和英選択問題 / 中級英単語(CEFR-J B1) - 未解答
日本語の意味から正しい英単語を選ぶ問題です。会話力、ライティング能力の向上に役立ちます。
- 名詞: hop → 複数形 hops
- 動詞: hop / hops / hopped / hopping など(動詞の場合)
- 動詞の “to hop”: 「跳ぶ」「飛び移る」「短距離を移動する」など
- 形容詞的表現はありませんが、”hop in” (口語で「さっと乗り込む」) などフレーズで使われる場合があります。
- A2(初級): 基本的な動作や動きに関する単語として、日常的に使われることがあるため、初級レベルでも学習されることがあります。
- 語幹 (hop): 「跳ぶ/飛び跳ねる」というイメージを持つ短い語。
- 接頭語や接尾語は特になく、シンプルな形です。
- hops (noun, 複数形): ビールの製造に使われるホップ(草の一種)のことを指す場合もあります。これは植物名として別の意味合いを持ちますが、同じ “hop” が派生しており注意が必要です。
- hopper (noun): 粉や粒を入れるホッパー容器のことや、バッタのように跳ぶ昆虫 “grasshopper” の略称として使われる場合など。
- a short hop → 短い跳躍
- a quick hop → 素早い小跳び
- take a hop → ひょいっと飛び上がる
- hop on one foot → 片足で跳ねる
- bunny hop → ウサギのように跳ねる / 自転車の技の名前にも使われる
- hop off → ぴょんと飛び降りる
- hop skip and jump → 「ホップ・ステップ・ジャンプ」の省略形、多段飛躍
- island hop → 島々を転々と移動する
- bar hop → (バーを) はしごする
- hop count → (計算機関係で) ネットワーク上の経路を数える概念
- 語源: 古英語の hoppian(跳ぶ)に由来すると考えられています。
- 歴史的な使われ方: もともとは跳ぶ動作を表現する動詞が名詞化したものです。
- ニュアンス・使用時の注意:
- 「小刻みに軽やかに跳ぶ」という印象を与えます。
- どちらかというとカジュアルな語感があります。
- 会話でも文章でも使えますが、フォーマルな文書で多用することはあまりありません。
- 「小刻みに軽やかに跳ぶ」という印象を与えます。
- 名詞としての用法:
- 可算名詞: a hop / two hops のように数えられます。
- 「小さな跳躍」や「短距離の移動」をイメージするときに使用されます。
- 可算名詞: a hop / two hops のように数えられます。
- よくある構文例:
- “(Someone) gave a little hop.” → 「(誰かが)ちょこんと跳ねた。」
- “It’s just a short hop from here.” → 「ここからほんの短い距離だよ。」(軽い移動を指して)
- “(Someone) gave a little hop.” → 「(誰かが)ちょこんと跳ねた。」
- “He did a quick hop over the puddle.”
「彼は水たまりをさっと飛び越えたよ。」 - “Give it a hop to see if you can jump higher!”
「もっと高く跳べるか試しに飛んでみて!」 - “That rabbit made a little hop before it ran away.”
「あのウサギは逃げる前にちょっと跳ねたんだ。」 - “The shuttle to the conference venue is just a short hop from the hotel.”
「会議会場行きのシャトルバスは、ホテルから歩いてすぐのところです。」 - “Our next flight is only a short hop from Toronto to Ottawa.”
「次のフライトは、トロントからオタワまでの短いフライトです。」 - “The data transfer requires just one more hop through our secure server.”
「データ転送は、私たちのセキュアサーバーをもう一回経由するだけです。」 - “During the experiment, we observed the frog performing a hop of about 30 cm.”
「実験中、そのカエルは約30cmの跳躍をしているのを観察しました。」 - “In network routing, each hop increases the latency slightly.”
「ネットワークルーティングでは、ホップが増えるごとにレイテンシが少し増加します。」 - “The dancer’s hop is a crucial element of the choreography.”
「そのダンサーの跳躍は、振り付けの重要な要素です。」 - “jump” (跳ぶ) → 一般的に使われる「跳ぶ」動作。より大きく飛ぶイメージがある。
- “leap” (跳躍) → 高く/遠く跳ぶ動作を強調し、比較的大きなジャンプを意味する。
- “bounce” (弾む) → 地面などに当たって弾む動作を強調する。
- “stand still” (じっと立つ) → 動かずに静止している状態を表すため、「ぴょんと跳ぶ」とは正反対。
- 発音記号 (IPA): /hɒp/ (イギリス英語), /hɑːp/ または /hɑp/ (アメリカ英語; 地域によって微妙に異なる)
- 強勢 (アクセント): hの後ろで「短いoの音」に合わせて発音し、単音節なので特に強勢の移動はありません。
- よくある発音の間違い: “hope” (/hoʊp/) と混同しないように注意。
- スペルミス: “hope” と書いてしまうミスが多いです。
- 複数形の混乱: “hops” (名詞) がビールの「ホップ」の意味を持つことがあり、文脈に応じて意味を区別する必要があります。
- 試験対策: TOEICや英検では一般的な動作を表す語として出題される可能性がありますが、それほど頻繁には登場しません。文脈で「短い移動」や「移動回数(ネットワーク関連)」を示す単語として覚えておくとよいでしょう。
- イメージ: “hop” は“bunny hop”を思い出すと覚えやすいかもしれません。ウサギがちょこんと跳ねるイメージです。
- 覚え方のコツ: “hop” ⇔ “hope” で最後の “e” があるかないかが意味を大きく変えるので、スペリングに注意すると良いでしょう。
- 勉強テクニック: 実際に軽く跳んでみる(身体を動かしながら覚える)と単語のイメージが定着しやすいです。
- confirmation: the act of confirming, verifying, or providing assurance that something is true or correct
- 「確認」や「裏付け」を意味します。何かが真実である、または正しい手続きを踏んだことを再確認したいときに使います。「予約の確定」や「計画の承認」を求めるときなどに使われる単語です。
- 名詞なので、動詞のような人称変化や時制変化はありません。
- 単数形: confirmation
- 複数形: confirmations
- 動詞: confirm(「確認する」「確かめる」)
- 形容詞: confirmatory(「確認の」「裏付けとなる」)
- B2(中上級): 「confirmation」は学習者にとって、ある程度のボキャブラリーが必要な単語です。ビジネスや公式な文脈で使われやすい単語なので、B1からB2レベルあたりで積極的に活用するのが望ましいでしょう。
- 接頭語 (prefix): con-(「共に」「いっしょに」の意)
- 語幹 (root): firm(「強固にする」「強くする」の意)
- 接尾語 (suffix): -ation(「〜すること」「動作・結果・状態」を表す名詞化の語尾)
- receive confirmation(確認を受け取る)
- written confirmation(書面での確認)
- official confirmation(正式な確認)
- email confirmation(メールでの確認)
- reservation confirmation(予約の確認)
- final confirmation(最終的な確認)
- provide confirmation(確認を提供する)
- require confirmation(確認を要する)
- seek confirmation(確認を求める)
- order confirmation(注文確認)
- ラテン語の“confirmatio”から由来し、con-(共に)+ firmare(強固にする)の構造です。つまり「共に確かなものにする」という原義を持ちます。
- 「confirmation」はフォーマルな言い方で、口語的にもビジネスでも使われますが、ややかしこまった場面で用いられることが多いです。
- 予約や手続きなど、何かを正式に「確定」、あるいは「認可」するといったニュアンスを持ちます。
- 可算・不可算: 一般的に可算名詞として扱われ、“a confirmation”、“the confirmation”のように使われます。ただし抽象的に扱う場合は不可算の文脈もあり得ます。
- 構文例:
- “We need confirmation of your attendance.”(あなたの出席の確認が必要です)
- “He gave a confirmation that the product had been shipped.”(彼は製品が出荷されたことを確認した)
- “We need confirmation of your attendance.”(あなたの出席の確認が必要です)
- “be in confirmation of ~” = ~を確認している、~を裏付けている
- “await confirmation” = 確認を待つ
- “I got a confirmation email for my hotel reservation.”
(ホテルの予約確認メールを受け取りました。) - “Could you send me a text confirmation once you arrive?”
(着いたらテキストで確認の連絡をもらえる?) - “I need confirmation from my parents before I decide.”
(決める前に両親の確認が必要です。) - “Please provide written confirmation of the contract details.”
(契約内容について書面での確認をお願いします。) - “We sent the purchase order, but we haven’t received any confirmation.”
(発注書を送ったのですが、まだ確認を受け取っていません。) - “Final confirmation of the budget will be given next week.”
(予算の最終確認は来週行われます。) - “The experiment requires confirmation from an independent laboratory.”
(その実験は第三者の研究所からの裏付けが必要です。) - “His study serves as a confirmation of the theory proposed last year.”
(彼の研究は昨年提唱された理論を裏付けるものです。) - “We are still awaiting confirmation from the ethics committee.”
