和英選択問題 / 中級英単語(CEFR-J B1) - 未解答
日本語の意味から正しい英単語を選ぶ問題です。会話力、ライティング能力の向上に役立ちます。
- To flow like a liquid or in a continuous current.
- To transmit or receive (data, especially video and audio material) over the internet in real time.
- 水や空気などが流れ続けることを表します。
- インターネット上で映像や音声のデータをリアルタイムに配信・受信することを表します。
- 現在形: stream
- 三人称単数現在形: streams
- 過去形: streamed
- 過去分詞形: streamed
- 現在分詞形: streaming
- 名詞としての“stream”は「小川」「流れ」という意味になります(例:a stream in the forest)。
- B2(中上級):ある程度の専門的な話題や技術的用語に触れるレベル。インターネット配信という概念や比喩的な用法もあり、やや上級者向けです。
- 接頭語: なし
- 語幹: “stream”
- 接尾語: なし
- mainstream (形容詞/名詞): 主流(の)、大勢に受け入れられたもの
- streamline (動詞): (作業工程などを)合理化する/簡素化する
- stream live / ライブ配信する
- stream online / オンラインで配信する
- stream from a server / サーバーからストリーミングする
- stream high-quality video / 高画質の動画をストリーミングする
- stream across the internet / インターネットを介して配信する
- stream tears / 涙を流す(比喩表現で使うことも)
- data stream / データの流れ・ストリーム(名詞的な表現)
- continuous stream / 絶え間ない流れ
- stream out / 一斉に外へ流れ出る
- stream along / (大勢や洪水のように)前へ流れていく
- 「流れる」イメージが強いため、動作を連続的に捉える表現でよく使われます。
- インターネット配信(動画や音楽など)に関して使う場合は、割とカジュアルからビジネスまで幅広く使用されます。フォーマルな文書でも一般的になりました。
- 日常会話では「ストリーミングする」というように外来語として日本語化している場面もあり、特にIT関連の文脈で多用されます。
自動詞 / 他動詞:
「stream」は自動詞として「(データなどが)流れる」、他動詞としては「~をストリーミング配信する」のようにも使われます。- 自動詞例: The water streamed down the mountainside.
- 他動詞例: We will stream the concert live tomorrow.
- 自動詞例: The water streamed down the mountainside.
使用シーン(フォーマル / カジュアル):
- IT用語としては会議資料でも使われるため比較的フォーマル。
- 日常会話の「Netflixで動画をストリームする」のようなカジュアルな表現でもOK。
- IT用語としては会議資料でも使われるため比較的フォーマル。
名詞用法:
「小川/流れ」を意味する可算名詞として使用する場合は、a stream, the stream, streams のように冠詞や複数形を付けられます。- “I’m going to stream my favorite show tonight.”
(今夜、お気に入りの番組をストリーミングするよ。) - “Music streams from my phone whenever I plug in my headphones.”
(イヤホンをつなぐと、いつも音楽がスマホから流れてくるんだ。) - “The river streams gently behind our house.”
(家の裏には川が穏やかに流れています。) - “We plan to stream the product launch to all our clients worldwide.”
(製品発表を世界中の顧客に向けてストリーミング配信する予定です。) - “Our servers can handle a large volume of data streaming during peak hours.”
(ピーク時でも、当社のサーバーは大量のデータストリーミングを処理できます。) - “We need to ensure high-quality streaming for the webinar.”
(ウェビナーの高品質なストリーミングを確保する必要があります。) - “Participants were able to stream the conference proceedings from remote locations.”
(参加者は遠隔地からカンファレンスの進行をストリーミングで視聴することができた。) - “The fluid streams through the narrow channel at a constant velocity.”
(液体は一定の速度で狭い水路を流れる。) - “By streaming lectures, universities can reach a wider audience.”
(講義をストリーミング配信することで、大学はより広範な受講者にリーチできる。) - flow(流れる)
- 物理的・比喩的なすべての「流れ」に広く使われる。
- “flow”は連続的な動きやプロセスを強調する。
- 物理的・比喩的なすべての「流れ」に広く使われる。
- run(流れ出る、流れる)
- 水や液体が「走る・流れ出る」イメージ。より日常的・口語的。
- 水や液体が「走る・流れ出る」イメージ。より日常的・口語的。
- broadcast(放送する)
- 主にテレビやラジオに関して使われるが、近年はインターネットでも使用。
- 主にテレビやラジオに関して使われるが、近年はインターネットでも使用。
- stop(止まる)
- halt(停止する)
どちらも「流れ」や「送信」を止めることを意味する動詞として対比的に使われます。 - アメリカ英語: /striːm/
- イギリス英語: /striːm/
- 強勢(アクセント): 単語全体を一度で発音する短い語なので、先頭の [str] に強めの意識が置かれがちです。
- よくある発音ミス: /stɹim/ のrを弱く発音したり、語尾の/m/が曖昧になるなど。
- スペルミス: 「steam(蒸気)」「stream(流れる・ストリーミング)」と間違えることが多いので要注意です。
- 同音異義語との混同: 厳密には “steam” は /stiːm/ で同音ではありませんが、日本語で「スティーム」と混同しやすいので気をつけましょう。
- 試験対策: TOEICやIELTSなどでも、IT関連の文章中で“streaming service”のように出題される場合があります。意味をとり違えないようにしましょう。
- 「ストリーム」は「ス(s)とトリーム(tream)」に分けてイメージすると、最初の”s”が「滑らかに流れ出す水の音」を連想させて、覚えやすいかもしれません。
- 水が絶えず流れるイメージ→そこから映像や音声が絶え間なく届けられるイメージへと関連づけると覚えやすいです。
- 「Steam (蒸気)」との違いはしっかり頭に入れておきましょう。「あたたかい蒸気」(steam) と「流れ」(stream) はスペル一文字違い。
- CEFRレベル目安: B2 (中上級)
ある程度長めの文章や、公式な文脈で難易度が上がりますが、きちんと使いこなせると表現に幅が出ます。 - 原形: grant
- 三人称単数現在形: grants
- 現在分詞 / 動名詞: granting
- 過去形 / 過去分詞: granted
- 名詞: a grant (助成金、許可など)
- 例: “He received a grant for his research.” (研究のための助成金を受け取った)
- この単語は短く、接頭語や明確な語幹・接尾語に分けにくい単語です。語源的にはラテン語の「credere(信じる)」が源流にある、という説がありますが、現在の形としてはフランス語を経由した英語単語で、直接的な接頭辞・接尾辞は含まれていません。
- 公式に何かを与える
お金や権利を与える公的な行為を表します。
- 例: “to grant a scholarship” (奨学金を与える)
- 正式に承認する、認める
行政や組織が正式に要望や願いを認めるときに使います。
- 例: “to grant permission” (許可を与える)
- 要請・申請に応える
「(相手の願いを)かなえる」というニュアンスもあります。
- 例: “to grant someone’s request” (誰かの要望を認める)
- grant permission
許可を与える - grant a request
要望を認める - grant access
アクセスを許可する - grant a loan
融資を行う - grant a patent
特許を与える - grant asylum
亡命を認める - grant citizenship
市民権を付与する - grant an award
賞を授与する - grant a wish
願いをかなえる - research grant
研究助成金(名詞としての “grant” の例) 語源:
中英語「granten」(古フランス語由来)を通じて、ラテン語の「credere(信じる)」が遠い起源になっていると言われます。フランス語の「grandir(拡張する)」という説もあり、学説によっては様々です。いずれにしても「公式に認める・与える」ニュアンスが歴史的に強くなっています。ニュアンス/注意点:
- 公的・公用的な雰囲気がある
- 口語的に「(相手の願いを)かなえてあげる」というような柔らかなニュアンスにも使える
- フォーマルな書き言葉にもよく登場する
- 公的・公用的な雰囲気がある
他動詞 (transitive verb)
目的語を必ず伴います。
例: “The university granted him a scholarship.” (大学は彼に奨学金を与えた)一般的な構文
1) grant + 目的語 + 目的語- 例: “They granted him full access.”
(彼に完全なアクセス権を与えた)
- 例: “They granted him full access.”
イディオム的な用法
- “take ~ for granted” (~を当然のこととみなす)
- 例: “Don’t take your health for granted.”
(健康を当然だと思わないように)
- “take ~ for granted” (~を当然のこととみなす)
フォーマル/カジュアルの使い分け
- フォーマルな書き言葉、契約書、交渉などで頻出
- 会話で使う場合は、気持ち改まった響きになる
- フォーマルな書き言葉、契約書、交渉などで頻出
- “Could you grant me a bit more time to finish this?”
(これを終わらせるために、もう少し時間をいただけますか?) - “I’ll grant your wish and cook your favorite meal tonight.”
(あなたの願いをかなえて、今夜はあなたの好きな料理を作るよ。) - “He always takes my help for granted, which is annoying.”
(彼はいつも私の助けを当然だと思っていて、ちょっと腹が立つの。) - “The board of directors decided to grant the budget for the new project.”
(取締役会は新プロジェクトの予算を許可することを決定した。) - “Our company was granted permission to expand operations overseas.”
(私たちの会社は海外事業拡大の許可を得た。) - “We can’t grant your request for a higher salary at this moment.”
