基礎英単語(NGSL)/ 英英選択問題 / 英単語⇨英定義 - 未解答
- 英語: “complaint” = An expression of dissatisfaction or annoyance about something.
- 日本語: 「不満・苦情・クレーム」
不満や不服を表明するときに使われる名詞です。誰かの行動や物事に対して、文句を言いたいときに使います。 - 名詞 (noun)
- 単数形: complaint
- 複数形: complaints
- 動詞: “to complain” (例: “He complains about the noise.”)
- 形容詞: “complaining” (例: “She has a complaining attitude.”)
- 名詞: “complainer” (苦情を言う人)
- B1〜B2(中級〜中上級)
日常会話やビジネスシーンで頻繁に見かける単語で、ある程度の英語力があれば理解・使用できます。 - “com-” は「共に」や「完全に」などを表す接頭語。
- “plaint” は古フランス語 “complaindre” (嘆く、訴える)に由来し、嘆きや不満を表す要素。
- “-t” は語形を形成する要素。
- “complain” (動詞): 「不満を述べる」
- “grievance” (名詞): 「不平・抗議・苦情」(“complaint”と似た意味)
- “objection” (名詞): 「反対意見・異議」
- file a complaint (苦情を申し立てる)
- make a complaint (不満を言う・苦情を言う)
- receive a complaint (苦情を受け取る)
- deal with complaints (苦情に対応する)
- customer complaint (顧客からの苦情)
- formal complaint (正式な苦情)
- complaint department (苦情処理部署)
- noise complaint (騒音に関する苦情)
- handle complaints (苦情を扱う)
- verbal/written complaint (口頭/書面での苦情)
- “complaint” は、古フランス語 “complaindre”(嘆く)を語源とし、中英語で “complaint” として定着しました。
- 元々は悲しみや嘆きを表現する意味合いが強かったですが、現代では主に不満・苦情を指す言葉として使われています。
- “complaint” はフォーマル/カジュアルどちらでも使用されます。
- 口語でもビジネス文書でも使用され、状況に応じて “formal complaint” のようにフォーマル度を指定することも可能です。
- ネガティブな感情を伴うので、内容やトーンに注意が必要です。
- “file [a] complaint with [機関/人]”
- 例: “She filed a complaint with the city council.”
- 例: “She filed a complaint with the city council.”
- “make/raise/lodge [a] complaint about [事柄]”
- 例: “They lodged a complaint about the poor customer service.”
- 例: “They lodged a complaint about the poor customer service.”
- “have/express [a] complaint”
- 例: “I have a complaint about the noise next door.”
- 可算名詞 (countable noun)
- “I received several complaints this week.”
- “I received several complaints this week.”
- 場合によっては総称的に使われる文脈でも可算名詞として扱う。
- カジュアル: “I have a complaint about this food.”
- フォーマル: “I would like to lodge a formal complaint regarding the service I received.”
- “I have a small complaint about our neighbor’s loud music at night.”
- 「夜の隣人の騒音についてちょっと不満があるんだ。」
- 「夜の隣人の騒音についてちょっと不満があるんだ。」
- “If you have a complaint, just tell me directly.”
- 「不満があるなら直接言ってね。」
- 「不満があるなら直接言ってね。」
- “Could you please listen to my complaint about the broken washing machine?”
- 「壊れた洗濯機についての苦情を聞いてくれない?」
- “We received a complaint from a customer regarding delayed deliveries.”
- 「配達の遅れについて、お客様から苦情を受け取りました。」
- 「配達の遅れについて、お客様から苦情を受け取りました。」
- “Please file your complaint through our official website for a quicker response.”
- 「早めの対応のために、公式ウェブサイトから苦情を提出してください。」
- 「早めの対応のために、公式ウェブサイトから苦情を提出してください。」
- “The manager addressed the complaints and promised to improve the service.”
- 「マネージャーは苦情に対処し、サービスを改善すると約束しました。」
- “The research study analyzes patient complaints in medical institutions.”
- 「この研究は医療機関における患者の苦情を分析しています。」
- 「この研究は医療機関における患者の苦情を分析しています。」
- “A systematic review of complaints could provide insights for quality control.”
- 「苦情の体系的なレビューは、品質管理に役立つ示唆を与える可能性があります。」
- 「苦情の体系的なレビューは、品質管理に役立つ示唆を与える可能性があります。」
- “In sociology, complaints are often viewed as a form of social interaction and conflict resolution.”
- 「社会学においては、苦情はしばしば社会的相互作用や紛争解決の一形態として見られます。」
- “grievance” (不平・抗議)
- よりフォーマルで、特に不当と感じる行為に対する苦情を指すことが多い。
- よりフォーマルで、特に不当と感じる行為に対する苦情を指すことが多い。
- “objection” (反対・異議)
- 具体的な提案や発言への反対意見。単なる不満だけでなく、明確に反対するニュアンス。
- 具体的な提案や発言への反対意見。単なる不満だけでなく、明確に反対するニュアンス。
- “protest” (抗議)
- 公の場や大規模な場面でのかたちを表すときに使われる。デモや集会での抗議など。
- 公の場や大規模な場面でのかたちを表すときに使われる。デモや集会での抗議など。
- “criticism” (批判)
- 不満というよりは、問題点を指摘して改善を要求する場合に使いやすい。
- “compliment” (称賛)
- 対象に対してポジティブなフィードバックを与える言葉。
- 対象に対してポジティブなフィードバックを与える言葉。
- “praise” (ほめること)
- 発音記号(IPA): /kəmˈpleɪnt/
- アクセントは第2音節「-plaint」に置かれます。
- アメリカ英語: [kəm-PLAYNT]
- イギリス英語: [kəm-PLAYNT](大きな違いはありませんが、母音の微妙なニュアンスが地域によってわずかに異なる場合があります)
- アメリカ英語: [kəm-PLAYNT]
- よくある間違いは、最初の “com-” の音を “con-” と混同すること。正しくは「カム」か「コム」に近い音です。
- スペルミス: “complant” や “comlaint” と書いてしまうミス。
- 同音異義語との混同: “complement” (補完するもの) と混同しないように注意。スペリングと意味が大きく異なる。
- 試験対策: TOEICや英検などで “make a complaint” や “file a complaint” の熟語が出題されることが多い。熟語として覚えておくと便利です。
- “complaint” は「com(一緒に)+ plaint(嘆き)」=「みんなで嘆く」イメージ。
- 他人に不満を“共に”聞かせるために「complaint」を“ファイルする(提出する)”と覚えると覚えやすいです。
- “complain” (動詞) との綴りの差に注意して、「動詞に -t をつけると名詞になる」というイメージで覚えてみましょう。
- 英語: “exactly” means “precisely” or “in a complete or correct way.”
- 日本語: 「正確に」「きっちり」「まさしく」という意味です。「ある物事や数値、状況がまったくその通りである」というニュアンスを含み、話し手が誤差なくはっきり断言しているときに使われます。
- 副詞 (adverb)
- 副詞“exactly”に活用形はありません。
- 形容詞: “exact” (例: “exact measurement” = 「正確な測定」)
- 名詞: “exactness” (例: “the exactness of data” = 「データの正確さ」)
- B1: 中級 … 日常会話でも見かける頻度が高く、使いやすい単語です。
- B2: 中上級 … 詳細に説明する際や、細部にまで注意を払う状況で用いられます。
- “exactly”は“exact”+ “-ly”で構成されます。
- “exact” … 「正確な」を意味する形容詞
- “-ly” … 副詞を作る接尾辞
- “exact” … 「正確な」を意味する形容詞
- “exact” (形容詞)
- “exactness” (名詞)
- “exacting” (形容詞: 「厳しい、過酷な要求をする」)
- “Exactly right.” — 「まさにその通り」
- “Exactly the same.” — 「まったく同じ」
- “Exactly what I need.” — 「ちょうど私が必要としていたもの」
- “Not exactly.” — 「厳密にはそうじゃない」
- “I know exactly how you feel.” — 「あなたの気持ちがよくわかります」
- “That’s exactly my point.” — 「それがまさに私の言いたいことです」
- “Do you know exactly where it is?” — 「それがどこにあるか正確にわかりますか?」
- “I can’t remember exactly.” — 「正確には思い出せません」
- “Tell me exactly what happened.” — 「何が起こったのか正確に教えてください」
- “Exactly on time.” — 「きっちり時間どおりに」
- “exact”はラテン語の“exactus”に由来し、“exigere”(正確に測る、要求する)という動詞から派生したとされています。
- “-ly”は副詞を作る英語の一般的な接尾語です。
- 元々「厳密に測る」「余すところなく要求する」の意味があり、そこから「正確さ」を強調するニュアンスが生まれました。
- 非常に強い「正確性」を示すため、軽い推測や曖昧な表現をする場面ではあまり使いません。
- カジュアルな会話からフォーマルな文章まで幅広く用いられますが、“Exactly!”と短く返事するのは口語的なニュアンスが強く、同意を表すフレーズとしてよく使われます。
- “exactly”は主に動詞や形容詞、副詞などを修飾して「正確に~」「きっちり~」という意味を加えます。
- 疑問文で「Did you do exactly as I told you?(私が言ったとおりにまったく同じようにやりましたか?)」のように使われることも多いです。
- “Exactly!”(まさに!) … 短い同意・肯定の返答としてよく使われます。
- “That’s exactly it!”(それこそまさしく!) … 課題や問題の核心を突かれたときなどに使います。
- どちらかといえばカジュアルな会話の返答でよく聞かれ、ビジネスでも的確な指示や答えを求める場面で使われます。
- 文章でも丁寧に使える汎用性の高い単語です。
- “I’m not exactly sure what you mean.”
