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differences of opinion

名詞
活用形 複数形
日本語の意味
意見の相違 / 意見の不一致 / 意見の違い
このボタンはなに?

会議中、プロジェクトのスケジュールについていくつか意見の相違が生じた。

different strokes for different folks

ことわざ
日本語の意味
人それぞれで好みや価値観が異なり、一概に判断できないという意味。
このボタンはなに?

私は風景画を描くのが好きで、姉は抽象画を好む。好みは人それぞれだ。

differences of two squares

名詞
活用形 複数形
日本語の意味
『2つの正方形の差』の複数形
このボタンはなに?

代数の授業で、式を素早く因数分解するために、いくつかの二つの平方の差を学びました。

electric potential differences

名詞
活用形 複数形
日本語の意味
複数の電位差。すなわち、複数の測定地点間での電気的ポテンシャルの差異を指す。
このボタンはなに?

実験レポートはエネルギー損失の原因を特定するために、いくつかの部品間の電位差を比較した。

set-theoretic differences

名詞
活用形 複数形
日本語の意味
‘set-theoretic differences’ は、単数形 ‘set-theoretic difference’ の複数形です。なお、‘set-theoretic difference’ は集合論において集合間の差、すなわち『集合差』を表す概念です。
このボタンはなに?

証明を解析するとき、教授は論理的な誤りを避けるために集合の差を注意深く扱う重要性を強調した。

distinctions without differences

名詞
活用形 複数形
日本語の意味
実質的な違いがないものを、あたかも違いがあるかのように区別している状態(「違いがないのに区別をつける」状況)の複数形。 / 名目上の差異、つまり実際には違いがないにもかかわらず区別が行われる現象を指す表現の複数形。
このボタンはなに?

彼の綿密な議論は結局、実質的な差のない些細な区別を生み出すだけで、聴衆を混乱させただけだった。

finite difference

名詞
日本語の意味
ある関数を固定された間隔で区切った二点で評価した際、その評価値同士の差を指します。 / 数値解析などにおいて、関数の変化を近似するために用いられる手法を意味し、連続的な導関数の代わりに有限な差分を計算する方法です。
このボタンはなに?

導関数を近似するために、数学者は関数の値が一定の間隔で離れた2点での差、つまり有限差分を計算した。

関連語

plural

spot-the-difference

形容詞
限定用法 比較不可
日本語の意味
この英語の説明は『形容用法』を示しており、つまり“spot-the-difference”が名詞を修飾する形で使われることを指します。
このボタンはなに?

子どもたちは休み時間に間違い探しのパズルを楽しみました。

make a difference

動詞
慣用表現 自動詞
日本語の意味
行動によって状況に大きな変化や影響をもたらす / 重要である、意味がある
このボタンはなに?

些細な親切でも誰かの一日に変化をもたらすことがある。

関連語

present singular third-person

participle present

participle past

past

difference equation

名詞
日本語の意味
差分方程式:数列の各項とそれらの間の差(差分)を用いて記述される数学の方程式。特に、初項以降の各項の差が再帰的に定義され、数列の性質や挙動を解析するために用いられる。
このボタンはなに?

その数学者は、実数の数列とその差分を用いて各項が前の項にどのように依存するかをモデル化するために差分方程式を用いた。

関連語

plural

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