検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
地衣類
名詞
日本語の意味
地衣類:菌類と藻類(またはシアノバクテリア)が共生してできた生物群。岩石や樹皮などに付着して生育し、苔に似た姿をしているが別の分類群に属する。
やさしい日本語の意味
きのこににているがちがう生きものではやしやいわのうえにくっついてそだつもの
関連語
哺乳類
ひらがな
ほにゅうるい
名詞
日本語の意味
哺乳類とは、メスが乳腺から分泌される乳で子を育てる脊椎動物の一群。体毛をもち、恒温性であることなどを特徴とする。ヒト・イヌ・ネコ・クジラ・コウモリなどが含まれる。
やさしい日本語の意味
こどもにおっぱいをのませてそだてるどうぶつのなかま。からだにけがあることがおおい。
関連語
類洞
ひらがな
るいどう
名詞
日本語の意味
肝臓や脾臓などの実質臓器内に存在する、毛細血管よりも太く不規則な形状をした血液やリンパ液の通り道となる血管様の空間。類洞は内皮細胞に覆われ、血液と周囲の組織との間で物質交換が行われる場となる。 / 一般に、スポンジ状や網目状に広がる小さな空洞や通路の総称として用いられることもあるが、多くの場合は解剖学的な血液通路を指す。
やさしい日本語の意味
からだのなかで、ゆっくりと血がながれる、ふとくてひろいけっかんのこと
関連語
頭足類
ひらがな
とうそくるい
名詞
日本語の意味
頭足綱に属する軟体動物の総称。タコ・イカ・オウムガイなどを含み、頭部に触手(腕)があり、足が頭の周囲に位置することが特徴。高い知能と発達した感覚器官をもつ。
やさしい日本語の意味
あたまにあしがあるうみのいきもののなかま。たこやいかなど。
関連語
多足類
名詞
日本語の意味
多くの脚を持つ節足動物の一群を指す語。ムカデやヤスデなどが含まれる。 / 一般に、脚(あし)が非常に多い動物の総称。
やさしい日本語の意味
あしがたくさんあるむしのなかまのこと。ムカデやヤスデなどをまとめてよぶことば。
関連語
古人類學
名詞
活用形
旧字体
日本語の意味
Kyūjitai form of 古人類学: paleoanthropology
やさしい日本語の意味
むかしのにんげんや、そのなかまのなりたちやくらしをしらべる学問
関連語
偶蹄類
名詞
日本語の意味
ウシやブタ、シカなどのように、偶数本(通常2本または4本)の指で体重を支える哺乳類の仲間。奇蹄類に対する分類。
やさしい日本語の意味
ひづめが二つにわかれているどうぶつのなかま。うしやぶたなどがふくまれる。
関連語
奇蹄類
名詞
日本語の意味
ウマやサイ、バクなどを含む、蹄が奇数本の哺乳類のグループ。奇蹄目の動物。
やさしい日本語の意味
ひづめをもつどうぶつのなかまのひとつで、うまなどのあしのゆびがきですくないしゅるい
関連語
古人類学
ひらがな
こじんるいがく
名詞
日本語の意味
人類の起源や進化の過程を、化石・遺物・環境証拠などを通して研究する学問分野。特に太古の人類やその祖先に焦点を当てる。
やさしい日本語の意味
むかしの人のなかまや そのくらしを ほねなどから しらべる 学問
関連語
loading!
Loading...