(何を言いたいのか、あまりはっきりわからないんだけど。) - “That’s exactly what I was thinking!”
(それはまさに私が考えていたことだよ!) - “I’ve found exactly what I was looking for.”
(探していたものをぴったり見つけたよ。) - “Could you tell me exactly when the meeting will start?”
(ミーティングが正確にいつ始まるのか教えていただけますか?) - “We need to know exactly how many units to produce.”
(正確にいくつ製造すべきかを知る必要があります。) - “This data must be entered exactly as shown in the guidelines.”
(このデータはガイドラインに示されているとおり正確に入力しなければなりません。) - “It is important to define the parameters exactly to avoid confusion.”
(混乱を避けるためにパラメータを正確に定義することが重要です。) - “We calculated the results exactly to ensure accuracy.”
(正確性を確保するために、結果を厳密に計算しました。) - “Please specify exactly which methodology you used in your experiment.”
(実験でどの方法論を使ったのか正確に明記してください。) - “precisely” — 「厳密に」「正確に」
- ニュアンス: “exactly”よりも少しフォーマルな響き。
- ニュアンス: “exactly”よりも少しフォーマルな響き。
- “accurately” — 「正確に」
- ニュアンス: 計測やデータなど、数値的な正確さを強調しやすい。
- ニュアンス: 計測やデータなど、数値的な正確さを強調しやすい。
- “specifically” — 「具体的に」「はっきりと」
- ニュアンス: “exactly”と同質の意味を持つこともあるが、「特定の点について具体的に」という意味合いが強い。
- ニュアンス: “exactly”と同質の意味を持つこともあるが、「特定の点について具体的に」という意味合いが強い。
- “approximately” — 「おおよそ」
- 「正確」さを否定し、「概算」や「だいたい」といった、はっきりしないニュアンスを表します。
- アメリカ英語: /ɪɡˈzæktli/
- イギリス英語: /ɪɡˈzæk(t).li/(tをほとんど発音しない人もいます)
- 第2音節 “-zact-” の “zækt” または “zæk(t)” に強勢が置かれます。
- “最後の-ly”は軽く、ほとんど強調しません。
- “e” を /ɛ/ ではなく /iː/ と伸ばしてしまう誤り(× /iːɡzæktli/)
- “t” の有無に注意。アメリカ英語では /t/ の音が比較的はっきり聞こえるが、イギリス英語だと省略気味になることがあります。
- スペルのミス: “exactly” を “excatly” などと書き間違えないように注意します。
- 同音異義語: “exacting” や “exactness”など、形容詞・名詞形への派生語が似たスペリングなので混同しがちです。
- 試験対策: TOEICや英検などでは、「細かい数字や状況を正確に表す」問題において“exactly”を用いた応答が選択肢として出される場合があります。
- “Ex-act-ly” → “Ex” (正確に) + “act” (行動、作用) + “-ly” (副詞) と捉えると、行動を正確に行う、というイメージで覚えられます。
- “ex” には「外に出す」というイメージがあるため、「内なる誤差を取り除き、ちゃんと外に出す感じ」という連想もできます。
- “Exactly!”と人に合いの手のように使うことを先に覚えておくと、会話で気軽に活用できます。
- 単数形: designer
- 複数形: designers
- design(動詞/名詞): デザインする、デザイン
- designed(形容詞): 設計された
- designing(形容詞/動名詞): 設計中の、悪巧みをしている(文脈によってはネガティブな意味も含む)
- B1(中級)
日常会話で職業について話す際や、物のデザインなどを扱うときに出てくる単語のため、中級レベルの単語といえます。 - 語幹: design – 「設計・デザインする」という動詞・名詞
- 接尾語: -er – 「~する人・モノ」を表す接尾語
- design (動詞・名詞)
- redesign (動詞) – 再設計する
- designerly (形容詞) – デザイン的な(やや専門的/学術的表現)
- graphic designer(グラフィックデザイナー)
- fashion designer(ファッションデザイナー)
- interior designer(インテリアデザイナー)
- web designer(ウェブデザイナー)
- product designer(プロダクトデザイナー)
- freelance designer(フリーランスのデザイナー)
- designer brand(デザイナーブランド)
- lead designer(主任デザイナー / 主要デザイナー)
- industrial designer(工業デザイナー)
- award-winning designer(受賞経験のあるデザイナー)
- クリエイティブな職業人を指すため、ホビーユーザーには「amateur designer」と表現する場合もあります。
- 「designer」といえばファッションやアートの領域で想起されやすいですが、続きを示す単語で専門を表すことが多いです(例:web designer, interior designer)。
- フォーマル・カジュアル共に使われますが、仕事を指し示す時はフォーマルな会話にも登場します。カジュアルなトーンでも職業や専門性を表す単語としてよく使われます。
- 可算名詞: 単数形 (a designer)、複数形 (designers)
- 「I’m (a) designer」よりも口語では「I’m a designer.」と冠詞をつけるのが一般的。
- 「He works as a designer at a tech company.(彼はテック企業でデザイナーとして働いています)」のように、職業を表す名詞としてよく使われます。
- passionate designer: 大変熱心なデザイナー
- aspiring designer: なりたてや目指しているデザイナー
- designer clothes / designer bag: 有名デザイナーが手がけた高級ブランドの服やバッグ(「デザイナーもの」のニュアンス)
“My cousin is a freelance designer, so she can work from anywhere.”
(いとこはフリーランスのデザイナーなので、どこでも仕事ができるんだ。)“I love those designer shoes, but they’re too expensive for me.”
(あのデザイナーシューズが大好きだけど、私には高すぎるかな。)“She wants to become a famous fashion designer one day.”
(彼女はいつか有名なファッションデザイナーになりたいと思っているよ。)“We hired a new web designer to revamp our website.”
(私たちはウェブサイトを刷新するために新しいウェブデザイナーを雇いました。)“The lead designer will present the mockups at tomorrow’s meeting.”
(主任デザイナーが明日の会議でモックアップを発表します。)“Could you collaborate with our product designer on the prototype?”
(プロトタイプについて、私たちのプロダクトデザイナーと共同作業をしてもらえますか?)“The significance of user-centered design has been widely recognized among professional designers.”
(ユーザー中心のデザインの重要性は専門家の間で広く認識されている。)“Many architects also identify themselves as interior designers, bridging aesthetics and functionality.”
(多くの建築家は美しさと機能性を結びつけるため、インテリアデザイナーとしても活動しています。)“In this paper, we examine how industrial designers approach sustainability in product development.”
(本論文では、工業デザイナーが製品開発においてどのようにサステナビリティに取り組むのかを検証します。)- creator(クリエイター)
- 幅広い意味で「創造者」を指す。特に動画やコンテンツを作る人を指すことが多い。
- 幅広い意味で「創造者」を指す。特に動画やコンテンツを作る人を指すことが多い。
- artist(アーティスト)
- 絵画や音楽など芸術面の創作者。よりアート寄りのニュアンスが強い。
- 絵画や音楽など芸術面の創作者。よりアート寄りのニュアンスが強い。
- inventor(発明家)
- 新しいものを考え出し、特許をとるようなニュアンス。デザイナーよりもアプリケーションやプロダクトの仕組みを重視するイメージ。
- 特に明確な反意語はありませんが、「consumer(消費者)」が対比的に使われることはあります。直訳で「デザインする人」vs「利用する/買う人」の対比という点で理解すると分かりやすいです。
- IPA(アメリカ英語): /dɪˈzaɪnər/
- IPA(イギリス英語): /dɪˈzaɪnə/
- “di-ZINE-er” のように第2音節 (zine) にアクセントがきます。
- /dɪs-/ と発音してしまうミス。正しくは/dɪz-/(“イ”から始まる音)に近い音です。
- 「design」と「designer」の混同
- “I’m a design.”は誤用。正しくは “I’m a designer.” です。
- “I’m a design.”は誤用。正しくは “I’m a designer.” です。
- スペルのミス
- “desighner” や “desiner” などのつづり間違いが起こることがあります。
- “desighner” や “desiner” などのつづり間違いが起こることがあります。
- 同じ「デザイン」という言葉でも、「designer(デザイナー)」は人を、「design(デザイン)」は行為・名詞(概念)を指す点に注意。
- TOEICや英検などの試験でも職業を表す単語として出題される可能性があるため、正しいつづり・冠詞の使い方に慣れておきましょう。
- 「design + er」で「デザインする人」という明快な構成で覚えやすい。
- 「デザイナー」とカタカナでも知られている単語なので、スペルとアクセントを意識すればより覚えやすいです。
- 音のイメージ:「ディザイナー」と発音する際のリズム(dɪ-ZAI-nər)を意識すると自然になります。
- 勉強テクニックとして、「design」関連の職業を一緒に覚えると理解が深まります(例:graphic designer, web designer など)。
- CEFRレベル: A1(超初心者)~A2(初級)レベルから学習されることが多い単語です。星を指すもっとも基本的な語として、非常に頻出度が高い単語の一つです。
- star (名詞): 複数形は stars。
- to star (動詞): 「主演する」「星印をつける」という意味で使われることがあります。
- 例: “He starred in the movie.” (彼はその映画に主演した)
- 例: “He starred in the movie.” (彼はその映画に主演した)
- starry (形容詞): 「星の多い」「星明かりの」という意味です。
- 例: “a starry sky” (星空)
- shooting star – 流れ星
- movie star – 映画スター
- rock star – ロックスター
- star player – スター選手
- star attraction – 呼び物のスター、目玉
- reach for the stars – 高い目標を目指す・不可能に挑む
- under the stars – 野外で(星空の下で)
- star quality – スター性
- star-crossed lovers – 悲運の恋人たち
- guiding star – 道しるべとなる星、指針
- 古英語 “steorra” およびドイツ語 “Stern” などと同族で、インド・ヨーロッパ祖語「*h₂stér-」に由来するとされます。
- 天体としての「星」を表す場合、意味ははっきりしておりカジュアルかつ日常的に使われます。
- 「スター俳優」「有名人」として用いる場合は、カジュアルな場面からフォーマルな文書まで幅広く使われます。
- 「You’re a star!」と言うときは相手への賞賛や感謝を込めて使われる表現で、親しみのある響きがあります。
- 可算名詞/不可算名詞の区別: 主に可算名詞として扱われ、「a star」「two stars」のように数えられます。「スター性」のような抽象的な意味は、話し手によっては不可算的に扱う場面もありますが、一般的には可算です。
- 動詞 “to star” の用法:
- 他動詞的に: “He starred the document with a red mark.” (彼はその文書に赤い印を付けた) のように “★”マークをつける意味で使われることがあります。
- 自動詞的に: “She starred in the latest film.” (彼女は最新の映画に主演した)
- 他動詞的に: “He starred the document with a red mark.” (彼はその文書に赤い印を付けた) のように “★”マークをつける意味で使われることがあります。
- reach for the stars: 高い夢や目標を目指す
- thank my lucky stars: 運が良かったと感謝する
“Look at the sky tonight; the stars are so bright!”
