基礎英単語(NGSL)/ 英英選択問題 / 英単語⇨英定義 - 未解答
- More than one; numerous; involving many parts or elements.
- 「複数の」「多くの」「多面的な」という意味です。「1つだけではなく、いくつかのものがある・何度も繰り返される」というニュアンスで使われる形容詞です。何かが複数にわたる場合によく用いられます。
- 名詞: “multiple” が「倍数」や「掛け算の結果」という数値的な意味を表す場合があります。
- 例: “12 is a multiple of 3.”(12 は 3 の倍数だ)
- 例: “12 is a multiple of 3.”(12 は 3 の倍数だ)
- 動詞 “multiply”(増やす、掛け算する)と関連:形容詞 “multiple” とスペルが一部似ていますが役割が違います。
- 日常会話やビジネス英語でも比較的よく登場し、意味さえわかれば使いこなせるレベルです。
- 接頭語: 特になし
- 語幹: “multi-” (ラテン語で “多い” を意味する “multus” に由来)
- 接尾語: 特になし
- multiply (動詞): 掛け算する、増やす
- multiplication (名詞): 掛け算、増大
- multitude (名詞): 多数、大勢
- multifaceted (形容詞): 多面的な
- multiple times(何度も)
- multiple choices(複数の選択肢)
- multiple factors(複数の要因)
- multiple tasks(いくつものタスク)
- multiple sources(複数の情報源)
- multiple layers(多層)
- multiple reasons(いくつもの理由)
- multiple injuries(複数の負傷)
- multiple benefits(いくつもの恩恵)
- multiple perspectives(様々な視点)
- 語源: ラテン語で「多い」を意味する “multus” と、英語の派生語などが結びつき “multiple” となりました。
- 歴史的利用: 数学における「倍数」の概念で古くから使われてきましたが、徐々に「複数の」「多様な」というニュアンスで日常的にも使われるようになりました。
- 使用時の注意点・ニュアンス: “multiple” はフォーマル・カジュアル問わず幅広く使えます。カジュアルな会話からビジネス文書まで、何かが「いくつもある」ということを強調したいときに用います。
形容詞 (adjective): 名詞を修飾したり、補語として使われたりします。
- 例: “He experienced multiple challenges.” (名詞“challenges”を修飾)
- 例: “The challenges are multiple.” (補語として主語“challenges”を説明)
- 例: “He experienced multiple challenges.” (名詞“challenges”を修飾)
名詞 (noun)として: 主に数学的な文脈で「倍数」を意味します。可算名詞です。
- 例: “6 is a multiple of 2.”
構文上の注意:
- “multiple” は “many” や “several” に似た用法ですが、ややフォーマル/書き言葉寄りになることがあります。
- 会話でも問題なく使えますが、相手に「複数・様々な」というニュアンスを強調したいときに便利です。
- “multiple” は “many” や “several” に似た用法ですが、ややフォーマル/書き言葉寄りになることがあります。
“I’ve watched that movie multiple times already.”
(あの映画、もう何度も見たよ。)“We need multiple ingredients for this recipe.”
(このレシピには複数の材料が必要だよ。)“I received multiple messages from her this morning.”
(今朝、彼女からメッセージが何通も届いたんだ。)“Our team is working on multiple projects simultaneously.”
(私たちのチームは複数のプロジェクトを同時進行で担当しています。)“He has multiple responsibilities in the company.”
(彼は会社の中でいくつもの責任を担っています。)“We should consider multiple factors before making a decision.”
(意思決定する前に、複数の要因を考慮すべきです。)“The study incorporates data from multiple sources.”
(その研究は複数の情報源からのデータを取り入れています。)“He proposed a theory that addresses multiple perspectives.”
(彼は様々な視点を扱う理論を提案しました。)“The experiment was repeated multiple times to ensure accuracy.”
(正確性を確保するために、その実験は何度も繰り返されました。)- numerous(多数の)
- “numerous” は「数え切れないほど多い」というニュアンスでややフォーマル。
- several(いくつかの)
- “several” は「三つ以上、だいたい五つ以下」と漠然とした少し多めの数を表す。
- various(様々な)
- “various” は「種類がいろいろある」というニュアンスが強い。
- many(多くの)
- “many” は一番シンプルに「多い」と言うときに使われる。
- single(単一の), sole(唯一の)
- いずれも「1つだけ」を表す語で、“multiple”との対比がしやすいです。
発音記号 (IPA):
- アメリカ英語: /ˈmʌl.tɪ.pl̩/
- イギリス英語: /ˈmʌl.tɪ.pəl/
- アメリカ英語: /ˈmʌl.tɪ.pl̩/
強勢 (アクセント):
- “mul” の部分にアクセントがあります (MUL-ti-ple)。
- “mul” の部分にアクセントがあります (MUL-ti-ple)。
よくある発音の間違い:
- “multi-” を /ˈmʌl.taɪ/ や /ˈmuːl.tɪ/ と読んでしまうこと。/ʌ/ の短い「ア」の音に注意。
- スペルミス: “multiple” を “multible” や “multipl” と書いてしまうミスが起こりやすいので注意。
- 同音異義語との混同: 類似したスペルの “multiply” は動詞で意味が異なるので、文脈から区別するように。
- 試験対策: TOEIC や英検などで “multiple choice questions” という表現が頻出。「複数の選択肢がある問題」という意味なので、文脈からしっかり理解しておくと良いでしょう。
- “multi-” は「多い・複数」を表す接頭辞で、さまざまな英単語でも使われています (e.g., “multimedia”, “multilingual”)。
- 「マルチ(multi)」というカタカナ語のイメージでも覚えやすいでしょう。
- “multiple” = 「マルチ=複数」→「複数のものに関係する」というフレーズで覚えると定着しやすいです。
- unknown: “not known,” “not discovered,” “unfamiliar”
- 未知の、知られていない
- 形容詞 (adjective)
- 形容詞なので、基本形は “unknown” のままです。比較級・最上級としては使われないのが一般的ですが、強引に比較表現する状況はほぼありません( “more unknown” / “most unknown” は非常に特殊・少数です)。
- 名詞として “the unknown” と表現することがあります(「未知のもの」「未知の領域」という意味合い)。
- “unknownness” という形で名詞化されることもありますが、一般的ではありません。
- B2(中上級)
日常会話やニュース記事などでよく目にするレベルですが、抽象的な概念を扱うために中上級レベルとしておきます。 - 接頭辞 “un-”: 「~でない」という否定・反対を表す接頭辞
- 語幹 “known”: “to know” (知る) の過去分詞形。形容詞 “known” は「知られている」という意味
- know (動詞): 知る
- known (形容詞): 知られている
- unknownness (名詞): 未知性
- unknown territory → 未知の領域
- unknown factor → 不明な要因
- unknown quantity → 不明な量 / 正体不明の存在
- remain unknown → 不明のまま
- an unknown artist → 無名の芸術家
- unknown origin → 出所不明 / 原因不明
- mysteriously unknown → 不可解なまでに未知の
- be left unknown → 放置されたまま分からない
- hidden in the unknown → 未知の中に隠された
- discover the unknown → 未知を発見する
- 語源的には、古英語の “un-” (否定) + “cnawan” (to know) に由来します。
- 歴史的にも「まだわからないもの、理解されていないもの」という意味で使われてきました。
- 怪しい、ミステリアス、神秘的といった感情的な響きが伴うことがあります。
- 口語でも文章でも使える一般的な形容詞ですが、内容が抽象的になりやすいため、学術文書や文学的表現でもしばしば登場します。カジュアルからフォーマルまで、幅広い場面で使えます。
- “Something is unknown.”
- 「何かは未知である」というシンプルな文。
- 「何かは未知である」というシンプルな文。
- “It remains unknown what/why/how…”
- 「何が~か、なぜ~か、どうやって~かは未だ分からない。」
- フォーマルな文章・報告書などでは、「原因不明」「未解明」というニュアンスで多用されます。
- カジュアルな会話でも「何かよくわからないよ」という意味合いで気軽に使われることがあります。
- “the unknown”
- 「未知なるもの」「未解の領域」として抽象的な概念を示す場合があります。例: “He feared the unknown.”(彼は未知のものを恐れていた。)
- “I’m a bit nervous about traveling alone to an unknown country.”
- 「知らない国へ一人で旅行するのはちょっと緊張するよ。」
- “Why is he acting so strange? His motive is completely unknown to me.”
- 「なぜ彼はあんな行動をしているんだろう? 彼の目的はまったくわからない。」
- “The recipe is from some unknown source, but it tastes great.”
- 「このレシピはどこ由来かわからないけど、とても美味しい。」
- “The financial impact of this new policy remains unknown.”
- 「この新しい方針が財務状況に与える影響はまだ不明です。」
- “We have to address several unknown variables before finalizing the project.”
- 「プロジェクトを最終決定する前に、いくつか不明な変数に対処する必要があります。」
- “Our sales in the overseas market are unknown at this point.”
- 「現時点で、海外市場での売上は不明です。」
- “Many aspects of dark matter remain unknown to scientists.”
- 「ダークマターの多くの側面は科学者にとって依然として未知である。」
- “The exact cause of the phenomenon is still unknown.”
- 「その現象の正確な原因はまだ解明されていない。」
- “The manuscript is attributed to an unknown author from the 16th century.”
