和英選択問題 / 中級英単語(CEFR-J B1) - 未解答
日本語の意味から正しい英単語を選ぶ問題です。会話力、ライティング能力の向上に役立ちます。
- An arrangement to secure something (e.g., a table at a restaurant, a room at a hotel, etc.) in advance.
- A feeling of doubt or hesitation regarding a plan or idea.
- 前もって場所や物を確保しておく取り決め(レストランのテーブル、ホテルの部屋などを押さえること)
- 計画や考えに対してのためらいや疑念を抱いている状態
- 単数形: reservation
- 複数形: reservations
- 「reserve」(動詞) … 「予約する」「取っておく」という意味で、 “I want to reserve a table for two.” のように使う。
- 「reserved」(形容詞) … 「控えめな」「予約済みの」という意味で、 “He is a reserved person.” のように性格描写にも使える。
- re-(再び、または後ろに)
- serv(are)(保持する、保つ)
- -ation(名詞を作る接尾辞)
- reserve (動詞) … 「予約する」「取っておく」
- reservoir (名詞) … 「貯水池」や「蓄え」の意味
- preserve (動詞) … 「保存する」「守る」
- make a reservation(予約をする)
- cancel a reservation(予約を取り消す)
- confirm a reservation(予約を確認する)
- hold a reservation(予約を確保する)
- have a reservation about ~(~に懸念を持つ)
- without reservation(躊躇なく、遠慮なく)
- table reservation(テーブルの予約)
- hotel reservation(ホテルの予約)
- reservation number(予約番号)
- reservation system(予約システム)
- 予約の意味: レストラン、ホテル、交通機関など、事前に場所やサービスを確保するニュアンス。日常会話でもビジネスシーンでも気軽に使われます。
- 疑念やためらいの意味: 「I have some reservations about this idea.」のように、少しフォーマルな表現で、「完全には納得していない」ことを示唆します。
- 可算名詞: “I made a reservation.” (単数可算) / “I made two reservations for dinner.” (複数可算)
- 「~に対する疑念」の意味で使う場合も可算名詞として “I have reservations about…” の形をとります。
- make a reservation for + 時間 / 人数 / 場所
例: “I’d like to make a reservation for this Saturday night.” - have (some) reservations about + 名詞/動名詞
例: “I have some reservations about working on weekends.” - without reservation(躊躇なく、無条件で)
例: “I can recommend this book without reservation.” - “I’ll make a reservation at the Italian restaurant for tomorrow night.”
(明日の夜にイタリアンレストランの予約を取るね。) - “Do you have a reservation? We’re fully booked tonight.”
(予約はお持ちですか? 今夜は満席なんです。) - “I have no reservations about traveling alone. It sounds exciting!”
(一人旅には何の抵抗もないよ。ワクワクする!) - “Could you please confirm our reservation for the conference room next week?”
(来週の会議室の予約を確認していただけますか?) - “I have some reservations about the proposed marketing strategy.”
(提案されたマーケティング戦略には少し懸念があります。) - “We need to make a reservation at a nearby hotel for our visiting clients.”
(来客のために近くのホテルを予約しないといけません。) - “Some researchers express reservations about the validity of these experimental results.”
(これらの実験結果の妥当性に懸念を表明する研究者もいる。) - “He outlined his theory, but with reservations regarding the scope of its application.”
(彼は理論を概説したが、その適用範囲については慎重な姿勢を示した。) - “The committee members have reservations about the budget allocation for this project.”
(委員たちはこのプロジェクトの予算配分について懸念を持っている。) - booking(予約)
- 「予約する」行為全般。イギリス英語では “booking a table” とよく言う。
- 「reservation」とほぼ同義だが、アメリカ英語では “make a reservation” のほうが一般的。
- 「予約する」行為全般。イギリス英語では “booking a table” とよく言う。
- appointment(予約・約束)
- 病院や美容室など、誰かと会う予定を決める場合に使われる。
- “reservation” は物(場所)を押さえるイメージ、 “appointment” は人と会う約束をするイメージ。
- 病院や美容室など、誰かと会う予定を決める場合に使われる。
- doubt(疑い)
- 「疑念」の意味で近いが、会話では “I have doubts about...” と直接的に言うほうが強めの印象。
- “reservations” は少し抑えめな懸念を表す。
- 「疑念」の意味で近いが、会話では “I have doubts about...” と直接的に言うほうが強めの印象。
- certainty(確信)
- 「疑いがない」状態を表す言葉。
- 「疑いがない」状態を表す言葉。
- confidence(自信)
- 「懸念なしに信じている」ニュアンス。
- IPA: /ˌrɛz.ərˈveɪ.ʃən/ (アメリカ英語), /ˌrez.əˈveɪ.ʃən/ (イギリス英語)
- アクセントは「-veɪ- (第二または第三音節)」の部分に強勢があります。
- カタカナで書くと「レザーヴェイション」に近い音ですが、/r/ の発音に注意が必要です。
- よくある間違い: “reserve” との発音を混同(reservation の /ʃən/ を忘れて “れざべいしょん” のように言わないように)。
- スペルミス: × resevation → ○ re・ser・va・tion と区切って覚える。
- 動詞と名詞の混同: “I reservation a table.” は誤り → “I make a reservation.” あるいは “I reserve a table.”
- “booking” との混同: イギリス英語圏では “booking” が自然に聞こえる場合も多いが、アメリカ英語では “reservation” のほうが一般的。
- TOEICや英検などの試験で頻出する「ビジネスでのミーティングルームの予約」や「レストランの予約」を表す問題文などでよく登場します。
- 「re(再び) + serv(保つ) + ation(名詞化)」と分解して、「前もって保管→押さえる→(席や部屋を)予約する」「ためらいがあって一歩下がるイメージ→疑念」という風に覚えましょう。
- 「reserve (リザーブ)」とセットで覚えるのがおすすめです。動詞と名詞をセットで頭に入れておくと、文を組み立てやすくなります。
- 「make a reservation」というひとかたまりで覚え、レストランやホテルなどで実際に口にしてみると定着しやすいでしょう。
- 「兄弟としての結束」、「同志としての連帯」を表すときに用いられます。
- 宗教団体や職業団体など、ある集団の仲間意識にも「brotherhood」が使われることがあります。
- 友人同士の固い絆を強調するときにも使われることがありますが、ややフォーマル・文学的要素を含みます。
- 基本的に不可算名詞として扱うことが多いですが、特定の団体を指す場合に複数形(brotherhoods)になることもあります。ただし、日常的にはあまり使われません。
- “brother” (名詞): 兄弟
- “brotherly” (形容詞): 兄弟のような、兄弟的な
- 例: brotherly love (兄弟愛)
- B2(中上級): 一般的な文脈で「仲間意識」「連帯感」を表すややフォーマルな語。学習者にとっては少し上のレベルですが、理解しておくと文章表現が豊かになります。
- brother: 兄弟
- -hood: 「状態・関係・集団」を表す接尾語
- brotherly (形容詞): 兄弟のような
- fraternity (名詞): 同志愛、兄弟関係(特に男性学生の社交クラブ)
- camaraderie (名詞): 仲間意識
- a sense of brotherhood
- 日本語訳: 兄弟・同志としての一体感
- 日本語訳: 兄弟・同志としての一体感
- the spirit of brotherhood
- 日本語訳: 兄弟愛・同志愛の精神
- 日本語訳: 兄弟愛・同志愛の精神
- universal brotherhood
- 日本語訳: 世界中の人々が一体となる「人類の連帯」
- 日本語訳: 世界中の人々が一体となる「人類の連帯」
- join the brotherhood
- 日本語訳: 同志・団体に参加する
- 日本語訳: 同志・団体に参加する
- brotherhood of man
- 日本語訳: 人類愛、すべての人が兄弟のようにつながるイメージ
- 日本語訳: 人類愛、すべての人が兄弟のようにつながるイメージ
- foster brotherhood
- 日本語訳: 兄弟愛・連帯感を育む
- 日本語訳: 兄弟愛・連帯感を育む
- strong bond of brotherhood
- 日本語訳: 強い絆による兄弟関係
- 日本語訳: 強い絆による兄弟関係
- brotherhood among colleagues
- 日本語訳: 同僚同士の固い仲間意識
- 日本語訳: 同僚同士の固い仲間意識
- uphold brotherhood
- 日本語訳: 兄弟愛・同志愛を貫く/維持する
- 日本語訳: 兄弟愛・同志愛を貫く/維持する
- promote a culture of brotherhood
- 日本語訳: 連帯感を推進する文化を築く
- 古英語の “brōðorhād” から派生し、中英語の “brotherhod” を経て現代の “brotherhood” となりました。
- 「brother(兄弟)」 + “-hood(関係・状態)” の組み合わせにより、兄弟としてのつながりを状態・集団として表現する語です。
- 「固い絆」「深い仲間意識」「同志愛」というポジティブなニュアンスが強いです。
- 宗教的教団や職業集団、秘密結社などの「結束ある組織」を指す場合もあります(例: a religious brotherhood)。
- ややフォーマル・文学的な響きがあり、カジュアル会話でも使えますが、特別に強調したい場面や書き言葉でよく使われます。
- 可算/不可算: 一般的な意味(「兄弟愛」「連帯感」)では不可算名詞扱い。特定の団体や組合を指すときは可算となる場合もあります。
- 使用シーン: スピーチや文書で「人々の結束」を強調するときに好まれます。会話でも使われるが、少しフォーマル・力強い印象があります。
- “There is a strong sense of brotherhood in this community.”
- “They formed a brotherhood to support each other’s goals.”
- “brotherhood in arms” (いわゆる戦友、武器を取り合う者同士の連帯感)
“I really felt a sense of brotherhood when we all helped each other move into the new apartment.”
- 新しいアパートにみんなで引っ越しを手伝ったとき、本当に仲間意識を感じたよ。
“Even though we’re not related by blood, there’s a strong brotherhood among us.”