- (「今夜の空を見て。星がとても明るいよ!」)
“You’re a star for helping me move all this furniture.”
- (「こんなにたくさんの家具を運んでくれて、ほんとに助かったよ!」)
“I saw a shooting star and made a wish.”
- (「流れ星を見てお願いごとをしたよ。」)
“He’s the star engineer in our company, and everyone relies on him.”
- (「彼はうちの会社のスターエンジニアで、みんなが彼を頼りにしているよ。」)
“We’re hoping to invite a movie star to our product launch to attract publicity.”
- (「プロダクトローンチに有名映画スターを招待して、宣伝効果を高めたいと思っています。」)
“Her presentation skills are truly star quality.”
- (「彼女のプレゼン力はまさにスター性ですね。」)
“The nearest star to Earth after the Sun is Proxima Centauri.”
- (「太陽以外で地球に最も近い星はプロキシマ・ケンタウリです。」)
“Astronomers study the chemical composition of stars to understand the galaxy’s evolution.”
- (「天文学者たちは星の化学組成を調べて、銀河の進化を理解しようとしています。」)
“Stars are massive spheres of plasma held together by their own gravity.”
- (「星は自身の重力によってまとまっている巨大なプラズマの球体です。」)
- celestial body (天体): 星や惑星など総称的に用いる。より広い意味。
- celebrity (有名人): スターという意味で使えるが、「著名人」を指すよりフォーマルな単語。
- luminary (著名人/発光体): やや文語的表現で、学術・文化界などで著名人を指す。
- nobody (無名の人): 有名人ではないことを強調
- darkness (暗闇): 「光り輝く星」の対極としての「暗闇」
- 発音記号 (IPA): /stɑːr/ (イギリス英語), /stɑr/ (アメリカ英語)
- アクセント: どちらの英語でも語頭 “star” に強勢があります。
- よくある発音ミス: 語末の “r” を強く巻き舌にしてしまうことや、「スター」ではなく「スタア」として伸ばしすぎることがあります。
- スペルミス: “star” は短い単語ですが、”start” と混同されることがあります。
- 同音異字: “stare (じっと見る)” と発音が類似しているように聞こえる場合がありますが、r の発音がやや異なります。
- 試験対策: TOEICや英検などでも「星」や「有名人」の話題で単語として登場しやすいです。特にイディオム “reach for the stars” が出題されることもあります。
- ヒント: 星を描くときの形 “★” を思い浮かべ、そのまま “star” と結びつけると覚えやすいでしょう。
- 関連ストーリー: 夜空の星を見上げる習慣をつけると、単語 “star” を日常的に意識できます。
- 勉強テクニック: 「スター選手」「映画スター」など、自分が好きな有名人をイメージして、“He/She is my favorite star!” と口に出してみると記憶に残りやすいでしょう。
- 現在形: disagree
- 過去形: disagreed
- 現在分詞: disagreeing
- 過去分詞: disagreed
- 名詞: disagreement(意見の相違)
- 形容詞: disagreeable(不愉快な、好ましくない)
- 接頭語: dis-(否定・反対・逆などを表す)
- 語幹: agree(同意する)
- agreement (名詞):「合意、同意、協定」
- disagreement (名詞):「意見の食い違い、対立」
- agreeable (形容詞):「感じの良い、快い」
- disagreeable (形容詞):「不愉快な、感じの悪い」
- disagree with someone
(誰かと意見が合わない) - disagree on a topic/issue
(ある話題や問題について意見が合わない) - strongly disagree
(強く反対する) - politely disagree
(丁寧に意見が合わないことを伝える) - agree to disagree
(意見の不一致を認める、これ以上議論しても仕方がないとする) - completely disagree
(まったく同意しない) - respectfully disagree
(礼儀を示しながら反対する) - disagree with the conclusion
(結論に賛成しない) - continue to disagree
(引き続き意見が合わない状態である) - disagree in principle
(原則的に同意しない) - 「dis-」はラテン語で「否定、反対」を示す接頭語
- 「agree」は古フランス語の「agreer (~に同意する、快いと思う)」に由来し、最終的にはラテン語「ad + gratus(喜ばしい)」に関連するとされています。
- 「disagree」は単に「意見が合わない」というニュートラルな意味でも、強く反対するというニュアンスでも使われます。トーンは文脈や副詞(strongly, completely など)によって調整されます。
- カジュアルな会話からビジネスメール、論文などのフォーマルな文書まで幅広く使用されます。
- 自動詞として使われる:I disagree.(私は同意できません。)
- 「disagree + with 人/意見」や「disagree + about/on 事柄」という形で目的語を示すときには、前置詞(with, about, on など)を伴います。
- 例: I disagree with you about the plan.
- 例: I disagree with you about the plan.
- 「disagree (that) SV」の形も可能です。
- 例: I disagree that this policy will help everyone.
- 例: I disagree that this policy will help everyone.
- agree to disagree: 「意見の相違を認め合う(議論を続けるより互いの意見を尊重する)」
- let's agree to disagree: 「これ以上議論しても仕方がないから認め合おう」
- フォーマル: “I must respectfully disagree with your conclusion.”
- カジュアル: “I’m sorry, but I disagree.”
- “I disagree with your opinion on the movie. I actually thought it was pretty good.”
(その映画に関するあなたの意見には賛成できないな。僕は結構いいと思ったよ。) - “We can’t always agree; sometimes we just disagree.”
(いつも同じ意見になるわけじゃないからね。時には意見が食い違うものさ。) - “I disagree, but I respect what you’re saying.”
(私は反対だけど、あなたの言っていることは尊重するよ。) - “I’m afraid I must disagree with the proposed plan due to budget concerns.”
(予算の都合上、その提案された計画には残念ながら反対せざるを得ません。) - “We disagree on this point, but hopefully we can find a compromise.”
(この点で意見が食い違っていますが、妥協点を見つけられるとよいですね。) - “If you disagree with the decision, please let us know in writing.”
(もしその決定に反対意見がある場合は、文書でお知らせください。) - “Many scholars disagree on the interpretation of these historical documents.”
(多くの学者はこれらの歴史文書の解釈について意見が合いません。) - “Critics frequently disagree about the validity of the experimental results.”
(批評家たちは実験結果の妥当性についてしばしば意見が合いません。) - “The researchers disagree with the conclusion drawn from the survey data.”
(研究者たちは、その調査データから導き出された結論に同意していません。) - differ(異なる)
- 例: “They differ in opinion on how to handle the issue.”
- 「disagree」は主に「同意しない」の意味が強いのに対し、「differ」は「相違がある」というより中立的・形式的な表現。
- 例: “They differ in opinion on how to handle the issue.”
- oppose(反対する)
- 例: “I strongly oppose any increase in taxes.”
- 「disagree」よりも強い反対のニュアンスを持つ。
- 例: “I strongly oppose any increase in taxes.”
- object(異議を唱える)
- 例: “He objected to the new policy in the meeting.”
- 「disagree」よりも公式な場や法的手続きで使われることが多い。
- 例: “He objected to the new policy in the meeting.”
- agree(同意する)
- 例: “I wholeheartedly agree with your proposal.”
