検索結果- 日本語 - 英語
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黄蛺蝶
名詞
異表記
別形
日本語の意味
黄蛺蝶(きたては/きたてはちょう)は、タテハチョウ科に属するチョウの一種の名称で、主にアジアに分布する「キタテハ」などを指す呼び名として用いられることがある。 / 一般には、黄色または黄褐色の翅をもち、翅の縁に黒色斑紋があるタテハチョウ類をさす語。
やさしい日本語の意味
はねにきいろとくろのもようがあるちょうで あきにみられるもの
関連語
黄縁蛺蝶
名詞
異表記
別形
日本語の意味
黄縁蛺蝶:チョウ目タテハチョウ科に属する昆虫「キベリタテハ」の別表記・表記揺れ。翅の外縁が黄色く縁取られた暗色の大型のタテハチョウ類を指す。
やさしい日本語の意味
つばさのふちがきいろいちょうで、こげちゃいろのつばさをもつちょうのなまえ
関連語
薄羽黄蜻蛉
名詞
日本語の意味
薄い黄色をしたハラビロトンボ科のトンボで、別名「ウスバキトンボ」。渡りをするトンボとして知られる。
やさしい日本語の意味
うすいきいろで はねの うすい とんぼの なかまの なまえです
関連語
薄翅黄蜻蛉
名詞
異表記
別形
日本語の意味
薄い羽を持ち、体が黄色いトンボの一種。「薄羽黄蜻蛉(うすばききとう)」の異体字表記で、英名はglobe skimmerやwandering gliderと呼ばれる。
やさしい日本語の意味
うすいきいろをした とてもよくとぶ とんぼの なまえです
関連語
脊黄青鸚哥
ひらがな
せきせいいんこ
漢字
背黄青鸚哥
名詞
日本語の意味
熱帯産のインコの一種で、英語で“budgerigar”と呼ばれる小型のオウム類。主にオーストラリア原産で、観賞用・ペットとして飼育される。体長は小さく、鮮やかな体色とさえずりが特徴。 / 「セキセイインコ(脊青鸚哥)」の古風・雅語的な表記で、特に背や羽の色合いを強調した呼び名。
やさしい日本語の意味
おうむのなかまのちいさいとり。いえでかうことがあり、からだのいろがあざやか。
関連語