(私たちはまだ倫理委員会からの確認を待っているところです。) - verification(検証)
- 事実や正度が合っているかどうかをチェックする意味が強い
- “verification code”など、システム上での検証にも用いられる
- 事実や正度が合っているかどうかをチェックする意味が強い
- affirmation(肯定)
- 肯定的に断言するニュアンスが強い
- 肯定的に断言するニュアンスが強い
- approval(承認)
- 認める・正式に許可する
- 認める・正式に許可する
- ratification(批准)
- 条約や合意を公式に効力あるものと認める行為
- 条約や合意を公式に効力あるものと認める行為
- endorsement(支持)
- 有名人や認められた組織が支持を表明する場合によく使う
- (名詞として明確な反意語は少ないが)“denial”(拒否、否定)は文脈によっては「確認しない/拒否」という意味において反対の立場を取る言葉になります。
- 発音記号(IPA):
- イギリス英語: /ˌkɒn.fəˈmeɪ.ʃən/
- アメリカ英語: /ˌkɑːn.fɚˈmeɪ.ʃən/
- イギリス英語: /ˌkɒn.fəˈmeɪ.ʃən/
- アクセントの位置:
- “con”や“firm”ではなく、“ma” (-meɪ-)の部分に強勢がきます: con-fir-MA-tion
- よくある発音の間違い:
- “conformation” (/ˌkɒn.fɔːrˈmeɪ.ʃən/) と混同してしまう
- スペルミス: “confirmantion”や“confrimation”などとつづりを間違えることが多いので注意してください。
- 同音異義語: “conformation”(形状・構造の意味)とつづりがよく似ているので混用しないようにしましょう。発音も微妙に異なり、意味は全く違う単語です。
- 試験対策: TOEICや英検ではビジネスメールのやり取りや契約関連の文脈で頻出です。発信文やメール内容で「confirmation of the schedule」という形でよく出題されます。
- 「con + firm + ation」→「みんなで(con)しっかり固める(firm)」→「確認」というイメージで覚えると良いでしょう。
- ビジネスシーンで「予約確認」「承認」などの際に必ず目にする単語なので、メールの文末や件名(Subject)に “Confirmation” という英単語をよく見かけるはずです。実際の場面で意識して思い出すと定着しやすくなります。
- To be unable to breathe because the airway is blocked, or to make someone unable to breathe.
- To fail to do something at a critical moment due to pressure.
- (空気が気道に通らず)息ができなくなる、窒息する、または誰かを息ができないようにする。
- プレッシャーなどが原因で重要な場面で失敗する。
- 原形: choke
- 三人称単数現在形: chokes
- 現在分詞/動名詞: choking
- 過去形: choked
- 過去分詞: choked
- 名詞: “choke” (車のキャブレターなどの「チョーク装置」を指す場合や、相手を締め上げるホールドなどを指すことがある)
- 形容詞: 「choking」一部の用法で形容詞的に「息苦しくさせるような」というニュアンスで使われることがある
- 「choke」は特に明確な接頭語・接尾語を含まない語です。
- 語幹は「choke」自体で、古くから「息を詰まらせる」「詰まる」という意味を持ちます。
- choke up: 感情が込み上げて、声が出なくなる
- choke off: 途中でやめさせる、抑制する
- chokehold: 締め技(柔術や総合格闘技の技など)
- choke on something(~で息が詰まる)
- choke under pressure(プレッシャーの下で失敗する)
- choke to death(窒息死する)
- nearly choke(危うく窒息しかける)
- choke back tears(涙をこらえる)
- choke someone(誰かの首を絞める/呼吸を阻む)
- choke the flow(流れを遮る)
- choke a fire(火を消し止める)
- choke points(ボトルネック、要所)
- choke up in front of an audience(聴衆の前で声が出なくなる)
- 「choke」は古英語の “ācēocian” にさかのぼり、後に中英語 “choken” を経て現代の形になりました。もともと「息を止める」「詰まる」という意味が根付いています。
- 「息が詰まって苦しい」という直接的な意味だけでなく、精神的あるいはプレッシャーによる失敗を指すことがあります。
- 日常会話・カジュアルシーンでは「息が詰まる」「のどに何かがつかえる」などの状況を表す用途でよく使われます。
- ビジネスやスポーツの文脈では「重大な局面で失敗する」という意味でも使われ、少しネガティブな響きがあります。
- フォーマルな文書において、単に「choke on food」のように事実を描写するために使われることもあります。
自動詞用法:
- “He choked on a piece of steak.”
→ 誰かがステーキを喉に詰まらせた(対象は特に必要なく、主語が息苦しさを体験する動き)。
- “He choked on a piece of steak.”
他動詞用法:
- “He choked the opponent.”
→ 相手の首を絞めて呼吸をできなくさせる(目的語を取る)。
- “He choked the opponent.”
イディオム:
- choke up: 心が詰まって言葉にできなくなる
- choke off: (交渉や進行などを)途中で妨げる・やめさせる
- choke up: 心が詰まって言葉にできなくなる
“I almost choked on my drink, so I need to slow down.”
(飲み物で危うくむせたから、もう少しゆっくり飲まなきゃ。)“Don’t talk while eating, or you might choke!”
(食べながらしゃべらないで、喉に詰まるかもしれないから!)“I choked when I saw that scary movie scene.”
(あの怖い映画のシーンを見て息が詰まる思いがしたよ。)“Our competitor choked under pressure and failed to deliver on time.”
(競合他社はプレッシャーに耐えきれず、期限内に商品を納品できませんでした。)“If we don’t fix this bottleneck, our entire supply chain will choke.”
(このボトルネックを解消しないと、サプライチェーン全体が詰まってしまいます。)“He choked during the presentation and forgot all his lines.”
(彼はプレゼン中に緊張してしまい、話す内容を全部忘れてしまった。)“The patient began to choke due to an allergic reaction, requiring immediate medical attention.”
(その患者はアレルギー反応で息苦しくなり、すぐに治療が必要となった。)“In economics, a choke point refers to a congestion area in a supply chain or transport route.”
(経済学では、「choke point」はサプライチェーンや輸送ルートでの渋滞箇所を指します。)“Researchers are studying how stress can cause athletes to choke during critical moments.”
(研究者たちはストレスがアスリートに重大な局面での失敗を引き起こす原因になるかを調べています。)suffocate(窒息する)
- 「布などで覆われて息ができない」あるいは「換気が悪く空気が足りない」ような状態を表す。医学的にも使われる。
strangle(首を絞める)
- 物理的に首を絞めて息ができなくするニュアンスが強い。やや暴力的な響き。
gag(息を詰まらせる)
- のどの奥を刺激して「おえっとなる」感覚。特に吐きそうになる、むせる感じを表すことが多い。
throttle(首を絞める/抑えつける)
- 力づくで首を絞める。機械の「スロットルを絞る」イメージとリンク。
- 直接的な反意語はあまりありませんが、「breathe(呼吸する)」が「息をする」対義的な概念として挙げられます。
- IPA: /tʃoʊk/ (アメリカ英語), /tʃəʊk/ (イギリス英語)
- アクセント: 単音節語なので強勢は “choke” 全体にかかる。
- アメリカ英語: /tʃoʊk/(「チョウク」に近い音)
- イギリス英語: /tʃəʊk/(「チョウク」より「チュウク」に近い丸い音)
- スペルミス: “choak” と書いてしまうケースがあるので要注意。
- 同音異義語: “choke” とスペリングが似ている単語はあまりありませんが、 “Coke”(コーラの愛称)に近い発音として混同しないように注意。
- TOEICや英検での出題: 短い文章中で「プレッシャーに弱い」「息が詰まる」といった流れを示すため出題されることがある。特にパラフレーズ問題(「He couldn’t perform well under pressure」など)で関連表現として登場する可能性がある。
- 「チョーク(chalk)」と似ているので、「チョークが喉に詰まった!」とイメージすると覚えやすいかもしれません(実際にチョークが口に入ることは少ないですが、音が似ているので連想しやすい)。
- 「チョークスリーパー(締め技)」で有名な格闘技の技名を通じて覚える人も多いです。
- メンタル面で「チョークしちゃった!」という言い回しは、スポーツ観戦などでも耳にすることがあるので、イメージを固めるのに役立ちます。
- 名詞のため、数による形の変化は基本的に “intermission” (単数) / “intermissions” (複数) のみです。
- intermit (動詞) : やや古風な表現で「一時的に中断する」という意味。現代ではあまり一般的に使われません。
- 接頭語: inter-(「間に」「相互に」の意)
- 語幹: mission(「送り込む」「任務」などのニュアンスを含む語源から来ています)
- “during the intermission”(休憩時間の間に)
- “short intermission”(短い休憩)
- “lengthy intermission”(長い休憩)
- “the intermission ended”(休憩が終わった)
- “announce an intermission”(休憩を知らせる)
- “ten-minute intermission”(10分間の休憩)
- “head to the lobby during the intermission”(休憩中にロビーへ向かう)
- “grab refreshments at intermission”(休憩中に軽食を取る)
- “return from intermission”(休憩から戻る)
- “extend the intermission”(休憩時間を延ばす)
- 語源はラテン語の “intermittere” (「途中で止める、合間を置く」の意)から来ています。その後、フランス語や中英語を経て、現在の “intermission” という形になりました。
- 元々は「途中で差し込まれる休止時間」というニュアンスが強く、現代では舞台・映画・コンサートなどのエンターテインメントにおいて頻繁に用いられます。
- 日常会話よりは、ややフォーマル寄りのシチュエーション(劇場や映画館など)でよく聞かれますが、日常的に「一時中断する間(break)」の意味合いで使われることもあります。
- 名詞 (countable): “an intermission” / “the intermission” / “intermissions” と可算名詞として扱われます。
- 使用シーン: 舞台、映画、コンサートなどの文脈が中心。カジュアルにもフォーマルにも使われますが、主にフォーマル寄りの印象です。
- “There will be an intermission after the first act.”