- 「その手稿は16世紀の正体不明の著者によるものとされている。」
- mysterious(神秘的な)
- 「解明されていない」という点で似ていますが、より不思議なニュアンスが強いです。
- 「解明されていない」という点で似ていますが、より不思議なニュアンスが強いです。
- obscure(はっきりしない/あいまいな)
- はっきりと認識されていない、理解されていないイメージだが、やや「分かりにくい」方に焦点がある。
- はっきりと認識されていない、理解されていないイメージだが、やや「分かりにくい」方に焦点がある。
- unfamiliar(不慣れな/慣れていない)
- 「親しみがない」という意味により重きを置きます。
- known(知られている)
- 直接的な反意語。
- 直接的な反意語。
- familiar(よく知られた)
- 親しみがある、馴染み深い。
- 発音記号(IPA): /ˌʌnˈnoʊn/(アメリカ英語), /ˌʌnˈnəʊn/(イギリス英語)
- アクセント: “un-KNOWN” のように、後半の “known” 部分に強勢がきます。
- よくある発音の間違い: “un” を「アン」と鳴らし、 “known” の /k/ を発音してしまうケースがありますが、 “k” は発音しません。 “known” は /noʊn/(米) /nəʊn/(英)です。
- スペルミス: 「unkown」や「unkonwn」など、スペルの順番を間違えやすい。
- 同音異義語との混同: “none” /nʌn/ や “nun” /nʌn/ などとは発音が似ていませんが、綴りの一部が似ていて混同しないように注意。
- 資格試験などでは、文中で名詞として “the unknown” が出てきた場合や、選択肢で「どの形容詞が適切か」を問う問題として出題されることがあります。
- “un-” + “known” = “知られていない” とストレートに分解すると覚えやすいです。
- 「アンノウン」とカタカナで捉えて、映画や小説などタイトルによく使われるイメージを関連付けても記憶に残りやすいでしょう。
- 「“未知”のものは“まだ誰にも知られていない”」という簡単な日本語の置き換えで覚えるのもおすすめです。
- 品詞: 名詞 (countable noun, 可算名詞)
- 活用形: 名詞なので、基本的には単数形 (editor)、複数形 (editors) の変化があります。
別の品詞:
- 動詞 “edit” (編集する)
- 形容詞 “editorial” (編集上の、あるいは社説の)
- 動詞 “edit” (編集する)
CEFR レベル: B2(中上級)
- B2 は「中上級」にあたり、やや専門的な語彙や表現を理解できるレベルです。
語構成:
- “edit” (編集する) + “-or” (人を表す接尾辞)
- “-or” は動作主を表す典型的なラテン系接尾辞です。
- “edit” (編集する) + “-or” (人を表す接尾辞)
派生語や類縁語:
- “edit” (動詞: 編集する)
- “edition” (名詞: 版、刊行物)
- “editorial” (形容詞/名詞: 編集の、社説)
- “edit” (動詞: 編集する)
よく使われるコロケーション(共起表現)や関連フレーズ(10個)
- “chief editor” - (編集長)
- “managing editor” - (編集管理長、統括編集長)
- “editor-in-chief” - (編集長)
- “assistant editor” - (アシスタントエディター)
- “video editor” - (映像編集者)
- “photo editor” - (写真編集者)
- “editorial board” - (編集委員会)
- “copy editor” - (校正担当者)
- “editorial staff” - (編集部員)
- “guest editor” - (ゲスト編集者)
- “chief editor” - (編集長)
語源:
“editor” はラテン語の “ēditus(出された)” という語から派生するとされます。“edit” 自体が「公に出す」「整えて出す」という含意を持っており、そこに “-or” がついて「その行為をする人」という意味が生まれました。ニュアンス・使用上の注意:
- 過度にカジュアルな印象はなく、専門的・ビジネス的な現場でも一般的に使われる単語です。
- 口語やビジネス、学術など、幅広い文脈で自然に使われます。
- 過度にカジュアルな印象はなく、専門的・ビジネス的な現場でも一般的に使われる単語です。
一般的な構文・イディオム:
- “He is an editor at a major publishing house.”
- “She served as editor-in-chief for five years.”
- “The editor’s note is published at the beginning of the magazine.”
- “He is an editor at a major publishing house.”
名詞としての使い方:
- 可算名詞なので、数を表す際には “an editor” / “the editor” / “some editors” / “many editors” などと使う。
フォーマル/カジュアル:
- “editor” 自体は比較的フォーマルにもカジュアルにも使いやすい単語です。
- “My friend works as an editor at a local newspaper.”
(友だちが地元の新聞社で編集者として働いてるんだ。) - “I’m asking an editor to look over my blog posts.”
(ブログの投稿を編集者の人にチェックしてもらってるの。) - “Did you know that Sarah became a magazine editor last month?”
(サラが先月雑誌の編集者になったの知ってた?) - “We hired a new editor to refine our annual report and press releases.”
(弊社の年次報告書とプレスリリースを仕上げるために、新しい編集者を雇いました。) - “Could you consult with the editor before publishing the article?”
(記事を公開する前に、編集者に相談していただけますか?) - “Our editor suggested reorganizing the layout to make it more reader-friendly.”
(読者にとってよりわかりやすくするために、編集者がレイアウトの再構成を提案しました。) - “The journal’s editor recommended additional peer reviews.”
(その学術誌の編集者は追加のピアレビューを勧めました。) - “You might want to contact the editor to clarify the submission guidelines.”
(投稿規程を確認するために、編集者に連絡したほうがよいでしょう。) - “She served as the editor of several major scientific publications.”
(彼女は複数の主要な科学出版物の編集者を務めました。) 類義語 (Synonyms)
- “publisher” (出版者) – 出版社または発行者という立場を指し、編集だけでなくビジネス面まで含む場合。
- “proofreader” (校正者) – 誤字脱字や文法チェックなど最終的な校正に特化した役割。
- “redactor” (文面修正者) – 文章を修正・削除して整える人を指すが、ややフォーマルか古風な響きがある。
- “publisher” (出版者) – 出版社または発行者という立場を指し、編集だけでなくビジネス面まで含む場合。
反意語 (Antonym)
- “author” (著者) – 書き手である「著者」と、編集する側の「編集者」は対になる関係。
発音記号 (IPA):
- アメリカ英語 (AmE): /ˈɛdɪtər/
- イギリス英語 (BrE): /ˈedɪtə/
- アメリカ英語 (AmE): /ˈɛdɪtər/
アクセント位置:
第1音節 “e” の部分に強勢があります (ED-i-tor)。よくある発音の間違い:
- “edit” の部分を「エディット」ではなく、短めに「エディ(ェ)」と発音すること。
- 末尾の “-tor” で “t” を強く発音しすぎたり、逆に「エディタァ」と曖昧にしすぎないよう注意。
- “edit” の部分を「エディット」ではなく、短めに「エディ(ェ)」と発音すること。
- スペルミス: “editor” の “o” を “e” と書いてしまうミス (× “editer”) が時々あります。
- 同音異義語との混同: “editor” と同音の単語は特にありませんが、動詞 “edit” とつづりを混同しないように注意。
- 試験対策: TOEIC や英検で、出版・報道関連の文章や、ビジネスでの職務紹介などの文脈で出題される可能性があります。
- “edit” という動作をする人 → “edit + or” で「編集する人」。
- 「E(絵)をディーッと整える人」とイメージして覚えるとおもしろいかもしれません。
- パソコンのエディタソフトなどからも連想すると、スペリングや意味を関連づけて覚えやすいでしょう。
活用形: 名詞なので、ふつう動詞のように時制変化はありません。
- 単数形: percentage
- 複数形: percentages
- 単数形: percentage
他の品詞例:
- percent (名詞/形容詞/副詞) : 例えば「80 percent (80%)」のように使われる。
- 派生形として percentile (名詞) などもありますが、これは統計用語で「割合順で並べたときの位置」を指します。
- percent (名詞/形容詞/副詞) : 例えば「80 percent (80%)」のように使われる。
難易度 (CEFRレベル): B1 (中級)
- 割合を表す機会は多いですが、初心者にはやや抽象的なのでB1レベル程度としています。
- 接頭語: per- (本来は「~につき」という意味を持つ接頭語に近い存在。ただし本単語で直接「per-」として機能しているわけではなく、語源的要素としての「per (~につき)」が含まれています)
- 語幹: cent (ラテン語由来で「100」を意味する)
- 接尾語: -age (「状態」「結果」「率」などを示す名詞化接尾語)
- percent (前述の通り、同根語で「パーセント」「百分率」)
- cent (「100セント=1ドル」の通貨単位の“cent”や、“century”=100年など、同じ語幹を持ちます)
- high percentage(高い割合)
- low percentage(低い割合)
- small percentage(ごくわずかな割合)
- large percentage(大きな割合)
- percentage rate(パーセント率・利率)
- percentage increase(増加率)
- percentage decrease(減少率)
- percentage point(パーセンテージポイント)
- a certain percentage(ある一定の割合)
- percentage of total(合計のうちの割合)
- 語源:
ラテン語の「per centum (1あたり100)」がもとになっており、英語ではそれが“percent”として取り入れられ、さらに名詞形の“percentage”が形成されました。 - ニュアンスや使用時の注意点:
- 「数字の割合」を示すのにほぼ必ず使われる便利な単語です。
- 数値の大小を比較するときによく「高い・低い」などの形容詞と合わせて使われます。
- フォーマル・カジュアルどちらにも使いやすい単語ですが、ビジネスのプレゼンや会議資料などフォーマルな状況では特に頻度が高い傾向があります。
- 「数字の割合」を示すのにほぼ必ず使われる便利な単語です。
- 可算名詞 / 不可算名詞:
“percentage”は通常可算名詞として扱われますが、実際に複数の割合を話題にするときは「percentages」と複数形で扱います。
例: “There are several different percentages to consider here.” - 使用シーン:
- 日常会話でも使われるが、特に報告書・統計・ビジネス文書などで多用されます。
- 日常会話でも使われるが、特に報告書・統計・ビジネス文書などで多用されます。
- 文法構文上の注意:
“percentage”の後に“of + 名詞”が続いて「~の割合」という表現をよく作ります。(例: “The percentage of women in the workforce is increasing.”) - “What percentage of your salary do you save every month?”