- 例: “I wholeheartedly agree with your proposal.”
- consent(承諾する)
- 例: “She consented to the terms of the contract.”
- 例: “She consented to the terms of the contract.”
- IPA: /ˌdɪs.əˈɡriː/
- アクセントは通例、「ディス・ア・グリー」の “gree” の部分に強勢がきます。
- アメリカ英語 / イギリス英語: 大きな差はありませんが、アメリカ英語では /r/ の発音がやや強めに発音されることが多いです。
- よくある発音ミス: 母音の入っていない部分でも「ディサグリー」と短くならないように注意。/ə/ (シュワー) の音が入るところを意識しましょう。
- スペルミス: “disagree” を “disagrea” や “dissagree” としてしまう。接頭語 “dis-” + “agree” の結合と覚えましょう。
- 誤用例: “I disagree you.” とは言わず、必ず “I disagree with you.” のように前置詞 “with” が必要です。
- 同音異義語との混同はあまりありませんが、「disagreeable」と勘違いしてしまう例があります。形容詞の “disagreeable” は「不愉快な」という意味なので区別しましょう。
- TOEIC・英検などの試験: Eメールやレポート、会話問題で「他人の意見に反対する」文脈が頻出。前置詞や丁寧な言い回しが必要かどうかチェックしましょう。
- “dis-” が否定を表し、“agree” と合わさることで「同意しない」という意味になる、と分解して覚えるとわかりやすいです。
- 「discoで踊る友達に同意できない(dis- + agree = disagree)」のように、こじつけでも何か意外なイメージを結びつけると記憶に残りやすくなります。
- スペリングは「dis + agree」で整理すると勝手な混同を防げます。
- 英語: zone
- 日本語: ゾーン、区域、地帯、領域 など
- 名詞 (countable noun: 可算名詞)
- (参考)動詞用法もあり: to zone(区域分けをする、用途地域に指定する など)
- 単数形: zone
- 複数形: zones
- 動詞: to zone(例: The city is zoned for residential use. 「その都市は住宅用地として区分指定されている」)
- 形容詞: zonal(例: zonal flow「帯状の流れ」、気象専門用語など)
- B2(中上級)
- より専門的な文章(例: 地理、ビジネス文書など)でも登場する可能性が高い単語。日常会話でも「time zone(時間帯)」などの形で使われます。
- 語源としてはギリシャ語の“zonē”(帯の意)→ ラテン語の“zona” -> フランス語の“zone”を経て英語へ入った言葉です。
- 接頭語・接尾語として目立った要素はありません(zone自体が語幹)。
- time zone(タイムゾーン/時間帯)
- comfort zone(コンフォートゾーン/安心できる領域)
- danger zone(危険地帯)
- demilitarized zone(非武装地帯)
- no-parking zone(駐車禁止区域)
- restricted zone(制限区域)
- free-trade zone(自由貿易地域)
- tropical zone(熱帯地域)
- zone of influence(影響圏)
- pedestrian zone(歩行者専用区域)
- もともとの起源はギリシャ語の“zonē”で「帯」「腰帯」を意味しました。それが「ベルト状のもの」、「帯状のエリア」といった発想に広がり、「区域」「地帯」という意味で使われるようになりました。
- 「はっきり線引きされた領域」というイメージが強いです。実際の区域分けや抽象的な領域(例: mental zone, comfort zone)などにも使われます。
- ビジネスや学術、行政文書、日常会話など、幅広い文脈で使える比較的フォーマル寄りの単語ですが、カジュアルな会話でも「time zone」などはよく使われます。
- zoneは地理的、物理的に区分された領域を表す時、可算名詞として使われ、複数形はzonesとなります。
- 例: The city has multiple industrial zones.(その都市には複数の工業地帯がある。)
- 主に土地の用途指定など、都市計画の文脈で使われます。
例: The area was zoned for commercial use.(その地域は商業用地に指定された。) - be in the zone: 「集中力が高まり、非常に良いパフォーマンスを発揮している状態」を表す口語表現
例: He’s really in the zone today; he’s scoring every shot. - zone out: 「ぼんやりする」「意識が飛ぶ」というカジュアルな表現(こちらは動詞で使われる)。
例: I zoned out during the lecture. - “Which time zone are you in right now?”
(「今どのタイムゾーンにいるの?」) - “I need some quiet time in my own zone to focus on this book.”
(「この本に集中するには自分だけの静かなゾーンが必要だな。」) - “I’m completely in the zone while painting.”
(「絵を描いているときは、完全に集中しているんだ。」) - “Our office is located in a commercial zone.”
(「私たちのオフィスは商業地域にあります。」) - “The city council decided to rezone the area into a mixed-use zone.”
(「市議会はその地域を複合用途地域に再区分することを決定した。」) - “In our free-trade zone, taxes are significantly reduced.”
(「自由貿易地域では税金が大幅に減免されます。」) - “Scientists are studying the subduction zone off the coast.”
(「科学者たちは沿岸沖の沈み込み帯を研究している。」) - “The tropical zone is known for its high biodiversity.”
(「熱帯地域は高い生物多様性で知られている。」) - “The demilitarized zone between the two countries is heavily monitored.”
(「その2国間の非武装地帯は厳しく監視されている。」) - area(地域、場所):よりカジュアルかつ広範な表現。
- region(地域、地方):やや広域で公式・地理的なニュアンス。
- sector(部門、区分):経済・産業分野などで使われることが多い。
- district(地区、区):行政区画としてのニュアンスが強い。
- section(部分、区分):単に一部分を指す場合に使われやすい。
- 特定の明確な反意語はありませんが、「全域」「制限がない範囲」など、ゾーンが存在しないことを示すとすれば、entire area(全域)などが対照的な概念になります。
- アメリカ英語 (AmE): /zoʊn/
- イギリス英語 (BrE): /zəʊn/
- “zone”は1音節の単語なので、強勢は“zone”全体にあります。
- スペルミス: “zone” を “zoon” や “zon” と間違えないようにしましょう。
- 同音異義語との混同: 同音異義語は特にありませんが、“own”(オウン)などと紛らわしい発音をしないよう意識してください。
- 試験での出題: TOEICや英検のリスニングで“time zone”や“comfortable zone”などの形で聞こえる場合が多いです。視覚的にも見慣れておくとよいでしょう。
- ギリシャ語の“zonē”が「ベルト」を意味したことから、「ぐるっと帯状に囲んだエリア」とイメージすると覚えやすいです。
- 「ゾーン」とカタカナ英語としても日常会話に浸透しているので、そのまま英単語としても覚えやすいでしょう。
- 短い単語なので発音・スペリング共に混同しづらいですが、音で覚える場合は “ゾウン(or ゾーン)” のイメージで定着させると良いです。
- A place to stay or live, such as a room, house, hotel, or other types of living quarters.
- The provision of enough space or comfort for someone or something.
- An arrangement or adaptation made to suit a need, especially for convenience or assistance.
- 宿泊施設、部屋、家など、人が滞在・居住できる場所
- 人や物に十分なスペースや快適さを確保すること
- ある目的や必要に合わせて調整・適応すること
- 動詞形: accommodate (~を収容する、~を適応させる)
- 形容詞形: accommodating (親切な、融通の利く)
- accommodation
- 接頭語: なし
- 語幹: “commod”(ラテン語の “commodus” = 都合のよい、適切な)
- 接尾語: “-ation” (名詞形を作る接尾語)
- 接頭語: なし
- accommodate (動詞): 収容する、順応させる、融通する
- accommodating (形容詞): 親切な、融通の利く
- “provide accommodation” → (宿泊施設を提供する)
- “seek accommodation” → (宿泊先を探す)
- “temporary accommodation” → (一時的な宿泊施設)
- “student accommodation” → (学生用宿泊施設、学生寮)
- “luxury accommodation” → (高級宿泊施設)
- “accommodation costs” → (宿泊費)
- “accommodation facilities” → (宿泊設備)
- “make an accommodation for someone” → (誰かに便宜をはかる、配慮をする)
- “reasonable accommodation” → (合理的配慮)
- “find suitable accommodation” → (適切な住まい/宿泊施設を見つける)
- 「宿泊施設」や「住まい」の意味を指すときは、主にフォーマルな文脈で使われます。
- 「配慮」や「調整」を示すときには、やや丁寧なニュアンスです。
- 口語でも、旅行時やホテルの予約などの実用的な場面でよく用いられます。公的書類や案内文など、文章でも使われます。
- 可算/不可算名詞: イギリス英語では不可算扱いとして認識されることが多く、アメリカ英語では文脈によっては可算扱いされ“accommodations”という形も用いられます。
- 一般的な構文例:
- “We are looking for inexpensive accommodation.”
- “Accommodation for the conference attendees is available at a discounted rate.”
- “We are looking for inexpensive accommodation.”
- フォーマルな書き言葉やビジネス文脈でも使われます。
- 日常会話でも使われるが、“place to stay” などもう少し簡単な言い回しも多用されます。
“Do you know any cheap accommodation near the station?”
駅の近くに安い宿泊施設を知ってる?“I found accommodation on a booking site for half price!”
予約サイトで半額の宿泊先を見つけたよ!“They offered me free accommodation for one night.”
一泊分の宿泊施設を無料で提供してくれたんだ。“Please make sure all team members have suitable accommodation for the conference.”