- “Let’s meet during the intermission and discuss the performance so far.”
“We have a short intermission before the second half of the show starts.”
- 「ショーの後半が始まる前に、短い休憩があります。」
“I usually buy snacks during the intermission.”
- 「休憩時間にスナックを買うのが普通なんだ。」
“The concert’s intermission was long enough for us to chat outside.”
- 「コンサートの休憩時間は、外でおしゃべりするのに十分長かったよ。」
“Let’s take a brief intermission before reviewing the second half of the meeting agenda.”
- 「議題の後半に入る前に短い休憩を取りましょう。」
“We scheduled an intermission in the presentation to answer audience questions.”
- 「プレゼンの途中で休憩を入れて、聴衆の質問に答える予定です。」
“Don’t forget to resume the meeting promptly after the intermission.”
- 「休憩後は、会議を遅れずに再開するのを忘れないでください。」
“Following the intermission, the symposium will focus on recent research findings.”
- 「休憩の後、シンポジウムは最近の研究結果に焦点を当てます。」
“The ceremony included an intermission during which attendees could explore the exhibition.”
- 「式典には休憩時間があり、参加者は展示を見て回れました。」
“Historical plays often feature an intermission to accommodate costume changes and elaborate set rearrangements.”
- 「歴史劇では、衣装の変更や舞台装置の大掛かりな転換を行うために、休憩時間が設けられることが多いです。」
- break(休憩)
- 「短時間の休み」を広く指すため、学校や職場など日常的に使われる。
- 「短時間の休み」を広く指すため、学校や職場など日常的に使われる。
- interval(幕間・区切り)
- イギリス英語では特に “intermission” の意味で “interval” を使うことが多い。
- イギリス英語では特に “intermission” の意味で “interval” を使うことが多い。
- pause(一時停止)
- 「一時的に止める」ニュアンスが強い。ビデオの再生を止めたり、会話を止めたりする場面でも使われる。
- 「一時的に止める」ニュアンスが強い。ビデオの再生を止めたり、会話を止めたりする場面でも使われる。
- continuation(継続)
- 中断せず、継続して行われることを指す。
- 発音記号 (IPA)
- アメリカ英語: /ˌɪn.t̬ɚˈmɪʃ.ən/
- イギリス英語: /ˌɪn.təˈmɪʃ.ən/
- アメリカ英語: /ˌɪn.t̬ɚˈmɪʃ.ən/
- アクセント: in-ter-MIS-sion のように、第3音節 “mis” にアクセントが置かれます。
- よくある間違い: アクセントを頭に置いて “IN-ter-mission” と言うと不自然なので注意。 “in-ter-MIS-sion” と「ミ」にアクセントを置く発音を意識しましょう。
- スペルミス: “intermision” や “intermisson” など「s」が抜けたり、「i」と「s」が抜けたりしやすいので注意。
- “interval” との混同: イギリス英語では “interval” が同じような意味を持ちますが、アメリカ英語では “intermission” が一般的です。
- TOEIC・英検などでの出題: 多くは「劇場・映画などでの休憩」の文脈や、リスニング問題で登場することがあります。
- “inter-” は「間に」、“-mission” は「送り込む」というイメージ:中に挟み込む休憩を思い出すと覚えやすいです。
- 映画や劇を思い浮かべる: お芝居の途中で「幕間」のシーンを想像すると、自然と “intermission” のニュアンスがつかめます。
- スペルと発音のコツ: “inter-mis-sion” のように “mis” を強調~♪(アクセント)~と意識すると覚えやすいです。
- 形容詞: complex (原形そのまま。他の形容詞形への変化はありません)
- 比較級・最上級: 一般的には“more complex” / “most complex”と表現します。
- 例) “This topic is more complex than I thought.”
- 例) “This topic is more complex than I thought.”
- 名詞: a complex (例: “He has a complex about his height.”)
- 名詞形(派生語): complexity (複雑さ)
- 動詞: complicate (複雑にする)
- 形容詞(類似語): complicated (複雑化した、やや困難なイメージ)
- com- (「共に」や「一緒に」のニュアンスを持つ接頭語)
- plex (ラテン語の “plectere” = 「編む」「組み合わせる」に由来)
- complex issue → 複雑な問題
- complex problem → 複雑な課題
- complex system → 複雑なシステム
- highly complex → 非常に複雑な
- complex structure → 複雑な構造
- complex situation → 複雑な状況
- complex relationship → 複雑な関係
- inherently complex → 本質的に複雑な
- complex network → 複雑なネットワーク
- complex reasoning → 複雑な推論
- 「complex」は日常的に使われ、ややフォーマル寄りです。
- 「complicated」よりも少し客観的で、中立的な響きがあると言われることもあります。
- 場合によっては「難解で手に負えない印象」を与えるので、文脈に注意しましょう。
- 形容詞「complex」は、名詞を修飾するときに使われます。
例) “a complex plan” 「複雑な計画」 - 「be動詞 + complex」の形で述語として使われることもあります。
例) “The issue is complex.” - 名詞形の “complexity” と使い分ける際は、名詞の役割を担うか形容詞の役割を担うかを区別すると良いでしょう。
例) “We need to consider the complexity of the design.” (デザインの複雑さ) - “a complex web of ~” → 「~が複雑に絡み合ったもの」
- “to make things more complex” → 「事態をさらに複雑にする」
“This puzzle is more complex than I expected!”
「このパズル、思ったよりも複雑だよ!」“Life can be complex, but that’s what makes it interesting.”
「人生は複雑だけど、それが面白いところだよね。」“Sorting out our schedules is getting really complex.”
「私たちのスケジュールを調整するのが、すごく複雑になってきてる。」“Our new software handles complex data sets efficiently.”
「私たちの新しいソフトウェアは、複雑なデータセットを効率よく処理します。」“We need a clear strategy to address this complex market environment.”
「この複雑な市場環境に対処するには、明確な戦略が必要です。」“The project has become too complex to finish within a week.”
「プロジェクトがあまりに複雑になってしまい、1週間では終わらない状態です。」“The human brain is an exceptionally complex organ.”
「人間の脳は、非常に複雑な器官です。」“Climate models attempt to simulate complex interactions in the atmosphere.”
「気候モデルは、大気中の複雑な相互作用をシミュレートしようとしています。」“A complex algorithm can sometimes yield unexpectedly simple results.”
「複雑なアルゴリズムが、時に思いがけず単純な結果をもたらすことがあります。」complicated (複雑な、込み入った)
- 「complex」とほぼ同義。やや「込み入っていて扱いづらい」強調があることが多い。
例) “This manual is complicated.” (取扱説明書がごちゃごちゃしていてわかりにくい印象)
- 「complex」とほぼ同義。やや「込み入っていて扱いづらい」強調があることが多い。
intricate (入り組んだ、複雑な)
- 物理的かつ精巧に込み入っている場合に用いられ、アートや技術などで使われやすい。
例) “The watch has an intricate design.”
- 物理的かつ精巧に込み入っている場合に用いられ、アートや技術などで使われやすい。
sophisticated (洗練された、複雑な)
- 「優雅で高度に発達している」ニュアンスがある。
例) “She has a sophisticated taste in music.”
- 「優雅で高度に発達している」ニュアンスがある。
simple (単純な)
例) “This problem is quite simple to solve.”straightforward (分かりやすい、単純明快な)
例) “The instructions are straightforward.”- イギリス英語 (BrE): /ˈkɒm.pleks/
- アメリカ英語 (AmE): /ˈkɑːm.pleks/ または /ˈkʌm.pleks/
- COM-plex
- /kom-pléks/ ではなく、第一音節に強勢をおき、母音を正しく発音しましょう。
- スペリング: “complex” は最後が “x” で終わるため、しばしば “complix” や “comprex” などと誤記されることがあります。
- 同音・類似語との混同: “complexion” (肌の色つや) とは異なる単語なので注意。
- 試験での出題例: TOEIC や英検で「複雑な問題」に関連する文章中に高頻度で登場します。文脈をよく把握して訳せるようにしておきましょう。
- 「com(共に)+ plex(編まれる)」のイメージを頭に置くと、「何かが一緒に絡み合っている」様子を思い浮かべられ、記憶しやすいです。
- 「編まれたセーター(yarn)」のような、縦横が織り込まれた複雑さを連想すると覚えやすくなります。
- 勉強テクニックとしては、Synonyms(類義語)とセットで学習し、微妙なニュアンスの違いを意識すると上達につながります。
- 日常会話や一般的な文章にもよく登場し、特に「心や精神」に関連する話題で使われるため、中級レベルの学習者でも目にする機会が多い単語です。
- Related to the mind or involving the process of thinking and feeling.