┗「毎月、給料の何パーセントを貯金してるの?」 - “A small percentage of my friends still don’t have smartphones.”
┗「友だちのうち、ほんの少しだけスマホを持っていない人がいるんだよ。」 - “The battery percentage on my phone is down to 10%.”
┗「スマホのバッテリー残量が10%まで減っちゃった。」 - “We need to increase the percentage of our sales in the eastern region.”
┗「東部地域での売上割合を増やす必要があります。」 - “The percentage of staff working remotely has grown significantly this year.”
┗「リモートワークをしているスタッフの割合は今年大幅に増えました。」 - “Could you provide the exact percentage for our profit margin?”
┗「利益率の正確なパーセンテージを教えていただけますか?」 - “The study shows a high percentage of respondents prefer online learning.”
┗「調査によると、多くの回答者がオンライン学習を好むことがわかります。」 - “A significant percentage of the variance can be explained by this factor.”
┗「分散の大部分は、この要因によって説明できます。」 - “Researchers compared the percentage of patients who recovered within 30 days.”
┗「研究者たちは30日以内に回復した患者の割合を比較しました。」 類義語 (Synonyms):
- proportion (割合)
- 数値に限らず全体に対してどのくらいの部分か、幅広く使える。
- 数値に限らず全体に対してどのくらいの部分か、幅広く使える。
- ratio (比率)
- 2つの対象を比べるときに使う。パーセンテージでない場合も多い。
- 2つの対象を比べるときに使う。パーセンテージでない場合も多い。
- fraction (分数、部分)
- 数学的に「分数」を指すが、比喩的に「ほんの一部」というニュアンスも含む。
- proportion (割合)
反意語 (Antonyms):
- (直接的な反意語はありませんが) absolute number(絶対値)など、「具体的な数」を表す語が間接的に対比されることがあります。
IPA: /pərˈsɛntɪdʒ/
- アメリカ英語 (GA): [pər-sén-tɪj] (「パーセンティッジ」のような音)
- イギリス英語 (RP): [pə-sén-tɪdʒ] (「パセンティッジ」に近い音)
- アメリカ英語 (GA): [pər-sén-tɪj] (「パーセンティッジ」のような音)
強勢 (アクセント) の位置: “-sen-” の部分にアクセントがあります。
よくある発音間違い:
- “percentage”を“percent”だけで言ってしまう。
- “per-cent-age”と区切らずに「パーセンテージ」とカタカナによって微妙にドイツ語っぽい濁り音になってしまうことがあるが、英語では[t]音がしっかり出ます。
- “percentage”を“percent”だけで言ってしまう。
- スペルミス: “percantage”や“persentage”などの誤りが多いので要注意。
- 正しいつづりは「p-e-r-c-e-n-t-a-g-e」です。
- 正しいつづりは「p-e-r-c-e-n-t-a-g-e」です。
- “percent”との使い分け:
- 「パーセンテージ」がどれくらいなのか“数字”を直接表す時は“percent” (例: “50 percent”)。
- 「割合(率)」として名詞扱いしたい時は“percentage” (例: “The percentage of votes”).
- 「パーセンテージ」がどれくらいなのか“数字”を直接表す時は“percent” (例: “50 percent”)。
- 試験対策:
- TOEICや英検でも、グラフや表を説明するパートなどで出題されることがあります。“percentage”を正しく発音・スペルできること、また“percent”との使い分けに気をつけましょう。
- 覚え方のヒント:
- “per” = 「~ごとに」 + “cent” = 「100」 + “age” = 名詞化 → “100ごとに計算した数字”というイメージで「割合」とリンクしましょう。
- “per” = 「~ごとに」 + “cent” = 「100」 + “age” = 名詞化 → “100ごとに計算した数字”というイメージで「割合」とリンクしましょう。
- イメージ:
- パーセント (%) のマークをイメージして、そこから「率」「割合」という概念を思い浮かべると覚えやすいです。
- パーセント (%) のマークをイメージして、そこから「率」「割合」という概念を思い浮かべると覚えやすいです。
- 勉強テクニック:
- “percent” と “percentage” のつづり・使い分けを例文の中でセットで暗記すると混同しにくくなります。
- “percent” と “percentage” のつづり・使い分けを例文の中でセットで暗記すると混同しにくくなります。
- 品詞: 名詞 (noun)
一般的な活用形: 名詞なので形そのものに時制変化はありませんが、複数形は marks です。
他の品詞になったときの例:
- 動詞: “to mark” (印をつける、採点する)
- 活用: mark - marked - marked - marking
- 形容詞: 派生形としては直接 “marked” (顕著な) など
- 動詞: “to mark” (印をつける、採点する)
CEFR レベルの目安:
- B1(中級): 日常会話や学校・職場での「印」「点数」など、幅広い文脈で登場するため、身近に感じられるレベルです。
語幹: “mark”
- 専用の接頭語・接尾語はありませんが、実際には合成語や派生語(benchmark, bookmark, landmark, remark など)としてもしばしば使われます。
派生語・類縁語:
- marker(名詞): マーカー、ペンなど。
- remark(動詞・名詞): 言及する、コメント/意見。
- bookmark(名詞): しおり。
- landmark(名詞): 目印となる建物や場所。
- benchmark(名詞): 基準点、ベンチマーク。
- marker(名詞): マーカー、ペンなど。
よく使われるコロケーション(共起表現)10個
- make a mark on …(…に印をつける)
- leave a mark(跡を残す)
- high/low mark(高い/低い点・評価)
- pass mark(合格点)
- punctuation mark(句読点)
- question mark(疑問符)
- exclamation mark(感嘆符)
- mark the spot(場所を印で示す)
- scoring mark(スコアの印、点数評価)
- mark of respect(敬意の印)
- make a mark on …(…に印をつける)
語源:
古英語の “mearc” から来ており、「境界を示すしるし」「目印」を意味していました。ゲルマン系のルーツを持ち、「印」や「境界線」といった概念に由来します。ニュアンス:
- “mark” はカジュアルにもフォーマルにも使える、きわめて汎用性の高い単語です。
- 「しるし」「目印」「成績」など、状況に応じて意味が変わりますが、いずれも「区別をつける」「はっきり示す」といった共通したニュアンスがあります。
- 「傷」や「しみ」という否定的な意味合いで使う場合もあるため、文脈に応じて捉え方が変わります。
- “mark” はカジュアルにもフォーマルにも使える、きわめて汎用性の高い単語です。
名詞としての可算/不可算:
“mark” は基本的に可算名詞です。「印」や「点数」など、区別可能な単位として数えられます(例: three marks on the paper)。一般的な構文:
- “(Someone) put a mark on (something).”
- (人が)(ものに)印をつける。
- (人が)(ものに)印をつける。
- “(Someone) got a (good/bad) mark on (test).”
- (人が)(テスト)で(良い/悪い)点数を取った。
- (人が)(テスト)で(良い/悪い)点数を取った。
- “There is a mark on (something).”
- (ものに)跡がある。
- “(Someone) put a mark on (something).”
イディオム:
- “to hit the mark”: 目標を的中させる、正解を言い当てる。
- “to miss the mark”: 的外れになる。
- “to hit the mark”: 目標を的中させる、正解を言い当てる。
“Don’t forget to make a mark on the map so we won’t get lost.”
(迷わないように地図に印をつけるのを忘れないでね。)“There’s a strange mark on my shirt. I need to wash it.”
(シャツに変なしみがある。洗わなくちゃ。)“He left a mark on the wall where he leaned his bike.”
(彼が自転車を立てかけたところに壁に跡が残ったよ。)“Keep a close eye on the benchmark figures before creating the sales report.”
(販売レポートを作成する前にベンチマーク数値をよく確認してください。)“I’ll mark all the important deadlines on the shared calendar.”
(共有カレンダーにすべての重要な締め切りの印をつけておきます。)“We hope to make a significant mark in the market with our new product.”
(私たちの新製品で市場に強い存在感を示したいです。)“Please mark the critical points in your references for further discussion.”
(追加の議論のために、参考文献の重要な箇所に印をつけてください。)“A high mark in this exam indicates proficiency in the subject.”
