検索結果- 日本語 - 英語
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昆虫類
ひらがな
こんちゅうるい
名詞
日本語の意味
昆虫類:節足動物門昆虫綱に属する動物の総称。アリ・チョウ・バッタなど、頭部・胸部・腹部の3部からなり、多くは6本の脚と1対または2対の翅を持つ。一般に「虫」と呼ばれる小型の動物。
やさしい日本語の意味
むしのなかまのこと。からだがみっつにわかれ、あしがろっぽんあるもの。
関連語
霊長類
ひらがな
れいちょうるい
名詞
集合名詞
日本語の意味
霊長類は、ヒトを含むサル目の哺乳類の総称であり、高度に発達した大脳や立体視などを特徴とする。
やさしい日本語の意味
人やさるなどのなかま。目や手でよくものをつかむどうぶつ。
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
家禽類
ひらがな
かきんるい
名詞
日本語の意味
家で飼育される鳥類の総称。食肉や卵、羽毛などを目的として飼われるニワトリ、アヒル、ガチョウ、七面鳥など。
やさしい日本語の意味
ひとがたべもののためにそだてるとりのなかま。にわとりやあひる、がちょうなど。
関連語
哺乳類
ひらがな
ほにゅうるい
名詞
日本語の意味
哺乳類とは、メスが乳腺から分泌される乳で子を育てる脊椎動物の一群。体毛をもち、恒温性であることなどを特徴とする。ヒト・イヌ・ネコ・クジラ・コウモリなどが含まれる。
やさしい日本語の意味
こどもにおっぱいをのませてそだてるどうぶつのなかま。からだにけがあることがおおい。
関連語
根菜類
ひらがな
こんさいるい
名詞
日本語の意味
植物のうち、根が肥大して養分を蓄える部分を食用とするものの総称。大根、にんじん、ごぼう、かぶ、れんこんなど。 / 広義には、地下部を主として食用とする野菜全般を指すこともある。
やさしい日本語の意味
つちのなかでそだち、ねっこをたべるやさいのなかま。にんじんやだいこんなど。
関連語
地衣類
ひらがな
ちいるい
名詞
日本語の意味
地衣類:菌類と藻類(またはシアノバクテリア)が共生してできた生物群。岩石や樹皮などに付着して生育し、苔に似た姿をしているが別の分類群に属する。
やさしい日本語の意味
きのこににているがちがう生きものではやしやいわのうえにくっついてそだつもの
関連語
同値類
ひらがな
どうちるい
名詞
日本語の意味
数学において、ある同値関係によって互いに同値とみなされる要素すべてを一まとまりにした集合。 / 同値関係で分類されたときに得られる、互いに区別される各グループの一つ。
やさしい日本語の意味
ある関係でつながるものを一つのなかまにしたときのそのなかま全体
関連語
蝶形弁
ひらがな
ちょうけいべん / ちょうがたべん
名詞
日本語の意味
流体の流れを制御するためのバルブの一種で、円盤状の弁体を回転させて開閉するもの。 / 解剖学で、形が蝶に似た弁状の構造(例:心臓弁、血管弁など)を指すことがある。
やさしい日本語の意味
円の板がまん中で回って、水や空気の流れを止めたり調節したりする部品
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
蝶形骨
ひらがな
ちょうけいこつ
名詞
日本語の意味
蝶形骨は、頭蓋骨を構成する骨の一つで、頭蓋底の中央付近に位置する蝶が羽を広げたような形の骨。眼窩や鼻腔、頭蓋内の複数の骨と接し、脳や血管、神経を保護・支持する役割を持つ。
やさしい日本語の意味
あたまのなかのほねのひとつで、うえからみるとちょうのかたちににているほね
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
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