- 「心的な」「精神的な」という意味です。心や考え方、感情に関する場面で用いられる単語です。「精神的なイメージ」や「心の健康」などを表すときに使われます。
- 形容詞なので動詞のように時制変化はありません。
- 副詞形として “mentally” (心の中で、精神的に) があります。
- 名詞形:なし(ただし、関連する名詞として “mentality” がある。「心的傾向」「知力」などを表します。)
- 動詞形:なし
- 語幹 “ment-” はラテン語の「心 (mens, mentis)」を由来とし、さらに派生形に “mental” ができています。
- 接尾語 “-al” は「~に関する」「~の性質を持つ」という意味を付加します。
- mentality (n.):心的傾向、思考様式
- mentalism (n.):心的主義、心理学用語の一種
- mentally (adv.):精神的に、心の中で
- mental health(精神的健康)
- mental illness(精神的疾患)
- mental effort(精神的努力)
- mental capacity(精神的能力、理解力)
- mental image(心に描くイメージ)
- mental breakdown(精神的崩壊)
- mental state(精神状態)
- mental arithmetic(暗算)
- mental process(思考過程)
- mental fortitude(精神的な強さ)
- ラテン語 “mens, mentis” (「心」を意味する) → 後期ラテン語 “mentālis” → 古フランス語 “mental” → 現代英語 “mental”
- 「心」や「思考」に関する意味を常に含んできた歴史のある単語です。
- 「精神的な」という意味を強調するときに用いられます。医療や心理学などの専門分野では「精神医学的」や「心療的」としてフォーマルに使われることもあります。
- 口語でも「mental」という単語自体は一般的ですが、「心の病気(mental illness)」や「精神障害(mental disorder)」などの表現はセンシティブな話題にも触れるため、使う場面やトーンには配慮が必要です。
- カジュアルな場面で、「He’s going mental!」といえば「彼は頭がおかしくなりかけている/興奮しすぎている」のようなニュアンスになることもあります。文脈によっては軽蔑的・差別的に聞こえる恐れがあるため、注意して使いましょう。
“(be) + mental”: 主語について「精神的な状態」を述べる際
例) She is mental about puzzles.(彼女はパズルに夢中だ、ただしカジュアルで砕けた表現)名詞を修飾する: “mental + 名詞”
例) mental health(精神的健康)- フォーマル: 医療・心理学・教育分野で「mental health」「mental stability」などの表現で使われる
- カジュアル: 日常会話で「That’s mental!(すごい/頭おかしい)」のように一種のスラング的表現として使われるケースもある
- “mental” は可算・不可算名詞には関わりません。あくまでも修飾語(形容詞)です。
- 「心に関する」という意味で使用する際は、「psychological(心理的な)」や「emotional(感情的な)」などと使い分けられることが多いです。
- “I need some mental rest after a long day at work.”
(仕事で疲れたから、精神的に休息が必要だよ。) - “He went mental when he found out his bike was stolen.”
(自転車が盗まれたと聞いて、彼はものすごく取り乱した。) - “Doing puzzles is a great mental exercise.”
(パズルは素晴らしい頭の体操だね。) - “We should consider our employees’ mental well-being during high-stress projects.”
(ストレスの多いプロジェクト中は、従業員の精神的健康に配慮すべきだ。) - “Mental clarity is crucial for effective decision-making.”
(効果的な意思決定には精神的な明晰さが重要です。) - “Our HR department promotes mental health initiatives in the workplace.”
(人事部では、職場での精神的健康を推進する取り組みを行っています。) - “The study examines the correlation between physical and mental exhaustion.”
(その研究では身体的疲労と精神的疲労の相関を調べている。) - “Mental imagery plays a significant role in cognitive psychology.”
(認知心理学において、心象(mental imagery)は重要な役割を果たす。) - “Researchers are exploring how mental processes affect language acquisition.”
(研究者たちは、精神的プロセスが言語習得にどのように影響するかを探っている。) - psychological(心理的な)
- 精神により焦点を当てる専門用語色が強め
- 精神により焦点を当てる専門用語色が強め
- intellectual(知的な)
- 「知性」「知的活動」に焦点が当たり、より理論的・学問的ニュアンス
- 「知性」「知的活動」に焦点が当たり、より理論的・学問的ニュアンス
- emotional(感情的な)
- 「心」よりも「感情面」に焦点を当てる
- 「心」よりも「感情面」に焦点を当てる
- cognitive(認知的な)
- 「思考プロセス」や「認知科学的な観点」を示す
- 「思考プロセス」や「認知科学的な観点」を示す
- psychic(霊的な)
- 超常的・霊的な意味合いで「心の力」を表すことも
- physical(身体的な)
- bodily(肉体的な)
- アメリカ英語: /ˈmɛntəl/
- イギリス英語: /ˈmɛntəl/ or /ˈmɛnt(ə)l/
- アメリカ英語とイギリス英語で大きく違いはありません。イギリス英語で “t” がややクリアに発音されることが多い程度です。
- “mental” を “metal” と混同して発音してしまう場合があります。
- “men-” (エ) と “me-” (エ) はほぼ同じですが、語中の “t” の発音がしっかり区別されないと「金属 (metal)」に聞こえやすいので注意が必要です。
- スペルミス: “mental” を “mantel” や “mental” の “n” を抜かして書いてしまう
- 同音異義語との混同: “metal” (金属) との聞き間違い
- ニュアンスの誤解: “mental” をカジュアルに「頭がおかしい」といった表現に使うと、失礼に当たる場合があります。
- 試験対策: TOEICや英検などでも、「mental health」「mental ability」などの表現がリーディングやリスニングで出題されることがあるので、見落とさないようにしましょう。
- 「メンタル」「メンタルヘルス」は日本語でもカタカナでよく使われ、イメージしやすいです。
- スペルのポイントは “men” + “tal” = “mental” と区切って覚えるとよいでしょう。
- 語源から「心」「思考」に関係した単語と覚えると、ほかの関連語 (mentality, mentalism, etc.) も推測しやすいです。
- 活用形: 名詞のため、動詞のような時制変化はありません。
- 他の品詞になった時の例:
- 動詞: infect (例: to infect someone = 人に感染させる)
- 形容詞: infectious (例: infectious disease =感染症)
- 動詞: infect (例: to infect someone = 人に感染させる)
- 医療関連の文献やニュースなどでよく見かける単語。日常会話の範囲を超え、少し専門性を含む文脈でよく使用されます。
- 接頭語「in-」: 「中へ、内へ」のイメージがあります。
- 語幹「fect」: ラテン語の「facere(作る・する)」に由来した fect(infect では in-facere)が変化したもの。
- 接尾語「-tion」: 主に動詞を名詞化し、「状態・行為・結果」を表す。
- infect (動詞): 感染させる
- infectious (形容詞): 感染性の/伝染しやすい
- disinfection (名詞): 消毒
- bacterial infection(細菌感染)
- viral infection(ウイルス感染)
- respiratory infection(呼吸器感染)
- ear infection(耳の感染症、中耳炎など)
- skin infection(皮膚感染)
- computer virus infection(コンピュータウイルスへの感染)
- risk of infection(感染のリスク)
- prevent infection(感染を予防する)
- infection control(感染管理)
- outbreak of infection(感染の発生・流行)
- 医学や看護、保健の文脈で使われることが多いですが、日常的な「風邪の感染」などでも十分使われます。
- 「感染」を表すので、あまりカジュアルには使われませんが、医師や看護師との会話やニュース報道など、フォーマルで専門的な文脈で頻出です。
- 「コンピュータウイルス感染」などの比喩的用法も広く定着しています。
可算名詞 / 不可算名詞:
infection
は状況によって可算・不可算両方の使い方があります。- 可算: “I have several different infections.”(複数の感染症をかかえている。)
- 不可算: “Infection can be a serious risk.”(感染は深刻なリスクになり得る。)
- 可算: “I have several different infections.”(複数の感染症をかかえている。)
一般的な構文例:
- “to prevent (an) infection” (感染を予防する)
- “to treat an infection” (感染を治療する)
- “the risk of infection” (感染のリスク)
- “to prevent (an) infection” (感染を予防する)
イディオム・関連表現: 特定のイディオムは少ないですが、「infection control(感染管理)」、「site of infection(感染部位)」など医療関連で頻出の表現があります。
“I think I have an ear infection because it hurts when I swallow.”
- (耳が痛いので、中耳炎かもしれない。)
- (耳が痛いので、中耳炎かもしれない。)
“Wash your hands thoroughly to reduce the risk of infection.”
- (感染リスクを減らすために、よく手を洗ってね。)
- (感染リスクを減らすために、よく手を洗ってね。)
“She got a minor skin infection after scratching a mosquito bite too hard.”
- (彼女は蚊に刺されたところを強くかきすぎて、軽度の皮膚感染を起こした。)
“Our company’s network is protected against virus infection with the latest security solutions.”
- (当社のネットワークは最新のセキュリティソリューションによってウイルス感染から保護されています。)
- (当社のネットワークは最新のセキュリティソリューションによってウイルス感染から保護されています。)
“We need to set clear guidelines for infection control in the office.”
- (オフィス内の感染管理指針を明確に定める必要があります。)
- (オフィス内の感染管理指針を明確に定める必要があります。)
“Due to the recent outbreak of infection in the region, all employees must wear masks.”