(この試験で高い得点を取ることは、その科目における高い理解度を示します。)“Archaeologists found several marks on the ancient pottery, suggesting a unique writing system.”
(考古学者たちは古代の土器にいくつかのしるしを発見し、それが独自の文字体系を示唆していると考えています。)類義語 (synonyms)
- sign(サイン、記号)
- “mark” より広く、「表すもの」を意味する。標識や合図にも使われる。
- “mark” より広く、「表すもの」を意味する。標識や合図にも使われる。
- symbol(象徴、記号)
- より抽象的で「何かを象徴する」意味合いが強い。
- より抽象的で「何かを象徴する」意味合いが強い。
- stain(しみ)
- “mark” が「しみ・汚れ」の意味で使われる場合には “stain” と近い。
- “mark” が「しみ・汚れ」の意味で使われる場合には “stain” と近い。
- score(得点)
- 試験や競技の得点を示すときに使われるが、“mark” は評点・評価も含む。
- sign(サイン、記号)
反意語 (antonyms)
- 明確な反意語はありませんが、「印がない状態」を表すときは “blank” や “unmarked” を使います。
- 例: “unmarked paper” (何も印がついていない紙)。
- 明確な反意語はありませんが、「印がない状態」を表すときは “blank” や “unmarked” を使います。
- 発音記号(IPA): /mɑːrk/ (米・英いずれでも近い音)
- アメリカ英語では [mɑːrk](マーク)、イギリス英語では [mɑːk](「ア」の母音がやや長め)。
- アメリカ英語では [mɑːrk](マーク)、イギリス英語では [mɑːk](「ア」の母音がやや長め)。
- 強勢 (アクセント): 1音節の単語のため、特に強勢が変化する部分はありません。
- よくある発音の間違い:
- “mark” を [mɚrk] や [mʌrk] のように /ɑː/ を曖昧に発音してしまうことがあるので注意。
- スペルミス: “marke” や “mare” と間違えないように注意。
- 同音異義語との混同: “mark” と似た発音の単語はあまり多くはありませんが、人名 “Mark”(同じ綴り)と区別するときは文脈に注意。
- 試験対策:
- TOEIC や英検でよく出題されるのは「評価」「印をつける」の文脈。「mark the correct answer」や「mark high on the test」のような表現が出やすいです。
- 覚え方: 日本語の「マーク(印)」と同じ音なので、一度覚えるとすぐ使えます。
- 関連ストーリー: 「自分の存在を “mark” する(刻む)イメージ」を持つと、しるしをつけたり、評価をつけたり、何かをはっきり示す単語だと理解しやすいです。
- 勉強テクニック: 書類やテキストを読むときに実際にペンで “mark” を入れて学習すると、身体感覚で覚えやすくなります。
- 単数形: impression
- 複数形: impressions
- 動詞: to impress(印象を与える)
- 形容詞: impressive(印象的な)
- 副詞: impressively(印象的に)
- im-(接頭辞):もともとは「中へ、上に」というラテン語由来の “in-” が同化した形
- press(語根):押す、圧力をかける
- -ion(接尾辞):動作・状態・結果を表す名詞化語尾
- impress (動詞) : 印象を与える
- impressive (形容詞) : 印象的な
- imprinting (名詞/動名詞) : 刷り込み(生物学用語や心理学など)
- first impression(第一印象)
- make an impression on someone(誰かに印象を与える)
- leave a positive impression(良い印象を残す)
- a lasting impression(長く残る印象)
- false impression(誤った印象)
- overall impression(全体的な印象)
- initial impression(最初の印象)
- general impression(大まかな印象)
- deep impression(強い印象)
- profound impression(深い印象)
- impression はラテン語由来の “impressio” に遡ります。
- “impressio” は “imprimere”(押し込む、刻みつける)という意味から派生しており、「押し付けられた形」→「心に刻み付けられたもの」という概念です。
- 何かを見たり聞いたりした後の「第一印象」「感想」にフォーカスするときに使います。
- くだけた日常会話からビジネスシーン、フォーマルな文脈まで幅広く使えます。
- 相手との距離が近いカジュアルな場面では
I got the impression that…
といった言い回しがよく使われます。 - フォーマルな書き言葉でも “It gave me the impression that…” のように問題なく使われます。
- impression は基本的に可算名詞(数えられる名詞)です。単数・複数で使い分けます。
例:
- one impression / two impressions
- ただし、文脈によっては「印象全般」を指して可算・不可算があいまいになる場合もありますが、通常は可算として扱います。
- one impression / two impressions
- (to have) an impression that SV …(~だという印象を持つ)
- (to be) under the impression that SV …(~という思い込みをしている)
- give/create/make an impression on someone(誰々に印象を与える)
- カジュアル: 友達との会話などで「どう思った?」と聞かれたとき
- フォーマル: ビジネスや学術的文章の中での分析・考察として「~という印象をもった」など
“My first impression of him was that he's really friendly!”
「彼の第一印象は、本当にフレンドリーな人だと思ったよ!」“I got the impression that you weren’t happy with the movie.”
「君はその映画にあまり満足していないように感じたんだけど。」“Was your impression of the restaurant good or bad?”
「そのレストランの印象は良かった? それともイマイチ?」“Her presentation left a strong impression on the clients.”
「彼女のプレゼンテーションは、顧客に強い印象を残しました。」“I believe this product will make a great impression at the trade show.”
「この製品は展示会で素晴らしい印象を与えると確信しています。」“In order to create a positive impression, we must focus on quality control.”
「良い印象を与えるために、私たちは品質管理に注力しなければなりません。」“The initial impression suggests that the new theory aligns with previous research.”
「初期の所見では、新理論は既存の研究と合致しているように見受けられます。」“Participants’ impressions were recorded after each trial of the experiment.”
「実験ごとに参加者の印象が記録されました。」“The survey aimed to capture respondents’ overall impression of the policy.”
「その調査は、政策に対する回答者の全体的な印象を捉えることを目的としました。」- impact(影響)
- 「衝撃」や「影響」という意味合いが強く、結果として何かに大きな変化が起こる場合に使用。
- 「衝撃」や「影響」という意味合いが強く、結果として何かに大きな変化が起こる場合に使用。
- effect(効果)
- 「何かの結果として生じる効果・影響」
- 「何かの結果として生じる効果・影響」
- feeling(感情、感覚)
- より感覚的・感情的な意味。
- より感覚的・感情的な意味。
- perception(認識)
- 自分がどのように捉えるかという知覚面に焦点を当てる。
- 自分がどのように捉えるかという知覚面に焦点を当てる。
- indifference(無関心):何の印象も持たない、関心を示さない状態
- 発音記号 (IPA): /ɪmˈprɛʃən/
- アクセント: 「im-PRES-sion」のように、第二音節「pres」に強勢があります。
- アメリカ英語: [ɪmˈprɛʃ(ə)n]
- イギリス英語: [ɪmˈprɛʃən]
- 前半の “im-” を「イム」ではなく「イン」と誤って発音したり、第二音節の「press」を強く読まない場合。
- 語尾の “-sion” は「シュン」と発音します。
- スペルミス: “impresion” や “imppression” など “s” の数や “p” の数の間違い。
- 同音異義語との混同: ほぼ同音異義語はありませんが、「expression(表現)」と形が似ているため注意。
- 試験対策: TOEICや英検などでも「第一印象」「企業イメージ」などの文脈で頻出。「leave a strong impression」「under the impression that…」など定型熟語がよく出題されます。
- “im-press-ion” で「押し付けられて心に残るもの」とイメージすると覚えやすいです。
- 「押す (press) → 単語の真ん中に press がある → 心にグッと押し込む → 印象」と関連付けるとイメージが湧きます。
- 自分が出会った物事について「これは自分にどんな印象を与えたか?」と考えながら日記などに書くと学習が深まります。
- 英語での意味: the remains of something destroyed or decayed; great damage or destruction
- 日本語での意味: 壊れた建物や都市の遺跡、または破滅、荒廃などを指します
- 名詞形: ruin (単数), ruins (複数)
- 動詞形: ruin (、ruined, ruining)「~を台無しにする、破滅させる」
- 動詞: to ruin (例: “Don’t ruin the surprise!”)
