検索結果- 日本語 - 英語
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催眠術
ひらがな
さいみんじゅつ
名詞
日本語の意味
他人の意識状態を人工的に変化させ、暗示にかかりやすい状態(トランス状態)に導く心理的な技法や現象。 / 治療・心理療法・娯楽(ショー)などの目的で、人の感覚や認知、行動に影響を与えるために用いられる技術。
やさしい日本語の意味
ひとのいしきをねむらせて、ことばやあいずでこうどうやきぶんをかえるわざ。
関連語
白魔術
ひらがな
はくまじゅつ
名詞
日本語の意味
白魔術とは、主に人を害さず、癒やしや保護、幸福などの善良な目的のために用いられるとされる魔術や超自然的な力の働きのこと。 / 黒魔術などと対比される概念で、呪いや害悪ではなく、救済・浄化・加護などポジティブな効果を目指す魔術。
やさしい日本語の意味
よいことのためにつかうまじないやふしぎなちからのこと。
関連語
霊術
ひらがな
れいじゅつ
名詞
日本語の意味
霊的な力や存在を用いる術。また、霊を操ったり、霊と交信したりするための技法。 / 人智を超えた不思議なわざや、非常に優れた技量・テクニックをたとえていう語。
やさしい日本語の意味
めにみえないちからをつかうわざ。ふしぎですぐれたわざをいうこともある。
関連語
學術
ひらがな
がくじゅつ
漢字
学術
関連語
手裏剣術
ひらがな
しゅりけんじゅつ
名詞
日本語の意味
手裏剣を用いた攻撃や防御の技術、またはその技を体系化した武術の一分野 / 忍者や武士が用いた投擲用の小型武器「手裏剣」を扱う技法全般 / 手裏剣の投げ方・構え方・持ち方・当て方などを含む総合的な技術体系
やさしい日本語の意味
にんじゃがつかうしゅりけんのつかいかたやわざをまなぶこと
関連語
邪術
ひらがな
じゃじゅつ
名詞
日本語の意味
まじないや呪文など、超自然的な力を用いるとされる術や行為の総称。 / 特に、人を害したり不幸にしたりすることを目的とする邪悪な術。 / 正統的・正道とみなされる学問や技芸から外れた、邪道とされる術や方法のたとえ。
やさしい日本語の意味
わるいちからをつかうまじないやのろいのわざ。ひとにがいがでるとされる。
関連語
体術
ひらがな
たいじゅつ
名詞
略語
異表記
日本語の意味
相手を制圧・防御するための徒手格闘技や武術の総称。素手や短い武器を用いた技術を含む。
やさしい日本語の意味
からだのうごきでたたかうわざ。てぶらやみじかいぶきをつかうことがある。
関連語
仗術
ひらがな
じょうじゅつ
漢字
杖術
名詞
日本語の意味
杖を用いて戦う日本の武術、またはその技法全般 / 杖道とも呼ばれる、短い棒(杖)を使う伝統的な武道
やさしい日本語の意味
みじかいつえをつかってたたかうためのうごきやわざをまなぶこと
関連語
木版術
ひらがな
もくはんじゅつ
名詞
日本語の意味
木版術は、木の板に文字や図柄を彫り、その凸部にインクや絵の具をつけて紙や布に刷り出す印刷・版画技法のこと。 / 木版を用いた印刷・版画制作の技術や方法全般。 / 木を素材とした版を彫刻し、複数枚の同一印刷物・美術作品を制作するための技法。
やさしい日本語の意味
木の板に文字や絵をほって、紙にうつしとる古い印刷のわざ
関連語
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