- (最近この地域で感染が発生しているため、従業員全員がマスクを着用しなければなりません。)
“The study investigates the mechanisms of infection in immune-compromised patients.”
- (この研究は、免疫が低下した患者における感染のメカニズムを調査しています。)
- (この研究は、免疫が低下した患者における感染のメカニズムを調査しています。)
“Early detection of infection is crucial for successful treatment outcomes.”
- (早期に感染を発見することが成功した治療結果につながる上で極めて重要です。)
- (早期に感染を発見することが成功した治療結果につながる上で極めて重要です。)
“The prevalence of antibiotic-resistant infection has been increasing over the last decade.”
- (抗生物質耐性のある感染症の蔓延は、この10年で増加してきています。)
- 類義語:
- contagion(感染・伝染)
- 「感染が他者に広がる行為や過程」を強調する際に使われます。
- 「感染が他者に広がる行為や過程」を強調する際に使われます。
- contamination(汚染)
- 何かが汚染されている状態で、必ずしも生物学的感染に限らない広い意味を持ちます。
- 何かが汚染されている状態で、必ずしも生物学的感染に限らない広い意味を持ちます。
- disease(病気)
- 感染によって発症しないものも含めて、身体や精神に不調をもたらす状態全般。
- 感染によって発症しないものも含めて、身体や精神に不調をもたらす状態全般。
- contagion(感染・伝染)
- 反意語:
- immunity(免疫)
- 病原体に対して抵抗力を持っている状態で、感染とは逆の概念を表します。
- 病原体に対して抵抗力を持っている状態で、感染とは逆の概念を表します。
- immunity(免疫)
- 発音記号(IPA): /ɪnˈfɛk.ʃən/
- アクセント(強勢)の位置: in*FEC*-tion の第2音節に強勢
- アメリカ英語とイギリス英語:
- アメリカ英語: ɪnˈfɛkʃən
- イギリス英語: [ɪnˈfɛkʃən](ほぼ同じだが、やや「ɪ」に近いニュアンスで発音されることも)
- アメリカ英語: ɪnˈfɛkʃən
- よくある発音の間違い: 第1音節 “in” に強くアクセントを置いてしまうミス。正しくは “in-FEC-tion” と2音節目にストレスを置きます。
- スペルミス: “infecton” や “infaction” などと誤記されやすいので、-fect- を確実に覚えましょう。
- 同音異義語との混同: “Injection” と似た発音で混乱することがありますが、in・fec・tion / in・jec・tion と語中が異なります。
- 試験対策: TOEICや英検などでも、健康や医療に関するパートで「infection/control/immune」などとセットで出題されることがあります。文脈把握のために覚えておくと便利です。
- 「in + fect + ion」で、「中に入り込む作用」とイメージすると覚えやすいです。
- 「infect」(動詞)の名詞形が「infection」であることもセットで押さえておくと、スペルの一貫性が認識しやすくなります。
- 連想: “in”(中に)+ “feck”(facere/作る)→体内に病原体が作り出される → “infection” というストーリーを思い浮かべると理解が深まります。
- 副詞として: work full-time, study full-time など
- 形容詞として: a full-time job, a full-time employee など
- 「full-time」は大きく分けて副詞・形容詞として使われます。名詞としては直接使いませんが、「full time」と二語で書いて「the full time (期間)」として使う場合があります。
- B1 (中級): 職場や学習などのシーンでよく出てくる表現であり、日常的にも頻出する単語です。
- full: 「完全な、いっぱいの」
- time: 「時間」
- これらが組み合わさり、「フルで時間を使う」というニュアンスが生まれています。
- full-time (adjective): 「フルタイムの○○ (形容詞として)」
- part-time (adverb/adjective): 「パートタイムで/の」 (対比語)
- work full-time: フルタイムで働く
- study full-time: フルタイムで勉強する
- employed full-time: フルタイムで雇用される
- shift to full-time: フルタイム体制に移行する
- full-time schedule: フルタイムのスケジュール
- full-time equivalent: フルタイム換算
- go full-time: フルタイム勤務(または専念)に切り替える
- commit full-time: 完全にフルタイムで関わる
- remain full-time: フルタイムのままでいる
- transition from part-time to full-time: パートタイムからフルタイムに移行する
- 語源: 「full (完全な) + time (時間)」という、非常に分かりやすい組み合わせです。
- 歴史的用法: 雇用や学習の制度が整ってきた近代以降、「1日の定められた労働(学習)時間全部」を指す表現として定着しました。
- 使用時の注意点・ニュアンス:
- 「フルタイムで」働く・学ぶというイメージから、ややフォーマルまたはビジネス寄りに聞こえることがありますが、日常会話でもごく普通に使われます。
- 副詞として使う場合は動詞を修飾し、「彼はフルタイムで働く」(He works full-time)のようになります。
- 「フルタイムで」働く・学ぶというイメージから、ややフォーマルまたはビジネス寄りに聞こえることがありますが、日常会話でもごく普通に使われます。
- 副詞としての用法: 動詞を修飾し、「フルの時間帯で~する」という意味になります。たとえば “I work full-time.” (私はフルタイムで働いています)。
- 形容詞としての用法: 「full-time + 名詞」の形で、「フルタイムの○○」という意味になります。たとえば “a full-time job” (フルタイムの仕事)。
- 使用シーン:
- カジュアル: “I’m working full-time at the café.”
- ビジネス: “She is a full-time employee at our firm.”
- カジュアル: “I’m working full-time at the café.”
“I used to work part-time, but now I work full-time at the coffee shop.”
(前はパートタイムで働いていたけど、今はそのカフェでフルタイムで働いているんだ。)“He studies full-time, so he doesn’t have time for a side job.”
(彼はフルタイムで勉強しているから、バイトをする時間がないんだ。)“If I go full-time, I’ll have more benefits.”
(フルタイムで働けば、もっと福利厚生が受けられるだろうな。)“We need someone who can start working full-time immediately.”
(今すぐフルタイムで働ける人が必要です。)“After her internship ended, they hired her full-time.”
(インターン終了後、彼女はフルタイムで採用されました。)“He has been employed full-time for over five years.”
(彼は5年以上フルタイムで雇用されています。)“Most scholarships require you to be enrolled full-time.”
(多くの奨学金はフルタイムで在籍していることを条件とします。)“She works full-time at the university lab while completing her PhD.”
(彼女は博士課程を進めながら、大学の研究室でフルタイム勤務をしています。)“International students often have restrictions on working full-time during term.”
(留学生は学期中にフルタイムで働くことに制限があることが多いです。)- 類義語:
- “full hours” (フルの時間) ただしあまり副詞的には使われない
- “during standard working hours” (標準労働時間内に) → 堅め・説明的
- “full hours” (フルの時間) ただしあまり副詞的には使われない
- 反意語:
- “part-time” (副詞/形容詞で「パートタイムで/の」)
- “casual” (オーストラリア英語などで臨時/アルバイト的ニュアンス)
- “temporarily” (一時的に)
- “part-time” (副詞/形容詞で「パートタイムで/の」)
- 発音記号 (IPA): /ˌfʊlˈtaɪm/
- アクセント: 「full」の後に少し区切りがあり、「time」の部分を強めに発音するイメージです。
- アメリカ英語とイギリス英語の違い: 大きな違いはありませんが、アメリカ英語のほうが「full」の「ʊ」をややはっきりと短く発音することが多いです。
- よくある発音ミス: “ful-time” のように「l」を落としてしまったり、 /fuːl/ と長音にしてしまう間違いが時々あります。
- スペルは full-time (ハイフン入り) か、形容詞の場合は full-time job などと繋げて書くのが一般的です。
- full time (スペース入り) でも意味は伝わりますが、形容詞や副詞として使う場合はハイフン付きが好まれます。
- part-time との書き分けと混同に注意してください。
- TOEICや英検などの試験でも、雇用形態や働き方を問う文章で登場しやすい単語ですので、正確に意味を把握しておくとよいでしょう。
- “full” = いっぱい / “time” = 時間 → 「時間をまるまる使う」イメージで覚えるとわかりやすいです。
- 視覚的に「24時間がずっと埋まっている」「スケジュール表が全部埋まっている」絵を想像すると記憶に残りやすいでしょう。
- 同じ形の “part-time” とセットで覚えると混乱しにくく、どちらが長い時間・短い時間を指すのか区別しやすいです。
- 形容詞: second (2番目の)
- 名詞: second (秒/第二のもの・人)
- 動詞: to second (提案を「支持する」や「助ける」の意味)
- A2(初級)
“second” は順位を表す数字の言い方と同様に、早めに学習する機会が多い単語です。プレゼンや論述の流れを示すときによく使われるため、A2レベルとして把握しておくとよいでしょう。 - 語幹: “second”
- ラテン語の “secundus” (「後に続く」「第二番目の」の意)に由来するとされています。
- ラテン語の “secundus” (「後に続く」「第二番目の」の意)に由来するとされています。
- 接頭語や接尾語は特に付いていません。
- First and second
「第一と第二」 - Second only to
「~に次いで二番目に」 - Second thought(s)
「再考、ためらい」 - Second to none
「誰にも劣らない、一番である」 - Coming in second
「二番目に来る/二位になる」 - Second attempt
「二度目の試み」 - Second round
「第二ラウンド、二回戦」 - Second phase
「第二段階」 - Second place
「二位、第二の位置」 - Second position
「第二のポジション(順位)」 - 語源: ラテン語 “secundus” → 古フランス語 “second” → 中英語 “secunde” を経て現代の “second” に至りました。
- 歴史的背景: 時間の最小単位としての “second (秒)” が定着したのは後の時代ですが、順位を表す “secundus” の意味はラテン語時代からあります。
- ニュアンス:
- “second” を副詞で使う場合は、「最初に(first)なにかを挙げて、その次に(second)これを挙げる」という形で、主に文章やスピーチで使われるパターンです。
- カジュアルでもフォーマルでも通用しますが、プレゼン・ビジネス文書ではより頻度が高い表現です。話し言葉でも問題なく使われます。
- “second” を副詞で使う場合は、「最初に(first)なにかを挙げて、その次に(second)これを挙げる」という形で、主に文章やスピーチで使われるパターンです。
- 副詞“second”
- 位置は主に文頭やセミコロンの後、リスト化した文章で使われることが多い
- 例: “Second, we should consider other options.”