- 形容詞(慣用的な派生形はあまり用いられないが、一部の表現として
ruined
=「荒廃した、破滅した」が形容詞的に使われることはある) - B2(中上級): 一般的に「歴史の遺跡」「経済的破滅」など、抽象的な概念を理解できるようになったレベルで使われる単語です。
- 語幹: ruin
- 特に明確な接頭語や接尾語を持たない単語ですが、「-ruin-」という部分そのものがラテン語由来の“落ちる・崩れる”などの意味を表してきました。
- (名詞) 遺跡や廃墟
例: the ruins of an ancient castle(古代の城の廃墟) - (名詞) 破滅、崩壊、破産
例: The scandal brought about his ruin.(そのスキャンダルが彼の破滅をもたらした) - ancient ruins(古代の遺跡)
- fall into ruin(荒廃へと至る)
- bring about one’s ruin(~の破滅をもたらす)
- be in ruins(廃墟状態である)
- financial ruin(経済的破滅)
- ruin a relationship(関係を台無しにする)
- lay in ruins(無残に崩壊した状態である)
- leave something in ruins(~を破壊しつくす)
- a ruined temple(荒廃した寺院)
- be on the brink of ruin(破滅寸前である)
- ラテン語の「ruīna(崩壊・倒壊)」に由来し、英語には中世フランス語を経由して入ってきたとされます。もともとは「崩れる」という動詞「ruere」に根があり、転じて「崩れた残骸」や「破滅」という名詞的イメージになりました。
- 歴史的建造物の廃墟を指すときはややロマンチックな、あるいは哀愁を帯びたニュアンスがあります。
- 一方、人や企業の「破滅」を示す場合は取り返しのつかない深刻な状態を表します。
- カジュアルというよりややフォーマル寄りですが、日常会話でも「台無しにする」の意味で動詞としてよく使われます。
名詞として
- 可算名詞として「廃墟や遺跡」を表す場合: “the ruins” (複数形で使われやすい)
- 抽象的意味(破滅)としては不可算的に用いられることもある: “He faced ruin.”(彼は破滅に直面した)
- 可算名詞として「廃墟や遺跡」を表す場合: “the ruins” (複数形で使われやすい)
動詞として
- 他動詞: “to ruin something” (例: “You ruined my day.”)
- 目的語が必ず必要なパターンが多いです。
- 他動詞: “to ruin something” (例: “You ruined my day.”)
よくある構文・フレーズ
- go to ruin(荒廃する、破滅に陥る)
- be reduced to ruin(完全に破滅する)
- go to ruin(荒廃する、破滅に陥る)
- “Let’s visit the ancient ruins outside the city this weekend.”
(今週末に街の外にある古代遺跡を見に行こうよ。) - “I tried to fix the cake, but it ended in ruin.”
(ケーキを直そうとしたけど、結局台無しになっちゃった。) - “After the fight, their friendship was in ruins.”
(ケンカのあと、彼らの友情は崩壊してしまった。) - “If this investment fails, our company will face financial ruin.”
(この投資が失敗すれば、我が社は経済的破滅に直面するだろう。) - “He rebuilt the business from the brink of ruin.”
(彼は破滅寸前から事業を立て直した。) - “The scandal left the brand’s reputation in ruins.”
(そのスキャンダルによってブランドの評判は台無しになった。) - “The archaeologist examined the ruins to learn about ancient civilizations.”
(考古学者は古代文明について学ぶためにその遺跡を調査した。) - “His thesis discusses the socioeconomic factors leading to the ruin of empires.”
(彼の論文は帝国の破滅へとつながる社会経済的要因について論じている。) - “This castle ruin showcases medieval architecture.”
(この城の廃墟は中世の建築様式を示している。) - wreck (レック)
- 「難破船」「潰れた車」など物が壊れた状態を主に指す。ruinよりも物理的破損に焦点を当てる。
- 「難破船」「潰れた車」など物が壊れた状態を主に指す。ruinよりも物理的破損に焦点を当てる。
- remains (リメインズ)
- 「残骸」「遺体」。ruinと似ているが、より包括的に「残っているもの」を指す。
- 「残骸」「遺体」。ruinと似ているが、より包括的に「残っているもの」を指す。
- debris (デブリー)
- 「がれき」「破片」。災害時や衝突などで散乱した破片を指し、ruinより細かい破片のイメージが強い。
- restoration (レステイション)
- 「修復、復元」。ruinが崩壊や破滅を表すのに対して、その崩壊したものを元の状態に戻そうとする行為や状態を指す。
- 発音記号(IPA): /ˈruː.ɪn/
- 強勢: 第1音節“ru”に強勢があります。
- よくある間違い: 語尾の“in”を弱く、曖昧にして “ru-en” のように発音しがちなので注意してください。
- スペルミス: 「ruine」「run」などと間違いがち。
- 同音異義語との混同: 特にはありませんが、
ruin
とruins
(複数形)を文脈に合わせて使い分けましょう。 - 試験対策: TOEICや英検などのリスニングやリーディングで、建物の廃墟や企業の破綻の話題などで出題される可能性があります。特に「go to ruin」「face ruin」などの熟語は覚えておくと役立ちます。
- 発音のヒント: 「ルーイン」と伸ばしてから「イン」と言う。
- イメージ: 大きな建物が崩れて瓦礫(がれき)だけが残っている状態をイメージすると忘れにくいです。
- 勉強テクニック: 「ruin(廃墟) → ルーイン → ルイン → 廃墟や破滅」と日本語の響きと結びつけることで覚えやすくなることがあります。
- ストーリーで覚える: “He explored the ruins of a castle and found a secret passage.” のような物語を思い浮かべると、単語カードだけでなくイメージごと記憶できます。
- 「off」はつづりが似ていますが、意味が大きく異なります(“離れて” “消えて”などの意味)。
- of course → もちろん
- a cup of tea → 一杯のお茶
- one of the best → 最高のうちの一つ
- part of the problem → 問題の一部
- proud of (someone/something) → (人や物を)誇りに思う
- in front of → ~の前で(空間的に)
- in the middle of → ~の真ん中に
- the city of London → ロンドンという都市
- the meaning of life → 人生の意味
- a piece of cake → とても簡単なこと(慣用句としても)
- 古英語「of」「æf」からきており、元は「離れて」「~から」といった意味を含んでいました。現在では、主に「~の」を表す前置詞として定着し、所有や起源などの関係を示します。
- 「of」は「○○の一部分」「○○から派生したもの」という感覚を強く持ち、持ち主や材料、内容などの説明的な要素を加えるのに使われます。
- 文章・会話ともに頻出し、フォーマル・カジュアルどちらでも問題なく使えます。ただし、口語では非常に短く発声される傾向があります(後述の発音にて説明)。
- 前置詞のため、名詞や代名詞などを後ろに伴って、前置詞句を作ります。例えば “the cover of the book” で「その本の表紙」のように所有関係を示すことが多いです。
- “of”に続く名詞は可算・不可算を問わず使えます: “a glass of water” (水一杯), “a piece of advice” (助言一つ) など。
- 所有を表すときは、「’s構文」(Tom’s book)と「of構文」(the book of Tom)のどちらも可能ですが、一般的には人が所有するものは ’s を使うことが多いです。しかし長い名詞句などの場合は「of」を使ったほうが自然な表現になることがあります。
- “Can I have a glass of water?”
→ 「お水を一杯いただけますか?」 - “I’m so proud of you!”
→ 「あなたのことを本当に誇りに思うよ!」 - “That’s the best part of the movie.”
→ 「それがこの映画の一番いいところだよ。」 - “We need to review every section of the report carefully.”
→ 「報告書のあらゆる部分を注意深く見直す必要があります。」 - “This is a list of our potential clients.”
→ 「こちらは当社の見込み顧客リストです。」 - “The purpose of this meeting is to discuss next quarter’s budget.”
→ 「この会議の目的は、次の四半期の予算について話し合うことです。」 - “The origin of the species has long been a subject of scientific investigation.”
→ 「その種の起源は、長らく科学的研究の対象となってきた。」 - “An in-depth analysis of the data indicates potential correlations.”
→ 「データの綿密な分析は、潜在的な相関を示しています。」 - “One of the hypotheses suggests a direct causal relationship.”