(現時点ではあなたの給与アップの要望に応じることはできません。) - “The university granted him a research grant to continue his studies.”
(大学は彼に研究を継続するための助成金を与えた。) - “Only a few proposals are granted funding each year.”
(毎年、わずかな提案だけが資金提供を認められる。) - “The government granted asylum to the political refugee.”
(政府はその政治難民に亡命許可を与えた。) - bestow (授ける)
- “bestow” は格式ばった響きが強く、祝福や称号などを「与える」イメージ。
- give (与える)
- 一般的でカジュアル。「grant」の方が公的・公式に近いニュアンス。
- confer ((地位・称号などを)授与する)
- 学位や称号に対して公式に与えるニュアンス。
- deny (拒否する)
- 「grant」は「与える・許可する」なので、その反対は「却下する、認めない」ニュアンスです。
発音記号 (IPA):
- アメリカ英語: /ɡrænt/
- 「グラント」のように “æ” (cat の母音) をやや短めに発音
- イギリス英語: /ɡrɑːnt/
- 「グラーント」のように “ɑː” (father の母音) を長めに発音
- アメリカ英語: /ɡrænt/
強勢(アクセント)の位置:
- 最初の音節に強勢が置かれます: GRANT
よくある発音の間違い:
- イギリス英語とアメリカ英語の母音の違いに混乱する可能性あり
- 日本人学習者は “グラント” とアメリカ英語寄りに発音しがちですが、イギリス英語の “grɑːnt” はもう少し長め
- イギリス英語とアメリカ英語の母音の違いに混乱する可能性あり
- スペルミス:
“grat” や “grand” と間違えないように注意。 - 同音異義語との混同:
同音はあまりありませんが、 “grand” (壮大な) と似たスペルで誤解が起きやすい。 - 「take ~ for granted」との混同:
こちらはイディオムで「~を当然だと思う」という意味なので、直訳で混乱しないように。 - TOEIC・英検などでの出題傾向:
ビジネス場面での「許可」「助成金」「認可」という文脈の穴埋め問題や読解問題で使われることが多い。 - 「公式に与える」というイメージで覚えましょう。例として、大学や政府による「助成金 (a grant)」という名詞形でイメージすると覚えやすいです。
- 「グラント」は音的に「グラウンド(ground)」と似ていますが、「grant」には“officially give”“recognize” の意味がある、と区別しておくと良いです。
- 「take ~ for granted」のイディオムを一緒に覚えると、セットで単語が馴染みやすくなります。
- 英語: feeling or showing an envious resentment of someone or their achievements, possessions, or perceived advantages.
- 日本語: 他人の成功や所有物、あるいは愛情を自分も得たいと思ってしまう気持ちを表す形容詞。「嫉妬深い」「うらやましく思う」という意味を含みます。
- 原級: jealous
- 比較級: more jealous
- 最上級: most jealous
- jeal- / -ous
このうち、-ousは多くの形容詞に見られる接尾語で、「~の性質を持つ」「~の傾向にある」という意味合いを加えます。接頭語や特別な語幹というよりは、語源的にはフランス語やラテン語からの借用語の名残が大きいです。 - jealousy (n.): 嫉妬、妬み
- jealously (adv.): 嫉妬深く、用心深く(比較的まれな用法)
- be jealous of …
(…をうらやましがる / …を嫉妬する) - feel jealous
(嫉妬を感じる) - jealous boyfriend/girlfriend
(嫉妬深い彼氏/彼女) - become jealous
(嫉妬深くなる) - grow jealous
(だんだん嫉妬するようになる) - extremely jealous
(極度に嫉妬している) - jealousy and envy
(嫉妬とうらやましさ) - a fit of jealous rage
(嫉妬による激しい怒り) - fiercely jealous
(激しく嫉妬している) - painfully jealous
(胸が痛むほど嫉妬している) - 「jealous」は「board game で勝った人をうらやましく思う」のような軽いニュアンスから、恋人の浮気を疑うほどの「嫉妬」まで幅広く使われます。
- 口語でも文章でもよく使われますが、恋愛や人間関係の文脈では感情が強く出る言葉なので、使うときは相手に不快感を与えないように注意が必要です。カジュアルなシーンからフォーマルな文章まで使用可能です。
- 形容詞: 「I am jealous.」「He seems jealous.」など、主語や目的語の状態・様子を説明します。
- 他動詞/自動詞の区別のような使い分けはありません。形容詞そのもので「~がうらやましい」「嫉妬深い」状態を表します。
- be + jealous + of + 名詞/代名詞
例: I’m jealous of your success. - get/become/grow + jealous
例: He got jealous when he saw me talking to someone else. - remain + jealous
例: She remained jealous of her sister’s achievements. “I’m jealous of your new car—it looks awesome!”
(新しい車、すごくかっこいい! うらやましいよ。)“Don’t be jealous; you’ll get your turn soon.”
(嫉妬しないで。あなたにもそのときが来るよ。)“She’s jealous that you have more free time.”
(彼女は、あなたの方が自由な時間が多いことをうらやましく思ってるよ。)“Some junior staff are jealous of his quick promotions.”
(若手社員の何人かは、彼の早い昇進をうらやましく思っている。)“Try not to appear jealous when someone else gets credit for the project.”
(プロジェクトの功績を他の人が認められていても、嫉妬深く見えるような態度は避けよう。)“He became jealous of his colleagues’ new responsibilities.”
(彼は同僚たちの新しい仕事の役割をうらやましがるようになった。)“In psychological studies, jealousy is often linked to feelings of insecurity.”
(心理学の研究では、嫉妬はしばしば不安感と関連づけられる。)“Cultural interpretations of jealousy vary significantly across societies.”
(嫉妬の文化的解釈は社会によって大きく異なる。)“Researchers examine how jealousy can motivate certain social behaviors.”
(研究者たちは、嫉妬がどのように特定の社会的行動を引き起こすかを調査している。)- envious(うらやましい)
- 「他人が持つ能力や物を自分も欲しい」と思う感情を示す点で「jealous」と似ていますが、恋愛に関する嫉妬よりは物や成功に対するうらやましさを表すことが多いです。
- resentful(恨みがましい)
- 「憤り」や「恨み」に近い感情で、嫉妬と同時に腹立たしさや敵意も含む場合に使われます。
- understanding(理解のある)
- 「他者に対して嫉妬せず、むしろ共感や許容を示す」感情を表します。
- 「他者に対して嫉妬せず、むしろ共感や許容を示す」感情を表します。
- trusting(信頼している)
- 相手を疑わず、不安を持たない状態を示します。
- 発音記号(IPA): /ˈdʒeləs/
- アメリカ英語(GenAm)もイギリス英語(RP)もほぼ同じ発音です。
- 「dʒe」の音(“ジェ”と“ヂェ”の中間のイメージ)を発音で間違えやすいことがあります。
- アクセントは最初の音節「je-」に置かれます。
- スペルミス: “jelous” と綴ってしまうミス。正しくは “jealous”
- 同音異義語との混同: 直接の同音異義語はありませんが、「zealous」と混同してしまう学習者も時々います。
- TOEICや英検での出題傾向: 感情を表す形容詞として “jealous” は文章読解やリスニングで頻出します。恋愛・人間関係を扱うトピックで使われることが多いです。
- 「jealous」の中心には「zeal(熱意)」と似た響きがあることから、「相手を強く意識してしまう(熱くなる)」感情、とイメージすると覚えやすいです。
- スペリングを見ると “jeal” + “ous” で「ジェラス」と発音するので、「ジェラシー(jealousy)」をセットで覚えるとスペルも混乱しにくくなります。
- 語頭の “jeal-” を「ジェラート(gelato)」の“ジェラ”と似た音だと捉え、そこに “-ous” をつけるイメージで覚えるのも一案です。
- 原形: (形容詞の場合は変化しないが、動詞形から派生している)
- 動詞形: prepare(準備する)
- 現在形: prepare
- 過去形: prepared
- 過去分詞形: prepared
- 現在分詞形: preparing
- 三人称単数: prepares
- 現在形: prepare
- 名詞: preparation(準備)
例: I made the necessary preparations.(必要な準備をしました。) - 形容詞: preparatory(予備的な)
例: We had a preparatory meeting.(私たちは予備会議をしました。) - B1 (中級)
比較的よく使われる単語であり、「準備ができている」という意味をしっかり理解すれば、多くの会話や文章で活用できます。 - 語幹: “prepare” (準備する)
- -ed: 形容詞や過去形を作る接尾語
- prepare (動詞): 準備する
- preparation (名詞): 準備、用意
- preparatory (形容詞): 予備的な、準備に関する
- be prepared for an exam → 試験の準備ができている
- be prepared to do something → 何かをする用意ができている
- fully prepared → 十分に準備ができている
- come prepared → 準備をして来る
- be mentally prepared → 心の準備ができている
- be well-prepared → 十分に用意万端である
- get prepared → 準備する、整える
- prepared speech → 準備したスピーチ
- a prepared statement → 事前に用意した声明
- prepared for the worst → 最悪の事態に備えている
- ラテン語の “praeparare” (prae- 「前もって」+ parare 「準備する」) に由来します。
もともとの意味は「前もって用意する/備える」というニュアンスです。 - 「prepared」は、「すでに準備が完了している」ことを強調します。
- 心構えができている、十分に下準備をしている、という意味合いが含まれます。
- フォーマル・カジュアルどちらの文脈でも比較的よく使われますが、オフィシャルな場面やビジネス文書などでも自然に使える単語です。
- “be + prepared + for + 目的”
例: I am prepared for the presentation. - “be + prepared + to + 動詞の原形”
例: She is prepared to accept the offer. - 「prepared」はほとんど形容詞としてのみ使われ、名詞としては使われません。
- 可算・不可算の区別は必要ありません。
- 文中では補語として用いられたり、名詞を修飾して「prepared speech」のように使われます。
- I’m not prepared to go out yet. Could you give me a few more minutes?