- 位置は主に文頭やセミコロンの後、リスト化した文章で使われることが多い
- 形容詞“second”
- 「第二の」「2番目の」を意味する。可算名詞の前などで使われる。
- 「第二の」「2番目の」を意味する。可算名詞の前などで使われる。
- 名詞“second”
- 「秒」や「二位」「第二の人/もの」を指す。可算名詞で使える場合が多い。
- 「秒」や「二位」「第二の人/もの」を指す。可算名詞で使える場合が多い。
- 動詞“to second”
- 「人の意見に賛成する」「提案を支持する」の意味。
- 例: “I second the motion.” (議事進行などで使われる)
- 「人の意見に賛成する」「提案を支持する」の意味。
“First, let’s grab some coffee. Second, we can head to the bookstore.”
→「まずコーヒーを買って、その次に本屋に行こう。」“First, I’ll finish my homework. Second, I’ll join you for the movie.”
→「まず宿題を終わらせて、それから映画に合流するよ。」“First, you should rest. Second, you should see a doctor if it gets worse.”
→「まずは休むべきだよ。それで、もし悪化するようだったらお医者さんに行った方がいいよ。」“First, we need to analyze last quarter’s sales data. Second, we need to establish new targets.”
→「まず前四半期の売上データを分析し、次に新たな目標を設定する必要があります。」“First, I want to welcome our new team members. Second, let’s outline today’s agenda.”
→「まず、新しいチームメンバーを歓迎したいと思います。次に、本日のアジェンダをお伝えします。」“First, the budget needs approval. Second, we will proceed with the marketing campaign.”
→「予算承認が第一です。それに続いて、マーケティングキャンペーンを開始します。」“First, the hypothesis must be clearly stated. Second, the methodology should be outlined.”
→「まず仮説を明確に述べる必要があります。その次に、研究方法を概説する必要があります。」“First, we review previous studies. Second, we conduct our own experiments for validation.”
→「まず先行研究を調査します。その次に、検証のために独自の実験を行います。」“First, the data is gathered from reliable sources. Second, the analysis is performed using statistical software.”
→「まず信頼できる情報源からデータを収集します。次に統計ソフトウェアを使用して分析を行います。」Next (次に)
- 副詞 “next” は「次に○○を行う」と続けるときに使えます。ただし “second” は「2番目」と明確に順番を示すのに対し、“next” は単に「次の行動」を示すにすぎません。
Then (それから)
- よりカジュアルで、文のつながりとして使われることが多いです。“second” は “first” と対比される明確な「順番」を示す点で異なります。
Secondly (第二に)
- 実質的に「意味」は “second” の副詞用法とほぼ同じですが、演説や作文では “firstly … secondly … thirdly …” の形が多用されます。
- “second” よりもややフォーマルまたは文語的なニュアンスが強いです。
- 実質的に「意味」は “second” の副詞用法とほぼ同じですが、演説や作文では “firstly … secondly … thirdly …” の形が多用されます。
- 発音記号(IPA): /ˈsek.ənd/
- アメリカ英語・イギリス英語ともにおおむね同じ発音になります。
- アメリカ英語・イギリス英語ともにおおむね同じ発音になります。
- 強勢(アクセント): 第1音節“sec”に強勢があります。
- よくある発音の間違い:
- “second” の “-ond” の部分を「アンド」と発音しすぎたり、「セカンドゥ」と語尾を強調しすぎるケース。
- アクセントはあくまでも “SEC-ond” です。
- “second” の “-ond” の部分を「アンド」と発音しすぎたり、「セカンドゥ」と語尾を強調しすぎるケース。
- スペルミス: “secound” や “secod” などの誤りが起きやすい。
- 混同: “secondly” と “second” の使い分けに注意。
- 文頭でリスト形式に書く場合、どちらでも正しいが、フォーマルな文面では “secondly” が好まれる場合もある。
- 文頭でリスト形式に書く場合、どちらでも正しいが、フォーマルな文面では “secondly” が好まれる場合もある。
- 試験対策: TOEIC・英検などで段落やプレゼン構成を述べる問題に頻出。「上から順に物事をならべる」設問で使われることが多いです。
- 特に“I second” (賛成する) として動詞で出されると混乱する可能性があるため、文脈で判断する必要があります。
- 「順番の2番目」というイメージをしっかり持ち、人に説明するときの道しるべワードとして覚えると定着しやすいです。
- “first … second … third …” はスピーチや作文でもよく使うテンプレート表現、と覚えておきましょう。
- 動詞の “to second” (「支持する」「後押しする」) が別にあると認識し、混同しないように注意しましょう。
- CEFRレベル: B2(中上級)~C1(上級)
- B2:日常会話に加え、ある程度専門性のあるトピックを理解し、議論できる
- C1:高度な学術的・専門的分野を理解し、自分の意見を述べられる
- B2:日常会話に加え、ある程度専門性のあるトピックを理解し、議論できる
- geological (形容詞) — 地質学の、地質的な
- geologically (副詞) — 地質学的に
- geologist (名詞) — 地質学者
- 接頭語: geo-(ギリシャ語で「地球」を意味する “gē/geo”)
- 語幹: log-(「言葉」「学問」「学説」を意味するギリシャ語由来の “logos”)
- 接尾語: -y(抽象名詞や学問名を作るときによく使われる形)
- geography(地理学):geo + graphy(書く、描く)
- geophysics(地球物理学)
- paleontology(古生物学)
- geological survey — 地質調査
- geology department — 地質学科
- sedimentary geology — 堆積地質学
- structural geology — 構造地質学
- economic geology — 鉱床地質学(資源探査のための地質学)
- marine geology — 海洋地質学
- practical geology — 実用地質学
- geology class — 地質学の授業
- geology textbook — 地質学の教科書
- field geology — 野外地質学(フィールドワーク)
- 主に学術的・専門的な文脈で用いられる言葉です。
- 大学や高校の理科系カリキュラム、専門書や研究分野でよく目にしますが、日常会話では頻出度がそれほど高くはありません。
- 口語よりはややフォーマルな場で使われることが多いです。
- 名詞 (不可算名詞): “geology” は通常不可算として扱いますが、時に「地質学の諸研究」を指す場合などで可算扱いされるケースもあります。学問分野名としては不可算扱いが一般的です。
- よく使われる構文例:
- “He majored in geology.” (彼は地質学を専攻していた)
- “The geology of this region is quite unique.” (この地域の地質は非常に独特だ)
- “He majored in geology.” (彼は地質学を専攻していた)
- “I read a fascinating article about Mars’ geology.”
(火星の地質について面白い記事を読んだよ。) - “My friend is really into geology and always collects rocks.”
(友達が地質学にハマっていて、いつも岩石を集めてるんだ。) - “We went on a hike to explore the local geology.”
(地元の地質を調べるためにハイキングに行きました。) - “Our company consults with a geology expert for the mining project.”
(我が社は鉱山プロジェクトのために地質学の専門家に相談しています。) - “A solid understanding of geology is crucial for safe construction.”
(安全な建設のためには、地質学の確かな知識が不可欠です。) - “The geology section of the report shows where we might find resources.”
(報告書の地質学の部分には、どこに資源があるかの可能性が示されています。) - “Recent studies in planetary geology shed light on the formation of asteroids.”
(最近の惑星地質学の研究は、小惑星の形成過程に光を当てています。) - “Advanced geology courses focus on tectonic plate movements and seismic analysis.”
(高度な地質学コースでは、プレートテクトニクスと地震解析に焦点が当てられます。) - “He published several papers on the geology of volcanic regions.”