- 血のつながりはないけれど、僕たちの間には強い兄弟のような絆があるんだ。
“Our hiking group formed a real brotherhood after facing so many challenges together.”
- 同じ困難を乗り越えて、ハイキング仲間の間には本物の連帯感が生まれたよ。
“Our team’s success relies on the brotherhood we have built over the years.”
- 私たちのチームの成功は、長年かけて築いた強い仲間意識によるものです。
“The company encourages a spirit of brotherhood among its employees to foster collaboration.”
- その企業はコラボレーションを促進するために、社員同士の熱い連帯感を推奨しています。
“A sense of brotherhood can significantly improve workplace morale.”
- 兄弟愛にも似た連帯感は、職場の士気を大きく向上させます。
“Historically, various religious orders have placed great emphasis on brotherhood as a guiding principle.”
- 歴史的に見て、多くの宗教団体が指導原則として兄弟愛を非常に重視してきました。
“Philosophers argue that the concept of universal brotherhood transcends cultural and national boundaries.”
- 哲学者たちは、普遍的な兄弟愛の概念は文化や国境を超越すると主張しています。
“The notion of brotherhood has played a central role in shaping modern philanthropic movements.”
- 兄弟愛という概念は、現代の慈善運動の形成において重要な役割を果たしてきました。
- fraternity (兄弟関係・同窓会・男子学生社交クラブ)
- “brotherhood” よりも男性同士の組織・クラブのイメージが強い
- “brotherhood” よりも男性同士の組織・クラブのイメージが強い
- camaraderie (友愛・友情)
- 一般的に仲間同士の打ち解けた関係に使われる
- 一般的に仲間同士の打ち解けた関係に使われる
- solidarity (連帯・団結)
- 特に社会運動や労働運動における「結束」を表す語
- 特に社会運動や労働運動における「結束」を表す語
- fellowship (仲間関係・友情)
- 宗教的または学術的分野における集団のつながりを示すことが多い
- hostility (敵意)
- enmity (憎しみ、敵対関係)
- アメリカ英語: /ˈbrʌð.ər.hʊd/ (ブラ・ダー・フッド)
- イギリス英語: /ˈbrʌð.ə.hʊd/ (ブラ・ザ・フッド)
- 最初の音節 “bro-” に強勢を置きます: BRO-ther-hood
- “brotherhood” の “th” /ð/ を /d/ と発音してしまう
- “hood” の /ʊ/ を “u” として押し出しすぎる、あるいは /uː/ と長く伸ばしすぎる
- スペルミス: “brotherhood” の “h” が2回出てくるので、途中で誤って“brotherhod”などと綴らないように注意。
- 文脈の誤用: 「友愛」を表すために casual なシーンで安易に使うと、フォーマル・深い意味を与えすぎてしまうことがある。
- 同音異義語との混同: 特に同音異義語はありませんが、“brother” と “bother” はスペリングと発音が似ているので注意。
- 試験での出題: TOEICや英検では、文脈問題や語彙問題で「団結」「結束」を表す単語として出題される可能性があります。
- 語源のイメージ: 「brother(兄弟)」+「-hood(状態)」で、「兄弟の状態=兄弟関係=同志愛」と覚えるとわかりやすいです。
- スペリングのポイント: “brother” + “hood”。「brother」は “th” が入ること、“hood” は “oo” ではなく “oo” ではじめ、最後が“-hood”に変化するところを意識しましょう。
- 勉強テクニック: 「仲間たちがフード(hood)を被って秘密結社のように結束しているイメージ」で連想すると覚えやすいかもしれません。
- 形容詞: visual
- 名詞形(カジュアル・口語的): visuals(視覚資料や視覚効果を指すときに使われる)
- 副詞形: visually(視覚的に)
- 動詞形は存在しませんが、「visualize(~を思い浮かべる、視覚化する)」は同じ語根 “vis-” を持つ派生語です。
- vis- / vid-: 「見る」を意味するラテン語 “videre” に由来する語根
- -u- / -ua-: 語幹と接尾語をつなぐ役割
- -al: 「~に関する」「~のような」などを表す形容詞化の接尾語
- 目で見ることに関する:映画や画像、デザインなど、視覚的な要素を強調
- 視覚による:聴覚的や触覚的ではなく、「見て感じる」部分の強調
- visualize(動詞): 思い浮かべる、視覚化する
- visibility(名詞): 視界、見える状態
- vision(名詞): 視力、ビジョン、将来像
- visual aid(視覚教材)
- visual effect(視覚効果)
- visual impact(視覚的なインパクト)
- visual representation(視覚的表現)
- visual clue(視覚的手がかり)
- visual inspection(目視検査)
- visual appeal(視覚的魅力)
- visual field(視野)
- visual design(視覚デザイン)
- visual element(視覚要素)
- ラテン語の「videre(見る)」がもととなり、「visualis(視覚に関する)」という形で中世ラテン語を経て英語に取り入れられました。
- 「visual」は、見た目の印象、ビジュアル面を強調したいときに使います。
- 広告、デザイン、映画、写真、資料などの分野で頻繁に使われ、「見てわかりやすい」「見た目を意識する」ニュアンスが加わります。
- 文体としては、ビジネス文書、カジュアルな会話、学術雑誌すべてで使えますが、「ビジュアルな資料」のようにデザインや視覚情報を前面に押し出す場面で特に見かけます。
- 形容詞として名詞の前に置かれます:
例) visual aids, visual effect, visual memory - 補語にも使えます:
例) The presentation is very visual. - 「have a visual on ~」:カジュアルに「~を視認している」「~を目で追っている」という意味で軍事・警察用語や映画等で使われることがあります。
- 「visual storytelling」:視覚的要素を使った物語の手法を指す表現
- 「visual」自体は比較的フォーマルでもカジュアルでも使用可。文脈によってはテクニカルに聞こえる場合もあります。
“I’m more of a visual learner; I need to see things to understand them.”
(私は視覚派の学習者なんだ。見て理解するのが得意なの。)“The new movie is very visual; the special effects are amazing.”
(新作映画はとても映像映えがするよ。特殊効果がすごいんだ。)“Could you give me a visual idea of how to arrange the furniture?”
(家具の配置を視覚的に示してもらえない? どんな感じになるかイメージを見せてほしい。)“We need more visual aids for our presentation to make it clear.”
(プレゼンをわかりやすくするために、もっと視覚教材が必要です。)“The marketing team emphasized the visual appeal of the new product.”
(マーケティングチームは新製品の視覚的魅力を強調しました。)“Our report should include a visual representation of the data.”
(私たちのレポートにはデータの視覚的な表現を含めるべきです。)“Visual perception is a key area of study in cognitive psychology.”
(視覚認知は認知心理学の主要な研究領域です。)“The paper discusses the role of visual attention in language processing.”
(その論文は言語処理における視覚的注意の役割を論じています。)“Visual stimuli were presented to participants to measure reaction times.”
(反応時間を測定するために視覚刺激が参加者に提示されました。)- graphic(グラフィックの、視覚的な)
- より「絵や図に関する」イメージが強い表現
- より「絵や図に関する」イメージが強い表現
- optical(光学的な・視力の)
- より科学的・技術的に視力や光学を指すニュアンス
- より科学的・技術的に視力や光学を指すニュアンス
- pictorial(絵による、絵画の)
- 絵画表現や図版としてのイメージが含まれる
- 絵画表現や図版としてのイメージが含まれる
- visible(可視の)
- 目に見えるかどうかに焦点を当てる
- 目に見えるかどうかに焦点を当てる
- auditory(聴覚の)
- verbal(言葉による)
- イギリス英語: /ˈvɪʒ.u.əl/
- アメリカ英語: /ˈvɪʒ.u.əl/ または /ˈvɪʒwəl/(地域により微妙な差があります)
- 最初の音節“vi”にストレスがあります(VÍ-zhu-əl のイメージ)。
- “ʒ”は「ジ」と「ジュ」の中間のような音で、スペルは “s” や “z” とは異なる点に注意してください。
- “bi-”と誤って言ったり、「ヴィズアル」とカタカナ発音で切ってしまうこと。
できるだけ“ヴィジュアル”に近いイメージで発音しましょう。 - スペルミス: 「visiual」「vizual」と誤綴りする場合があるので注意。
- 同音/似たスペルの混同: “visualize” など派生語と混乱しないように。
- TOEICや英検での出題例: 「視覚教材」や「視覚的知覚」に関わる文脈で登場しやすい。プレゼンテーションに関する設問や読解問題などで目にすることがあります。
- “vision” と関連付け: 「vision(視力・ビジョン)」から “visual(見ることに関する)」と覚えましょう。
- 語根 “vis-” は「見る」が鍵: “visit” も「見に行く」というニュアンスで関連付けやすい。
- イメージブックや画像検索で実感: “visual” の単語を見たら、実際に画像検索をして視覚的表現を頭にインプットすると記憶しやすくなります。
- 英語: “monitor”
- 日本語: 「モニター」
- 画面・ディスプレイを指す場合と、人や状況を監視・観察する役割を担う者や装置を指す場合があります。「状況を見張る・チェックする人や機器」というニュアンスを持ちます。
- 品詞: 名詞 (noun)
- 名詞のため、数を表すときに “monitor” (単数形)、“monitors” (複数形) と変化します。
- 動詞: “to monitor” (~を監視する、モニタリングする)
例: “We monitor the data closely.” (私たちはデータを綿密に監視している) - B1 (中級): 「monitor」という単語は、ITや日常会話などで耳にする機会が多く、概念としても比較的理解しやすい単語です。初級から中級へ上がっていく学習者であれば押さえておきたい単語です。
- 語幹 (root): “monitor”
- 接頭語・接尾語は特に含まれませんが、同じ語幹から “monitory” (形容詞: 警告の) や “monitored” (動詞の過去形) などが派生しています。
- monitory (形容詞): 警告の、戒告の
- monitoring (動名詞/形容詞): 監視・モニタリングや、それを行うこと
- computer monitor → コンピュータモニター
- heart rate monitor → 心拍モニター
- baby monitor → ベビーモニター(赤ちゃんの様子を監視する機器)
- security monitor → 監視カメラなどのモニター
- monitor display → モニター画面
- monitor resolution → モニターの解像度
- live monitor → ライブ用(リアルタイム)モニター
- monitor an exam → 試験を監督する(ここでは動詞だが、一連の表現として)
- performance monitor → パフォーマンスを監視する装置またはソフト
- monitor brightness → モニターの明るさ
- ラテン語の「monēre (警告する)」に由来し、人や状況を「監視・警戒し、問題があれば警告する装置・役割の人」という意味が発展してきました。
- 「監視」というと堅い・厳しいイメージがありますが、「外部の様子をチェックする」というより中立的な意味合いで使われることも多いです(例: コンピュータモニター)。
- 「何かを見ている」というニュアンスですので、公式文書でも日常会話でも広く使われます。
- 口語: 「ディスプレイ」の意味で日常的にも使われる
- ビジネス/フォーマル: 「監査役」「観察装置」「モニター員」の意味を持つ
- カジュアル: 日常のIT用語において「モニターの解像度」など
- フォーマル: 安全管理や試験監督など、管理・監視役の立場を表現する
- 可算名詞: “a monitor” / “monitors”
- 例: “I bought two new monitors for my office.”