(まだ外に出る準備ができていないんだ。あと数分待ってくれる?) - Are you prepared for the bad weather tomorrow?
(明日の悪天候に備えて準備はできてる?) - I came prepared with snacks for our road trip!
(ドライブのためにおやつをしっかり用意してきたよ!) - He’s well prepared for the negotiation and has all the necessary data.
(彼は交渉のために十分な準備をしており、必要なデータをすべて揃えています。) - We should be prepared for any unexpected changes in the market.
(市場の予期せぬ変化に備えて準備をしておく必要があります。) - I have a prepared statement for the press conference.
(記者会見用に準備した声明があります。) - The researcher arrived well prepared with relevant case studies and data.
(研究者は関連する事例研究とデータを十分に用意して到着した。) - Before conducting the experiment, make sure all test subjects are properly prepared.
(実験を行う前に、すべての被験者が適切な準備をしていることを確認してください。) - This report was prepared by the leading expert in the field.
(この報告書は、その分野の第一人者によって作成されました。) - ready (準備ができた)
- 「時間的・物理的にも準備万端」である状態を指し、「prepared」とほぼ重なる場面でも使われる。
- 「時間的・物理的にも準備万端」である状態を指し、「prepared」とほぼ重なる場面でも使われる。
- set (用意が整った)
- 「身支度完了」のように口語でよく使われる。
- 「身支度完了」のように口語でよく使われる。
- organized (整理された/秩序立った)
- 時には「段取りが整理されている」というニュアンスを追加して伝えられる。
- 時には「段取りが整理されている」というニュアンスを追加して伝えられる。
- unprepared (準備ができていない)
- 「prepared」の対義語として最もよく用いられ、準備不足を意味する。
- 発音記号 (IPA):
- イギリス英語 (BrE): /prɪˈpeəd/
- アメリカ英語 (AmE): /prɪˈpɛrd/
- イギリス英語 (BrE): /prɪˈpeəd/
- アクセント: “pre-PARED” のように後ろの音節に強勢があります。
- よくあるミス:
- 「プリパード」のように母音を曖昧に発音してしまう。
- アメリカ英語では「ペア」に近い音 (pɛr) に注意する。
- 「プリパード」のように母音を曖昧に発音してしまう。
- スペルミスはあまり多くありませんが、「prepaired」と余計な「i」を入れないように注意が必要です。
- 同音異義語は特にありませんが、「prepare」と「comparing」などの発音に類似性はないか混同しないようにしましょう。
- TOEICや英検などの試験では、文法問題や読解において「be prepared for/to 〜」とセットで出題されることがあります。
- “Pre-” は「前もって」、 “-pare” は「用意する」というラテン語由来なので、「前もって準備された状態」とイメージすると覚えやすいです。
- 「prepare → prepared」と動詞から形容詞形への変化なので、過去形と混同しないよう、文脈から「形容詞」としての意味を把握しましょう。
- 「テスト前の心構え ⇒ prepared」と覚えると、単語をイメージしやすいです。
- 日常生活で「democracy」というと、「みんなで政治や組織の方向性を決める」というニュアンスを持った言葉として使われます。
- 単数形: democracy
- 複数形: democracies
- democratic (形容詞): 民主的な
例: a democratic society (民主的な社会) - democratize (動詞): ~を民主化する
例: to democratize a country (国を民主化する) - democratization (名詞): 民主化
例: the democratization of a nation (国家の民主化) - B2(中上級): 政治制度という抽象的なテーマに関わる単語であり、ディスカッションや論説文にも頻出するため、B2程度の語彙と考えられます。
- demo-: 「人々、民衆」を意味するギリシャ語 “dēmos” に由来
- -cracy: 「支配、統治形態」を意味するギリシャ語 “kratos” に由来
- liberal democracy(リベラル・デモクラシー、自由民主主義)
- parliamentary democracy(議会制民主主義)
- direct democracy(直接民主制)
- representative democracy(代議制民主主義)
- democracy movement(民主化運動)
- democracy promotion(民主主義推進)
- democracy in action(行動における民主主義)
- stable democracy(安定した民主主義)
- vibrant democracy(活気ある民主主義)
- fledgling democracy(芽生えたばかりの民主主義)
- 基本的にフォーマルな文脈(学術的文書・政治的談話)でよく使われます。
- 口語でも政治や社会について話す際に頻繁に登場しますが、議論のトーンが比較的真面目・硬めになります。
可算/不可算?
“democracy” はしばしば不可算名詞として使われますが、複数形 “democracies” で「複数の民主主義(体制)」という意味でも使われます。
例: Western democracies (西側諸国の民主主義体制)一般的な構文例
- in a democracy(民主主義のもとでは)
- the principles of democracy(民主主義の原則)
- to uphold democracy(民主主義を守る)
- in a democracy(民主主義のもとでは)
- フォーマル/カジュアル共に「政治」や「組織運営」について話す時に登場します。フォーマルな場では特に学問的・歴史的・政治的な文脈で頻出です。
- “I believe democracy allows everyone to have a voice in society.”
(民主主義は、全員が社会で声を上げられるようにしてくれると思う。) - “Our class president election is a small example of democracy in action.”
(クラス委員長選挙は、民主主義が実際に機能している小さな例だね。) - “Do you think social media encourages democracy by letting people share ideas?”
(ソーシャルメディアは人々がアイデアを共有することで、民主主義を促進していると思う?) - “The company encourages workplace democracy by allowing employees to vote on certain policies.”
(この会社は、社員がある程度の方針に投票できるようにすることで職場の民主主義を奨励しています。) - “In a democracy, transparency and accountability are crucial for building trust.”
(民主主義においては、透明性と責任追及が信頼を築くうえで極めて重要です。) - “Our board believes that democracy in decision-making improves overall morale.”
(私たちの取締役会は、意思決定における民主主義が組織全体の士気を高めると考えています。) - “Many researchers argue that democracy fosters economic development by ensuring political stability.”
(多くの研究者は、民主主義が政治の安定を保証することで経済発展を促すと主張しています。) - “The study compares emerging democracies and their transition processes.”
(その研究では、新興の民主国家とそれらの移行プロセスを比較しています。) - “Post-war constitutions often embed the principles of democracy and human rights.”
(戦後の憲法には、多くの場合、民主主義と人権の原則が組み込まれています。) - republic(共和国)
- 国民が持つ権限を選挙で選ばれた代表者を通じて行使する政治体制。
- 類義的に使われることがありますが、必ずしも同義ではありません。
- 国民が持つ権限を選挙で選ばれた代表者を通じて行使する政治体制。
- self-government(自治)
- 人々が自ら政治・運営を行うこと。democracy の一部概念というニュアンス。
- 人々が自ら政治・運営を行うこと。democracy の一部概念というニュアンス。
- popular rule(民衆統治)
- 「民衆による支配」という意味で democracy に近い概念です。
- 「民衆による支配」という意味で democracy に近い概念です。
- autocracy(独裁政治)
- 権力が一人、またはごく少数の指導者に集中する政治形態。democracy の真逆。
- 権力が一人、またはごく少数の指導者に集中する政治形態。democracy の真逆。
- dictatorship(独裁制)
- 一人のリーダーまたは特定のグループによって行われる非民主的な支配。
IPA (国際音声記号)
- イギリス英語: /dɪˈmɒkrəsi/
- アメリカ英語: /dɪˈmɑːkrəsi/
- イギリス英語: /dɪˈmɒkrəsi/
アクセント: 第二音節の “moc” に強勢がきます。(de-MO-cra-cy)
発音上の違い:
- イギリス英語では「モ(ɒ)」に近い音
- アメリカ英語では「マー(ɑː)」に近い音
- イギリス英語では「モ(ɒ)」に近い音
- 初学者が “demo-CRACY” のように頭に強勢を置いてしまうケースがあります。正しくは “de-MOC-racy” です。
- スペルミス: “democracy” は “-cracy” の部分を “-crazy” と書いてしまいがち。
- 同音異義語の混同: 特にはありませんが、語頭の “demo-” を “demo (デモ、試供品)” と混同しないよう注意。
- 試験対策: TOEIC や英検などで、政治・経済に関わる長文読解にしばしば登場します。文脈上の対比(autocracy との比較など)として出題される場合も多いです。
- 「democracy」は「デ(de) + モクラ(mocra) + シー(cy) 」と区切ってリズムで覚えると、つづりを間違えにくいです。
- 語根を意識すると覚えやすい: “demo- (民衆)” + “-cracy (統治)”。
- 「民衆の力」というイメージを頭に思い浮かべると、選挙や投票などのシーンと結びつき、単語の意味も覚えやすくなります。
- CEFR レベル目安: A2(初級)
車に関する基本的な単語として、ある程度学習経験のある方にとって理解しやすい単語です。 - 単数形: windscreen
- 複数形: windscreens
- wind: 風
- screen: 仕切りやカバーとなるもの、遮蔽物
- windshield: (主にアメリカ英語での)フロントガラス
- screen: 名詞で「画面」「仕切り」、動詞で「遮る、ふるい分ける」などの意味でも使われます。
- clean the windscreen(フロントガラスを掃除する)
- wipe the windscreen(フロントガラスを拭く)
- replace the windscreen(フロントガラスを交換する)
- cracked windscreen(ひび割れたフロントガラス)
- foggy windscreen(曇ったフロントガラス)
- windscreen wiper(ワイパー)
- windscreen washer fluid(ウォッシャー液)
- chip on the windscreen(フロントガラスの欠け)
- shattered windscreen(割れたフロントガラス)
- front windscreen(車の前面のフロントガラス)
- 「wind」は古英語の “wind” から来ており、「風」という意味。
- 「screen」は中英語 “screne” から来ており、「仕切り・遮蔽物」を意味します。
もともとは船舶やその他の乗り物で、風や波から防ぐスクリーンを指すようになり、次第に現代的な自動車フロントガラスの意味へと定着しました。 - イギリス英語で一般的な呼称です。アメリカ英語では “windshield” がより一般的です。
- 会話や文章ともに、カジュアルからフォーマルまで幅広い場面で使用されます。
- 自動車整備やレンタカーの説明、旅行中の会話などでよく出てきます。
- 可算名詞(countable noun): a windscreen / windscreens のように数えられます。
- フォーマル/カジュアル両方で使えますが、イギリス英語圏では日常的に使われる一般的な単語です。
- “The windscreen is cracked.”(フロントガラスにひびが入っている)
- “Make sure you clean your windscreen before driving.”(運転する前にフロントガラスをきれいにしておいてね)
“Could you pass me the windscreen cleaner? There’s a big smudge in front of the driver’s seat.”
