検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
地衣類
名詞
日本語の意味
地衣類:菌類と藻類(またはシアノバクテリア)が共生してできた生物群。岩石や樹皮などに付着して生育し、苔に似た姿をしているが別の分類群に属する。
やさしい日本語の意味
きのこににているがちがう生きものではやしやいわのうえにくっついてそだつもの
関連語
乙類
名詞
日本語の意味
焼酎の従来の分類の一つで、連続式蒸留機ではなく単式蒸留機で蒸留した焼酎を指す区分。いわゆる「本格焼酎」。 / 等級・区分などで、第二のグループやBにあたる類別。
やさしい日本語の意味
こうじょうなどでつくるしょうちゅうの一しゅるいで、すっきりしたあじのもの
関連語
甲類
名詞
日本語の意味
連続式蒸留機で蒸留された焼酎で、アルコール度数が36度未満のもの。クセが少なく、スッキリした味わいが特徴。しばしば「甲類焼酎」と呼ばれる。 / ある分類で最上位・第一の等級や種類を表す語。「甲類第一種」などの形で用いる。
やさしい日本語の意味
しょちゅうのひとつのしゅるいで、アルコールがたかく、すっきりしたあじのもの
関連語
敷物類
名詞
日本語の意味
床などに敷く各種の布・マット・じゅうたんなどの総称。敷いて使用する物の類。
やさしい日本語の意味
ゆかにしくうすいもののあつまったなまえ。じゅうたんやござなどをいう。
関連語
猛禽類
名詞
集合名詞
日本語の意味
鋭いくちばしと鉤爪を持ち、他の動物を捕食する鳥の総称。ワシ、タカ、フクロウなど。
やさしい日本語の意味
つめとくちばしがするどくて ほかのどうぶつをつかまえて たべる とりの なかま
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
蝶類
ひらがな
ちょうるい
名詞
日本語の意味
昆虫綱チョウ目に属する昆虫のうち、一般に「チョウ」と呼ばれるものの総称。成虫は鱗粉をもつ翅を広げて日中に活動し、多くは色彩が鮮やか。 / 分類学上、チョウ類に相当する一群の総称。蝶全般。
やさしい日本語の意味
ちょうのなかま。うすいはねでひるにとぶむし。
関連語
チョウ類
ひらがな
ちょうるい
漢字
蝶類
名詞
日本語の意味
チョウ目(鱗翅目)のうち、主に昼行性で細長い触角と鮮やかな翅をもつ昆虫の総称。また、それらを対象とする分類学上の一群。
やさしい日本語の意味
ちょうのなかまのあつまり。はねがあり、ひるにとぶむし。
関連語
魚介類
ひらがな
ぎょかいるい
名詞
日本語の意味
海にすむ魚や貝など、食用とされる水産動物の総称 / 食材として利用される魚類および貝類全般 / 魚・貝・エビ・カニなどの水産物のうち、主に食用に供されるもの
やさしい日本語の意味
うみでとれるさかなやかいなどのなかま
関連語
甲殻類
ひらがな
こうかくるい
関連語
loading!
Loading...