すべてのチームメンバーがカンファレンスのための適切な宿泊施設を確保できるようにしてください。“We need to discuss the accommodation arrangements for our overseas clients.”
海外からのお客様の宿泊手配について話し合う必要があります。“The company provided accommodation for visiting executives.”
会社は出張役員のために宿泊施設を用意しました。“Researchers must ensure that animals have adequate accommodation in the laboratory.”
研究者は、実験室で動物に適切な飼育環境(宿泊設備)を提供しなければならない。“Students often struggle to find affordable accommodation in big cities.”
大都市では、学生が手頃な価格の宿泊施設を見つけるのに苦労することが多い。“The university guarantees on-campus accommodation for first-year students.”
大学は1年生に対してキャンパス内の宿泊施設を保証している。“lodging” (宿泊・泊まる場所)
- 「部屋を借りる」「宿泊施設を借りる」という意味が強い。少し古風な響き。
- 「部屋を借りる」「宿泊施設を借りる」という意味が強い。少し古風な響き。
“housing” (住居)
- 「住む場所」全般を指す言葉で、建物や住居の概念が中心。公共政策などの話題によく使われる。
- 「住む場所」全般を指す言葉で、建物や住居の概念が中心。公共政策などの話題によく使われる。
“residence” (居住地・住宅)
- 「公邸」や「居住地」としてややフォーマルで、特定の建物を指す場合に使われる。
- 「公邸」や「居住地」としてややフォーマルで、特定の建物を指す場合に使われる。
“shelter” (避難所・一時的な住まい)
- 「緊急時に使う場所」という意味合いが強い。保護施設なども指す。
- 「緊急時に使う場所」という意味合いが強い。保護施設なども指す。
- 特定の明確な反意語はありませんが、文脈によって “displacement” (退去、移動) や “homelessness” (ホームレス状態) が対照的な状況を表す場合があります。
- IPA: /əˌkɒməˈdeɪʃ(ə)n/ (イギリス英語), /əˌkɑːməˈdeɪʃ(ə)n/ (アメリカ英語)
- アクセントは “-da-” の部分に強勢が置かれます: a-ccom-mo*DA*-tion
- イギリス英語では第2音節 /kɒ/(コのような音)に、アメリカ英語では /kɑː/(カーのような音)に違いがあります。
- スペルミスとしては “accomodation” のように “m” や “d” を1つだけにしてしまう間違いがよくあります。
- よくあるスペルの間違い: “accomodation” (mやdを1つだけにしてしまいがち)
- 発音の間違い: “a-kɔ-mə-…” と発音したり、ストレスを間違ったところに置いたりしないよう注意。
- “accommodations” と複数形にするかどうかは英米で差があるため、試験などでは文脈に合わせて使用するとよいでしょう。
- TOEICやIELTSなどでは、ビジネスや旅行のパートでよく見かける単語です。
- 「ac*commod*ation」には、cが2つ、mが2つ、dが1つ入ると覚えておきましょう。
- 語源である “ad + commodus” (適切な) を思い出すと、「誰かに合わせて(ad)都合よく(commodus)する」と覚えやすいです。
- ホテルの看板や旅行サイトで必ず目にする言葉なので、旅行や予約サイトのイメージとセットで覚えると定着しやすいでしょう。
- 英語: To bring to completion or reality; to achieve or satisfy a requirement, need, or desire.
- 日本語: (条件や要求など)を満たす、実現する、果たす。
- 原形: fulfill
- 三人称単数現在形: fulfills
- 現在進行形: fulfilling
- 過去形・過去分詞形: fulfilled
- 名詞形: fulfillment / fulfilment (イギリス英語ではspellingが「fulfil」です)
- 形容詞形: fulfilled(心が満たされた、充実した)
- B2(中上級): 「fulfill」は文語にも口語にも使われる、やや抽象的な単語です。文法知識やある程度の語彙力が必要な中上級レベルの語です。
- ful- (full): 十分に、完全に
- fill: 満たす
- fulfillment (名詞): 達成、実現、充足感
- fulfilling (形容詞): 満足感のある、やりがいのある
- fulfill a promise(約束を果たす)
- fulfill one’s dream(夢を実現する)
- fulfill a requirement(要件を満たす)
- fulfill an obligation(義務を果たす)
- fulfill a need(ニーズを満たす)
- fulfill one’s potential(潜在能力を引き出す/発揮する)
- fulfill a condition(条件を満たす)
- fulfill a duty(職務を果たす)
- fulfill the criteria(基準を満たす)
- fulfill a role(役割を果たす)
- 古英語の “fulfyllan” に由来し、“full” + “fill” が合わさった形とされています。
- もともとは「完全に満たす」という意味合いが強調されており、現在でも「必要事項をすべて満たす」「要件を完璧に満たす」というニュアンスで使われます。
- 「to fulfill a dream」のようにポジティブな場面で使われることも多いですが、ややフォーマルにも使えます。
- 口語でも普通に使われますが、公的な文書やビジネス、学術的な場面でも問題なく使える便利な単語です。
- アメリカ英語のスペルは “fulfill”、イギリス英語のスペルは “fulfil” となることがあります。
- 他動詞 (transitive verb): 目的語が必要です。
例: “I want to fulfill my ambitions.” (私の野心を満たしたい) fulfill + 目的語
- fulfill a requirement
- fulfill a promise
be fulfilled
- 受け身形で「満たされる、果たされる」という意味をとります。
- 例: “All conditions have been fulfilled.”
- 受け身形で「満たされる、果たされる」という意味をとります。
- “fulfill oneself” (自分自身を全うする/自己実現する)
- “fulfill the standard” (基準を満たす)
- フォーマル・ビジネスでもそのまま使えます。口語でサラッと使われることもあり、幅広い場面で有効です。
“I finally fulfilled my wish to travel abroad.”
(ついに海外旅行の夢を実現したよ。)“If you promise to help, you must fulfill it.”
(手伝うと約束したなら、ちゃんとそれを果たしなよ。)“My job doesn’t really fulfill me anymore, so I’m thinking of changing careers.”
(今の仕事にはあまりやりがいを感じなくなったので、転職を考えているんだ。)“We need to fulfill all the requirements before the deadline.”
(締め切りまでに、すべての要件を満たす必要があります。)“Our primary goal is to fulfill our clients’ needs effectively.”
(私たちの最優先目標は、クライアントのニーズを効率的に満たすことです。)“Please ensure that the contract conditions are fully fulfilled.”
(契約条件が完全に履行されるようご確認ください。)“This study aims to fulfill the criteria for ethical research.”
(本研究は、倫理的研究の基準を満たすことを目的としています。)“In order to fulfill the objectives of the experiment, we conducted multiple trials.”
(実験の目的を達成するために、私たちは複数回の試験を実施しました。)“He proposed a new theory to fulfill the gap in the current literature.”
(彼は現存の文献におけるギャップを埋めるための新しい理論を提唱しました。)accomplish(成し遂げる)
- 「目標や課題を成し遂げる」という点で近いですが、「fulfill」は要件や期待を“満たす”ニュアンスが強いのに対し、「accomplish」はゴールを“やりとげる”ニュアンスが強い。
- 「目標や課題を成し遂げる」という点で近いですが、「fulfill」は要件や期待を“満たす”ニュアンスが強いのに対し、「accomplish」はゴールを“やりとげる”ニュアンスが強い。
achieve(達成する)
- 「努力の結果、到達する」というニュアンス。目標や結果を手に入れるイメージ。
carry out(実行する)
- 実行や実施に焦点があり、ややフォーマルな印象。「fulfill」は「結果を満たす」点で少しニュアンスが異なる。
- fail to fulfill(~を満たせない/果たせない)
- 直接的な反意語としては “neglect” (怠る)や “ignore” (無視する)などが場合により対置されることもありますが、ニュアンスが異なります。
- IPA: /fʊlˈfɪl/ (アメリカ英語・イギリス英語共通でほぼ同じ)
- 強勢(アクセント)は第2音節の “-fill” の部分に置かれることが多い。
- アメリカ英語では [fʊlˈfɪl] のほか、[fəlˈfɪl] のように /ʊ/ が弱まって [ə] に近く発音される場合もあります。
- 強勢(アクセント)は第2音節の “-fill” の部分に置かれることが多い。
- よくある発音の間違い
- 「フルフィル」ではなく「フ(う)lフィル」という感じで、2つ目の「f」の音をはっきり発音する必要があります。
スペルに注意
- アメリカ英語: fulfill
- イギリス英語: fulfil
- 中には “fullfill” と誤って “l” を重ねすぎたり、逆に “fulfil” と書くべきところで “fulfill” と書いたりする混乱が起きやすいです。
- アメリカ英語: fulfill
TOEICや英検での出題傾向
- 契約や義務、達成などの文脈で登場しやすい単語です。
- “fulfill a requirement” や “fulfill the conditions” などの形で出ることがよくあります。
- 契約や義務、達成などの文脈で登場しやすい単語です。
- 「full + fill」で「完全に満たす」というイメージを思い浮かべると覚えやすいです。
- 「fulFILL」には“満たす”という意味の「fill」が入っている、という単純な連想で記憶に残ります。
- スペルを覚える際は「F U L F I L L」(アメリカ英語版)を繰り返し書いてみる、もしくは「F(フ) U(ウ) L(ル) F(フ) I (イ) L(ル) L(ル)」とリズムをつけて確認するのがおすすめです。
- 単数形: foot
- 複数形: feet
- The lower extremity of the leg below the ankle, used for standing or walking.
