ti/
  • アクセント: 最初の音節「safe」に強勢があります。 「セイフ・ティ」のように発音します。
  • アメリカ英語とイギリス英語: 基本的に同じ発音が使われますが、イギリス英語では /t/ の部分がやや明瞭になりやすく、アメリカ英語では /t/ が緩やかに発音される傾向があります。
  • よくある間違い: “saftey”や“safty”のようにスペルを間違える例がよく見られます。

8. 学習上の注意点・よくある間違い

  • スペルは「safe + ty」ではなく「s-a-f-e-t-y」。
  • 形容詞「safe(安全な)」、副詞「safely(安全に)」と混同しないようにしましょう。
  • 同音異義語としては「save(節約する、救う)」があり、音が近いので混同しがちです。
  • TOEICや英検などのテストで、環境やリスクマネジメントに関する文脈で頻出する語彙です。

9. 記憶に残るヒントやイメージ

  • safe + ty:形容詞「safe(安全な)」に名詞化の「-ty」が加わって「safety」になった、とイメージするとスペルミスを防ぎやすいです。
  • 「安全第一」という標語をイメージすると覚えやすいかもしれません。 “Safety first.” というフレーズは頻繁に目にするので、これを合言葉のようにすると暗記に役立ちます。
  • 発音では「セイフ・ティ」と、/t/をはっきり意識すると良いでしょう。

以上が名詞「safety」の詳細です。日常からビジネス・学術まで幅広い場面で使える重要な語彙なので、しっかりと覚えておきましょう。

意味のイメージ
safety
意味(1)

〈U〉(…からの)安全,無事《+from(against)+名》

意味(2)

(またsafety catch)〈U〉(銃などの)安全装置

意味(3)

〈C〉(アメリカンフットボールで)セーフティー(クォータバックなどのボールを持っている選手が自軍のエンド・ゾーン内にタックルされること。2得点。)

復習用の問題

〈U〉(…からの)安全,無事《+from(against)+名》 / (またsafety catch)〈U〉(銃などの)安全装置 / 〈C〉(アメリカンフットボールで)セーフティー(クォータバックなどのボールを持っている選手が自軍のエンド・ゾーン内にタックルされること。2得点。)

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