(運転席の前に大きな汚れがあるから、フロントガラス用クリーナー取ってくれる?)“My windscreen is foggy. I need to turn on the heater to clear it.”
(フロントガラスが曇ってる。ヒーターをつけて曇りを取らなきゃ。)“The windscreen was so dirty that I could hardly see the road.”
(フロントガラスがとても汚れていて、道がほとんど見えなかったよ。)“Please ensure all company vehicles have an intact windscreen before leaving the premises.”
(事業所を出発する前に、全ての社用車のフロントガラスが無傷であることを確認してください。)“We offer a special insurance policy covering windscreen damage at no extra cost.”
(弊社では追加費用なしでフロントガラスの破損を補償する特別保険を提供しています。)“Our garage can replace the windscreen within two hours, minimizing downtime.”
(当整備工場では、2時間以内にフロントガラスを交換できるので、車が使えない時間を最小限にできます。)“Technological advancements in laminated glass have significantly improved windscreen durability.”
(積層ガラスの技術的進歩により、フロントガラスの耐久性が大幅に向上している。)“In automotive design, the angle of the windscreen greatly affects the vehicle’s aerodynamic performance.”
(自動車設計において、フロントガラスの角度は車の空力性能に大きく影響する。)“The study indicates that high-strength polymer coatings reduce windscreen cracks by up to 60%.”
(研究によると、高強度ポリマーコーティングでフロントガラスのひび割れを最大60%まで低減できることが示されている。)- windshield (米英): 意味は同じです。主にアメリカ英語で使われます。
- front glass: 優先度は低いですが、「前方のガラス」という意味になります。実際にはあまり使われません。
- 特定の「反意語」はありませんが、文脈によっては “rear window”(後部ガラス)が「対になる」表現として挙げられます。
- 発音記号(IPA): /ˈwɪnd.skriːn/
- アクセント位置: “wind” の部分に第一強勢があります(WINDS-kreen)。
- アメリカ英語 / イギリス英語: アメリカ英語の “windshield” の代わりにイギリスでは “windscreen” を使いますが、発音の仕方としては、イギリス英語の /ˈwɪnd.skriːn/ が標準的です。
- よくある間違い: “wind” を /waɪnd/(巻く)と混同しないように注意してください。“wind”(風)の発音は /wɪnd/ です。
- スペルミス:「windsceen」のように “r” を抜かしてしまう誤りが比較的起こりやすいです。
- アメリカ英語との混同:「windscreen」と「windshield」を使い分けましょう。アメリカ英語では “windshield” が一般的です。
- 同音異義語との混同:
- “wind” (風) と “wind” (巻く) は綴りが同じですが、発音が異なります。
- “wind” (風) と “wind” (巻く) は綴りが同じですが、発音が異なります。
- 試験対策: TOEICなどの試験で、アメリカ英語表現の方が出題されやすい傾向があります。ただし国際英語として “windscreen” も知っていると役立ちます。
- 「wind(風)」を「screen(画面/仕切り)」で遮るイメージで覚えるとわかりやすいです。
- イギリスの車を連想するときに「windscreen」とイメージすることで、アメリカで使われる “windshield” との違いを記憶できます。
- スペリングのポイントは “screen” の “r” を落とさないようにすること。
- 「car の前に透明な screen がある → windscreen」と関連づけて視覚的に覚えるのも効果的です。
- 名詞は通常 “vehicles” (複数形) のみです。
- 他の品詞の例:
- 形容詞: “vehicular” (車両の、乗り物に関する)
- “motor vehicle” – モーター車両(自動車など)
- “vehicle registration” – 車両登録
- “official vehicle” – 公用車
- “company vehicle” – 会社の車両
- “commercial vehicle” – 商用車両
- “vehicle maintenance” – 車両整備
- “heavy vehicle” – 重車両
- “vehicle accident” – 車両事故
- “vehicle fleet” – 車両隊/保有車両数
- “vehicle emissions” – 車両排出ガス
- 語源: 中世ラテン語 “vehiculum” が由来で、さらに遡るとラテン語の “vehere” (to carry: 運ぶ) から来ています。
- 歴史的背景: 古くは「荷車や馬車など、人や物を運ぶための手段」を指していましたが、現在では車、バス、トラック、オートバイ、さらには比喩的に「媒体」や「手段」といった広い文脈で用いられます。
- ニュアンスと使用時の注意点:
- 物理的な乗り物を指す場合が基本ですが、「vehicle for change(変化の手段)」のように抽象的な概念やメッセージを伝える「媒体」という意味でも使われます。
- 口語でも文章(フォーマル)でも広く使えますが、会話で単に「車」を言いたいときは “car” が一般的で、“vehicle” はより包括的・若干フォーマル寄りの響きがあります。
- 物理的な乗り物を指す場合が基本ですが、「vehicle for change(変化の手段)」のように抽象的な概念やメッセージを伝える「媒体」という意味でも使われます。
- 可算名詞 (countable noun): 基本的に複数形は “vehicles” となります。
- 使用シーン: 文章やフォーマルな表現で「乗り物」「媒体」を表す際によく目にします。口語では、具体的に “car” や “train” などの単語を使うことが多いですが、幅広い乗り物を一括りに言及するときに “vehicle” を使います。
- 注意点: “vehicle” はすべての「移動手段」をカバーできる包括的な単語であり、「車両としての乗り物」や「象徴的な伝達媒体」といったイメージが含まれます。
- “He used the film as a vehicle for his political ideas.”
(彼はその映画を自身の政治的アイデアを伝える手段として使った。) “I’m not sure where I parked my vehicle.”
(自分の車をどこに停めたか分からないんだ。)“You should always lock your vehicle when you leave it.”
(車から離れるときは必ず鍵をかけた方がいいよ。)“This parking area is for authorized vehicles only.”
(ここは許可された車両専用の駐車エリアです。)“Our company provides a vehicle for all senior managers.”
(弊社はすべての上級管理職に社用車を支給しています。)“The marketing team sees social media as a vehicle to connect with new customers.”
(マーケティングチームはソーシャルメディアを新規顧客とのつながりを作る手段と捉えています。)“Please ensure the company vehicles are properly insured.”
(会社所有の車両には必ず適切な保険をかけてください。)“This study explores language as a vehicle for cultural expression.”
(本研究では言語を文化表現の手段として探究する。)“The design of autonomous vehicles has become a major research focus in engineering.”
(自動運転車の設計は工学分野における主要な研究テーマとなっている。)“Policy-makers often use legislation as a vehicle to drive social change.”