- A unit of measurement (12 inches).
- 足首より下の部分(足)。
- 長さの単位(12インチ=約30.48cm)。
- 動詞: to foot (例: 「foot the bill」=(勘定を)支払う、やや古風/ややフォーマル)
- 形容詞的表現: foot-long (「フットロングの、1フィートの長さの」など)
- 接頭語: なし
- 語幹: foot
- 接尾語: 特になし(ただし複数形 -feet は不規則変化)
- 身体の部位: 足首以下の部分。
- 測定単位: 1 foot = 12 inches。1 foot ≈ 30.48 cm。アメリカやイギリスなど、一部の国では慣習的に長さを表すときによく使われます。
- foot the bill(支払いをする)
- foot of the bed(ベッドの足元)
- at one’s feet(〜の足もとに)
- a foot in the door(最初の手がかりを得る)
- get cold feet(尻込みする)
- put one’s foot down(断固たる態度を取る)
- set foot in/on(足を踏み入れる)
- foot traffic(歩行者数、通行量)
- feet on the ground(現実的な考え方/態度)
- put your best foot forward(ベストを尽くす、印象を良くしようとする)
- 身体的意味: 「足」という直接的・具体的な意味。普段の会話からビジネスでも、そのまま身体の足を表すときにカジュアルかつ自然に使われます。
- 単位としての意味: アメリカやイギリスをはじめとする地域で、長さの単位として日常的に使われます。フォーマル・カジュアル双方で使用されます。メートル法になじみの深い国の場合は文脈に注意が必要です。
- 可算名詞: 「足」を数えるときは「one foot / two feet」となります。単数形と複数形が不規則変化です。
- Measurement: 「2 feet tall(2フィートの高さ)」のように数値とともに用いられます。
- イディオム・表現
- foot the bill: 「支払う」(他動詞的に使われる古風な表現)
- on foot: 「徒歩で、歩いて」
- foot the bill: 「支払う」(他動詞的に使われる古風な表現)
- “Ouch! I just stepped on your foot!”
(痛っ!君の足を踏んじゃった!) - “I’m going to measure the room in feet and inches.”
(部屋をフィートとインチで測るよ。) - “My foot hurts after running so much.”
(たくさん走った後で足が痛いよ。) - “Our warehouse is approximately 3,000 square feet.”
(当社の倉庫はおよそ3,000平方フィートです。) - “Could you please foot the bill for lunch today?”
(今日のランチ代を支払ってもらっていいですか?) - “We need to keep foot traffic in mind when designing our new store layout.”
(新しい店舗レイアウトを考えるときには、歩行者数を考慮する必要があります。) - “The average human foot has 26 bones.”
(人間の足には平均26本の骨がある。) - “In poetry, a 'foot' refers to a unit of meter.”
(詩では「フット」は韻律の基本単位を指す。) - “The standard foot was historically used in many measurement systems worldwide.”
(標準フィートは歴史的に世界各地で多くの測定システムに用いられた。) - leg(脚): 足全体を指し、太ももから足首までを意味する。
- inch(インチ): 1/12 foot であり、短い長さの単位。
- meter(メートル): メートル法。フィートと異なる国際標準単位。
- 直接的な反意語はありませんが、計測単位の対比として「meter」が挙げられます。また身体部位の対比としては「head(頭)」が体の上部なのでイメージ的に反対部分とも言えます。
- 短い単音節語なので語中に強勢箇所は特になく、そのまま「foot」と単一音で発音します。
- /uː/ (長い「ウー」)で発音して「フート」のように伸ばしすぎない。
- スペルミス: 「foots」のように複数形に「s」をそのまま付けない(正しくは「feet」)。
- 複数形の不規則変化
- “one foot” → “two feet” であることを必ず覚える。
- “one foot” → “two feet” であることを必ず覚える。
- 測定の文脈
- アメリカ英語では長さをフィートで表現することが多い。試験問題やビジネスメール等で登場するため、換算して理解できるようにしておく。
- アメリカ英語では長さをフィートで表現することが多い。試験問題やビジネスメール等で登場するため、換算して理解できるようにしておく。
- 同音異義語との混同
- 同音異義語は特にないが、「フート」と伸ばしすぎると欧米人には通じにくい。
- 同音異義語は特にないが、「フート」と伸ばしすぎると欧米人には通じにくい。
- TOEIC・英検などでの出題例
- 「身体の部位を答えさせる問題」「測定単位の換算」などで登場しやすい。
- イメージ連想
- 「足元を見たら1 foot(約30cm)」という感覚でイメージし、単位の長さを覚える。
- 「足元を見たら1 foot(約30cm)」という感覚でイメージし、単位の長さを覚える。
- 勉強テクニック
- 複数形が「feet」であることを「歯(歯=teeth): 歯 = tooth → teeth / 足 = foot → feet」という対応で覚えるとよい。
- 「on foot(徒歩で)」のフレーズから連想するとスムーズに定着する。
- 複数形が「feet」であることを「歯(歯=teeth): 歯 = tooth → teeth / 足 = foot → feet」という対応で覚えるとよい。
- 単数形: fee
- 複数形: fees
- 「fee」は基本的には名詞としてしか使われません。動詞形や形容詞形などは日常的に使われる形はありません。
- entrance fee(入場料)
- membership fee(会員費)
- late fee(延滞料金)
- tuition fee(授業料)
- processing fee(手数料)
- administration fee(管理費)
- subscription fee(定期購読料)
- delivery fee(配送料)
- transaction fee(取引手数料)
- cancellation fee(キャンセル料)
- 「fee」は中英語(Middle English)の「fe」や古フランス語(Anglo-French)の「fé」から由来すると言われ、もともと封建制度で領地を授与する見返りに支払うもの(封土)を指していました。
- 歴史的には、封建的な契約や「封土」を示す言葉でしたが、現代では「料金」「手数料」という金銭的報酬を広くカバーする意味へと変化しました。
- 「fee」は通常、サービスや権利に対して支払われるものに限定されます。「price」との違いは、「fee」はサービス・権利・知識などの対価である場合が多い点です。
- 口語・ビジネス・正式文書など幅広い場面で使われ、カジュアル・フォーマルを問わずよく使用されます。
- 可算名詞 (countable noun) のため「a fee」「fees」のように数えます。
- 前置詞「for」を伴って「a fee for something(~のための料金)」と使うのが一般的です。例えば “I paid a fee for the service.” というように構文で使われます。
- pay a fee for …(…の費用を支払う)
- charge a fee for …(…に対して料金を請求する)
- waive a fee(料金を免除する)
- 過度に使われる慣用句ではありませんが、ビジネス文書などで “fees and charges”(諸費用と諸料金)などと併せて使われる例があります。
- “How much is the entrance fee for the museum?”
(この美術館の入場料はいくら?) - “There’s a small delivery fee if you want it shipped.”
(配送してほしいなら、少しの配送料がかかるよ。) - “I forgot to return the DVD, so I have to pay a late fee.”
(DVDを返却し忘れちゃって、延滞料金を支払わなきゃ。) - “We charge a monthly subscription fee for our software service.”
(弊社のソフトウェア・サービスには、月額の購読料がかかります。) - “The transaction fee will be invoiced separately.”
(取引手数料は別途請求いたします。) - “Please note that a cancellation fee may apply if you cancel after the due date.”
(期日以降のキャンセルには、キャンセル料が発生する場合がありますのでご注意ください。) - “Tuition fees at universities have been steadily increasing.”
(大学での授業料は着実に上昇している。) - “The grant covers living costs, but does not include any additional administrative fees.”
(助成金は生活費をカバーしますが、追加の管理費は含まれません。) - “A fief in medieval times was essentially a fee paid in the form of service or loyalty.”