- 他動詞として使用する場合: “to monitor something” (~を監視する、観察する) という形になる
- 名詞句:
- “computer monitor” (コンピュータのモニター)
- “TV monitor” (テレビモニター)
- “under the monitor of…” → 〜の監視下で (ややフォーマルな表現)
- “monitor someone’s progress” → ~の進捗を監視する・見守る (動詞用法)
- “Could you move the monitor a bit closer to me?”
(モニターをもう少し私の方に近づけてもらえますか?) - “I need a new monitor for gaming.”
(ゲーム用に新しいモニターが必要なんだ。) - “This baby monitor helps me keep an eye on my daughter.”
(このベビーモニターで娘を見守ることができるよ。) - “We installed additional monitors in the security room.”
(セキュリティルームにモニターを追加で設置しました。) - “Could you check the monitor’s resolution before the presentation?”
(プレゼンの前にモニターの解像度を確認してもらえますか?) - “Our compliance team will act as a monitor to ensure everything is done ethically.”
(我々のコンプライアンスチームがすべてが倫理的に行われるよう監視役を務めます。) - “The lab uses a sophisticated monitor to track the patient’s vital signs.”
(その研究室では患者のバイタルサインを追跡する高度なモニターを使用しています。) - “Researchers placed the test subjects under continuous monitor.”
(研究者たちは被験者を継続的に監視下に置きました。) - “An air-quality monitor was installed to measure pollution levels.”
(大気汚染レベルを測定するために空気品質モニターが設置されました。) - “display” (ディスプレイ)
- 主に「映し出すための画面」を指す。モニターよりも「映像部分」に焦点が当たる。
- 主に「映し出すための画面」を指す。モニターよりも「映像部分」に焦点が当たる。
- “screen” (スクリーン)
- スクリーンそのものや、画面部分を指す。映画スクリーンからソフトウェア画面まで幅広い。
- スクリーンそのものや、画面部分を指す。映画スクリーンからソフトウェア画面まで幅広い。
- “observer” (観察者)
- 人の立場として「見守る・観察する人」を強調。
- “ignore” (無視する) → 動詞反意語に近い概念で、監視とは反対の意味をもつ。
名詞の直接の反意語は限定的ですが、「被監視」「監視される対象」として「monitored subject」などの関係が考えられます。 - 発音記号 (IPA): /ˈmɒnɪtər/ (イギリス英語), /ˈmɑːnɪtər/ (アメリカ英語)
- アクセントは最初の “mo” の部分に来ます。
- アメリカ英語では “ɑ” (アー) の音、イギリス英語では “ɒ” (オ) に近い音になります。
- よくある間違い: “moniter” とスペリングで間違える人がいるので注意しましょう。
- スペリングミス: “monitor” の “o” と “i” の位置を混同しやすい (“moniter” としてしまう)。
- 同音異義語は特にありませんが、動詞形 “to monitor” と名詞形 “a monitor” を区別できるよう意識が必要です。
- TOEIC などでは「監視する・管理する」という動詞用法が出題されることが多いですが、IT系の文脈で名詞としても登場します。
- 「モニ(見に)行く」で「monitor」と覚えておくと、監視をイメージしやすいかもしれません。
- ラテン語由来で “monēre (警告する)” が語源ということからも、「何かを警戒して見ている」というイメージを持つと忘れにくいです。
- 画面や監視カメラと関連づけて覚えると、日常生活の中で目にするので身につきやすいでしょう。
- 基本的に名詞のため、活用形はありませんが、形容詞形として
punishable
(罰せられるべき)、動詞形としてpunish
(罰する)など関連した形があります。 - 動詞: punish (例: The teacher punished the student for cheating.)
- 形容詞: punishable (例: That crime is punishable by law.)
- punish(動詞) + -ment(名詞を作る接尾辞)
- “punish” → 罰する
- “-ment” → 行為や状態を表す名詞化の接尾語
- “punish” → 罰する
- punish (動詞): 罰する
- punishable (形容詞): 処罰されうる
- punitive (形容詞): 懲罰的な、厳しい
- corporal punishment(体罰)
- capital punishment(死刑)
- severe punishment(厳しい罰)
- light punishment(軽い罰)
- appropriate punishment(適切な罰)
- just punishment(正当な罰)
- to impose punishment(罰を科す)
- punishment under the law(法律による罰)
- punishment for wrongdoing(悪事に対する罰)
- punishment as a deterrent(抑止力としての罰)
- ラテン語の “poena” (罰・刑罰)や “punire” (罰する)に由来します。
古代フランス語の “punissement” が英語に入り、 “punishment” となりました。 - 一般的に「処罰」「ペナルティ」という、公的かつフォーマルな印象を持ちます。物理的処罰のみならず、法的に課せられる罰全般を含むため、公的文書やニュースなどフォーマルな文脈でも登場します。
- カジュアルな会話の中でも使われますが、罰の重さや深刻さを示すニュアンスが加味されやすいです。
- 法律や学校制度、職場規約など、公式に定められたルールの違反に対する罰を表すときに使われます。
- 日常会話でも、家族や友人間で冗談めかして「You deserve some punishment!(罰が必要だね!)」のように軽く使うこともあります。
- 可算 / 不可算: 一般的には不可算名詞として扱われることが多いですが、種類や回数を意識する文脈で複数形 (punishments) として使われる場合もあります。
例: The punishments for these offenses are listed below. - 構文:
- “to impose punishment on [someone]”
- “to face punishment”
- “to receive punishment”
- “to escape punishment”
- “to impose punishment on [someone]”
- “fit the punishment to the crime”
→ 「罪に相応しい罰を与える」という意味で、適切な処罰の度合いを示す表現。 - “I think you should give him some punishment for breaking your favorite vase.”
(彼があなたの大切な花瓶を割ったんだから、何か罰を与えたほうがいいと思うよ。) - “A little punishment is in order when kids misbehave, but it should be fair.”
(子どもが悪さをしたときは、ちょっとした罰も必要だけど、公平であるべきだよ。) - “I joked that my punishment for forgetting our anniversary was doing the dishes for a week.”
(記念日を忘れた罰として、1週間皿洗いをするって冗談で言ったんだ。) - “Our company policy outlines clear punishment for any form of harassment.”
(当社の方針では、あらゆるハラスメント行為に対する明確な処罰が規定されています。) - “If an employee violates confidentiality, severe punishment may ensue.”
(もし従業員が機密保持義務に違反した場合、厳しい処罰が科される可能性があります。) - “The board decided on a formal punishment for those who breached the code of ethics.”
(倫理規定に違反した者に対して、取締役会は正式な処罰を決定しました。) - “The effectiveness of capital punishment in deterring crime remains a contentious academic debate.”
(死刑が犯罪を抑止する効果があるかどうかは、学術的な議論の的となっています。) - “Legal scholars have long studied the historical evolution of punishment across various civilizations.”
(法律学者たちは、さまざまな文明を通じた処罰の歴史的変遷を長きにわたって研究してきました。) - “In her dissertation, she argues that rehabilitation is more cost-effective than traditional punishment.”