(政策立案者はしばしば法律を社会的変革をもたらす手段として活用する。)“car”(車)
- より具体的に「自動車」を指す。日常会話で「車」というときは通常 “car”。
- より具体的に「自動車」を指す。日常会話で「車」というときは通常 “car”。
“automobile”(自動車)
- 米国ではややフォーマルまたは古めの響き。
- 米国ではややフォーマルまたは古めの響き。
“transport”(輸送手段 / 輸送する)
- 動詞でもあり、より広義の「輸送行為」や「輸送機関」を指す。
- 動詞でもあり、より広義の「輸送行為」や「輸送機関」を指す。
“conveyance”(乗り物 / 輸送手段)
- 非常にフォーマルや文学的な印象。
- 非常にフォーマルや文学的な印象。
“medium”(媒体)
- 物理的な乗り物ではなく、情報を伝える手段としての「媒体」を指す際に使われる単語。
- 物理的な乗り物ではなく、情報を伝える手段としての「媒体」を指す際に使われる単語。
- IPA: /ˈviː.ɪ.kəl/
- アメリカ英語もイギリス英語も大きくは変わりませんが、アメリカ英語では末尾の /l/ がやや強めに聞こえることがあります。
- アクセントは第1音節「vi」にあり、「ヴィーイクル」のように発音します。
- アメリカ英語もイギリス英語も大きくは変わりませんが、アメリカ英語では末尾の /l/ がやや強めに聞こえることがあります。
- よくある発音ミス: /ve.hi.ˈcle/ のように [h] を強く発音してしまったり、2音節で「ヴィークル」としてしまうミスがよくあります。実際は3音節で /ˈviː.ɪ.kəl/ となります。
- スペルミス: “vehical” / “vechicle” などと誤字が起きやすいので要注意。
- 同音異義語: 類似の同音異義語はありませんが、語中の “h” と “i” など文字配置の取り違えに注意。
- 試験対策: TOEIC や英検などでは、ビジネス文脈や社会的要素を含む文章に “vehicle” が出てきて「乗り物」だけでなく比喩的に「手段」という訳が求められる設問が出ることがあります。
- “vehicle” は「ベヒークル」という語感で、「運ぶ(carry)の手段」をイメージしてみましょう。「ビー(vi)行く(cle)!」と覚えると「行くためのもの」という連想がしやすいかもしれません。
- 「car」より広い概念だと意識すると、覚えやすいです。英語で「車」と言うときについや “car” と言いたくなるところを、「乗り物全般だな」と思ったら “vehicle” を使う、と切り替えて練習するとよいでしょう。
- To see or observe something happen, often as an event or incident.
- To give evidence or testify, especially in a legal context.
- 「何か出来事が起こるのを直接目撃する、または目の当たりにする」という意味です。法的な場面では「証言する、証拠を提示する」という意味でも使われます。
- 「事件などの目撃者として話す」「実際に見たことを伝える」というニュアンスが強い単語です。
- 原形: witness
- 三人称単数現在: witnesses
- 過去形: witnessed
- 過去分詞: witnessed
- 現在分詞/動名詞: witnessing
- 名詞: a witness(目撃者、証人)
- 英語をある程度習得していて、法律や証言などの文脈も理解し始めるレベルです。
語構成
- 「witness」にははっきりした接頭語や接尾語はありませんが、もともとの形は古英語の “wit” (知る)+ “ness” (状態) が組み合わさったとされる名詞形から発展したものです。
派生語や類縁語
- witness (名詞): 証人、目撃者
- eyewitness (名詞): 直接目で見た目撃者
- testimony (名詞): 証言(法的手続きを含む場面でよく使われる)
- witness (名詞): 証人、目撃者
よく使われるコロケーション(共起表現)や関連フレーズ10選
- witness a crime(犯罪を目撃する)
- witness an accident(事故を目撃する)
- witness firsthand(直接目撃する)
- bear witness to ...(〜を証言する/〜の証人となる)
- witness statement(証人陳述書)
- star witness(重要証人)
- expert witness(専門家証人)
- call a witness(証人を呼ぶ)
- witness testimony(証人の証言)
- witness stand(証人台)
- witness a crime(犯罪を目撃する)
- 語源
- 古英語の “wit” (知る)+ “-ness” (〜であること) からきており、「知識をもって証明すること」が本来の意味です。
- 古英語の “wit” (知る)+ “-ness” (〜であること) からきており、「知識をもって証明すること」が本来の意味です。
- 歴史的使用とニュアンス
- 中世から裁判など公的な場面で「証人」を指す名詞として長く使われ、同時に「目撃する」という動詞へと派生していきました。
- 中世から裁判など公的な場面で「証人」を指す名詞として長く使われ、同時に「目撃する」という動詞へと派生していきました。
- 使用時の注意点
- 法律や公的な文脈でも頻出のため、ややフォーマルな響きがあります。
- 日常会話で使う場合は「目撃した」「見た」というニュアンスを強調したいときに使われます。
- 口語よりも書き言葉や報道など、やや改まった場で使われやすい印象があります。
- 法律や公的な文脈でも頻出のため、ややフォーマルな響きがあります。
他動詞としての使用
- “I witnessed the accident.”(私はその事故を目撃した)
- 目的語を直接とる場合が多いです。
- “I witnessed the accident.”(私はその事故を目撃した)
「証言する」のニュアンス
- “She was called to witness in court.”(彼女は法廷で証言するために呼ばれた)
- “She was called to witness in court.”(彼女は法廷で証言するために呼ばれた)
イディオムや表現
- “bear witness to ...” :「〜の証言をする、〜を証明する」
- “turn witness” :「証人となる、証言する側に回る」(やや古風・文語的)
- “bear witness to ...” :「〜の証言をする、〜を証明する」
使用シーン
- フォーマル: 法律関連、ビジネス文書
- カジュアル: 日常会話では「目撃する」という意味で使われるが、やや改まったトーンを含む可能性が高い
- フォーマル: 法律関連、ビジネス文書
- “I just witnessed the cutest moment between a puppy and a kitten!”
(今、子犬と子猫のとてもかわいい瞬間を目撃したよ!) - “Did you witness the fireworks show last night?”
(昨夜の花火大会を見た?) - “I can’t believe I actually witnessed an eagle catching a fish!”
(ワシが魚を捕まえるところを本当に見られるなんて信じられない!) - “We witnessed a significant increase in sales this quarter.”
(今期の売上が大幅に増加したことを確認しました。) - “He witnessed the signing of the contract as a legal advisor.”
(彼は法律顧問として契約の締結を目撃し署名立会いをしました。) - “Our team has witnessed remarkable progress since the new policy was introduced.”
(新方針が導入されて以来、私たちのチームは著しい進歩を目撃しています。) - “Researchers witnessed an unprecedented pattern in climate change data.”
(研究者たちは気候変動データで前例のないパターンを観測しました。) - “The professor witnessed the experiment to ensure its validity.”
(教授は実験の正当性を確認するため、実験を直接見届けました。) - “Historians have witnessed major shifts in political structures over the centuries.”
(歴史学者たちは数世紀にわたって政治体制の大きな変遷を見てきました。) - observe(観察する)
- 「観察する」「注意深く見る」というニュアンス。witness より科学的・客観的。
- 「観察する」「注意深く見る」というニュアンス。witness より科学的・客観的。
- see(見る)
- 最も一般的に「見る」「見える」。witness は特に「目撃」の強い意味を伴う。
- 最も一般的に「見る」「見える」。witness は特に「目撃」の強い意味を伴う。
- watch(じっと見る)
- 「何かを見つめる」「見守る」。目撃というより「動作を追う」ニュアンス。
- 「何かを見つめる」「見守る」。目撃というより「動作を追う」ニュアンス。
- testify(証言する)
- 法廷での証言に限られやすい。witness は「証人になる」意味も、より広い場面でも使える。
- 法廷での証言に限られやすい。witness は「証人になる」意味も、より広い場面でも使える。
- ignore(無視する)
- overlook(見落とす)
⇒ witness は「見落とさずに目撃する」ニュアンスなので、その逆と言えます。 - 発音記号 (IPA): /ˈwɪt.nəs/
- アクセント: 最初の “wit” の部分に強勢があります。
- アメリカ英語とイギリス英語の違い: ほぼ同じ発音ですが、イギリス英語では “t” の発音がややはっきりする傾向があります。
- よくある間違い: “witness” の “t” の音を弱くしすぎて “winess” のように聞こえたり、“wi-tness” のように区切りを誤る場合があります。
- スペルミス: “wittness” と “t” を重ねてしまう誤りが多い。
- 同音異義語: 特にはありませんが、語頭の “wit” が別の “wit (機知)” と混同されることがあるかもしれません。
- 試験対策: TOEIC や英検などでも「目撃する」「証言する」という文脈で出題されることがあります。法律や契約関連の文脈でも出るので注意しましょう。
- “wit + ness = 知識を得る場に居合わせる” と覚えると、「目撃する=その場にいて知る」というイメージを掴みやすいです。
- 法律ドラマやニュース番組を英語で見ていると、witness の使い方を自然に身につけられます。
- スペリングでは、中間に “t” が1つだけという点を意識して覚えましょう (“wit-ness”)。
- 活用形: この単語は名詞なので形態的変化(動詞のように時制で変わるなど)はありません。
- 他の品詞形:
- appetizing (形容詞) 「食欲をそそる」
- appetizer (名詞) 「前菜」「食欲をそそるための軽食」
- appetizing (形容詞) 「食欲をそそる」
- 接頭辞 ap- はラテン語の ad-(「~へ向かって」)に由来するともいわれますが、直接的に分解して使うことはあまりありません。
- 語幹 pet は「求める、追い求める」という意味のラテン語 petere からきています。
- 接尾辞 -ite は物や状態を表すこともありますが、こちらも直接的に使う機会は少ないです。
- appetizing: 「食欲をそそる」
- appetizer: 「前菜」
- appetite for adventure: 「冒険心、冒険への強い欲求」
- have a big appetite – 大きな食欲がある
- lose one’s appetite – 食欲を失う
- whet one’s appetite – (さらに)興味・食欲を刺激する
- spoil one’s appetite – 食欲を損ねる
- healthy appetite – 健康的な(十分な)食欲
- stimulate the appetite – 食欲を刺激する
- lack of appetite – 食欲の欠如
- appetite for knowledge – 知識欲
- curb one’s appetite – 食欲を抑える
- satisfy one’s appetite – 食欲/欲求を満たす
- 語源: ラテン語の appetitus(「欲求」「願望」)から来ており、「~へ向かう(ad-)+求める(petere)」というイメージがあります。
- 歴史的使用: もともとは「欲求」全般を指す言葉でしたが、特に「食欲」を表す際に頻繁に用いられ、そこから他の欲望(知的探究心など)にも拡張されました。
- ニュアンスと使用上の注意:
- 「~したいという欲求」はカジュアルからフォーマルまで幅広く使えます。
- 口語では「I lost my appetite.(食欲がなくなった)」のように気軽に使われます。
- 文章表現では「an appetite for innovation(革新に対する意欲)」のように、食べ物以外の“意欲・欲求”を示す際にもよく登場します。
- 「~したいという欲求」はカジュアルからフォーマルまで幅広く使えます。
- 可算/不可算: 通常は可算名詞として扱われ、「an/one’s appetite」のように冠詞を伴ったり所有格とともに用います。
- 一般的な構文・イディオム:
- have an appetite for 〜
- 「〜に対する欲求(食欲・意欲)がある」
- 「〜に対する欲求(食欲・意欲)がある」
- lose one’s appetite
- 「食欲を失う」
- 「食欲を失う」
- whet one’s appetite
- 「~の欲求を刺激する」
- 「~の欲求を刺激する」
- have an appetite for 〜
- 使用シーン: ビジネスメールでも「the market’s appetite for 〜(市場が〜を求める欲求)」といった表現が用いられるため、フォーマルな場面からカジュアルな場面まで幅広いです。
- “I don’t have much of an appetite this morning. Maybe I’ll skip breakfast.”
