検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
氣象
ひらがな
きしょう
漢字
気象
名詞
活用形
旧字体
日本語の意味
Kyūjitai form of 気象: weather; meteorological phenomenon / Kyūjitai form of 気象: temper; disposition
やさしい日本語の意味
てんきやしぜんのようすとひとのきもちやせいかくのようす
関連語
アフリカ象
ひらがな
あふりかぞう
名詞
日本語の意味
アフリカ大陸に生息するゾウの一種。主にサバンナなどに暮らし、大きな耳と長い牙を持つ。 / 陸上最大級の哺乳類として知られるゾウで、サハラ砂漠以南のアフリカ各地に分布する。
やさしい日本語の意味
アフリカのくさはらにすむとてもおおきなぞう
関連語
( romanization )
( romanization )
( historical katakana )
( hiragana )
インド象
ひらがな
いんどぞう
漢字
印度象
名詞
日本語の意味
インドおよびその周辺地域に生息するアジアゾウの一亜種。体が比較的大きく、耳はアフリカゾウより小さい。 / インド象をかたどった像や絵、モチーフ。
やさしい日本語の意味
インドにすむぞう。
関連語
アジア象
ひらがな
あじあぞう
名詞
日本語の意味
アジアに生息する象の一種で、体が比較的小さく耳も小さいのが特徴。インド象とも呼ばれる。 / 家畜化され、荷役や儀式などに用いられることの多い象。
やさしい日本語の意味
アジアにすむ ぞうの しゅるい。
関連語
對象
ひらがな
たいしょう
漢字
対象
名詞
活用形
旧字体
日本語の意味
Kyūjitai form of 対象: object, target (of worship, study, etc.); subject (of taxation, etc.)
やさしい日本語の意味
あるおこないやかんがえやしらべることがむかうものやひと。ぜいをかけるあいて。
関連語
椿象
ひらがな
ちんしょう
名詞
日本語の意味
カメムシの一種。特に体が比較的大きく、独特の臭気を発するものを指すことが多い。 / 農作物や庭木などの害虫として知られるカメムシ類の総称的な呼び名として用いられることもある。
やさしい日本語の意味
くさいにおいを出す小さなむしのなまえで、みどりやちゃいろのものが多い
関連語
象亀
ひらがな
ぞうがめ
名詞
日本語の意味
ゾウガメ(象亀)は、リクガメ科に属する大型のカメの総称で、特にガラパゴスゾウガメなど、非常に大きな体と長寿で知られるカメを指す。 / 島嶼部などに生息し、草や多肉植物を主なエサとする草食性の陸生カメ。 / 比喩的に、大きくて動きのゆっくりしたカメを指して用いられることもある。
やさしい日本語の意味
とても大きくて よく生きる かめの しゅるい
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
象海豹
ひらがな
ぞうあざらし
名詞
日本語の意味
海に生息する大型のアザラシの一種で、特にオスに長い鼻(象の鼻のような形)があることからこの名が付いた海獣。
やさしい日本語の意味
大きなあしかのなかまのどうぶつで、はなとくちがぞうのはなのように長くふくらむおすもいる
関連語
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
顕生代
ひらがな
けんせいだい
固有名詞
日本語の意味
顕生代は、地質時代区分の一つで、約5億4千万年前から現在に至るまでの、肉眼で見える多細胞生物が豊富に現れた時代を指す。 / 顕生代は、古生代・中生代・新生代の三つの代から構成される最も新しい先カンブリア時代以降の地質時代をまとめた呼称。
やさしい日本語の意味
いきものがたくさんあらわれた、いまにつづくとても長い地球のじだいのなまえ
関連語
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