(彼女の論文では、従来の罰よりもリハビリテーション(更生)の方が費用対効果に優れていると主張しています。) - penalty(罰金や処分などのペナルティ)
- 「制裁措置」のニュアンスが強く、刑罰だけでなくスポーツや契約違反のペナルティなども含む。
- 「制裁措置」のニュアンスが強く、刑罰だけでなくスポーツや契約違反のペナルティなども含む。
- sanction(制裁、行政上の処分、制裁措置)
- 国際的には政治・経済制裁にも使われ、公的な利用が多い。
- 国際的には政治・経済制裁にも使われ、公的な利用が多い。
- retribution(報復、応報)
- 道義的・宗教的な「報い」のニュアンスがある。
- discipline(懲戒、しつけ)
- 教育的・指導的な意味合いが強く、子どもや部下などを正すために使われる。
- reward(報酬)
- 「罰」の反対にあたり、良い行いに対する褒美を指す。
- 「罰」の反対にあたり、良い行いに対する褒美を指す。
- pardon(赦免)
- 法律上も「赦す」という意味で、刑罰を免除する行為。
- 法律上も「赦す」という意味で、刑罰を免除する行為。
- 発音記号 (IPA): /ˈpʌnɪʃmənt/
- アクセント位置: 「pún・ish・ment」の /ˈpʌn-/ の部分に第一強勢があります。
- アメリカ英語とイギリス英語の違い: 大きな違いはありませんが、母音の発音に若干の変化(アメリカ英語では /ʌ/ がやや平たく聞こえ、イギリス英語では少しだけ口を広げて発音する傾向)があります。
- よくある間違い: “punisment” と「i」を落としてしまうスペルミスが起こりがちなので注意が必要です。
- スペルミス: “punishment” の
-ish-
の部分を抜かしてしまうミスが多いです。 - 動詞の混同: 「punish」と「penalize」を混同すると、文脈を誤ってしまうことがあるので注意が必要です。
- 複数形の使い方: 不可算名詞として使うことが多いので “punishment” と単数形で使うのが一般的ですが、複数形も存在するため、意味が異なる(種類や回数を意識)場合は “punishments” を使うこともできます。
- 試験での注意: TOEIC や英検などで「どの単語が文脈に合うか」などだけでなく、名詞形なのか動詞形なのかなど、品詞を問われる場合があります。複数形か単数形かも、文法問題で出題されることがあります。
- 先頭の “pun-” は痛みや苦しみを伴うイメージ(ラテン語 “poena”)と関連づけて覚えるとよいでしょう。
- 「punish+-ment」で“処罰する行為”を名詞化していると理解すると、スペルミスを防げます。
- 「ペナルティ」(penalty) と同じように響きに “pen” が入っている単語が多く、語源の連想でいっしょに覚える方法もあります。
(例: penal code, penalty, penance, etc.) - 「この話題は最近ソーシャルメディアで話題になっています。」
- “trending” (形容詞) – 話題となっている、人気になっている
- “trendsetter” (名詞) – 新しい流行や傾向を作り出す人
- “trendiness” (名詞) – トレンドに沿っていること、おしゃれさ
- “fashion trend” – ファッションの傾向
- “emerging trend” – 新たに出てきた傾向
- “market trend” – 市場の動向
- “current trend” – 現在のトレンド
- “global trend” – 世界的な傾向
- “trend analysis” – 傾向分析
- “trend forecast” – 傾向予測
- “upward trend” – 上昇傾向
- “downward trend” – 下降傾向
- “recent trend” – 最近の傾向
- ビジネスや経済分野では「市場のトレンド」や「データの傾向」など、客観的な変化の向きを表す際に使われます。
- 日常会話やメディアでは「今の流行」「SNS上で話題になっていること」という文脈でよく使われます。
- カジュアルとフォーマルの両方で使用可能ですが、文脈によっては専門的な響きにもなります。
- “set a trend” : トレンドを作る
- “stay on trend” : トレンドに乗り続ける、流行についていく
- “buck the trend” : 一般的な傾向に逆行する
“Have you noticed the new fashion trend this season? Everyone's wearing oversized jackets.”
- 「今シーズンの新しいファッショントレンドに気づいた?みんなオーバーサイズのジャケットを着てるよ。」
“It’s kind of a recent trend for people to cut down on sugar.”
- 「最近は砂糖を減らすのがちょっとした流行だよ。」
“I love checking social media to see what's trending.”
- 「SNSで何がトレンドになってるか見るのが好きなんだ。」
“We need to analyze the current market trends before launching our new product.”
- 「新製品を発売する前に、現在の市場動向を分析する必要があります。」
“The upward trend in our sales indicates strong customer demand.”
- 「売上の上昇傾向は顧客の強い需要を示しています。」
“Let’s stay ahead of the trend by adopting innovative marketing strategies.”
- 「革新的なマーケティング戦略を導入して、トレンドをリードしていきましょう。」
“This longitudinal study presents a clear trend of increasing obesity rates among adolescents.”
- 「この長期研究は、青少年の肥満率が増加傾向にあることを明確に示しています。」
“Global warming trends have been observed over the past few decades.”
- 「ここ数十年にわたって地球温暖化の傾向が観測されています。」
“In economics, recognizing cyclical trends can help predict financial recessions.”
- 「経済学では、循環的傾向を認識することで金融不況を予測するのに役立ちます。」
- “tendency” (傾向)
- “tendency” は個人や集団の行動や思考の傾向を指すのに使われることが多い。
- “tendency” は個人や集団の行動や思考の傾向を指すのに使われることが多い。
- “direction” (方向)
- より物理的・抽象的に「方向」という意味。
- より物理的・抽象的に「方向」という意味。
- “inclination” (意向、傾向)
- ややフォーマルで、人の性格や意図にも使われる。
- ややフォーマルで、人の性格や意図にも使われる。
- “movement” (動き、動向)
- 社会全体の「動き」を示す文脈で使われることがある。
- 社会全体の「動き」を示す文脈で使われることがある。
- はっきりした対義語はありませんが、あえて挙げるなら “outlier” (異端のもの) や “exception” (例外) などが「一般的傾向から外れたもの」を表します。
- スペルミス
- “trened” や “trendd” のように書いてしまう人がいるが、正しくは「trend」。
- “trened” や “trendd” のように書いてしまう人がいるが、正しくは「trend」。
- 同音異義語との混同
- 同音異義語というほど明確に同じ音があるわけではないが、「train」など似た綴りの語と混同しないよう注意。
- 同音異義語というほど明確に同じ音があるわけではないが、「train」など似た綴りの語と混同しないよう注意。
- “trendy” と “trend” の混同
- “trendy” は「流行の・おしゃれな」という形容詞、 “trend” は「傾向や流行」という名詞。使い分けに注意。
- “trendy” は「流行の・おしゃれな」という形容詞、 “trend” は「傾向や流行」という名詞。使い分けに注意。
- 資格試験の出題傾向
- TOEICや英検などのビジネス・時事問題のリーディングセクションで「市場の動向」や「経済の傾向」に関する文脈でよく登場。
- 「Trend」は「T + rend(裂く)」で無理やり覚える人もいますが、実際は語源が“trendan”にあり「方向性を持って回る」というイメージが本質です。
- 「流行の流れがずっと進んでいくイメージ」として、頭の中で矢印が前進している様子をイメージすると覚えやすいでしょう。
- SNSの「トレンド」は特に「今人気がある話題」という文脈なので、「Twitterの“トレンド”欄」とつなげて記憶すると便利です。
- 複数形: runways
- 特に「runway」は名詞として使われるのが一般的で、形容詞や動詞には派生しません。
- run + way
「走る(run)」と「道(way)」が組み合わさった形に見えますが、実際には「runway」は飛行機が走行する道、あるいはモデルが歩く道というイメージで意味が定着しています。 - runaway (形容詞/名詞) 「逃亡した/家出人」と形は似ていても、まったく別の意味です (run + away が語源)。
- runway show 「ファッションショー」 とほぼ同義の表現もあります。
- airport runway(空港の滑走路)
- main runway(主要滑走路)
- runway lighting(滑走路の照明)
- runway fashion(ランウェイ・ファッション)
- runway show(ランウェイ・ショー)
- runway walk(ランウェイを歩くこと、ファッションショーでモデルが歩く動作)
- emergency runway(緊急滑走路)
- prepare the runway(滑走路を準備する)
- runway extension(滑走路の拡張)
- a long runway(長い滑走路/長いランウェイ)
- 空港やファッションの文脈では比較的フォーマルでもカジュアルでも使われる言葉です。
- 「ファッションショーのランウェイ」というときは華やかでスタイリッシュなイメージが強いです。
- 「空港の滑走路」についはニュースや旅行話など、一般的な場面でもよく出てきます。
- 可算名詞か不可算名詞か: 「runway」は基本的に可算名詞です。複数形は「runways」となります。
- 使用シーン: フォーマル/カジュアルどちらでもOKですが、会話や文章によっては「airstrip(小さな簡易滑走路)」などの類似語も登場することがあります。
- “The airplane is taxiing on the runway.” (飛行機は滑走路上をタキシング中です)
- “She walked confidently down the runway.” (彼女はランウェイを自信たっぷりに歩きました)
“The runway was closed all morning because of the storm.”
「嵐のため、滑走路は午前中ずっと閉鎖されていました。」“Did you see the new fashion trends on the runway last night?”
「昨夜のランウェイでの新しいファッショントレンド見た?」“We have a beautiful view of the runway from this cafe.”
「このカフェからは滑走路がきれいに見えるよ。」“We need to ensure that the runway is clear for the next flight.”
「次の便に備えて滑走路を確保する必要があります。」“Our marketing team will sponsor the runway show next month.”
「私たちのマーケティングチームは来月のランウェイショーをスポンサーします。」“The airport authority plans to expand the main runway by 2025.”
「空港当局は2025年までに主要滑走路を拡張することを計画しています。」“According to recent studies, runway incursions have decreased due to improved ground control systems.”
「最近の研究によると、地上管制システムの改善により滑走路侵入事故は減少しています。」“In aviation logistics, the length of a runway determines which aircraft can land safely.”
「航空物流において、滑走路の長さはどの航空機が安全に着陸できるかを決定する重要要素です。」“The design of a fashion runway can greatly affect the audience’s perception of the collection.”