(今朝はあまり食欲がないから、朝食は抜こうかな。) - “That soup really whetted my appetite for the main course.”
(あのスープでメインディッシュがますます楽しみになったよ。) - “You must have a healthy appetite after that workout!”
(あんなに運動したら、さぞ食欲があるでしょう!) - “We need to gauge the market’s appetite for this new product line.”
(この新製品ラインに対する市場の需要を把握する必要があります。) - “Investors have shown a growing appetite for green energy projects.”
(投資家は再生可能エネルギー事業への関心を高めています。) - “Our clients’ appetite for innovation encourages us to develop cutting-edge solutions.”
(顧客の革新意欲が、最先端のソリューション開発を後押ししています。) - “Researchers study how certain hormones regulate human appetite.”
(研究者たちは、あるホルモンがどのように人間の食欲を調整するのかを研究しています。) - “A renewed appetite for studying ancient civilizations has led to increased funding in archaeology.”
(古代文明研究への新たな関心が、考古学への資金増加につながりました。) - “The appetite for scientific knowledge drove many explorers during the Age of Discovery.”
(大航海時代には、科学的知識への欲求が多くの探検者を突き動かしました。) - 類義語
- hunger(飢え、空腹)
- 主に「お腹が空いている」「生理的な空腹」を強調する。
- 主に「お腹が空いている」「生理的な空腹」を強調する。
- craving(強い渇望)
- 「無性に~が欲しい」「たまらなく~したい」といったニュアンス。
- 「無性に~が欲しい」「たまらなく~したい」といったニュアンス。
- desire(願望、欲望)
- より広い文脈で「~したい、欲しい」と感じる強い気持ちを表す。
- より広い文脈で「~したい、欲しい」と感じる強い気持ちを表す。
- hunger(飢え、空腹)
- 反意語
- aversion(嫌悪、反感)
- 「好きではない」「欲求がない」状態を示す。
- aversion(嫌悪、反感)
- 発音記号(IPA): /ˈæp.ə.taɪt/
- アクセント: 最初の「ap」の部分に強勢があります。
- アメリカ英語とイギリス英語: 大きく変わりませんが、イギリス英語では [ˈæpɪtaɪt] と /ɪ/ の音が明確に発音される傾向があります。
- よくある間違い:
- 最後の “-tite” を「タイト」ではなく「タイトゥ」のように発音してしまう、あるいは「アペティット」と伸ばしてしまうことです。
- スペルミス: “appetite” の “e” の位置を間違えて “appitite” や “apetite” と書いてしまう。
- “appetizer” との混同: 「前菜」を意味する “appetizer” とごちゃにならないように注意しましょう。
- TOEICや英検の出題傾向: ビジネス文書や読解問題などで「市場の需要」や「投資家心理」を指す文脈で “appetite” の語が登場することがあります。
- 「apple(リンゴ)」に似たスペルなので、りんごを見て「食欲」を思い出す、という語呂合わせがよく使われます。
- “pet” の部分に「好み(好きなもの)」を求めるイメージを持つのも一つの手です。
- 書き取りの際には “appet + ite” とブロックに分けて覚えると、スペルミスを減らせます。
- 英語: “to move forward or carry on with an action or process”
- 日本語: 「前進する」「続行する」「(ある行動を)進める」
- 品詞: 動詞 (自動詞が基本)
- 活用形:
- 原形: proceed
- 三人称単数現在: proceeds
- 現在進行形: proceeding
- 過去形 / 過去分詞形: proceeded
- 名詞形: proceedings(議事録、手続きの進行など)
- 形容詞形: なし(ただし procedure → procedural は別単語)
- 「proceed」の直接的な形容詞化はありませんが、同語源の “procedure” は名詞、その形容詞形が “procedural” となります。
- 接頭語: “pro-” (前方へ、前進して)
- 語幹: “-ceed” (行く、進む)
- procedure(手続き)
- procedural(手続き上の)
- process(処理する / 過程)
- succeed, exceed, recede(同じ “-cede”/“-ceed” 系統の動詞)
- proceed with caution
(慎重に進む) - proceed to do something
(続けて~する) - proceed from …
(…に由来する / …から出発する) - proceed against someone
((法的に)~に対して訴訟を起こす) - proceed as planned
(予定通りに進める) - proceed along the path
(その道に沿って進む) - proceed in an orderly manner
(秩序立てて進む) - proceed to the next step
(次の段階に移る) - proceed on schedule
(スケジュール通りに進行する) - proceed without delay
(遅れなく進行する) - ラテン語 “procedere” がもとで、“pro-” (前に)+ “cedere” (進む)から「前進する」という意味が生まれました。
- フランス語などを経て中英語に取り入れられ、現在の「proceed」という形になっています。
- フォーマル寄り: “proceed” は「go on」や「continue」に比べると少しフォーマルです。書き言葉やビジネス・公的な場面で用いられやすいです。
- “proceed to do something” は「立て続けに~する」や「間を置かずに~に移る」というニュアンスを持ちます。
- 口語でも使えますが、「go on」「move on」ほどカジュアルではありません。公式なアナウンスや文章で見ることが多い言葉です。
- proceed + 前置詞 ~
例: proceed with [名詞], proceed to [動詞/名詞], proceed from [名詞] - proceed + 副詞
例: proceed carefully, proceed slowly - proceed to do something
例: They proceeded to discuss the next topic. - フォーマル: 会議、ビジネスメール、法的文書(“proceed against …”など)
- カジュアル: 会話での「進めよう」の意味でも使えるが、やや改まった響きを伴う
- 基本的には自動詞として用いられます。直接目的語をとることはほとんどなく、「with」「to」「from」などの前置詞が続きます。
- “Shall we proceed with our plan for dinner tonight?”
(今夜の夕食のプランを進めましょうか?) - “I’m not sure how to proceed; maybe I should ask for advice.”
(どう進めたらいいかわからないな。誰かに相談したほうがいいかも。) - “After finishing my homework, I proceeded to clean my room.”
(宿題を終えた後、そのまま部屋の掃除を始めた。) - “Let’s proceed with the negotiation once we have all the data.”
(データが揃い次第、交渉を進めましょう。) - “We need approval from the board before proceeding further.”
(さらに進める前に、取締役会の承認が必要です。) - “How do you propose we proceed with the project timeline?”
(プロジェクトのスケジュールはどのように進める案でしょうか?) - “The researchers proceeded to analyze the data collected over several months.”
(研究者たちは、数か月にわたって集められたデータを分析し始めた。) - “After receiving ethical clearance, the experiment proceeded as planned.”
(倫理審査の許可を得た後、実験は予定通りに進められた。) - “If no objections are raised, the committee will proceed with final discussions.”
