検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
骨間筋
ひらがな
こっかんきん
名詞
日本語の意味
骨と骨の間に位置し、それらを動かしたり安定させたりする筋肉。特に手や足の中手骨・中足骨の間にある筋肉群を指す。
やさしい日本語の意味
ほねとほねのあいだにある、てやあしをうごかすためのちいさなきんにく
関連語
中足骨
ひらがな
ちゅうそっこつ
名詞
日本語の意味
中足骨:足の甲の部分を構成し、足指の付け根から足首寄りにかけて位置する細長い骨。人間の片足には5本あり、体重を支えたり歩行・走行時の衝撃を分散する役割を持つ。
やさしい日本語の意味
あしのゆびとあしのこうをつなぐ、ほねのひとつひとつのこと
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
足根骨
ひらがな
そっこんこつ
名詞
日本語の意味
足根骨:足部の踵から中足骨の近位側までに位置する短骨群の総称。距骨・踵骨・舟状骨・立方骨・3つの楔状骨からなる。
やさしい日本語の意味
あしのくるぶしよりさきにある、ほねのあつまりのひとつひとつ
関連語
手根骨
ひらがな
しゅこんこつ
名詞
日本語の意味
腕の付け根の部分にある小さな骨の総称。手首を構成し、手の動きや力の伝達に重要な役割を持つ。
やさしい日本語の意味
てのひらとうでのあいだにあるたくさんのちいさなほねのあつまり
関連語
すごろく
漢字
双六
名詞
日本語の意味
盤上で駒を進めて遊ぶ日本の伝統的な遊戯、またはその盤や遊び全般。双六には、サイコロを振って駒を進める『盤双六』と、絵の描かれた紙のマスを進む『絵双六』などの種類がある。
やさしい日本語の意味
さいころをふり、みちがかいてあるえのうえでこまをすすめて、あがりをめざすあそび。
関連語
ついせきしゃ
漢字
追跡者
関連語
かんらんしゃ
漢字
観覧車 / 観覧者
名詞
日本語の意味
観覧のために設けられた大型の回転式遊具。主に遊園地などに設置され、人を乗せて高所から周囲の景色を見物させるもの。 / 試合や催し物などを見物する人。観客。
やさしい日本語の意味
ゆうえんちにある、ゆっくりまわるたかいのりもの。または、みせものなどをみるひと
関連語
じしんがくしゃ
漢字
地震学者
名詞
日本語の意味
地震そのものや地震の発生メカニズム・被害などを専門に研究する科学者 / 地震学を専門分野とする研究者や学者のこと
やさしい日本語の意味
じしんのことをしらべるひと。じしんのしくみやおこりかたをしらべる。
関連語
へんきょくしゃ
漢字
編曲者
名詞
日本語の意味
音楽作品を、原曲から別の形態・編成・様式などに作り替える人。アレンジャー。
やさしい日本語の意味
おんがくのきょくをつくりなおしてひくひとやばしょにあわせるひと
関連語
せいしぎょうしゃ
漢字
製糸業者 / 製紙業者
関連語
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