→ 「仮説の一つは、直接的な因果関係を示唆しています。」 from(~から)
由来・出所のニュアンスを示すときに使う。「of」が所有や形を示す一方で、「from」は出発点や原点のニュアンスが強い。
例: “A glass of water” と “A glass from the tap.” は意味や強調点が異なる。前者は「水一杯」という名詞+ofの構造、後者は「蛇口から得た水一杯」という由来・供給源を示す表現。about(~について)
話題やテーマを示す。「of」が所有・起源などを示す場合と違い、「about」はそれについて述べたり説明したりする感じ。
例: “The story of my life” vs. “A story about my life.” 前者は「私の人生の物語(私に属する物語)」、後者は「私の人生についての物語(説明や内容に焦点)」。- アメリカ英語: /ʌv/ または /əv/
- イギリス英語: /ɒv/ または /əv/
- 「of」は強勢を置かず、小さく /əv/(ア)と発音されることが多いです。
- 会話では “ov” や “uhv” といった弱い音になることがしばしば。
- “off” (/ɔːf/や/ɒf/) と混同しやすいので注意が必要です。
- つづり間違い: “of” → “off” にしてしまうミス。意味が全く異なるので注意。
- 所有格(’s)との混同: “the book of Tom” と “Tom’s book” はどちらも正解ですが、一般には人が所有する場合 “Tom’s book” のほうが自然。
- 省略や縮約: “kinda” (kind of) など、会話ではよく縮まるが、正式文書では使わない。
- TOEIC・英検など試験での出題: 前置詞の使い分け問題では高頻度で出題されるので、文章構成や所有表現における「of」の使い方をおさえることが重要。
- 「of」は日本語の「~の」と対応することが多いので、イメージしやすいかもしれません。
- 「of」は所有・部分・材料・関係性など色々な意味をカバーする汎用的な前置詞なので、なるべく具体的フレーズ(例: a cup of coffee, part of the plan など)で覚えるのがおすすめ。
- 「of」は非常に頻出するため、英文を読む際に意識して “of + 名詞” がどんな意味のまとまりになっているか確認すると、読解力・定着がアップします。
- 形容詞: legal (比較級・最上級はあまり一般的には使わないが、more legal / most legal という形成は文意によっては可能)
- 副詞形: legally (法的に、法律的に)
- 名詞形: legality (合法性)
- A1: 超初心者
- A2: 初級
- B1: 中級
- B2: 中上級 ←「legal」は法律に関する話題で比較的よく使われる単語であり、ニュースや公的文章などでも目にします。
- C1: 上級
- C2: 最上級
語源パーツ:
- leg- (ラテン語の「lex, legis」=「法」を由来とする語幹)
- -al (形容詞化する接尾辞)
- leg- (ラテン語の「lex, legis」=「法」を由来とする語幹)
派生語・類縁語:
- legality (合法性)
- legacy (遺産) *語源は同じ「法(law)」から派生しているが、少し意味が異なる
- legislation (立法)
- legitimate (合法的な、正当な)
- legality (合法性)
よく使われるコロケーションや関連フレーズ(10個)
- legal advice(法律相談)
- legal action(法的措置)
- legal system(法体系)
- legal status(法的地位)
- legal framework(法的枠組み)
- legal dispute(法的紛争)
- legal requirement(法的要件)
- legal proceeding(法的手続き)
- legal expert(法の専門家)
- legal rights(法的権利)
- legal advice(法律相談)
- 語源: ラテン語の「legalis」から派生し、「law(法)」を意味する「lex, legis」に由来します。
- 歴史的な使用: 西洋社会での法律制度を記述する際によく使われ、現代英語にもそのまま取り入れられてきました。
- ニュアンス:
- 公式・法的な文脈で使用され、ややフォーマルな響きがあります。
- 日常会話でも、違法/合法を対比するときにカジュアルに使う場合がありますが、やはり「法的視点をもつ言葉」というイメージです。
- 公式・法的な文脈で使用され、ややフォーマルな響きがあります。
- 形容詞としての特徴:
- 基本的に可算・不可算の区別はありません(形容詞なので)。
- 「legal + 名詞」という形で使うことが多いです。
- 基本的に可算・不可算の区別はありません(形容詞なので)。
一般的な構文・イディオム:
- “take legal action” (法的措置を取る)
- “seek legal advice” (法律相談を求める)
- “legal responsibilities” (法的責任)
- “take legal action” (法的措置を取る)
フォーマル/カジュアル:
- 形式ばった文章や公的説明、ニュース報道などフォーマルな場面でよく使われます。
- カジュアルな会話では「lawful」や「legit」など、別の表現にすり替えられることもあります。
- 形式ばった文章や公的説明、ニュース報道などフォーマルな場面でよく使われます。
- “Is it legal to park my car here?”
「ここに駐車するのは合法ですか?」 - “They said it’s not legal to drink alcohol on the street.”
「路上でお酒を飲むのは合法ではないそうです。」 - “I want to make sure everything is legal before I sign the contract.”
「契約にサインする前に、すべてが法に触れていないか確認したいです。」 - “We need to obtain the necessary legal documents for this merger.”
「この合併のために必要な法的書類を手に入れる必要があります。」 - “Please consult our legal department if you have any questions.”
「ご不明点があれば、法務部にご相談ください。」 - “Our legal team will review the contract before final approval.”
「最終承認の前に、弊社の法務チームが契約書を確認します。」 - “The legal framework for international trade agreements has become more complex.”
「国際貿易協定の法的枠組みは、より複雑化しています。」 - “Legal scholars continue to debate the implications of this new legislation.”
「法学者たちは、この新しい法律の影響について議論を続けています。」 - “A thorough understanding of legal principles is essential for policy analysis.”
「政策分析を行うには、法的原則を十分に理解していることが不可欠です。」 類義語
- lawful(合法の): 「法律に違反していない」というニュアンスが強い。
- legitimate(正当な、合法の): 合法性に加えて「筋が通っている」「社会的・道徳的に正当」というニュアンスを持つ場合がある。
- lawful(合法の): 「法律に違反していない」というニュアンスが強い。
反意語
- illegal(違法の): 法律に違反する。
- unlawful(不法の): 違法行為を指すが、やや広範な意味で使われることもある。
- illegal(違法の): 法律に違反する。
- legal vs lawful: どちらも「合法の」という意味を持ちますが、official documents や法の専門分野ではより厳密に「legal」が使われることが多いです。
- legal vs legitimate: 「legitimate」は法的にだけでなく道義的にも正しいイメージがあり、少し広義。
- legal vs illegal: 意味が真逆なので注意。
- 発音記号 (IPA): /ˈliː.ɡəl/
- アクセント: 最初の音節「LEE」に強勢があります。
- アメリカ英語とイギリス英語の違い: 大きな違いはありませんが、アメリカ英語でやや「リーゴゥ」、イギリス英語でやや「リーグ(ル)」と聞こえることがあります。
- よくある間違い: 「legle」や「leagle」とつづりを間違えるケース、「リーガル」と日本語発音のまま英語で通すと通じにくい場合がある。
- スペリングミス: “leagle” などと書いてしまうことがあるので注意。
- 同音異義語との混同: “league” (リーグ) などと発音が似ている部分があるので気を付ける。
- 試験対策: TOEICや英検などでは“legal requirement”や“legal action”といったコロケーションで出題されやすいです。文脈上、「法的に認められているか否か」というニュアンス理解が大切です。
- 「legal」はラテン語の“law”に当たる“leg-”がベース。
- スペルでは「leg + al」→「レッグ+アル → リーガル」の音のギャップを意識して覚える。
- 「法律学(legal studies)」という文脈からも、「レッグ(=法)+アル」→ 法律っぽい とイメージを作ると記憶しやすいです。
- (形容詞) equal in value, amount, function, meaning, or importance
- (名詞) something that has the same value, purpose, qualities, etc.
- (形容詞) 「同等の」「同価値の」「相当する」
- たとえば「価値や量が同じ」「機能が同じ」というニュアンスです。
- たとえば「価値や量が同じ」「機能が同じ」というニュアンスです。
- (名詞) 「同等のもの」「相当物」
- 別のものでも機能や価値が同じ場合を指します。
- 形容詞: equivalent
- 名詞: an equivalent (可算名詞として使われる場合も多い)
- equivalence (名詞): 「同等」「同値」という抽象名詞。または数学的な「同値関係」を表す際にも使われます。
- equivalently (副詞): 「同等に」「同様に」という意味で、主に論文や学術文書で使用。
- B2(中上級): 比較的アカデミックでフォーマルな文脈でも使われる単語です。語彙が広がる中上級レベルの英語学習者にとって重要な単語となります。
- equi-: 「等しい」「同じ」という意味のラテン語“aequus”に由来
- valent: ラテン語“valere”(「強い」「価値がある」)に由来
- equivalence (名詞): 同等性、同値性
- equivalently (副詞): 同等に
- equivalent fraction (フレーズ): 「同値な分数」(数学用語)
- equivalent amount(同等の量)
- equivalent value(同等の価値)
- equivalent exchange(同等の交換)
- roughly equivalent(大まかに同等の)
- functional equivalent(機能的に同等のもの)
- legal equivalent(法的に同等のもの)
- currency equivalent(通貨で換算した同等の価値)
- cultural equivalent(文化的に対応する要素)
- have no equivalent(対応するものがない)
- the closest equivalent(最も近い同等のもの)
- 語源: ラテン語“aequus” (equal) + “valere” (to be strong, to be worth)
- 歴史的使用: 中世ラテン語を通じてフランス語などに入り、最終的に英語に取り入れられました。学術分野(特に数学・科学)や法的文脈などでよく使われます。
- ニュアンス: 「まったく同じ」というよりは「同じ程度の」「同等レベルの」といったニュアンスが強いです。互換性や代替可能性を指すときにも使われます。
- 使用時の注意点: ややフォーマルな印象があるため、学術文書・ビジネス会話・公的文章などで適度に使われます。カジュアルな日常会話でも「同じくらいの~」を強調したいときに用いることはできますが、くだけた文脈なら“the same”や“equal”のほうがシンプルかもしれません。
- 形容詞用法:
- “A is equivalent to B.” → AはBに相当する
- 後ろに “to” が続く構文が一般的です。
- “A is equivalent to B.” → AはBに相当する
- 名詞用法:
- “A is the equivalent of B.” → AはBと同等である
- 可算名詞として「an equivalent」や「the equivalent」等で使い、具体的にどの程度一致しているかを示す場合が多いです。
- “A is the equivalent of B.” → AはBと同等である
- フォーマル: ビジネス文書・学術研究・公式発表
- カジュアル: 一般会話で「同じくらい」「ほぼ同じ意味」のようにつかう
“These snacks are equivalent in price, so just pick what you like.”
- (訳) 「このお菓子、値段は同じくらいだから好きな方を選んでいいよ。」
“I don’t think this cheap copy is equivalent to the original brand.”
- (訳) 「この安いコピー品は、本物のブランドと同等とは思えない。」
“Running for half an hour might be equivalent to walking for an hour.”
- (訳) 「30分走るのは、1時間歩くのと同じくらいかもしれないね。」
“We are seeking a candidate with a master’s degree or equivalent experience.”
- (訳) 「当社では、修士号またはそれに相当する経験を有する候補者を探しています。」
“Please provide an equivalent solution that does not exceed our budget.”