(異議がなければ、委員会は最終的な議論を進めます。) - continue(続ける)
- より一般的な「継続」のニュアンス
- より一般的な「継続」のニュアンス
- go on(先へ進む / 続ける)
- 口語での「する続ける」の表現
- 口語での「する続ける」の表現
- advance(前進する)
- 「前に進む」という物理的・抽象的な前進
- 「前に進む」という物理的・抽象的な前進
- move on(次に進む)
- 別の段階や話題に進む意味合い
- 別の段階や話題に進む意味合い
- carry on((中断後も)続ける)
- 口語でよく使われ、「続行する」ニュアンスが強い
- halt(停止する)
- stop(止まる / 止める)
- IPA: /prəˈsiːd/ (アメリカ英語、イギリス英語ともに類似)
- アメリカ英語: [prə-séed] に近い音
- イギリス英語: [prə-séed](ほぼ同じだが、地域によって母音にやや差)
- アメリカ英語: [prə-séed] に近い音
- アクセント: 第二音節の “-ceed” にアクセントがあります。
- よくある間違い: “pro” の部分を強く読みすぎたり、“-ceed” を “seed” と短く発音しすぎたりすると不自然になります。
- スペルミス: precede(先行する)や process(処理・過程)との混同
- “proceed” → 前に進む
- “precede” → 前に来る(pre- = 前に)
- “process” → 処理や過程
- “proceed” → 前に進む
- 同音異義語: proceed と略語 “pros.” などを混同しないように注意
- 資格試験での出題: TOEIC・英検などのリーディングパートで出やすく、同意表現を問われたり、空所補充問題で “proceed” が正解になるケースが多いです。
- 「pro(前に) + ceed(進む)」という合成で「前に進む」と覚えるとわかりやすい。
- 同じ “-ceed” 系列に「succeed(成功する → 続いて上手くいく)」「exceed(越える)」「proceed(前進する)」などがあるので、セットで押さえると記憶に残りやすいです。
- 続きがあるイメージで「続けて行く」「次の段階に進む」と理解すれば、さまざまな文脈で使いやすくなります。
stream
stream
解説
〈自〉流れる
stream
1. 基本情報と概要
英単語: stream
品詞: 動詞(名詞としても使用可能)
意味(英語):
意味(日本語):
たとえば、川の水のように「流れる」イメージから、「インターネットで動画をリアルタイムで流す・見る」まで、広く使われる単語です。
活用形:
他品詞形:
CEFRレベルの目安: B2(中上級)
2. 語構成と詳細な意味
もともと「流れ」を表す単語が、そのまま動詞化もしやすい形をとっています。
その他の関連語や派生語
よく使われるコロケーション(共起表現)10選
3. 語源とニュアンス
語源:
古英語の「strēam」から来ており、「流れる水」「流れ」という意味を持ちます。時代が進むにつれて「流れ」の概念が物理的な水流から比喩的表現(人や物事の流れ)へと広がり、インターネット技術の発展とともに「映像や音声をリアルタイムで配信する」意味へと拡大しました。
ニュアンス・使用時の注意:
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
日常会話 (カジュアル)
ビジネスシーン (ややフォーマル)
学術的な文脈 (フォーマル)
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
発音記号(IPA):
どちらも “ストリーム” のようにほぼ同じ発音ですが、アメリカ英語ではややrが強めになります。
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が、動詞「stream」の詳細解説です。水の流れからインターネット配信まで幅広く使えるので、ぜひ例文やコロケーションと一緒に覚えてみてください。
〈液体が〉流れる
(を)流し出す,流す《+with+名》
〈人などが〉流れるように続く,絶えず続く
〈旗などが〉ひるがえる,なびく
〈液体〉‘を'流し出す,流す
grant
grant
解説
〈願いなど〉をかなえる / 《文》(特に正式に)〈許可など〉を与える / 〈事柄など〉を認める
grant
1. 基本情報と概要
単語: grant
品詞: 動詞 (他動詞)
意味 (英語): to give or allow something officially or formally
意味 (日本語): (公式にまたは正式に)与える、許可する、認める
「grant」は、公的な手段で何か(お金、権利、許可など)を与えたり、要望を認めて許可したりする場面で使われます。ビジネス文書や政府機関など、少し改まったシーンや公的な手続きを連想すると分かりやすいです。
活用形
他の品詞になったときの例
2. 語構成と詳細な意味
語構成
詳細な意味とニュアンス
よく使われるコロケーション(共起表現)や関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
「grant」は、ビジネスレターや申請書、行政手続きなどフォーマルな場面でよく使用されます。一方、カジュアルに友人同士で「I’ll grant your wish」と言う場合は、少し大げさ・演劇調になるイメージです。
4. 文法的な特徴と構文
2) grant + 目的語 + to + 人/組織
- 例: “They granted full access to him.”
(彼に完全なアクセス権を与えた)
5. 実例と例文
日常会話での例文(3つ)
ビジネスでの例文(3つ)
学術的/公的文脈での例文(3つ)
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が動詞「grant」の詳細解説です。フォーマルな場面や公的なやりとりで大変役立つ単語なので、ぜひ使ってみてください。
(人・言動などが)『嫉妬深い』;嫉妬による / 《補語にのみ用いて》(…を)ねたんで,うらやんで(envious)《+『of』+『名』》 / 用心深い,気を配る / 《まれ》(神が)他の神を信ずることを許さない
jealous
jealous
解説
(人・言動などが)『嫉妬深い』;嫉妬による / 《補語にのみ用いて》(…を)ねたんで,うらやんで(envious)《+『of』+『名』》 / 用心深い,気を配る / 《まれ》(神が)他の神を信ずることを許さない
jealous
(人・言動などが)『嫉妬深い』;嫉妬による / 《補語にのみ用いて》(…を)ねたんで,うらやんで(envious)《+『of』+『名』》 / 用心深い,気を配る / 《まれ》(神が)他の神を信ずることを許さない
1. 基本情報と概要
単語: jealous
品詞: 形容詞 (Adjective)
CEFR レベルの目安: B2(中上級)
意味(英語 / 日本語)
「jealous」は、誰かが持っているものや人間関係、愛情を自分も欲しいと思い、時に相手を疑ったり妬んだりする場面で使われる単語です。また、人間関係(恋愛や友情など)で「浮気してないか」と心配するような心情も「jealous」で表現されます。
活用形
形容詞のため、通常は以下のように比較級・最上級が用いられます:
形容詞以外の品詞としては、直接的な派生語は少ないですが、名詞形「jealousy(嫉妬、妬み)」がよく使われます。
2. 語構成と詳細な意味
語構成
関連語・派生語
よく使われるコロケーション(共起表現)10選
3. 語源とニュアンス
語源
「jealous」は中英語(Middle English)の「jelous」から派生し、古フランス語の「gelos」、さらにラテン語の「zelus」(熱意、熱情)にさかのぼると考えられています。同根語としては「zealous(熱心な)」とも近い起源を持ちます。
ニュアンス・使用時の注意点
4. 文法的な特徴と構文
よく使われる構文例
5. 実例と例文
日常会話での例文
ビジネスシーンでの例文
学術的な文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (Synonyms)
反意語 (Antonyms)
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が形容詞 “jealous” の詳細な解説です。人間関係や感情の表現で頻繁に登場する語なので、ぜひ使い慣れておきましょう。
《補語にのみ用いて》(…を)ねたんで,うらやんで(envious)《+of+名》
用心深い,気を配る
《まれ》(神が)他の神を信ずることを許さない
(人・言動などが)嫉妬深い;嫉妬による
prepared
prepared
解説
用意のできた,準備された / 《補語にのみ用いて》《be prepared to do》喜んで…する
prepared
以下では、形容詞「prepared」について、できるだけ詳しく解説していきます。
1. 基本情報と概要
英単語: prepared
品詞: 形容詞 (adjective)
英語の意味: “ready for something,” “made ready or fit,” “in a suitable condition for some purpose”
日本語の意味: 「準備ができている」「用意ができている」
「prepared」は「何かに対して、きちんと準備が整っている状態」を表す形容詞です。
「たとえば、テスト前にしっかり勉強してテストを受ける態勢ができているときなどに使います。『心の準備』ができているというような文脈でもよく使われます。」
活用形
他の品詞での例
CEFRレベル目安
2. 語構成と詳細な意味
語構成
「prepared」は動詞“prepare”から派生した形容詞で、「準備された状態」を表します。
派生語や類縁語
よく使われるコロケーション・関連フレーズ (10選)
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンス・使用時の注意点
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
日常会話での例文 (3つ)
ビジネスでの例文 (3つ)
学術的な文脈での例文 (3つ)
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (Synonyms)
反意語 (Antonyms)
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が形容詞「prepared」についての詳細な解説です。ぜひ、実際の会話や文章で使ってみてください。
用意のできた,準備された
《補語にのみ用いて》《be prepared to do》喜んで…する
democracy
democracy
解説
〈U〉民主政治,民主主義,民主政体,民主社会 / 〈C〉民主主義国,民主国
democracy
1. 基本情報と概要
英単語: democracy
品詞: 名詞 (noun)
意味(英語): A system of government by the whole population or all the eligible members of a state, typically through elected representatives.
