検索結果- 日本語 - 英語
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銀塩
ひらがな
ぎんえん
名詞
日本語の意味
銀と他の元素が結びついてできた塩、特に写真感光材料として用いられるハロゲン化銀などを指す。 / 銀塩写真の略。銀塩を利用した従来型の写真やその技術。
やさしい日本語の意味
しゃしんでつかうむかしのしろいこなで、ひかりをあてるといろがかわるぶっしつ
関連語
塩
ひらがな
しお
名詞
広義
口語
略語
異表記
日本語の意味
食事の味付けや保存に用いられる固体の調味料で、主成分は塩化ナトリウム(食塩)。主に海水の濃縮・結晶化や岩塩の採掘によって得られる。
やさしい日本語の意味
しょっぱくするために、りょうりにいれるしろいこな。うみのみずからつくる。
関連語
銀
ひらがな
ぎん
名詞
略語
異表記
通例
歴史的
日本語の意味
銀(光沢のある、白い、金属元素、記号はAg) / 銀色(gin'iro)の略:銀色の、銀色 / (スポーツなど)銀メダル(gin medaru)の略:銀メダル
やさしい日本語の意味
あかるいしろにちかいいろのきんぞく。ぎんいろのこと。たいかいでにばんのしょう。
関連語
銀
ひらがな
ぎん / しろがね
名詞
日本語の意味
金属の一種。元素記号Agの貴金属。銀色の光沢を持つ。 / 銀で作られた器物・貨幣など。 / お金・代金・財産などを指す表現。 / 白や灰色がかった色を銀になぞらえていう語。銀色。 / (古語)銀貨や銀そのものをさす支払い手段。 / (囲碁や将棋)将棋の駒の一つ「銀将」の略称。
やさしい日本語の意味
しろくひかるきんぞくで、おかねやかざりに使う。おかねのこともいう。
関連語
銀
ひらがな
ぎん
接辞
広義
略語
異表記
日本語の意味
銀色をした金属元素。元素記号Ag。貨幣や装飾品などに用いられる。「銀メダル」「銀細工」 / 銀貨、貨幣。転じて、お金全般。「黄金と銀」「銀を稼ぐ」 / 「銀行」の略。「銀協」(銀行協会)、「地銀」(地方銀行)などのように用いられる。 / 銀色・銀のような色合いであること。「銀世界」「銀髪」などをつくる接頭語的用法。
やさしい日本語の意味
ことばの前につき、ぎんやおかねの意味をそえる。ぎんこうのいいかたをみじかくしたり、ぎんいろの意味にもなる。
関連語
銀
ひらがな
ぎん
名詞
日本語の意味
銀色の塗料や漆 / 銀で作られた硬貨 / 銀という元素・金属そのもの / 銀色の、銀のように輝くさま / 銀色の糸
やさしい日本語の意味
しろくひかるきんぞく。ねだんがたかく、うつわやかざりにつかう。ぎんいろやぎんのこうかをさすこともある。
関連語
銀
音読み
ぎん
訓読み
しろがね
塩
ひらがな
えん
名詞
日本語の意味
食用として、または調味料・保存料として用いられる白い結晶状の物質。主成分は塩化ナトリウム。 / 化学において、酸と塩基の中和反応によって生じる化合物の総称。 / (比喩的)人間や物事の本質・味わいを引き立てる要素。
やさしい日本語の意味
しおは、すっぱいものとにがいものがまざってできるものです。りょうりにつかうしょっぱいしろいこなもふくみます。
関連語
塩
ひらがな
しお / えん
接辞
略語
異表記
日本語の意味
塩 / えん / シュウ / あえものにする / しお / faithful / saltation / salt radical (no. 197) / salt / salt; to salt; salting; (chemistry) salt; (chemistry) Short for 塩素 (enso): chlorine
やさしい日本語の意味
ことばのまえやあとにつき、しおのあじや、しおをつかったことをしめす。かがくでは、えんそをみじかくいうこともある。
関連語
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