「ファッションランウェイのデザインは、観客がコレクションをどう受け取るかに大きな影響を与えます。」- airstrip (滑走路:特に小型機向け)
- 比較: “airstrip”は小規模な飛行場用を指すことが多いです。
- 比較: “airstrip”は小規模な飛行場用を指すことが多いです。
- catwalk (ランウェイ:ファッションショーでモデルが歩く高い細いステージ)
- 比較: “catwalk”はファッションショー限定で用いられる場合が多いです。
- 比較: “catwalk”はファッションショー限定で用いられる場合が多いです。
- tarmac (空港の舗装された地面:駐機場や滑走路などを含む)
- 比較: “tarmac”は滑走路も含む舗装面全般を指すことが多いです。
- アメリカ英語: /ˈrʌn.weɪ/
- イギリス英語: /ˈrʌn.weɪ/
- “run” の部分に強勢があります (RUN-way)。
- アメリカ英語とイギリス英語で大きな発音差はありません。
- run(ラン)の部分を「ルン」と発音してしまうなど、母音を曖昧にする間違い。
- “run” の母音は「ア (ʌ)」に近い、短い音です。“ran” と混同しないよう注意。
- スペルミス: 「runaway(逃亡者や家出人)」と混同しがち。スペルは “runway” か “runaway” か、よく確認しましょう。
- 同音異義語: “runway” と “run-away” は発音が似ていますが意味は全く異なります。文脈で見分ける必要があります。
- 試験対策: TOEICや英検でも、空港やファッションに関する文章の中で登場することがあります。特にリスニングで “runway” と “runaway” の区別が問われる場合があるので注意してください。
- 「ランウェイ」は飛行機が“走る道” (run + way) と考えると覚えやすいです。
- ファッションショーでモデルが“ラン” (歩くとも言い切れない、華やかにステージを進む) する道、と考えてもイメージしやすいかもしれません。
- スペリングは “run” と “way” がくっついている、と意識すると “runaway” との区別がしやすくなります。
- A material (such as coal, gas, or oil) that is burned to produce heat or power.
- 熱やエネルギーを得るために燃やす「燃料」という意味です。石炭やガソリン、オイルなどが代表的です。「車や機械を動かすために必要な燃料」というニュアンスの名詞です。
- 動詞: 「~に燃料を供給する、~をあおる」の意味(例: The rumors fueled their anger.「その噂が彼らの怒りをあおった」)
- 語幹: fuel
- 明確な接頭語・接尾語はなし。
- 明確な接頭語・接尾語はなし。
- 関連語・派生語:
- 「fuel up」(句動詞): 燃料を補給する
- 「refuel」(動詞): 再び燃料を補給する
- 「fuel up」(句動詞): 燃料を補給する
- fossil fuel(化石燃料)
- run out of fuel(燃料が切れる)
- fuel efficiency(燃料効率)
- fuel tank(燃料タンク)
- fuel capacity(燃料容量)
- alternative fuel(代替燃料)
- fuel pump(燃料ポンプ)
- fuel economy(燃費)
- fuel consumption(燃料消費)
- fuel surcharge(燃料サーチャージ)
- 語源:
- 古フランス語の “fueil” (薪) や、中世ラテン語の “focalia” (暖炉用の薪) に由来し、ラテン語の “focus”(火、かまど)に関連します。
- 古フランス語の “fueil” (薪) や、中世ラテン語の “focalia” (暖炉用の薪) に由来し、ラテン語の “focus”(火、かまど)に関連します。
- ニュアンス・使用上の注意:
- 物理的な「燃料」だけでなく、比喩的に「感情や議論をあおる」意味でも使われます(“This incident fueled social tensions.” など)。
- 口語・文章の両方で幅広く使われますが、フォーマルな文脈では「燃料」として、環境や経済に関する議論などで見かけることが多いです。カジュアルな場面では、比喩的表現(“fuel one’s passion”など)もよく使います。
- 物理的な「燃料」だけでなく、比喩的に「感情や議論をあおる」意味でも使われます(“This incident fueled social tensions.” など)。
- 可算・不可算:
- 「fuel」は一般的に不可算名詞として使われ、「a fuel」とすることは少ないです。ただし「alternative fuels」のように特定の種類を複数形で表現する場合は可算扱いになることがあります。
- 「fuel」は一般的に不可算名詞として使われ、「a fuel」とすることは少ないです。ただし「alternative fuels」のように特定の種類を複数形で表現する場合は可算扱いになることがあります。
- 動詞としての用法: 他動詞(例: to fuel something)
- “The news fueled concerns.”(そのニュースが不安をあおった)
- “The news fueled concerns.”(そのニュースが不安をあおった)
- 句動詞: “to fuel up” (燃料を補給する)
- “We need to stop and get some fuel before hitting the highway.”
(高速に乗る前に燃料を入れなきゃ。) - “I’m almost out of fuel—do you know where the nearest gas station is?”
(燃料がほとんど切れそう。近くにガソリンスタンドある?) - “Is your car using diesel or unleaded fuel?”
(あなたの車はディーゼル?それとも無鉛ガソリン?) - “Our company is looking for more efficient fuel solutions to reduce costs.”
(我が社はコスト削減のため、より効率的な燃料ソリューションを探しています。) - “Rising fuel prices have impacted our shipping expenses.”
(燃料価格の上昇が、当社の配送費用に影響を与えています。) - “We’re exploring alternative fuels for a greener corporate fleet.”
(より環境に配慮した社用車のために、代替燃料を検討中です。) - “The study analyzes the total fuel consumption of commercial aircraft.”
(この研究は、商業航空機の燃料消費量の総計を分析しています。) - “Transitioning from fossil fuel to renewable energy is essential to combat climate change.”
(化石燃料から再生可能エネルギーへ移行することは、気候変動と闘う上で不可欠です。) - “Nuclear energy is sometimes considered a clean fuel, although it has its own risks.”
(原子力エネルギーはクリーンな燃料とみなされることもありますが、それ独自のリスクもあります。) - energy source(エネルギー源)
- 「燃料」によって得られるエネルギー自体に注目した言い方。
- 「燃料」によって得られるエネルギー自体に注目した言い方。
- power(動力)
- 「動力」や「電力」など幅広く使われる抽象的な言葉。
- 「動力」や「電力」など幅広く使われる抽象的な言葉。
- gasoline / petrol(ガソリン)
- 車に用いる燃料を特定した言い方(アメリカ英語/イギリス英語)。
- 車に用いる燃料を特定した言い方(アメリカ英語/イギリス英語)。
- 直接的な反意語はありませんが、文脈によって「exhaustion」(枯渇)や「empty tanks」(タンクが空)などが対比表現として使われることがあります。
- IPA: /fjuːəl/ 又は /fjuːl/
- アメリカ英語: [fjúːəl](「フュー(ウ)ル」のように発音)
- イギリス英語: [fjúːəl](アメリカ英語とほぼ同じもしくは /fjʊəl/ とやや短めに発音)
- アクセント: 最初の “fu” の部分に強勢があります。
- よくあるミス: “フュール” と伸ばす感じになりがちですが、実際は [fjúːl] と短めになることが多いです。
- スペルミス: “fule” や “feul” などと間違えやすいです。
- 同音異義語との混同: ほとんどありませんが、 “fool” (愚か者) と似たように聞こえて混同する人がまれにいます。
- 試験対策:
- TOEICや英検などで、交通・環境・経済文脈のリーディング・リスニングに登場しやすい単語です。
- 「fuel surcharge」「fuel consumption」などの熟語が知識として求められることがあります。
- TOEICや英検などで、交通・環境・経済文脈のリーディング・リスニングに登場しやすい単語です。
- 「fire(火)」と関係のある語源「focus」に由来していると想起すると覚えやすいです。
- スペルは「f + u + el」で、「full」(満タン)と間違えないように注意しましょう。
- イメージとしては、車のガソリンメーターや、火力発電所で燃料を焚く様子を思い浮かべると記憶しやすいです。
- この単語は「A が B に変わる途中の」というニュアンスを含んでいて、変化の途中段階を強調しています。
- 学習者にとっては、「ある状態から別の状態へと移行する流れの中にある」イメージと覚えるとわかりやすいでしょう。
- 「transition (名詞・動詞)」: 名詞としては「変遷、移行」、動詞としては「移行する」を意味します。
- 「transitioning (動名詞・現在分詞)」: 「(状態が)変わりつつある」という形で使われます。
- B2(中上級): ある程度アカデミックな内容やフォーマルな文章でも使われる語彙で、日常会話以外での使用にも耐えるレベルです。
- 語幹: transit (変化して移動する、通り抜ける)
- 接尾語: -ional (〜に関する、〜に関連する)
- 「transitional」は「transit」+「-ion」+「-al」の組み合わせから成り、動作や行為に関する形容詞を作る典型的なパターンです。
- transition (名詞・動詞): 「移行、変化」/「移行する、移り変わる」
- transitory (形容詞): 「一時的な、儚い(はかない)」
- transit (名詞): 「通過、移動、公共交通機関」
- transitional period
- 日本語訳: 移行期間
- 日本語訳: 移行期間
- transitional phase
- 日本語訳: 過渡期
- 日本語訳: 過渡期
- transitional government
- 日本語訳: 移行政府、暫定政府
- 日本語訳: 移行政府、暫定政府
- transitional stage
- 日本語訳: 移行段階
- 日本語訳: 移行段階
- transitional arrangement
- 日本語訳: 暫定的な取り決め
- 日本語訳: 暫定的な取り決め
- transitional economy
- 日本語訳: 移行期にある経済
- 日本語訳: 移行期にある経済
- transitional housing
- 日本語訳: 一時的な(移行期の)住居
- 日本語訳: 一時的な(移行期の)住居
- transitional process
- 日本語訳: 過渡的なプロセス
- 日本語訳: 過渡的なプロセス
- transitional justice
- 日本語訳: 移行期における正義(紛争後などの正義制度)
- 日本語訳: 移行期における正義(紛争後などの正義制度)
- transitional stage of life
- 日本語訳: 人生における過渡期(例えば思春期や転職期など)
- 「transition」はラテン語の「transitio」(通り過ぎる、変わるという意味) に由来し、それに形容詞化の接尾語「-al」がついて「transitional」となりました。
- 歴史的には変化や移行の状態を表す概念として、政治・社会・個人のライフステージなど、幅広い分野で使われてきました。
- 「transitional」には「途中段階である」というニュアンスがあり、まだ最終形に至っていない不安定さや暫定性を示唆します。
- フォーマルな文章でもよく使われ、学術的なテキスト(社会学、政治学、経済学)などでも見かける語です。日常会話でも、ややかしこまった表現として使われることがあります。
- 形容詞 (adjective): 「transitional + 名詞」の形をとります。例: transitional period, transitional phase など。
- 可算/不可算は名詞ではないので意識不要ですが、修飾相手の名詞が可算名詞・不可算名詞いずれの場合も「transitional」で形は変わりません。
- 語順としては通常、「transitional」が名詞の前に置かれます。
- “be in a transitional state/phase”: 移行期にある
- “serve as a transitional step”: 過渡的なステップとして機能する
“I’m in a transitional phase in my life right now.”
