検索結果- 日本語 - 英語
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蝶形弁
名詞
日本語の意味
流体の流れを制御するためのバルブの一種で、円盤状の弁体を回転させて開閉するもの。 / 解剖学で、形が蝶に似た弁状の構造(例:心臓弁、血管弁など)を指すことがある。
やさしい日本語の意味
円の板がまん中で回って、水や空気の流れを止めたり調節したりする部品
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
蝶形
名詞
日本語の意味
蝶のような形。また、そのような形をしたもの。 / 工学や建築などで用いられる、中央がくびれた左右対称の形状の総称。
やさしい日本語の意味
ちょうのように、左右が同じ形にひろがっている形
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
蝶形骨
名詞
日本語の意味
蝶形骨は、頭蓋骨を構成する骨の一つで、頭蓋底の中央付近に位置する蝶が羽を広げたような形の骨。眼窩や鼻腔、頭蓋内の複数の骨と接し、脳や血管、神経を保護・支持する役割を持つ。
やさしい日本語の意味
あたまのなかのほねのひとつで、うえからみるとちょうのかたちににているほね
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
形
ひらがな
かたち / かた
蝶
音読み
ちょう
訓読み
なし
蝶
ひらがな
ちょう
関連語
弁
ひらがな
べん
関連語
弁
ひらがな
べん
名詞
日本語の意味
言葉。ことばづかい。「関西弁」などの用法。 / 理由。わけ。「身の上を明かす弁」など。 / 利口で口が立つこと。弁舌。「雄弁」「能弁」などの語を作る。 / 仏教で、真理をわきまえる智慧。 / 区別すること。見分け。弁別。「弁える」の語源的要素。 / 弁償・弁済などの「ととのえる」「おぎなう」の意を表す語素。
やさしい日本語の意味
ものごとのちがいをみわけること
関連語
弁
音読み
べん
訓読み
わきまえる / わける / はなびら / とく / かたる / かんむり
関連語
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