- (訳) 「当社の予算を超えない同等の解決策を提示してください。」
“The CEO believes a tech-focused approach is equivalent to higher efficiency.”
- (訳) 「CEOは、テック重視のアプローチが高い効率と同等だと考えています。」
“These two expressions are mathematically equivalent.”
- (訳) 「これら二つの式は数学的に同値です。」
“Researchers found that the new drug shows an effect equivalent to current treatments.”
- (訳) 「研究者たちは、この新薬が現在の治療と同等の効果を示すことを発見しました。」
“In many programming languages, logical AND is equivalent to a multiplication within Boolean algebra.”
- (訳) 「多くのプログラミング言語では、論理積はブール代数における掛け算と同等です。」
- equal (同じ)
- “equivalent”よりも「量や大きさがまったく同じ」ニュアンス。カジュアルにもフォーマルにも幅広く使う。
- “equivalent”よりも「量や大きさがまったく同じ」ニュアンス。カジュアルにもフォーマルにも幅広く使う。
- tantamount (同等の、ほとんど同じ)
- “equivalent”よりも「ほとんど~と同じように思える」という文脈で使い、やや文語的。
- “equivalent”よりも「ほとんど~と同じように思える」という文脈で使い、やや文語的。
- comparable (比較可能な、同等と見なせる)
- 「対等に比較できる」という意味合い。必ずしも“equivalent”ほど「同じレベル」というニュアンスではない。
- unequal, different, dissimilar:
- 「一定の基準で同レベルではない」「異なる」という意味。
- 発音記号 (IPA): /ɪˈkwɪv.əl.ənt/
- アクセント(強勢): 「i-QUIV-a-lent」の第2音節 “quiv” にアクセントがあります。
- アメリカ英語とイギリス英語の違い:
- 大きな違いはありませんが、イギリス英語では /ɪˈkwɪv.ə.lənt/ の /ə/ がやや明瞭に発音される傾向があります。
- 大きな違いはありませんが、イギリス英語では /ɪˈkwɪv.ə.lənt/ の /ə/ がやや明瞭に発音される傾向があります。
- よくある発音ミス:
- /ɪ/ の音を /ɛ/ (エ) と混同する。「エクイバレント」と聞こえがちに注意。
- スペリングの誤り
- 「equivelant」や「equivalant」と書いてしまうミスが多いので注意。
- 「equivelant」や「equivalant」と書いてしまうミスが多いので注意。
- “A is equivalent with B.”
- 正しくは “A is equivalent to B.” と言います。前置詞の間違いがよく起こります。
- 正しくは “A is equivalent to B.” と言います。前置詞の間違いがよく起こります。
- 試験での出題傾向
- TOEICや英検などの読解問題で、「~と同等の」という意味を問う形で選択肢に登場することがあります。本文中の議論で「あるものが他と同価値である」文脈によく現れます。
- “Equi” = “Equal” という連想で「同じ」と覚える。
- “valent” から「value(価値)」を連想し、「同じ価値」=「equivalent」と覚える。
- 書くときは「-valent」と続くところを意識すると、スペルミスを防ぎやすいです。
- 「同じ価値を持つもの」とイメージすると覚えやすいでしょう。
Having or involving more than one of something
Having or involving more than one of something
解説
multiple
1. 基本情報と概要
単語: multiple
品詞: 形容詞 (場合によっては名詞としても使われる)
英語の意味:
日本語の意味:
活用形:
形容詞なので活用はありませんが、後ろに名詞が続く形だけでなく、補語としても使われます。(例:「He has multiple responsibilities.」)
他の品詞の例:
CEFRレベル目安: B1(中級)
2. 語構成と詳細な意味
“multiple” は本来 “multi-” + “-ple” と分析できますが、日常的には “multi-” (多くの) のイメージで捉えるとわかりやすいでしょう。
派生語や類縁語
よく使われるコロケーション(共起表現)10個
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
日常会話(カジュアル)
ビジネスシーン
学術的な文脈
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (Synonyms)
反意語 (Antonym)
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が、形容詞 “multiple” の解説です。さまざまなシーンで「複数の」「多くの」という意味合いを表すのに便利なので、積極的に使ってみてください。
多数の, 多数の部分(要素)から成る,複合の,複式の
倍数の
倍数
Being unfamiliar or not known
Being unfamiliar or not known
解説
unknown
以下では、形容詞 “unknown” をできるだけ詳しく解説します。
1. 基本情報と概要
英語の意味
日本語の意味
「unknown」は、「まだ知られていないもの、だれも情報を持っていないもの」を指し示すときに使われる形容詞です。たとえば、「正体不明」や「どのようなものか分からない」というようなニュアンスを表す語です。状況によっては「謎の」という少しミステリアスなイメージを伴うこともあります。
品詞
活用形
他の品詞形
CEFRレベルの目安
2. 語構成と詳細な意味
語構成
したがって、“unknown” は「知られていない」という意味になります。
派生語や類縁語
コロケーション・関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
一般的な構文
フォーマル / カジュアル
名詞としての用法
5. 実例と例文
以下にシーン別の例文を示します。
日常会話(3例)
ビジネス(3例)
学術的文脈(3例)
6. 類義語・反意語と比較
類義語(Synonyms)
反意語(Antonyms)
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が、形容詞 “unknown” の詳細解説です。未知なものに対して使う便利な形容詞ですが、文脈によっては神秘的なニュアンスが加わることもあるので、使い方をしっかりとイメージしながら覚えてみてください。
知られていない,不明の,無名の
未確認の,未発見の,未知の
Person deciding the contents of a book or magazine
Person deciding the contents of a book or magazine
解説
editor
名詞 “editor” の詳細解説
1. 基本情報と概要
● 英語: editor
● 日本語: 編集者、エディター
「editor」は、書籍や雑誌、ウェブサイト、映像などの編集に携わる人を指します。「文書を校正したり、内容を整えたり、作品をまとめ上げたりする役割を持つ人」というニュアンスです。
この単語はメディアや出版、ジャーナリズムの分野など、多くの場面で使われます。あらゆる表現物を仕上げるうえで重要な役割を果たす職種を指すので、ビジネスや専門領域でもよく見られます。
2. 語構成と詳細な意味
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
(1) 日常会話で使われる例文
(2) ビジネスシーンで使われる例文
(3) 学術的な文脈で使われる例文
6. 類義語・反意語と比較
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が “editor” の詳しい解説です。文章やコンテンツを整えて、よりよい形で世に送り出すプロフェッショナルだとイメージすると理解しやすいでしょう。
(出版物・映画などの)編集者;(新聞などの)主筆,主幹;(雑誌などの)編集長
(新聞・雑誌などの各部門の)部長
part of a whole divided into hundredths
part of a whole divided into hundredths
解説
percentage
名詞 “percentage” の詳細解説
1. 基本情報と概要
英単語: percentage
品詞: 名詞 (noun)
語義 (英語): A proportion or share expressed as a fraction of 100.
語義 (日本語): 「パーセンテージ」は、100分率、つまり「全体のどれくらいの割合か」を示すために使われる名詞です。たとえば「10%」は「全体の10/100」であることを意味します。日常会話でもビジネスでも、数字の比較や割合を表す時に幅広く使われる単語です。
2. 語構成と詳細な意味
他の単語との関連性
よく使われるコロケーション(共起表現)や関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
(1) 日常会話での例文
(2) ビジネスでの例文
(3) 学術的・専門的文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が名詞“percentage”に関する詳細な解説です。割合や数値を扱うあらゆる場面で役立つ単語ですので、ぜひしっかり使いこなしてみてください。
百分率,割合
《複数形で》見込み,確率
To make or leave a visible sign on something; a writing symbol
To make or leave a visible sign on something; a writing symbol
解説
mark
〈C〉《…の表面についた》 跡 《on ...》 / 印, 記号 / 《おもに英》(学業などの)点数 / (ある性質の) 徴候, 特徴 / (思想・生活などに及ぼす) 影響 / 的, 標的
1. 基本情報と概要
英語での意味: “mark” は、物理的なしるしや跡、記号、目印、成績評価などを指す名詞です。
日本語での意味: 「印」「目印」「傷」「しみ」「記号」「評価(点数)」など。
「mark」は「何かを印で示す」「試験における成績・点数」などのニュアンスを持ち、多くの場面で使われます。例えば、「地図に場所を示す」「テストの得点を表す」など、日常会話からビジネス・学術的な場面まで幅広く登場する単語です。
2. 語構成と詳細な意味
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
(1) 日常会話での例文
(2) ビジネスシーンでの例文
(3) 学術的な文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
たとえばノートを読んでいて重要な部分に「印(mark)をつける」イメージをすると、「mark」という単語の持つ「際立たせる」「目立たせる」という感覚が定着しやすくなります。日常会話からビジネスまで幅広く使われる便利な名詞なので、ぜひ積極的に使ってみてください。
〈C〉印,記号,符号,標章
〈C〉(思想・生活などに及ぼす)影響,感化《+on+名》
〈C〉的,標的
〈C〉《the mark》水準,標準
〈U〉《文》著名,重要性;名声
〈C〉(軽べつ・もの笑いなどの)対象,的
〈U〉《通例M-》武器記号,…型
〈C〉スタートライン
〈C〉(…の表面についた)跡,汚れ,はん点《+on+名》
〈C〉《おもに英》(学業などの)点数,成績,評価,(…の)得点《+in(for)+名》
〈C〉(ある性質の)徴候,特徴,現れ,様相《+of+名》
〈C〉(境界などの)位置を示すもの,指標,目印
effect or feeling resulting from an experience
effect or feeling resulting from an experience
解説
impression
〈C〉〈U〉(…に与える)印象,感銘《+on(upon)+名》 / 〈C〉〈U〉(人・物についての)感じ《+of+名》 / 〈U〉(漠然とした)感じ,考え / 〈C〉(圧力などでできた)(…の)跡,刻印,印(mark)《+of+名》 / 〈C〉(…の)まね《+of+名》 / 〈C〉印刷,刷り;(原版の)…刷
1. 基本情報と概要
英単語: impression
品詞: 名詞 (countable noun)
CEFRレベルの目安: B2(中上級)
意味(英語)
An “impression” is the feeling, idea, or effect that something or someone leaves in one’s mind.