- (今、人生の過渡期にいるんだ。)
- (今、人生の過渡期にいるんだ。)
“She decided to get a transitional haircut before going for something more drastic.”
- (彼女は大きくスタイルを変える前に、過渡的なヘアスタイルにしてみることにした。)
- (彼女は大きくスタイルを変える前に、過渡的なヘアスタイルにしてみることにした。)
“Our family is in a transitional period since we moved to this new city.”
- (私たちの家族は、新しい街に引っ越してきてからまだ移行期なんだ。)
“This project is in a transitional stage, so we should be flexible with our approach.”
- (このプロジェクトは過渡期にあるから、進め方に柔軟性が必要です。)
- (このプロジェクトは過渡期にあるから、進め方に柔軟性が必要です。)
“We need a transitional plan for the staff reorganization.”
- (スタッフの再編のために暫定的な計画が必要です。)
- (スタッフの再編のために暫定的な計画が必要です。)
“The company is going through a transitional phase after the merger.”
- (合併後の会社は今、移行期を迎えています。)
“The transitional government aims to establish democratic institutions within a year.”
- (暫定政府は1年以内に民主的な制度を確立することを目指している。)
- (暫定政府は1年以内に民主的な制度を確立することを目指している。)
“Many developing nations face challenges in their transitional economies.”
- (多くの発展途上国は移行経済期にあることから様々な課題に直面している。)
- (多くの発展途上国は移行経済期にあることから様々な課題に直面している。)
“Researchers are studying transitional states of matter at very high temperatures.”
- (研究者たちは非常に高い温度下における物質の移行状態を研究している。)
- temporary (一時的な)
- 「一時的」な意味。必ずしも「変化の途中である」が主の意味ではありませんが、時限性を強調する際に使います。
- 「一時的」な意味。必ずしも「変化の途中である」が主の意味ではありませんが、時限性を強調する際に使います。
- interim (暫定的な)
- 「最終的ではない、暫定的な」という意味。フォーマルな文脈での「一時対応」として使用される場合に近いです。
- 「最終的ではない、暫定的な」という意味。フォーマルな文脈での「一時対応」として使用される場合に近いです。
- provisional (仮の、暫定的な)
- 「必要な手続きを終えるまでの暫定措置」といったニュアンスで、制度や法律などに対してよく使われます。
- 「必要な手続きを終えるまでの暫定措置」といったニュアンスで、制度や法律などに対してよく使われます。
- evolving (発展途上の、進化しつつある)
- 「徐々に変化している」状態を表し、変化そのものを強調します。
- permanent (永久的な)
- 「常に続く」「変わらない」というニュアンスで、「transitional」とは対極にある用語です。
- 「常に続く」「変わらない」というニュアンスで、「transitional」とは対極にある用語です。
- final (最終的な)
- 「移行の途中ではなく、結論に至った状態」を示します。
- アメリカ英語・イギリス英語ともに大きな違いはありませんが、アクセントは「-zi-」の部分に置かれやすいです。
- /trænˈzɪʃ.ən.əl/ のように、母音をはっきり発音するとなめらかな音になります。
- 「トランジショナル」とカタカナ的に発音しすぎると、英語の「tran-sɪ-」部分を正確に発音できないことが多いので注意しましょう。
- スペルミス: “transitional” の中間あたりに “t” や “s” を抜かしてしまうことがあります。特に「s」の後の「i」を忘れないようにしましょう。
- “transitory” (一時的な) と混同しやすい点に注意: “transitory” は「つかの間の」「短期間のみ有効な」というニュアンスが強く、transition の途中であるかどうかを強調していません。
- 試験では、時事英語(政治・経済)や論説文脈で登場する可能性があります。TOEICや英検の上位級、IELTS、TOEFLなどで出題される場合は「過渡期」の文意理解が問われることがあります。
- “Transition” は “Transit” (通過) と同根で「通り過ぎるイメージ」です。そこに “-al” がくっついて形容詞になっている、と覚えましょう。
- “transi*tional” の "tion*" の部分を忘れずに、しっかり発音・スペルすると良いです。
- 「ある状態→(transitional)→新しい状態」の矢印の図を思い浮かべると、文脈とセットで覚えやすいかもしれません。
- 英語: A person who selects and plays recorded music for an audience, such as on the radio or at a club/event.
- 日本語: 音楽を選曲し、人々に聴かせる役割を担う人(ラジオ番組やクラブイベントなど)。
- 単数形: DJ
- 複数形: DJs
- 動詞(to DJ): 例:「He DJs at the club every weekend.」(彼は毎週末クラブでDJをする)
- 現在分詞は “DJing” と表記されることが多いです。
- disc :円盤型のレコードやCD
- jockey :馬の騎手を指す言葉ですが、そこから「操作する人」という意味に転じて使われています。
- disc jockey: DJ の正式名称
- MC (Master of Ceremonies): DJとともにイベントを進行する司会者
- turntablist: ターンテーブルを使ってスクラッチや音をリミックスするDJ
- club DJ(クラブDJ)
- radio DJ(ラジオDJ)
- guest DJ(ゲストDJ)
- DJ booth(DJブース)
- DJ gig(DJの出演/仕事)
- DJ set(DJのセット/選曲)
- live DJ(ライブでDJプレイを行うDJ)
- resident DJ(常駐のDJ)
- DJ mix(DJによるミックス)
- DJ turntable(DJで使うターンテーブル)
- disc + jockey =「レコードを扱う人」という意味で、1930年代ごろからアメリカのラジオ放送で使われ始めました。
- 「DJ」と言うと、クラブで音楽をかける人を思い浮かべることが多いですが、ラジオ番組で曲紹介をする人も含まれます。
- 口語・カジュアルなシーンではもちろん、音楽関連のフォーマルな場でも十分に通じる言葉です。接する人や状況によっては、派手なイメージやファッショナブルな響きがあります。
- 可算名詞として扱われるため、普通は “a DJ” や “the DJ” のように冠詞をつけます。複数形は “DJs” です。
- “to DJ” は「DJをする」「選曲をして音楽をかける」という意味で使われます。
- 例: “He DJs at that new club downtown.”(彼は街の新しいクラブでDJをしている)
- “I want to be a DJ.”(DJになりたい)
- “She is working as a DJ at a local radio station.”(彼女は地元のラジオ局でDJとして働いている)
- 音楽関連では日常的に使われるため、特にカジュアル寄りなイメージ。公式レターやビジネスの場では「DJ」というより「disc jockey」と書く場合もありますが、近年は「DJ」で通用する場合がほとんどです。
- “I’m going to see my friend who DJs at the club tonight.”
(今夜は友達がクラブでDJをするから会いに行くんだ。) - “Do you know any good DJs in this city?”
(この街でいいDJを知らない?) - “He taught himself how to DJ just by watching online videos.”
(彼はオンライン動画を見て独学でDJを覚えたんだ。) - “Our company hired a professional DJ to entertain guests at the launch party.”
(私たちの会社は新製品発表会のゲストを楽しませるためにプロのDJを雇いました。) - “We are looking for a DJ with experience in corporate events.”
(私たちは企業イベントの経験があるDJを探しています。) - “The DJ announced the sponsors before playing the intro music.”
(DJはイントロ音楽を流す前にスポンサー企業をアナウンスした。) - “Disc jockeys play a pivotal role in shaping cultural music trends.”
(ディスクジョッキーは音楽の文化的トレンドを形成する上で重要な役割を果たす。) - “Research shows that radio DJs influence listener behavior through curated playlists.”
(研究によると、ラジオDJは選曲リストを通じて視聴者の行動に影響を与えている。) - “In the 1960s, the growth of disc jockeys in radio broadcasting significantly impacted the music industry.”