(中世における封土は、本質的には奉仕や忠誠という形で支払われるフィーであった。) - charge(料金)
- 「fee」とほぼ同義だが、より広く “請求” のニュアンスを含む。
- 「fee」とほぼ同義だが、より広く “請求” のニュアンスを含む。
- cost(コスト、費用)
- 一般的な「費用」で、商品やサービスの「原価」的な側面が強い。
- 一般的な「費用」で、商品やサービスの「原価」的な側面が強い。
- levy(徴収金)
- 行政や法律上で課される税金や公的な徴収のイメージが強い。
- 行政や法律上で課される税金や公的な徴収のイメージが強い。
- toll(通行料)
- 橋や道路などを通る際に支払う「通行料」。使いどころが限定的。
- 橋や道路などを通る際に支払う「通行料」。使いどころが限定的。
- refund(払い戻し)
- 払っていたお金を返してもらうこと。feeの対義としては「返金」をイメージ。
- IPA表記: /fiː/
- アメリカ英語: [fi:](「フィー」)
- イギリス英語: [fi:](同じく「フィー」)
- アクセントは一音節なので特に強弱はありません。
- 「feet(足の複数)/fiːt/」や「feed(与える)/fiːd/」とよく似ていますが、スペルが異なるので注意してください。
- スペルミス: “fee” の “e” を1つだけにして “fe” と書いてしまうなどのミスに注意。
- 同音異義語: “fee” と “fie/fy” の混同はあまり多くありませんが、「feet」「feed」など音が近い単語に注意。
- 試験での出題傾向: TOEICや英検などではビジネスやサービスに関する文章で、 “fee” が支払いや手数料の文脈で出ることがあります。特に「transaction fee」「cancellation fee」などの組み合わせもよく見かけます。
- 「fee」は「フィー」という音が特徴的なので、カタカナの響きで覚えやすい単語です。
- 覚え方の一例として、「“F”or “E”very “E”xpert=FEE(専門家への料金)」とイメージしてみるのも面白いかもしれません。
- 実際に支払う場面やチケットの購入時など意識してみると、記憶に定着しやすいでしょう。
Saying something is wrong and should be changed
Saying something is wrong and should be changed
解説
complaint
名詞 “complaint” を徹底解説
1. 基本情報と概要
意味(英語・日本語)
品詞
活用形
他の品詞形(関連語)
CEFRレベルの目安
2. 語構成と詳細な意味
接頭語・接尾語・語幹
他の単語との関連性
よく使われるコロケーション(共起表現)10個
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンスや使用時の注意点
4. 文法的な特徴と構文
一般的な構文
名詞としての使用
フォーマル/カジュアルの使い分け
5. 実例と例文
日常会話での例文(3つ)
ビジネスシーンでの例文(3つ)
学術的な文脈での例文(3つ)
6. 類義語・反意語と比較
類義語(Synonyms)
反意語(Antonyms)
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が名詞 “complaint” の詳細解説です。
苦情や不満を表明する際に非常によく使われる単語なので、派生形やコロケーションも一緒に押さえておくと表現力がアップします。
〈C〉(…についての)不平の種《+about+名》
〈C〉病気
〈C〉(…に対する)告訴,告発《+against+名》
〈U〉(…についての)不平,苦情,泣きごと,ぐち《+about+名》
No more and no less than; precisely
No more and no less than; precisely
解説
exactly
正確に, きちんと / まさしく / 《否定文で》正確なところ,必ずしも(…でない) / 《返事で》《yesの代わりに》全くそうです,そのとおりです / 《not ~の形で否定して》必ずしもそうではない
以下では、副詞“exactly”をできるだけ詳しく解説します。
1. 基本情報と概要
・意味(英語 / 日本語)
・品詞
・活用形
・他の品詞形
・CEFRレベル(目安: B1〜B2)
2. 語構成と詳細な意味
・語構成
・派生語や類縁語
・よく使われるコロケーションや関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
・語源
・歴史的使われ方
・ニュアンス・使用時の注意
4. 文法的な特徴と構文
・一般的な構文
・イディオムや定型表現
・フォーマル / カジュアル
5. 実例と例文
ここでは、さまざまなシーン(会話 / ビジネス / 学術的)での例文を示します。
① 日常会話(3例)
② ビジネスシーン(3例)
③ 学術・フォーマル(3例)
6. 類義語・反意語と比較
・類義語
・反意語
7. 発音とアクセントの特徴
・発音記号 (IPA)
・アクセントの位置
・よくある発音の間違い
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が副詞“exactly”の詳細な解説です。日常会話からビジネス、学術まで幅広く使える便利な単語ですので、ぜひ活用してみてください。
正確に,きちんと
ちょうど,まさしく
《返事で》《yesの代わりに》全くそうです,そのとおりです;《not exactlyの形で否定して》必ずしもそうではない
《否定文で》正確なところ,正確に言って,必ずしも(…でない)
Someone who creates plans to make something
Someone who creates plans to make something
解説
designer
1. 基本情報と概要
単語: designer
品詞: 名詞 (可算名詞)
意味 (英語): A person who plans and creates the form, structure, or look of something (such as clothing, products, buildings, etc.)
意味 (日本語): 物の形状や構造、外観などを考え、具体的に設計・デザインをする人。服やプロダクト、建築など、さまざまな分野でアイデアを形にする役割を担います。例えば、服飾デザインをする人、インテリアをデザインする人なども「designer」と呼ばれます。
「designer」は「ものごとの設計をする人」というニュアンスを持つ名詞です。クリエイティブな作業をする仕事をイメージします。
活用形
名詞なので、通常は複数形にする場合のみ変化します。
他の品詞形
CEFRレベルの目安:
2. 語構成と詳細な意味
語構成
関連語・派生語
よく使われるコロケーション(共起表現/関連フレーズ)10選
3. 語源とニュアンス
語源
「design」はラテン語の「designare(指し示す、描く、計画する)」に由来し、そこから「デザインする」という意味になりました。「-er」は「~する人」を表す接尾語なので、「designer」は「デザインをする人」という意味になります。
使用時の注意点やニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
イディオム・一般的構文
5. 実例と例文
日常会話での例文
ビジネスシーンでの例文
学術的な文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
強勢
よくある発音ミス
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が、名詞 “designer” の詳細解説です。デザインする人の職業名として、さまざまな分野で使われる汎用性の高い単語なので、アクセントやスペルをしっかり意識して覚えましょう。
設計者,デザイナー
A bright celestial object of gas in the night sky
A bright celestial object of gas in the night sky
解説
star
1. 基本情報と概要
単語: star
品詞: 名詞 (主に可算名詞)
意味 (英語): A celestial body that emits its own light; also sometimes used to mean a famous performer or celebrity.
意味 (日本語): 「星」「スター(有名人)」を指す単語です。「空に輝く星」を表す基本的な天体の意味と、「スター俳優」「スター歌手」のように有名人を指す意味があります。カジュアルな場面では「君はスターだよ(You are a star!)」などの表現で、相手を称賛するニュアンスでも使えます。
派生品詞や活用形
2. 語構成と詳細な意味
語構成: 特定の接頭語・接尾語はなく、語幹は “star” です。
英語の古い形 “steorra” (古英語) にさかのぼる単語で、他の派生として動詞・形容詞化も存在します。
よく使われるコロケーション (共起表現) や関連フレーズ 10選
3. 語源とニュアンス
語源:
ニュアンス:
4. 文法的な特徴と構文
イディオム/構文例
5. 実例と例文
(1) 日常会話での例文
(2) ビジネスシーンでの例文
(3) 学術的な文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (Synonyms)
反意語 (Antonyms)
直接的な反意語はありませんが、文脈によっては
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が名詞 “star” の詳細です。天体を示す最も基本的な単語の一つであり、芸能やビジネスの世界では「有名人」をも意味する幅広い用法を持つ語です。例文やコロケーションを参考に、さまざまな文脈で使えるよう練習してみてください。
星;恒(fixed star)
星形のもの;星章,星標(*)(asterisk)
スター,花形
(人の運勢を左右するといわれる)運星;《しばしば複数形で》運勢,運,星回り
(星印で示した)等級
《文》実現不可能な逆標(願望)
To have a different opinion ; to fail to agree
To have a different opinion ; to fail to agree
解説
disagree
《...と》 一致しない, 食い違う 《with ...》 / 《...と...について》 意見が合わない 《with ... on, about ...》 / (気候・食物などが) 《...に》合わない,適しない,害を与える《with ...》
1. 基本情報と概要
単語: disagree
品詞: 動詞 (自動詞)
意味(英語): “to have a different opinion; to not agree with someone or something.”
