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erred

動詞
活用形 分詞 過去
日本語の意味
「erred」は動詞「err」の過去形および過去分詞形であり、意味は『誤る』という動作の過去の形を表します。
このボタンはなに?

委員会は技術者に相談せずに計画を承認するという誤りを犯した。

erred

動詞
活用形 分詞 過去
日本語の意味
「erred」は動詞「er」の過去形および過去分詞形です。
このボタンはなに?

彼女は彼の懸念を退けてしまったのは間違いで、その後謝罪した。

er

IPA(発音記号)
間投詞
日本語の意味
会話中にためらう際に発せられる間投詞として用いられる表現 / 思考中や言葉を選んでいる間に挿入される、考慮の時のつなぎ音としての発話
このボタンはなに?

明日の会議について、えーと、話そうと思っていたんだ。

er

IPA(発音記号)
動詞
くだけた表現
日本語の意味
ためらいの際に「er」と発する行為、口ごもりの表現
このボタンはなに?

彼女は特に緊張しているときに、話すときによく「えーと」と言う。

関連語

present singular third-person

participle present

participle past

past

-er

IPA(発音記号)
接尾辞
慣用表現 形態素 廃用
日本語の意味
(古語)少数の英語名詞の複数形を作るために用いられていた接尾辞
このボタンはなに?

古英語の形態論に関する彼の論文では、もはや生産的でない廃用の複数形接尾辞がごく少数の名詞の複数形をかつて作っていたと指摘していた。

-er

IPA(発音記号)
接尾辞
固有名詞接辞 形態素
日本語の意味
(固有名詞に付加して)その場所に住む人、住民を示す接尾辞。たとえば「Londoner」(ロンドンに住む人)のように使われる。
このボタンはなに?

「London」に(固有名詞に付けて)「〜の住民」を意味する接尾辞を付けると、その都市の住民を指す語ができます。

-er

IPA(発音記号)
接尾辞
動詞接辞 形態素 くだけた表現 職業名詞用接辞 数詞接尾辞 俗語 ほぼ無制限 名詞接尾辞 名詞接辞
日本語の意味
動詞に付いて、その動作を行う人や物を表す接尾辞。例えば、'baker'(パンを焼く人)のように、行為の担い手を意味する名詞を形成する。 / 能動的な主体や担い手を示す名詞を作るために用いられる接尾辞。
このボタンはなに?

多くの語では、動詞に「〜する人」を意味する接尾辞を付けると、その動作を行う人を表す語になります。

-er

IPA(発音記号)
接尾辞
形態素
日本語の意味
~する人(行為の主体を表す) / ~するもの(動作や性質に関連する対象を示す)
このボタンはなに?

名詞を作るとき、「…する人・もの」を表す接尾辞を付けると、その行為に関係する人や物を表す語になることが多い。例えば、教師(教える人)や走者(走る人)のように。

-er

IPA(発音記号)
接尾辞
方言 形態素
日本語の意味
接尾辞として、動詞から形容詞を作り、その動作への適性、傾向や性向を示す。
このボタンはなに?

言語学者は方言に見られる「〜しがち」という意味の接尾辞に注目することが多く、それは動詞を形容詞に変えてある行為への適性や傾向を示します。

-er

IPA(発音記号)
接尾辞
形態素
日本語の意味
名前の末尾に付いて、同じ名前の中で年下であることを示す(例:ジュニアとして表記される) / フィクションにおいて、少年、子供、または若い人物を意味する
このボタンはなに?

彼らは父親にちなんで彼をオリバー・ジュニアと呼び始め、そのあだ名は定着した。

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