意味(日本語): 国民や有権者が代表者を選び、みんなで政治を動かす仕組みのことです。いわゆる「民主主義」です。多数決が基本にある一方で、人々が意見を出し合い、政権を選ぶというニュアンスが含まれます。
単語の活用形
他の品詞形
CEFRレベルの目安
2. 語構成と詳細な意味
語構成
したがって、democracy は「民衆の支配(統治形態)」を表す語となります。
よく使われるコロケーション(共起表現)10選
3. 語源とニュアンス
語源: 古代ギリシャ語の “dēmokratia” (dēmos「民衆」+ kratos「支配」) がラテン語、古フランス語を経て英語に入ってきました。
歴史的には、古代ギリシャの都市国家アテナイで行われていた民衆参加型の政治体制を指すところから始まり、近代にかけては広く国民が投票を通じて政治に参加する制度を表すようになりました。
ニュアンスや使用上の注意:
4. 文法的な特徴と構文
使用シーン:
5. 実例と例文
日常会話での例文
ビジネスでの例文
学術的な文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
よくある発音ミス
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が「democracy」の詳細解説です。政治体制や社会の成り立ちを語る上で非常に重要な単語ですので、ぜひ使いこなせるように練習してみてください。
〈U〉民主政治,民主主義,民主政体,民主社会
〈C〉民主主義国,民主国
windscreen
windscreen
解説
〈米〉 (自動車などの)フロントガラス / (バイクの)ウインドシールド, 風よけガラス(windshield)
windscreen
1. 基本情報と概要
単語: windscreen
品詞: 名詞 (noun)
英語の意味: A windscreen is the large glass at the front of a vehicle (especially a car), which protects the driver and passengers from the wind and other outside elements.
日本語の意味: 車やバイクなどの乗り物の「フロントガラス」を指します。主にイギリス英語で使われる単語で、アメリカ英語では「windshield」と言うことが多いです。運転手や乗客が風や雨、ほこりなどから守られるためのガラス部分です。
「windscreen」は主にイギリス英語の表現です。自動車に乗るときに目の前にあるフロントガラスを指し、雨風や石などから人を守るもの、というニュアンスの単語です。
活用形
名詞なので、基本的には複数形の形をとります。
この単語は基本的に名詞として使われますが、動詞形などはありません。
他の品詞になった時の例
「windscreen」はもともと名詞としてしか使われません。動詞や形容詞に派生しない単語です。
2. 語構成と詳細な意味
語構成
二つの単語が組み合わさってできており、文字通り「風を遮るためのスクリーン」という意味で理解しやすい構成です。
関連語(派生語・類縁語)
よく使われるコロケーション・関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンス・使用上の注意
4. 文法的な特徴と構文
一般的な構文・イディオム
イディオムとしての表現は特になく、基本的には自動車用語として単体で使われます。
5. 実例と例文
1) 日常会話での例文(3つ)
2) ビジネスシーンでの例文(3つ)
3) 学術的・専門的文脈での例文(3つ)
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (synonyms)
イギリス英語では “windscreen”、アメリカ英語では “windshield” が一般的で、ニュアンスや使い分けは地域差によるものです。
反意語 (antonyms)
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が「windscreen」の詳細な解説です。イギリス英語を中心に使われるフロントガラスの呼び方として、ぜひ覚えておいてください。
〈米〉 (自動車などの)フロントガラス
(バイクの)ウインドシールド, 風よけガラス(windshield)
vehicle
vehicle
解説
〈C〉(車・そりなどの) 乗り物 / (思想・感情・情報などの)伝達手段 / 〈U〉展色剤
vehicle
1. 基本情報と概要
単語: vehicle
品詞: 名詞 (countable noun)
意味(英語): A means of transporting people or goods, usually on land.
意味(日本語): 人や物を運ぶための乗り物。主に陸上で使われるものが多いですが、広義には「移動手段」のようなニュアンスも含みます。
「vehicle」は日常会話では「車両」「乗り物」という直感的な意味で使われる単語です。ビジネスや政治などの文脈では、「(何かを伝える)手段」という比喩的な使われ方をすることもあります。
活用形
CEFRレベル目安:B1(中級)
日常生活ではそこそこ目にする単語ですが、抽象的な用法や比喩表現としても使われるため、完全な理解にはある程度の英語力が必要です。
2. 語構成と詳細な意味
「vehicle」は、ラテン語の “vehere”(運ぶ)に由来しており、語幹「veh-」には「運ぶ」「移動させる」というニュアンスがあります。後半の「-icle」は英語では名詞を作る要素の一つとして機能しています。
よく使われるコロケーション・関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
例: be used as a vehicle for 〜
5. 実例と例文
日常会話での例文
ビジネスシーンでの例文
学術的/専門的な文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語(Synonyms)
反意語(Antonyms)
厳密な「反意語」はありませんが、「vehicle」が「何かを運ぶもの」を意味するため、あえて対比を示すなら「object that remains stationary(固定物)」や「buildings(建物)」など動かないもの全般が逆の意味合いとなります。
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が “vehicle” の詳細解説です。実際の会話や文章では、「乗り物」「媒体」「手段」をどう表したいかによって使い分けると、英語表現の幅が広がるはずです。
〈C〉(車・そりなどの)乗り物,車;運搬具
〈C〉(思想・感情・情報などの)伝達手段,媒介物;(…の)表現自段《+for(of)+名(doing)》
〈U〉展色剤(絵の具を延ばす水・油など)
witness
witness
解説
〈他〉を目撃する
witness
1. 基本情報と概要
単語: witness
品詞: 動詞 (名詞としても使用可)
意味 (英語)
意味 (日本語)
活用形
その他の品詞での使用例
CEFRレベルの目安: B2(中上級)
2. 語構成と詳細な意味
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
1) 日常会話 (カジュアル)
2) ビジネス (少しフォーマル)
3) 学術的/公的 (フォーマル)
6. 類義語・反意語と比較
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が、動詞としての “witness” の詳細解説になります。法的な場面や目撃した場面など、実際の状況を思い浮かべながら使ってみてください。
…‘を'目撃する,間のあたりに見る
〈文書〉‘に'証人として署名する;…‘に'立ち会う
…‘の'証拠になる,‘を'証明する,示す
(…を)証言する,(…の)証拠になる《+to+名(doing)》
appetite
appetite
解説
〈U〉食欲 / 〈C〉《...に対する》欲求, 切望《for ...》
appetite
1. 基本情報と概要
単語: appetite
品詞: 名詞(n.)
意味(英語): A desire or need for food, or a strong desire or liking for something.
意味(日本語): 「食欲」や「~したいという強い欲求」を表します。普通は「食べたいという欲」、「何かを求める欲求」のことを言います。「食欲」以外にも、「知識欲」「冒険欲」のような抽象的な欲求を指すときにも使います。
「appetite」は、人がどれくらい食べ物を求めているか、「~したい気持ち」をどれくらい持っているかを表す単語です。日常会話やビジネスの場面、さらには学術的な文脈でも「欲求」の意味で広く使われます。
CEFRレベルの目安: B1(中級レベル)
英語にある程度慣れ、簡単な文章を理解できるようになった学習者が学ぶとよい語です。
2. 語構成と詳細な意味
語構成
派生語や類縁語
よく使われるコロケーション(共起表現)10選
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
① 日常会話での例文
② ビジネスシーンでの例文
③ 学術的な文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
proceed
proceed
解説
取りかかる / (一度やめてまた) 《...を》続ける《with》 / (一度止まってまた)《…へ》進む《to ...》 / (事が)進行する
proceed
以下では、英単語「proceed」について、できるだけ詳しく解説します。
1. 基本情報と概要
▪︎ 語義 (英語 / 日本語)
「proceed」は、「ある行動を続けて行う」「物事を先に進める」というニュアンスの動詞です。特に「proceed with ~(~を続行する)」「proceed to do ~(続けて~をする)」などの形でよく使われます。フォーマルな文脈でも使われるため、ビジネスシーンなどでも見かける単語です。
▪︎ 品詞と活用形
▪︎ 他の品詞への変化例
▪︎ CEFRレベルの目安: B2(中上級)
フォーマルな場面でも使えるやや難しめの単語です。日常生活でも見る機会があるため、B2程度の学習者にはぜひ覚えておいてほしい単語です。
2. 語構成と詳細な意味
▪︎ 接頭語・接尾語・語幹
“proceed” は、ラテン語の “procedere” (pro- = 前に + cedere = 行く)に由来しており、「前へ進む」という意味から成り立っています。
▪︎ 関連する派生語や類縁語
▪︎ よく使われるコロケーション(10個)
3. 語源とニュアンス
▪︎ 語源
▪︎ ニュアンス・使用時の注意点
4. 文法的な特徴と構文
▪︎ 一般的によく見る構文
▪︎ フォーマル / カジュアルなシーン
▪︎ 他動詞・自動詞の使い分け
5. 実例と例文
日常会話・ビジネス・学術的な文脈など、多彩な場面での例文を示します。
▪︎ 日常会話
▪︎ ビジネス
▪︎ 学術的 / 公的文脈
6. 類義語・反意語と比較
▪︎ 類義語
▪︎ 反意語
「proceed」は「先へ進める・継続する」意味なので、真逆は「停止・中止」です。
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が「proceed」の詳細解説です。ビジネスシーンから日常会話、学術的な文脈まで幅広く使えるため、ぜひ活用してみてください。
取りかかる,始める
(一度やめてまた)(…を)続ける,続行する《+with+名》
(一度止まってまた)(…へ)進む,前進する《+to+名》
〈事が〉進行する
loading!!
CEFR-J B1 - 中級英単語
CEFR-JのB1レベル(中級レベル)の英単語を覚えられる問題集です。
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