(1960年代、ラジオ放送におけるディスクジョッキーの増加は音楽産業に大きな影響を及ぼした。) - disc jockey(ディスクジョッキー)
- DJの正式名称。クラブやラジオで曲を流す人を指す点は同じ。
- DJの正式名称。クラブやラジオで曲を流す人を指す点は同じ。
- selector(セレクター)
- レゲエカルチャーで特に用いられる用語。音源を選択して流す人。
- radio host(ラジオ番組のホスト)
- DJの一種だが、話すことに重点を置く番組進行役。
- 特定の反意語は特になし。強いて言えば、「聴き手(listener)」や「視聴者(audience)」が対照的な立場と言えます。
- IPA: /ˌdiːˈdʒeɪ/
- 発音の仕方: 「ディー ジェイ」のように、D と J を続けて発音。
- 強勢: “DJ” の “D” ははっきりと長めに発音し、その後に “J” の音を続けます。
- アメリカ英語 vs イギリス英語: 基本的に大きな違いはありません。どちらも /ˌdiːˈdʒeɪ/ と発音されます。
- よくある間違い: “デージェイ” や “ディージェ” など曖昧になりがちな場合がありますが、最後までしっかり “-ay”(エイ)を発音するのがポイントです。
- スペルミス: 「D.J.」や「Dj」などと表記する場合もありますが、現在は “DJ” と大文字で書かれることが一般的です。
- 同音異義語との混同: 基本的には存在しませんが、略語なので文章の中で文脈をはっきりさせることが大切です。
- 試験対策: TOEICや英検などではあまり出題されにくい単語ですが、リスニング問題で出てくる可能性はあります。「音楽関係の職業名を問われる」など、業界用語の一つとして覚えておくとよいでしょう。
- 「ディスクを操作する騎手(disc + jockey)」: 馬を操るジョッキーがレコードを操るイメージを思い浮かべると覚えやすいです。
- 短い英単語なので音として暗記もしやすい: 「ディー」「ジェイ」というリズムがあるので、音楽のノリのイメージとともに覚えてみましょう。
- 勉強テクニック: 音楽イベントのフライヤーやポスター、ラジオ番組表を見ながら「DJ」という言葉に触れると自然に身につきます。
〈C〉《おもに米》(劇場の座席・ホテルなどの)予約,指定;予約されたもの(こと) / 〈C〉《米》(インディアン・軍隊などの)指定保留地 / 〈C〉〈U〉(…についての)疑い,心配《+about+名(doing)》 / 〈C〉〈U〉留保,制限,条件
reservation
reservation
解説
〈C〉《おもに米》(劇場の座席・ホテルなどの)予約,指定;予約されたもの(こと) / 〈C〉《米》(インディアン・軍隊などの)指定保留地 / 〈C〉〈U〉(…についての)疑い,心配《+about+名(doing)》 / 〈C〉〈U〉留保,制限,条件
reservation
〈C〉《おもに米》(劇場の座席・ホテルなどの)予約,指定;予約されたもの(こと) / 〈C〉《米》(インディアン・軍隊などの)指定保留地 / 〈C〉〈U〉(…についての)疑い,心配《+about+名(doing)》 / 〈C〉〈U〉留保,制限,条件
1. 基本情報と概要
単語: reservation
品詞: 名詞 (noun)
意味(英語):
意味(日本語):
例:「こんな場面で使われます。レストランに行くときに席を確保したり、ホテルに泊まるときに部屋を確保したりするのが “make a reservation” です。また、“I have reservations about this plan.” と言うときは、計画に懸念や疑念があるという意味になります。」
活用形:
他の品詞になった例:
CEFRレベル: B1(中級)
「reservation」は、日常会話や観光、ビジネスシーンでも頻繁に出てくる重要単語で、中級(B1)学習者には理解しておきたい言葉です。
2. 語構成と詳細な意味
語構成
元の動詞「reserve (re + servare)」が“再び保つ・取っておく”というニュアンスを持ち、そこからできた名詞形が「reservation」です。
派生語や類縁語
よく使われるコロケーション(共起表現)や関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
語源
「reservation」は、ラテン語の “reservare” (re-「再び」+ servare「保つ」) が起源です。フランス語を経由して英語に取り入れられ、元々は「取っておく」「保留」に関するニュアンスが強かったと言われています。
ニュアンスや使用時の注意
カジュアルな口語・フォーマルな文章の両方で使われます。疑念を表す用法は若干フォーマルよりです。
4. 文法的な特徴と構文
よく使われる構文・イディオム
5. 実例と例文
日常会話での例文(3つ)
ビジネスシーンでの例文(3つ)
学術的な文脈での例文(3つ)
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が、名詞 “reservation” の詳細解説です。ぜひ日常会話やビジネスシーンで活用してみてください。
〈C〉《おもに米》(劇場の座席・ホテルなどの)予約,指定;予約されたもの(こと)
〈C〉《米》(インディアン・軍隊などの)指定保留地
〈C〉〈U〉(…についての)疑い,心配《+about+名(do*ing*)》
〈C〉〈U〉留保,制限,条件
brotherhood
brotherhood
解説
〈U〉兄弟の間がら,兄弟愛;(兄弟のような)親しい間がら / 〈C〉組合,協会;《集合的に》同業者
brotherhood
1. 基本情報と概要
単語: brotherhood
品詞: 名詞 (noun)
意味 (英語): The relationship or bond between brothers, or a sense of unity and cooperation among people who share common interests or goals.
意味 (日本語): 兄弟関係、または同じ目的や考えを持つ人々の間に生まれる一体感や協力関係を指す言葉です。主に「兄弟としてのつながり」から転じて、「仲間意識」「同志愛」のようなニュアンスで使われます。
活用形
他の品詞形
CEFRレベルの目安:
2. 語構成と詳細な意味
語構成:
「brother(兄弟)」に「-hood(状態や関係、組織)」が付くことで、「兄弟関係」「兄弟たちの集団」「兄弟のような連帯感」という意味を表しています。
派生語・類縁語
よく使われるコロケーション(共起表現)や関連フレーズ (10個)
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンス・使用上の注意
4. 文法的な特徴と構文
一般的な構文例
イディオムに近い表現
5. 実例と例文
日常会話 (カジュアル)
ビジネスシーン
学術的・フォーマル
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (Synonyms)
反意語 (Antonyms)
これらの単語は「brotherhood」の持つ協力的・友好的なイメージとは逆に、敵対や憎しみを示す語です。
7. 発音とアクセントの特徴
発音記号 (IPA)
アクセント(強勢)
よくある発音ミス
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が brotherhood の詳細解説になります。兄弟愛や仲間意識を表す、少しフォーマルかつ強い連帯感をもつ言葉として、ぜひ活用してみてください。
〈U〉兄弟の間がら,兄弟愛;(兄弟のような)親しい間がら
〈C〉組合,協会;《集合的に》同業者
visual
visual
解説
視覚の / 目に見える;目で見た / 有視界の
visual
1. 基本情報と概要
単語: visual
品詞: 形容詞(時に名詞としても使用されることがあります)
意味(英語): relating to seeing or sight
意味(日本語): 視覚に関する、または目で見ることに関する
「visual」は、「目で見たときの印象」や「視覚的な側面」を表すときに使われる形容詞です。たとえば、デザインや映像など、見たときに受ける効果や印象を強調する際に用いられます。視覚的に理解しやすい、または見られたときに強い印象を与える、というニュアンスを持っています。
活用形:
他の品詞の例:
推定CEFRレベル: B2(中上級)
・ある程度語彙が広がった学習者が、視覚や見た目に関する説明をする際に習得を目指す単語です。
2. 語構成と詳細な意味
語構成:
詳細な意味:
関連語・派生語:
よく使われるコロケーション10選:
3. 語源とニュアンス
語源:
ニュアンスや使用上のポイント:
4. 文法的な特徴と構文
文法上のポイント:
イディオムや一般的な構文:
フォーマル/カジュアル:
5. 実例と例文
以下では日常会話、ビジネス、学術的な文脈それぞれでの使用例を示します。
日常会話での例文(3例)
ビジネスでの例文(3例)
学術的な文脈での例文(3例)
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (Synonyms):
反意語 (Antonyms):
これらの表現と「visual」は強調したい感覚が異なるため、使い分けが必要です。たとえば、「visual」なら「見てわかること」「見解的なイメージ」、対して「auditory」は「耳で聞くこと」を強調します。
7. 発音とアクセントの特徴
発音記号 (IPA):
アクセント(強勢):
よくある発音の間違い:
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が「visual」の詳細な解説です。視覚や見た目の要素を重視したいときに、ぜひ活用してみてください。
視覚の
目に見える;目で見た
有視界の
monitor
monitor
解説
〈C〉(人の行為についての)監視役 / 学級委員 / 監視装置 / モニター(新聞・ラジオに感想・批評を提供する人)
monitor
名詞 “monitor” を徹底解説
1. 基本情報と概要
意味 (英語・日本語)
「monitor」(名詞) は、コンピュータやTVなどの映像を映し出すディスプレイや、監視者・観察者、あるいは観察装置などを指す単語です。たとえば「コンピュータモニター」のように日常でもよく使われますし、「心拍モニター」など医療やセキュリティの分野でも広く使われる言葉です。
品詞
活用形
他の品詞の例
CEFR レベルの目安
2. 語構成と詳細な意味
語構成
派生語や類縁語
よく使われるコロケーション・関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
語源
微妙なニュアンスや感情的な響き
使用場面
4. 文法的な特徴と構文
イディオムや一般的な構文
5. 実例と例文
日常会話 (3例)
ビジネス (3例)
学術的な文脈 (3例)
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が名詞 “monitor” の詳細解説です。ぜひ活用してみてください。
学級委員,級長,(学校の)風紀委員
(無電など機械の)監視装置:外国放送受信係
モニター(新聞・ラジオに感想・批評を提供する人)
(アフリカ・南アジア・オーストラリア産の)大トカゲ
(人の行為についての)訓戒者,勧告者;監視役
punishment
punishment
解説
〈U〉罰を[を受けること] / 〈C〉処罰,刑罰 / 〈U〉ひどい仕打ち,虐待
punishment
1. 基本情報と概要
単語: punishment
品詞: 名詞 (noun)
英語での意味
“Punishment” refers to the act or process of imposing a penalty on someone for wrongdoing or breaking a rule.
日本語での意味
「罰」や「処罰」、「懲罰*」を指す言葉です。人が規則に反した行いをしたときに科せられるペナルティのことを意味します。
こういう場面で使われる:法律や学校での規則違反など、何かしらのルールを破った際に科せられる行為やペナルティを表し、少し厳かなニュアンスを持っています。
活用形
別の品詞例
CEFRレベルの目安: B2 (中上級)
“punishment” は中上級レベルの単語ですが、学校や社会生活に密接に関連し、割と早期から理解する必要のある重要な語です。
2. 語構成と詳細な意味
語構成
関連語
コロケーション(共起表現)10選
3. 語源とニュアンス
語源
使用時の微妙なニュアンス
使用シーン
4. 文法的な特徴と構文
イディオム的表現
5. 実例と例文
(1) 日常会話での例文
(2) ビジネスでの例文
(3) 学術・公的文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
「punishment」は罰という概念を表す、法的・社会的に重要な単語です。間違えやすいスペルや文脈に応じたニュアンスを押さえて、ぜひ活用してみてください。
〈U〉罰を[を受けること]
〈U〉ひどい仕打ち,虐待
〈C〉処罰,刑罰
trend
trend
解説
(…に向かう)傾向,すう勢,流行《+toward+名》 / (川・道路などの)向き
trend
以下では、英単語「trend」を、①基本情報と概要、②語構成と詳細な意味、③語源とニュアンス、④文法的な特徴と構文、⑤実例と例文、⑥類義語・反意語と比較、⑦発音とアクセントの特徴、⑧学習上の注意点・よくある間違い、⑨記憶に残るヒントやイメージの順に、できるだけ詳しく解説します。
1. 基本情報と概要
英単語
• trend
品詞
• 名詞 (countable noun)
(例:a trend, trends)
意味(英語)
• A general direction in which something is developing or changing.