(彼は火山地域の地質学に関して、いくつもの論文を発表しています。) - earth science(地球科学)
- 地質学(geology)を含む、気象学、海洋学、天文学など地球に関わる総合的な学問領域を指す場合に使われます。より広い概念。
- 地質学(geology)を含む、気象学、海洋学、天文学など地球に関わる総合的な学問領域を指す場合に使われます。より広い概念。
- geoscience(地球科学)
- 意味はほぼ earth science と同じ。
- 意味はほぼ earth science と同じ。
- paleontology(古生物学)
- 地質学と関連が深いが、主に化石や古代の生物の研究に焦点を当てた分野。
- 地質学と関連が深いが、主に化石や古代の生物の研究に焦点を当てた分野。
- 発音記号(IPA):
- アメリカ英語: /dʒiˈɑː.lə.dʒi/
- イギリス英語: /dʒiˈɒl.ə.dʒi/
- アメリカ英語: /dʒiˈɑː.lə.dʒi/
- アクセント: 第2音節 (“-ol-” の部分) に強勢が来るのが特徴です。
- よくある間違い: “ジオロジー”とカタカナで読むときに、それがそのまま英語発音だと思い込まないように注意が必要です。アメリカ英語では “アー” の音、イギリス英語では “オ” の音になるなど、母音に差があります。
- スペルミス: “geology” の “o” を抜かす(“geolgy”など)間違いが多いです。
- 同音異義語との混同: “geology” にははっきりした同音異義語はありませんが、geography(地理学)との混乱がしばしば見られるので注意。
- 試験対策: TOEICなど一般的な英語試験では直接出題は多くありませんが、専門的な文章の読解に出てくる可能性があります。理科系の英語で出題されやすい単語として覚えておきましょう。
- “Geo-” は地球、 “-logy” は学問というイメージは、biology(生物学)、psychology(心理学)などと同じパターンで覚えると便利です。
- 地図(地理)を扱う“geography” との違いを、
graphy
は書く(描く)
、logy
は学問
であることを意識すると混同しにくくなります。 - 地質(geology)では「岩石や地層」を実際に見るフィールドワークのイメージを持つと忘れにくいです。
hop
hop
解説
ぴょんぴょんと跳ぶこと,跳躍 / 《話》(飛行機の)飛行;一航程 / 《話》ダンス,ダンスパーティー / 《話》(ボールの)バウンド / ホップ
hop
1. 基本情報と概要
単語: hop
品詞: 名詞 (また、同形の動詞も存在します)
意味(英語): A short jump or leap.
意味(日本語): 「(ちょっとした)跳躍」「軽くぴょんと跳ぶこと」を指します。
「小さくひょいっと飛び上がる動作」のニュアンスを持ち、元気や軽やかさをイメージさせる単語です。
活用形
他の品詞になったときの例
CEFRレベルの目安
2. 語構成と詳細な意味
他の単語との関連性
よく使われるコロケーション(共起表現)や関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
日常会話 (カジュアル)
ビジネス(ややフォーマル)
学術的/専門的
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が名詞 “hop” の詳細解説です。小さくピョンと跳ねる様子を思い浮かべながら覚えると、理解が深まります。今後、文脈に応じた使い分けにぜひ役立ててください。
(ボールの)バウンド
ぴょんぴょんと跳ぶこと,跳躍
《話》(飛行機の)飛行;一航程
《話》ダンス,ダンスパーティー
《話》(ボールの)バウンド
ホップ
(陳述・所信などの)確認;(情報などの)確証;(条約などの)承認《+of+名》;(…であるという)確証,確認《+that節》 / 堅信礼(幼年時代に洗礼を受けた人が成人してその信仰を堅めるために告白をして教会員となる儀式)
confirmation
confirmation
解説
(陳述・所信などの)確認;(情報などの)確証;(条約などの)承認《+of+名》;(…であるという)確証,確認《+that節》 / 堅信礼(幼年時代に洗礼を受けた人が成人してその信仰を堅めるために告白をして教会員となる儀式)
confirmation
(陳述・所信などの)確認;(情報などの)確証;(条約などの)承認《+of+名》;(…であるという)確証,確認《+that節》 / 堅信礼(幼年時代に洗礼を受けた人が成人してその信仰を堅めるために告白をして教会員となる儀式)
1. 基本情報と概要
単語: confirmation
品詞: 名詞 (noun)
意味(英語)
意味(日本語)
活用形
関連する品詞
CEFRレベルの目安
2. 語構成と詳細な意味
語構成
これらが合わさって、「confirm(強固にする・確かめる) + ation(〜すること)」 → 「確かなものにする行為」というニュアンスが生まれます。
よく使われるコロケーション(共起表現)10選
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンスと使用上の注意
4. 文法的な特徴と構文
イディオムや一般的な表現
5. 実例と例文
日常会話での例文
ビジネスでの例文
学術的な文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が “confirmation” の詳しい解説です。ビジネスや日常会話、論文などさまざまなシーンで使える重要な単語なので、ぜひ活用してみてください。
(陳述・所信などの)確認;(情報などの)確証;(条約などの)承認《+of+名》;(…であるという)確証,確認《+that節》
堅信礼(幼年時代に洗礼を受けた人が成人してその信仰を堅めるために告白をして教会員となる儀式)
…の息を止める,を窒息させる / 《…で》…を息苦しくする《with, by ...》 / 《…で》…をいっぱいにする,《…を》…にぎっしり詰める《up, with ...》 / 息が詰まる / 《…で》息苦しくなる《with ...》
choke
choke
解説
…の息を止める,を窒息させる / 《…で》…を息苦しくする《with, by ...》 / 《…で》…をいっぱいにする,《…を》…にぎっしり詰める《up, with ...》 / 息が詰まる / 《…で》息苦しくなる《with ...》
choke
…の息を止める,を窒息させる / 《…で》…を息苦しくする《with, by ...》 / 《…で》…をいっぱいにする,《…を》…にぎっしり詰める《up, with ...》 / 息が詰まる / 《…で》息苦しくなる《with ...》
1. 基本情報と概要
単語: choke
品詞: 動詞 (他動詞・自動詞として使用)
CEFRレベル: B2(中上級)
英語での意味
日本語での意味
「choke」は、単に「息が詰まる」という意味だけでなく、試合やテスト、本番のような大事な場面で失敗してしまう状況を表すときにも使われる単語です。「息苦しい」「緊張で頭が真っ白になる」といったニュアンスで使われることもあります。
活用形
他の品詞例
2. 語構成と詳細な意味
接頭語・接尾語・語幹
他の単語との関連性(派生語・類縁語など)
よく使われるコロケーション(共起表現)10個
3. 語源とニュアンス
語源
使用時のニュアンス・注意点
4. 文法的な特徴と構文
「choke」は可算名詞として使う場合もありますが(例: “Pull the choke before starting the engine.”)、動詞として使うときが最も一般的です。
5. 実例と例文
(1) 日常会話での例文
(2) ビジネスシーンでの例文
(3) 学術的・専門的シーンでの例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
よくある間違いとして、/ʃ/ (sh) と /tʃ/ (ch) を混同して “shoke” のように発音してしまうことがあるので注意が必要です。
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が、動詞「choke」の詳細な解説です。息苦しさや失敗をイメージさせる点を押さえていただき、実際の現場や会話で使えるようにぜひ練習してみてください。
(…で)むせぶ,息苦しくなる《+with+名》
…'を'進行(動き)を止める
(…で)…'を'いっぱいにする,ふさぐ,(…を)…‘に'ぎっしり詰める《+名+up(+up+名)+with+名》
息が詰まる,窒息する
…'を'息を止める,'を'窒息させる
(…で)…'を'むせさせる,息苦しくする《+名+with(by)+名》
intermission
intermission
解説
(でき事・活動などの)合い間,活動停止期間 / 《おもに米》(演劇・映画・音楽会などの)休憩時間 / 中断,休止
intermission
名詞 “intermission” を徹底解説
1. 基本情報と概要
単語: intermission
品詞: 名詞 (noun)
意味(英語): a short break or pause, especially between parts of a performance such as a play, concert, or film.
意味(日本語): (演劇・映画・コンサートなどの)休憩時間、合間、幕間。
「舞台や映画を見ている途中で、一時的に休む時間や、次の幕が始まるまでの待ち時間を指します。主にエンターテインメントの文脈で使われる単語です。」
CEFR レベル目安: B2(中上級)
→ 「少し専門的・特定の状況で使われる語ですが、応用まで学ぶ段階で知っておきたい単語です。」
活用形
派生形・他の品詞例
2. 語構成と詳細な意味
語構成
“intermission” は「間に休憩がある」というイメージを表します。特に舞台・映画の幕間やコンサートの休憩を強く指すのが特徴です。
主なコロケーションや関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
一般的な構文・フレーズ例
5. 実例と例文
(A) 日常会話での使用例 (3つ)
(B) ビジネスシーンでの使用例 (3つ)
(C) 学術的・フォーマルな文脈での使用例 (3つ)
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (Synonyms)
反意語 (Antonyms)
“intermission” は「一時的休憩」を意味し、休憩なしで続く場合は “no intermission” と言うことがあります。
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が “intermission” の詳しい解説です。演劇や映画の休憩時間としてよく使われるため、英語の舞台や映画を楽しむときには非常に便利な単語です。ぜひしっかり覚えましょう!
(でき事・活動などの)合い間,活動停止期間
中断,休止
《おもに米》(演劇・映画・音楽会などの)休憩時間
complex
complex
解説
いくつかの部分から成る,複合の,合成の / 複雑な,入りくんだ,こみいった(complicated)
complex
1. 基本情報と概要
英単語: complex
品詞: 形容詞 (名詞としても使われる場合がありますが、ここでは形容詞として解説します)
CEFRレベルの目安: B2(中上級)
意味(英語)
「(1) Not simple; composed of many interconnected parts.
