検索結果- 日本語 - 英語
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黄斑
ひらがな
おうはん
名詞
日本語の意味
網膜の中心付近にある黄褐色の斑点状の部分で、特に視力が鋭敏な部位。黄斑部。 / 一般に、黄色の斑点状の模様や部分。
やさしい日本語の意味
ものを見るときにだいじな、しりょうたいのまんなかにあるきいろいぶぶん
関連語
黄緑色
ひらがな
きみどりいろ / おうりょくしょく
名詞
日本語の意味
色の一つ。黄色と緑の中間の色。若葉や新芽に見られる明るい緑がかった黄色。 / 比喩的に、未熟さやフレッシュさ、初々しさを連想させる色合い。
やさしい日本語の意味
きいろとみどりのあいだのいろで、あかるくうすいみどりのこと
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
黄人
ひらがな
こうじん
名詞
稀用
日本語の意味
黄色い肌をもつ人を指す語。差別的な意味合いを含むことがある。
やさしい日本語の意味
むかしつかわれたことばで、アジアのひとのはだのいろをさしていう、いまはあまりつかわないことば
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
薑黄
ひらがな
きょうおう
漢字
姜黄
名詞
異表記
別形
日本語の意味
ショウガ科の多年草。また、その根茎を乾燥させたもの。黄色の色素を含み、香辛料(ターメリック)や染料、薬用として用いられる。 / 上記の植物から作られる香辛料。カレー粉などの主原料。
やさしい日本語の意味
カレーなどに使うきいろいこなになるいもっぽいねっこんのやくそう
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
黄鶏
ひらがな
かしわ
名詞
日本語の意味
日本の在来種のニワトリで、濃い赤褐色の羽色をもつ品種。また、その肉。転じて、鶏肉一般を指すこともある。
やさしい日本語の意味
にほんうまれのにわとりのしゅるいで、こいあかちゃいろのはねをもち、そのにくのこともさす
関連語
黄味
ひらがな
きみ
漢字
黄み
関連語
黄竜
ひらがな
おうりゅう / こうりゅう
漢字
黄龍
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
黄竜
ひらがな
こうりゅう / おうりゅう
固有名詞
日本語の意味
黄竜(黄龍)は、中国神話や東アジアの伝承に登場する黄色い龍、またはそれを象徴とする霊獣・吉兆。方角・季節・帝王の徳などと結び付けられることが多い。
やさしい日本語の意味
ちゅうごくのでんせつに出るきいろいりゅうのかみさま
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
黄蓮
ひらがな
おうれん
漢字
黄連
名詞
異表記
別形
日本語の意味
黄連の異体字・異表記。キンポウゲ科の多年草で、根茎を生薬(苦味健胃薬など)として用いる。また、その乾燥した根茎。 / (生薬としての)オウレンの乾燥根茎。漢方で、苦味健胃薬・消炎薬・止瀉薬などに用いられる。
やさしい日本語の意味
きんれんかというはなやそのこんをほしたもののなまえ
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( kyūjitai )
( hiragana historical )
( hiragana )
黄連
ひらがな
おうれん
名詞
日本語の意味
黄連はキンポウゲ科オウレン属の多年草。また、その根を乾燥させた生薬。非常に強い苦味をもち、健胃薬・消炎薬などに用いられる。学名は Coptis japonica など。
やさしい日本語の意味
みどりがかったきいろのねで、にがくて、くすりによういるやくそうのなまえ
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( kyūjitai )
( hiragana historical )
( hiragana )
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