意味(日本語): 「意見が合わない、同意しない」という意味です。相手の考えや意見と異なるときに使います。たとえば、「私はその点に関して、あなたと意見が違います」というニュアンスです。カジュアルな会話からフォーマルな文章まで、幅広く使われます。
活用形:
他の品詞形(例):
CEFRレベル目安: B1(中級)
日常会話でもよく使われる単語ですが、文脈によっては意見対立のニュアンスが含まれるため、より丁寧な表現が求められる場合もあります。
2. 語構成と詳細な意味
「disagree」は文字通り “agree しない” という意味を持つ単語です。
関連語や派生語
よく使われるコロケーション(共起表現)10選
3. 語源とニュアンス
語源:
ニュアンス:
4. 文法的な特徴と構文
イディオム例:
文書・会話でのフォーマル / カジュアルの区別:
5. 実例と例文
日常会話 (カジュアル)
ビジネス(ややフォーマル)
学術的な文脈(フォーマル)
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が「disagree」の詳細解説です。相手の意見に反対、賛成しない場合に使える便利な表現なので、ぜひ覚えて活用してみてください。
〈物事が〉(…と)一致しない,食い違う《+with+名》
〈人が〉意見が合わない;(…について人と)意見が合わない《+with+名+on(about)+名(do*ing*)》
〈気候・食物などが〉(人に)合わない,適しない,害を与える《+with+名》(受動態にできない)
area of space used for a particular reason
area of space used for a particular reason
解説
zone
(何らかの目的・特徴などによって他の地域と区別された)地帯,地域,地区(belt, area) / (気候によって地球を大別した)帯(たい) / 《米》(交通・郵便などの)同一料金区域;(郵便番号で分けた)郵便区 / (環状の)ベルト,輪,帯
以下では、英単語“zone”をできるだけ詳しく解説します。
1. 基本情報と概要
▸ 単語
▸ 品詞
▸ 意味
英語の“zone”は「特定の地域」や「特別な目的や特徴をもつ区画」を表します。日本語では「ゾーン」や「地帯」などと訳されることが多いです。「ある特性や制限がある区域や領域」というニュアンスで使われます。
学習者目線で言うと、普段の会話や地理的説明、ビジネスや科学的分野など、幅広い文脈で登場する単語です。
▸ 活用形
▸ 他の品詞になったときの例
▸ CEFRレベルの目安
2. 語構成と詳細な意味
▸ 語構成
▸ よく使われるコロケーション・関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
▸ 語源
▸ ニュアンスや使用時の注意
4. 文法的な特徴と構文
▸ 可算名詞としての使い方
▸ 動詞 “zone” の使われ方
▸ よくある構文・イディオム
5. 実例と例文
以下、場面ごとに3例ずつ紹介します。
▸ 日常会話
▸ ビジネスシーン
▸ 学術的・専門的文脈
6. 類義語・反意語と比較
▸ 類義語(Synonyms)
“zone”は、はっきりとした目的・性質で区切られた領域をいう点で、“area”や“region”よりも「区切り」が明確なニュアンスがあります。
▸ 反意語(Antonyms)
7. 発音とアクセントの特徴
▸ 発音記号(IPA)
▸ アクセント(強勢)
▸ 発音上の注意点
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が名詞“zone”の詳細解説です。地理・ビジネス・日常会話まで幅広く使われる単語なので、ぜひ活用してみてください。
(何らかの目的・特徴などによって他の地域と区別された)地帯,地域,地区(belt, area)
(気候によって地球を大別した)帯(たい)
《米》(交通・郵便などの)同一料金区域;(郵便番号で分けた)郵便区
(環状の)ベルト,輪,帯
place to stay, often a hotel
place to stay, often a hotel
解説
accommodation
1. 基本情報と概要
単語: accommodation
品詞: 名詞 (noun)
意味(英語)
意味(日本語)
「accommodation」は、「宿泊施設」「調整・配慮」「便宜」などの意味を持つ名詞です。旅行先やホテルを予約するときや、誰かの状況に合わせて何かを調整するときなどに使われ、中立的でフォーマルな響きがあります。
活用形
名詞のため、「accommodation」のまま単数・複数形として使われる場合が多いです。ただし、イギリス英語では複数扱いをあまりしませんが、地域や文脈によっては複数形の “accommodations” が見られることもあります(特に北米)。
他の品詞形
CEFRレベル: B2(中上級)
旅行やビジネスの文脈でよく使われる、ややフォーマル寄りの単語であり、A1・A2レベルの初学者が頻繁に使う表現ではありません。
2. 語構成と詳細な意味
派生語や類縁語
よく使われるコロケーションと関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
語源:
ラテン語の “accommodatio” に由来し、“ad” (~へ) + “commodare” (適切にする、喜ばせる) が組み合わさった言葉です。元々は「適応」や「調整」といった意味合いがあり、そこから転じて「居場所を適切に提供する」という意味を持つようになりました。
ニュアンス・使用時の注意点:
4. 文法的な特徴と構文
フォーマル/カジュアル
5. 実例と例文
日常会話での例文 (3つ)
ビジネスシーンでの例文 (3つ)
学術的・その他のシーンでの例文 (3つ)
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (Synonyms)
反意語 (Antonyms)
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が名詞「accommodation」の詳細解説です。宿泊関連や相手への配慮を表す際に、とても重宝する単語ですよ。ぜひ活用してみてください。
〈U〉宿泊;《複数形で》(旅館などの)宿泊設備
〈C〉便宜,助け
〈U〉(…への)適応,順応《+to+名》
〈C〉調停,和解
To do something that was promised or required
To do something that was promised or required
解説
fulfill
1. 基本情報と概要
単語: fulfill
品詞: 動詞 (verb)
意味
「fulfill」は、何かを完了させたり、望まれる要件や条件をきちんと満たしたり、「役割や夢を“果たす”」というニュアンスを持つ単語です。「約束を果たす」「目標を達成する」などの場面でよく使われます。
活用形
他の品詞形
CEFRレベルの目安
2. 語構成と詳細な意味
語構成
「fulfill」は「満たす(fill)を完全(full)にする」というイメージが語源となっています。
派生語や類縁語
よく使われるコロケーションや関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンス・使用時の注意点
4. 文法的な特徴と構文
一般的な構文
イディオム・関連構文
フォーマル/カジュアル
5. 実例と例文
日常会話 (カジュアルな例文)
ビジネスシーン (ややフォーマル)
学術的・フォーマルな文脈
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が「fulfill」の詳細な解説です。要件を「満たす」や夢を「実現する」といった場合、ぜひ使ってみてください。
〈命令・約束など〉‘を'果たす,実行する
〈要求・希望など〉‘を'満たす,かなえる
〈期限・仕事など〉‘を'完了する,終える(finish)
lowest part of the leg we use to stand on
lowest part of the leg we use to stand on
解説
foot
〈C〉(人間・動物の)足(くるぶしから先の部分);(生物体の)足状の部分 / 〈C〉《通例the~》(高い物・長い物の)足部,下部,低部《+of+名》 / 〈C〉《通例the foot》(階級・地位などの)最下位《+of+名》 / 〈U〉〈C〉歩み,足取り / 〈C〉フィート(長さの単位で12インチ,30.48センチ) / 〈C〉詩脚(詩における韻律の単位) / 〈C〉《通例単数形で》(靴下の)足の部分
1. 基本情報と概要
単語: foot
品詞: 名詞 (可算名詞)
活用形:
意味(英語):
意味(日本語):
「foot」は身体の「足」を指す基本的な単語です。子どもから大人まで幅広く使う場面が多い、非常に身近な語彙です。身体パーツとしての意味だけでなく、長さの単位としての意味も持ちます。英語の初学者から中級者まで、まずは人体・測定の基本として覚えられる単語です。
CEFRレベル: A1 (超初心者)
家族や日常生活などでよく使われる基礎語彙です。体の名称はA1レベルの初歩的学習段階で登場することが多いです。
他の品詞になった場合
2. 語構成と詳細な意味
語構成
詳細な意味
よく使われるコロケーション(10個)
3. 語源とニュアンス
語源
「foot」は古英語の「fōt」に由来し、ゲルマン系言語全般で同様の形を持ちます。身体の部位を表す語として非常に古くから使われてきました。
ニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
フォーマル・カジュアル問わず、身体の意味としてはどのシーンでも使えます。また、長さの単位としても会議やチャットなど幅広い場面で使われます。
5. 実例と例文
(1) 日常会話
(2) ビジネス
(3) 学術的な文脈
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
発音記号(IPA): /fʊt/
強勢(アクセント)
よくある発音の間違い
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
「foot」は日常的にも学術的にも幅広く使われる基礎単語です。最初にしっかり身につけ、測定単位やイディオムと合わせて覚えると、学習やコミュニケーションで役立ちます。
〈C〉(人間・動物の)足(くるぶしから先の部分);(生物体の)足状の部分
〈C〉《通例the foot》(階級・地位などの)最下位《+of+名》
〈U〉〈C〉歩み,足取り
〈C〉フィート(長さの単位で12インチ,30.48センチ)
〈C〉詩脚(詩における韻律の単位)
〈C〉《通例単数形で》(靴下の)足の部分
〈C〉《通例the~》(高い物・長い物の)足部,下部,低部《+of+名》
amount of money paid for a particular service
amount of money paid for a particular service
解説
fee
以下では、英単語「fee」について、できるだけ詳しく解説します。
1. 基本情報と概要
単語: fee
品詞: 名詞 (countable noun)
意味(英語): A payment made for a professional service, membership, or right or privilege to use something.
意味(日本語): 専門サービス、会員権、ある物を利用する権利などに対して支払う「料金」や「手数料」、「会費」などを指します。
「fee」はサービスを受ける対価として支払われるお金を表す単語です。たとえば医者や弁護士への報酬、入場料・会費・授業料など「お金を支払って何かを受け取るイメージ」です。
CEFRレベルの目安: B1(中級)
一般的な料金・手数料に関する日常会話やビジネス文脈でよく登場する単語で、英語を学習する人は早めに知っておくと便利です。
活用形
他の品詞形
2. 語構成と詳細な意味
語構成
「fee」は短い単語で、接頭語や接尾語が付いていないシンプルな形です。語幹も「fee」そのもので、付加要素がありません。
よく使われるコロケーション・関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンス・使用時の注意
4. 文法的な特徴と構文
一般的な構文
イディオム
5. 実例と例文
日常会話での例 (3文)
ビジネスシーンでの例 (3文)
学術的・フォーマルな文脈での例 (3文)
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (Synonyms)
反意語 (Antonym)
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が名詞「fee」の詳細解説です。サービスや会員権などに支払われるお金を表す重要な単語なので、ぜひ会話やビジネスで使ってみてください。
〈C〉(弁護士などの専門家に払う)(…に対する)料金,謝礼,報酬,手数料《+for+名》
〈U〉(封建時代に領主から与えられた)領地,封土
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基礎英単語(NGSL)
NGSLとは、一般的な英文の9割を占める頻出の英単語を学べる単語帳です。
この英単語を覚えるだけで、英文の9割は読めるようになるという話【NGSL,NAWL,TSL,BSL】
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