意味(日本語)
• 物事が変化・発展していく一般的な方向性や傾向。
「trend」は「ある物事・現象が向かっている方向」や「時代の流れ・傾向」を表す、ややフォーマルな感じもある名詞です。日常会話やビジネスでもよく使われます。
CEFR難易度の目安:
• B2(中上級)
日常会話からビジネスの場面でも使う単語で、やや抽象的な概念を含むため、中上級レベルです。
活用形
名詞なので、基本的に単数 (trend) と複数形 (trends) の使い分けがあります。
また、派生的に「trend」が動詞として使われる場合もあります。たとえば、SNSなどで「トレンド入りする」というイメージで使う“to trend”という表現があります。
他の品詞としての例
• 動詞 (to trend) : “This topic has been trending on social media recently.”
2. 語構成と詳細な意味
「trend」は短い語なので、接頭語や接尾語としての明確な区別はありません。もともと単体で一つの語根として成立している語です。
関連語・派生語
よく使われるコロケーション(10例)
3. 語源とニュアンス
語源
「trend」は古英語の “trendan” (回る、回転する) に由来するとされます。もともとは「曲がる」「転がる」という意味があったそうです。そこから「方向性を持って動き続ける」というようなニュアンスが発展し、「流行」や「変化の方向」という意味になりました。
使用時のニュアンス・注意点
4. 文法的な特徴と構文
名詞としての可算性
“trend” は可算名詞です。
• 単数形: a trend (例: There is a new trend in the fashion world.)
• 複数形: trends (例: Various trends have emerged this year.)
動詞として
“trend” が動詞として使われる場合、“to trend” は自動詞扱いで、「流行する」「話題になる」という意味になります。
• 例: This hashtag has been trending on Twitter.
一般的な構文・イディオム例
5. 実例と例文
日常会話での例文 (3つ)
ビジネスシーンでの例文 (3つ)
学術・専門的な文脈での例文 (3つ)
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (Synonyms)
反意語 (Antonyms)
7. 発音とアクセントの特徴
発音記号 (IPA)
• /trɛnd/
アメリカ英語とイギリス英語
• アメリカ英語(General American): /trɛnd/ (「トレン(d)」)
• イギリス英語(RP): /trɛnd/ (ほぼ同じ発音)
強勢(アクセント)の位置
• “trend” は1音節なので語頭のみ強く発音します。
よくある発音の間違い
• “tr” の子音連結を “ch” と発音してしまい「chend」のようになることがあるので要注意。
• 母音は /e/ よりやや短く、曖昧にせずにはっきりと “tre-” と発音しましょう。
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が英単語「trend」の詳細な解説です。流行・傾向といった意味やビジネス・日常会話での多様な使い方をしっかり押さえておくと、英語の理解や表現が豊かになります。
(…に向かう)傾向,すう勢,流行《+toward+名》
(川・道路などの)向き
runway
runway
解説
(飛行場の)滑走路 / (劇場の)花道
runway
1. 基本情報と概要
単語: runway
品詞: 名詞 (noun)
意味 (英語): A strip of level ground where airplanes take off and land, or a narrow stage that models walk along during a fashion show.
意味 (日本語): 飛行機が離着陸するときに使う滑走路、またはファッションショーでモデルが歩く細長いステージのことです。
「runway」は、主に2つの大きな意味を持ちます。飛行場の「滑走路」を表すときと、ファッションショーなどでモデルが歩く「ランウェイ・ステージ」を表すときに使われます。日常会話でも、空港やファッション関連の話題で出現する、比較的よく使われる単語です。
活用形 (複数形など):
他の品詞形 (例):
CEFRレベル: B1 (中級)
・飛行機関連やファッション関連のニュース記事や会話に出てくることが多いので、少し馴染みのある中級レベルの単語と考えられます。
2. 語構成と詳細な意味
語構成
派生語や類縁語
よく使われるコロケーションや関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
語源
由来は「run(走る)」+「way(道)」から来ており、もともとは「物や人(特に動物や馬など)が走るための道」を指す言葉でした。その後、飛行機が離着陸の際に走る道として「滑走路」の意味が定着しました。また、ファッション界ではメインステージ(モデルが歩く道)のことを指すようになりました。
ニュアンス・使用時の注意点
4. 文法的な特徴と構文
一般的な構文例
5. 実例と例文
日常会話での例文 (3つ)
ビジネスシーンでの例文 (3つ)
学術的・専門的な文脈 (3つ)
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (Synonyms)
反意語 (Antonyms)
「runway」に直接対応する反意語は特にありませんが、飛行機関連では “airborne” (空中にある) ぐらいがイメージ上正反対なくらいです。
7. 発音とアクセントの特徴
発音記号 (IPA):
アクセント:
よくある発音の間違い
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が名詞「runway」の詳細な解説です。飛行機とファッションの両方に登場する、覚えておくと便利な単語です。ぜひ参考にしてください。
(飛行場の)滑走路
(劇場の)花道
fuel
fuel
解説
燃料
fuel
1. 基本情報と概要
単語: fuel
品詞: 名詞(動詞としても使われる)
活用形(動詞の場合): fuel - fueled - fueled, fueling (アメリカ英語); fuel - fuelled - fuelled, fuelling (イギリス英語)
意味(英語)
意味(日本語)
CEFRレベル目安: B2(中上級)
燃料という単語は日常会話だけでなく、ビジネスや環境問題などの文脈でも使われます。
他の品詞例
2. 語構成と詳細な意味
よく使われるコロケーション(共起表現)10選
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
日常会話での例文
ビジネスでの例文
学術的な文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が fuel の詳細解説です。車のガソリンや環境問題の文脈など、さまざまな場面で使える便利な単語なので、ぜひ活用してみてください。
〈U〉燃料;〈C〉(特定の種類の)燃料
〈U〉(感情などを)たきつけるもの《+to(for)+名》
transitional
transitional
解説
移り変わりの,過渡期の
transitional
1. 基本情報と概要
単語: transitional
品詞: 形容詞 (adjective)
意味(英語): relating to or characteristic of a period of transition; serving as a passage, change, or shift from one state or condition to another.
意味(日本語): 「移行期の」「過渡的な」という意味です。ある状態から別の状態へ変わる途中の、いわゆる“つなぎ”の期間や状況を表します。たとえば「移行期間中の制度」や「過渡期の政府」のような場面で使われます。
活用形
形容詞なので、基本的には「transitional」のまま使います。副詞形は「transitionally」として使われることがあります。
他の品詞形
CEFRレベルの目安: B2(中上級)
2. 語構成と詳細な意味
語構成
関連語や派生語
よく使われるコロケーション(共起表現)10個
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
イディオムや構文例
形式: フォーマル度合いは中~高めで、学術論文、レポートや政府文書などで使いやすい言葉です。
5. 実例と例文
5.1 日常会話での例文
5.2 ビジネスシーンでの例文
5.3 学術的文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (Synonyms)
反意語 (Antonyms)
7. 発音とアクセントの特徴
発音記号 (IPA): /trænˈzɪʃənl/ (米), /trænˈzɪʃənəl/ (英)
よくある発音ミス
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が、形容詞 “transitional” の詳細な解説です。変化の途中を表す重要な形容詞なので、学習者の皆さんもぜひ覚えて使ってみてください。
移り変わりの,過渡期の
DJ
DJ
解説
ディー・ジェイ, =disc jockey
DJ
1. 基本情報と概要
単語: DJ
品詞: 名詞(場合によっては動詞としても使われることがあります)
CEFRレベルの目安: B1(中級)
意味(英語・日本語)
「ディージェイ」は、クラブやラジオ番組で音楽を流したり、トラックをつないだり、曲の雰囲気を作り出したりするような場面で使われる言葉です。パーティーを盛り上げる印象があり、クラブシーンからラジオ放送まで幅広く使われます。
活用形
他の品詞になった時の例
2. 語構成と詳細な意味
「DJ」 は本来、 “disc”(レコード) と “jockey”(扱う人、操作する人) を組み合わせた disc jockey の略称です。
関連語・派生語
コロケーション・関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
語源:
ニュアンス:
4. 文法的な特徴と構文
名詞として
動詞として
よくある構文
フォーマル・カジュアルの使い分け:
5. 実例と例文
① 日常会話での例文(3つ)
② ビジネスシーンでの例文(3つ)
③ 学術的・フォーマルな文脈での例文(3つ)
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が名詞「DJ」の詳細な解説です。音楽シーンが好きな方はぜひこの言葉から派生して、多様な音楽関連表現を身につけてみてください。
loading!!
CEFR-J B1 - 中級英単語
CEFR-JのB1レベル(中級レベル)の英単語を覚えられる問題集です。
英語学習者必見!東京外国語大学が開発した最強の頻出英単語・英文法リスト!!【CEFR-J Wordlist, CEFR-J Grammar Profile】
外部リンク
キー操作
最初の問題を選択する:
Ctrl + Enter
解説を見る:Ctrl + G
フィードバックを閉じる:Esc
問題選択時
解答する:Enter
選択肢を選ぶ:↓ or ↑
問題の読み上げ:Ctrl + K
ヒントを見る: Ctrl + M
スキップする: Ctrl + Y