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skull-and-crossbones

名詞
別表記 異形
日本語の意味
頭蓋骨と交差する骨を表す記号、すなわち「skull and crossbones」の別表記(主に毒や危険を示すシンボルとして用いられる)
このボタンはなに?

彼らは古い地図にドクロと骨のマークを描いて、船乗りたちに隠れた浅瀬に注意を促した。

関連語

plural

plural

up and

副詞
口語 比較不可
日本語の意味
突然に / 不意に / 急に
このボタンはなに?

彼は何の前触れもなく仕事を辞めてしまい、私たちは皆呆然とした。

open and affirming

形容詞
日本語の意味
LGBT(同性愛者、バイセクシュアル、トランスジェンダーの人々)を受け入れ、支持するキリスト教の集会やグループに関連する形容詞表現 / クリスチャンコミュニティにおいて、性的少数者を歓迎し肯定する教会・団体を示す表現
このボタンはなに?

私たちの教会共同体は、同性愛者や両性愛者、トランスジェンダーの人々を常に受け入れ、肯定してきました。

関連語

comparative

superlative

betwixt and between

形容詞
慣用表現
日本語の意味
どちらにも属さない、あいまいな状態 / どちらか一方に偏らない、中途半端な状態
このボタンはなに?

彼女はどちらつかずの気持ちで、故郷に完全には属しておらず、今住んでいる都市にも完全には馴染めなかった。

関連語

comparative

superlative

betwixt and between

副詞
慣用表現
日本語の意味
どちらにも属さず、中途半端な状態
このボタンはなに?

合併後、彼の役職はどっちつかずで、両方のチームに報告していたが、どちらにも完全には属していなかった。

関連語

comparative

superlative

warp and woof

名詞
可算名詞 不可算名詞 広義
日本語の意味
織物のテクスチャや構造を形作るために、交差して配置された二種類の主要な糸、すなわち縦に走る経糸(warp)と横に走る緯糸(woof)を指す。 / 生地の基礎をなす糸、具体的には生地の縦方向の糸と横方向の糸の構成要素として理解される。
このボタンはなに?

手織りの毛布の経糸(たていと)と緯糸(よこいと)が、世代を超えた丹念な仕事ぶりを示していた。

関連語

plural

five-and-twenty

数詞
古語
日本語の意味
二十五
このボタンはなに?

祭りで、彼女は幸運を祈って神社に二十五本のろうそくを捧げた。

arts and letters

名詞
複数形 複数形のみ
日本語の意味
美術と文学。伝統的な美的表現としての芸術全般を指す。 / 美術、演劇、文芸、リベラルアーツなど、幅広い芸術分野の総称。
このボタンはなに?

大学の新しい学部は学際的なコースを通じて美術と文学を探求するでしょう。

walk and chew gum at the same time

動詞
慣用表現 否定形 くだけた表現
日本語の意味
二つの普通は些細な作業(または行為)を同時に行うこと。 / (否定的な文脈で)二兎を追うような、同時に二つの軽微なタスクをこなすことが難しいとされる行為。
このボタンはなに?

上司は私が同時に二つの簡単な作業をこなせないと言ったので、彼は私に課題を一つだけ与えた。

関連語

damn and blast

間投詞
イギリス英語
日本語の意味
軽い呪罵として使われ、怒りや不満を表す感嘆詞。日本語では「くそっ!」や「畜生!」に類似した意味合いとなる。
このボタンはなに?

くそっ、ちくしょう、終電に乗り遅れた。

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