(2) Involving many different but related parts, making something difficult to understand.」
意味(日本語)
「単純ではなく、多くの要素や側面が絡み合っているさま。理解や説明が難しいほど複雑なものを指します。」
「complex」は、このように多要素が絡み合い、すぐには理解しづらい、やや込み入った状況や事柄について使われる単語です。日常会話だけでなく、ビジネスやアカデミックの場面など幅広く利用されます。
活用形・関連形
他の品詞への派生
2. 語構成と詳細な意味
語構成
したがって「com + plex」は、「一緒に編み込まれた」「組み合わされている」というイメージから「複雑な」「絡み合った」という意味になります。
コロケーション(共起表現)や関連フレーズ (10個)
3. 語源とニュアンス
語源: ラテン語「com-(共に)」+「plexus(編まれる、絡み合う)」
元々は「絡み合っているもの」という意味で用いられていました。歴史的にも「絡み合う」というニュアンスが強く、「多面性があり、容易には解けない」状況を想像させます。
ニュアンス:
カジュアルに「It’s really complex!」という言い方も可能ですが、ビジネスや学問的な文脈で「The mechanism is quite complex.」といったフォーマルな表現にもよく登場します。
4. 文法的な特徴と構文
イディオム・関連構文は特別には少ないですが、以下のように表現することが多いです:
5. 実例と例文
日常会話での例文
ビジネスでの例文
学術的な文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
発音記号 (IPA)
アクセント: 最初の “com” の部分が強く発音されます。
よくある誤り:
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が形容詞「complex」の詳細解説です。一見すると「complicated」と同じように思えますが、「complex」はより学術的・中立的に「多面的に絡み合っている様子」を指す場合に使われることも多いです。この単語を使いこなせると、英語での表現力がさらに広がるでしょう。
複雑な,入りくんだ,こみいった(complicated)
いくつかの部分から成る,複合の,合成の
精神の,心の / 頭脳の,知能の / 《名詞の前にのみ用いて》精神病の / 《名詞の前にのみ用いて》頭の中で行う / 《英話》《補語にのみ用いて》頭のおかしい,気がふれた
mental
mental
解説
精神の,心の / 頭脳の,知能の / 《名詞の前にのみ用いて》精神病の / 《名詞の前にのみ用いて》頭の中で行う / 《英話》《補語にのみ用いて》頭のおかしい,気がふれた
mental
1. 基本情報と概要
単語: mental
品詞: 形容詞 (adjective)
CEFRレベルの目安: B1 (中級)
意味(英語)
意味(日本語)
活用形
他の品詞形
2. 語構成と詳細な意味
語構成
派生語や類縁語
よく使われるコロケーション(共起表現)や関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンスや使用時の注意点
4. 文法的な特徴と構文
一般的な構文
使用シーン
文法上のポイント
5. 実例と例文
日常会話 (3例)
ビジネス (3例)
学術的 (3例)
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (synonyms)
反意語 (antonyms)
「精神的な」対「身体的な」という対比が最もわかりやすい反意語関係になります。
7. 発音とアクセントの特徴
発音記号 (IPA)
どちらも第一音節 “men-” にストレス(強勢)が置かれます。
アクセントや発音の違い
よくある発音のミス
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が、形容詞 “mental” の詳細説明です。心にまつわる話題や心理学的な文脈で非常に頻出する単語なので、ぜひしっかり理解し使いこなしてみてください。
精神の,心の
頭脳の,知能の
《名詞の前にのみ用いて》精神病の
《名詞の前にのみ用いて》頭の中で行う
《英話》《補語にのみ用いて》頭のおかしい,気がふれた
infection
infection
解説
〈U〉伝染 / 感染〈C〉伝染病
infection
1. 基本情報と概要
英単語: infection
品詞: 名詞 (noun)
意味(英語): The process of being infected by or the presence of disease-causing organisms in the body (bacteria, virus, etc.)
意味(日本語): 体内に病原体(細菌やウイルスなど)が侵入し、症状を引き起こす状態のことを指します。
「感染」として使われます。病気や病原体が体の中に入り込むことで起こる状態をいう言葉です。医療や健康に関する文脈でよく登場し、「コンピュータウイルスに感染する」といったように、比喩的に使われることもあります。
CEFRレベルの目安: B2(中上級)
2. 語構成と詳細な意味
語構成:
派生語や類縁語:
よく使われるコロケーション(共起表現)や関連フレーズ10選
3. 語源とニュアンス
語源: ラテン語の “inficere”(染める、中へ混ぜ込む)に由来し、体内に病原体が「入り込む」ニュアンスが含まれています。
使用時の注意点・ニュアンス:
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
日常会話での例文 (3つ)
ビジネスでの例文 (3つ)
学術的な文脈での例文 (3つ)
6. 類義語・反意語と比較
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が名詞 “infection” の詳細な解説です。ぜひ参考にしてみてください。
full-time
full-time
解説
専任で, 常勤で, 終日, 一日中
full-time
1. 基本情報と概要
単語: full-time
品詞: 副詞 (ただし形容詞としても使われる)
日本語の意味: 「フルタイムで」「常時(一日の標準労働時間・学習時間など)」
英語の意味: working or studying for the entire standard period, typically referring to the full length of working/learning hours
「full-time」は「フルタイムで」という意味で、主に仕事や学習を一日の標準労働時間や学習時間すべてを使って行うことを表します。「彼はフルタイムで働いている」のように、まるまるその時間に専念しているニュアンスです。
活用形
他の品詞形
CEFRレベルの目安
2. 語構成と詳細な意味
語構成
関連語や派生語
よく使われるコロケーション(10例)
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
日常会話(カジュアル)
ビジネスシーン
学術・アカデミック
6. 類義語・反意語と比較
たとえば “He works part-time.” は「彼はパートタイムで働いている」なので、時間が短縮されるイメージです。それに対し “He works full-time.” は一日のほとんどを費やしているイメージです。
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が、副詞としての “full-time” の詳細解説です。仕事や学習で「常時」「フルの時間」で関わるイメージをしっかり捉えると、覚えやすくなります。
second
second
解説
第二に,二番目に
second
1. 基本情報と概要
単語: second
品詞: 副詞 (※形容詞、名詞、動詞としても使われる)
英語での意味: “in the second place” / “next after the first”
日本語での意味: 「2番目に」「第二に」というニュアンス。
例えば、プレゼンテーションなどで「第一に...、第二に...」と論点を並べるときに使われることが多いです。理由や手順を順番に述べるときなど、きわめてシンプルに「次に」「二番目に」という意味を示す副詞です。
活用形
副詞としての “second” は形が変化しません。
ただし、形容詞・名詞・動詞としては以下の用法があります。
CEFRレベルの目安
2. 語構成と詳細な意味
語構成
よく使われるコロケーション10選
これらの中でも “second” が副詞として使われるのは主に「First, second, third」のように列挙するときです(例: “First, I’ll introduce the topic. Second, we’ll discuss the main points.”)。
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
日常会話での例文(3つ)
ビジネスでの例文(3つ)
学術的な場面(3つ)
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
“second” は順位や順番を示す語なので、直接的な反意語はありません。ただし、比較対象として “first” や “last” が挙げられます(「先頭」「最後」という意味の対立)。
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が副詞 “second” の詳細な解説です。「最初に(First)、次に(Second)」という流れで物事を整理するときに、ぜひ活用してみてください。
geology
geology
解説
〈U〉地質学 / 〈C〉(ある地方の)地質 / 〈C〉地質学書
geology
1. 基本情報と概要
単語: geology
品詞: 名詞 (noun)
意味(英語): the scientific study of the earth, including its structure, materials, processes, and history
意味(日本語): 地球の構造や成り立ち、岩石や地質現象などを研究する学問のことです。地球全体の歴史や仕組みを解き明かすための分野で、自然科学の一領域です。「地質学」と訳されます。
「地質学」は、地球科学の一部分野として、岩石や鉱物、地形、プレートの動きなどを幅広く扱います。大学や高校の理系科目などで目にすることが多く、専門的な学問領域として研究されるほか、火山の活動や地震メカニズムの解明、資源の探査など実用面でも活用されています。
主な派生形
2. 語構成と詳細な意味
関連単語
よく使われるコロケーション(共起表現)10選
3. 語源とニュアンス
語源: 古代ギリシャ語の「γῆ(gē, 地球)」と「λόγος(logos, 学問・言葉)」から来ています。もともと「大地を研究する学問」という意味で使われており、17世紀ごろから学問名称として確立しました。
ニュアンス・使用上の注意
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
日常会話での例文
ビジネスでの例文
学術的な文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
学問分野として明確な反意語はありませんが、文脈によっては「文系学問」(e.g. “humanities”)などが対比的な存在とされることがあります。
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が「geology(地質学)」の詳細解説となります。科学が好きな方はもちろん、自然や地形に興味がある方はぜひ深く学んでみてください。地球の秘密を知ると世界観が広がりますよ。
〈U〉地質学
〈C〉(ある地方の)地質
〈C〉地質学書
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