意味(日本語)
「ある物事や人物から受けた感じや印象」という意味です。例えば人に会ったときや映画を観たときに、そのことについて抱く心の中のイメージを表します。「人や物事が自分の心に残す感覚」というイメージです。何かを見たり聞いたりしたあとに「どう感じたか」「どう思ったか」を言いたいときに使う、とても便利な単語です。
活用形
派生語・他の品詞例
2. 語構成と詳細な意味
語構成
⇒ 「押し付けられた/心に刻みつけられたもの」というイメージがもとになっています。
関連語や類縁語
よく使われるコロケーション・フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンス・使用時の注意
4. 文法的な特徴と構文
可算・不可算
構文例
使用シーン
5. 実例と例文
日常会話(カジュアル)
ビジネスシーン(フォーマル)
学術的な文脈
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (Synonyms)
反意語 (Antonyms)
7. 発音とアクセントの特徴
よくある発音ミス
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
使い方の幅が広く、「~という印象を受けた」とよく言いたくなる単語です。日常からビジネス、アカデミックまで使える重要単語なので、ぜひ意識して使ってみてくださいね。
〈C〉〈U〉(…に与える)印象,感銘《+on(upon)+名》
〈C〉〈U〉(人・物についての)感じ《+of+名》
〈U〉(漠然とした)感じ,考え
〈C〉(圧力などでできた)(…の)跡,刻印,印(mark)《+of+名》
〈C〉(…の)まね《+of+名》
〈C〉印刷,刷り;(原版の)…刷
To destroy or spoil something, to make it useless
To destroy or spoil something, to make it useless
解説
ruin
名詞 ruin
を徹底解説
1. 基本情報と概要
単語: ruin
品詞: 名詞 (もともと名詞だけでなく動詞としても使われます)
「ruin」は、建物や遺跡などが壊れてしまい残骸になった状態を表したり、人や組織が経済的・精神的な「破滅」に至る様子を表す単語です。歴史的建造物が倒壊して残ったものにも「ruins」という形で使われますし、比喩的に人生や計画の「破滅」というニュアンスでも使われます。
活用形
他の品詞形
CEFR レベルの目安
2. 語構成と詳細な意味
語構成
詳細な意味
コロケーションや関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
(1) 日常会話での例
(2) ビジネスでの例
(3) 学術的な文脈での例
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が名詞 ruin
の詳細解説です。遺跡や破滅という意味を同時に持つ、印象的な単語ですので、ぜひイメージを伴って覚えてみてください。
〈U〉(…の)破滅,崩壊,没落;破産《+of+名》
〈C〉崩壊(荒廃)した物,残がい;《複数形で》廃墟(はいきょ)
《単数形で》破滅(崩壊)させるもの(原因)
Belonging to or connected with something
Belonging to or connected with something
解説
of
《所有・所属》…の / 《材料・要素》…でできた / 《部分》…の中の / 《原因・動機》…で / 《主格関係》…による / 《目的格関係》…を / 《同格関係》…という / 《関係・関連》…についての
1. 基本情報と概要
単語: of
品詞: 前置詞 (preposition)
CEFRレベルの目安: A1(超初心者)〜A2(初級)
※「of」は、英語を学び始めた段階から頻出する非常に基本的な前置詞です。
意味(英語):
“Of” generally indicates possession, origin, relationship, or part of something.
意味(日本語):
「of」は「~の」「~に属する」「~の中の」「~について」といった所属・起源・部分・内容などを示す前置詞です。ものの一部を取り出して「その中の」ニュアンスを表したり、持ち主や材料を示したり、内容を表したりします。とても頻繁に使われる前置詞で、ベーシックな文法項目の一つです。
活用形
前置詞「of」には、動詞のような活用はありません。英語の前置詞には複数形や時制などの概念がなく、形は常に「of」のままです。
他の品詞になった例
「of」は他の品詞(動詞・名詞・形容詞など)として使われることはほぼありません。同じスペルでも「off」(離れて、外れてなど)という別の単語(前置詞・副詞)がありますが、別語ですので注意が必要です。
2. 語構成と詳細な意味
接頭語・接尾語・語幹
「of」は非常に短く、特定の接頭語や接尾語のついた形はありません。語幹そのものが“of”です。
他の単語との関連性(派生語や類縁語など)
よく使われるコロケーション(共起表現)10選
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
日常会話での例文
ビジネスシーンでの例文
学術的・フォーマルな文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
前置詞「of」に直接対応するはっきりとした反意語はありません。ただし対照的な意味を考えると、「~から離れる」「範囲外」といったニュアンスを持つ “outside” や “beyond” などが、文脈によっては対照的な位置づけになります。
7. 発音とアクセントの特徴
IPA
アクセント・発音の注意
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
「of」は英語学習の最初期から登場し、非常に大切な前置詞です。名詞のつながり方を理解するうえでも重要なパーツですので、日々のフレーズや例文で繰り返し使い、自然な感覚を身につけましょう。
《所有・所属》…の,…のものである,…に属する
《材料・要素》…でできた,から成る
《部分》…の中の
《数量・単位・種類を表す名詞に付いて》…の
《原因・動機》…で,のために(because of)
《主格関係》…の,による,によって
《目的格関係》…を,の・《同格関係》…という
《関係・関連》…についての[の],の点で
《抽象名詞などと共に》…の[性質をもつ]
《It is+形+of+名+to doの形で,ofの後の名詞を意味上の主語として》
《分離》…から
《起原・出所》…からの
《名+of+a(an)+名の形で》…のような
《同格関係》…という
《名+of+mine(yours, hisなど独立所有格)の形で》…の…
《時》(1)《副詞句を作って》…に《形容詞句を作って》…の
《時刻》《米》…前(to,《米》before)
Concerning the law; allowed by law
Concerning the law; allowed by law
解説
legal
1. 基本情報と概要
単語: legal
品詞: 形容詞 (adjective)
意味(英語): relating to the law; allowed or recognized by law
意味(日本語): 法律に関する、または法律で認められた
「legal」は「法律に関する」「法的に正当な」という意味を持つ形容詞です。たとえば「合法の」というニュアンスもあります。主に「法や規則に従っており、問題なく使える表現です」という場面で使われます。
活用形など
CEFRレベル: B2(中上級)
2. 語構成と詳細な意味
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
(1) 日常会話での例文
(2) ビジネスシーンでの例文
(3) 学術的な文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
使い分けのポイント
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
「legal」は法や制度に関連する文章で非常によく使われる単語です。フォーマルな書き方だけでなく、日常で「合法か違法か」を判断するときにもサッと使える便利な言葉です。ぜひ覚えてみてください。
法律の,法律上
法で定められた,法定の
合法の
Having equality in value, use or meaning
Having equality in value, use or meaning
解説
equivalent
1. 基本情報と概要
単語: equivalent
品詞: 形容詞 (adjective) / 名詞 (noun)
英語での意味:
日本語での意味:
「equivalent」は「二つのものが同じレベルである」ことを表す単語です。けっこうフォーマルに使われる表現ですが、日常会話でも「~と同じくらい」など意味を伝えたいときに用いられます。
活用形
※辞書的には形容詞用法が代表的ですが、名詞用法も覚えておくと便利です。
他の品詞形
CEFRレベル目安: B2(中上級)
2. 語構成と詳細な意味
語構成
例: “equivalent”の語源を分解すると、「同じ」「価値がある」→「同じ価値を持つ」というニュアンスを表しています。
関連する派生語や類縁語
よく使われるコロケーションや関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
使用シーン
5. 実例と例文
日常会話(カジュアルな文脈)
ビジネス(フォーマル寄り)
学術的(学術論文・専門的な文脈)
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
学習の際には「A is equivalent to B」という基本フレーズと一緒に、具体的な場面や数字を入れて音読するのがおすすめです。例文を自分で作りながら覚えると、使い方も自然に身につきます。
同等の,同量の,同価の
同等(同価,同量)の物;(文法で)(…の)相当語句《+for(of)+名》
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基礎英単語(NGSL)
NGSLとは、一般的な英文の9割を占める頻出の英単語を学べる単語帳です。
この英単語を覚えるだけで、英文の9割は読めるようになるという話【NGSL,NAWL,TSL,BSL】
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