検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
中手骨
ひらがな
ちゅうしゅこつ
名詞
日本語の意味
手の甲の内側にある、手首と指の骨の間に位置する長い骨。人の手には通常5本あり、それぞれの指に対応している。
やさしい日本語の意味
てのひらとゆびをつなぐ、ほねのひとつひとつ。てのなかのほね。
関連語
寛骨
ひらがな
かんこつ
名詞
日本語の意味
骨盤を構成する左右一対の大きな骨で、腸骨・坐骨・恥骨が癒合したもの。股関節をつくる骨。
やさしい日本語の意味
こしのうしろがわにあるおおきなほねで、あしのほねとつながるところ
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
種子骨
ひらがな
しゅしこつ
名詞
日本語の意味
骨格の一部として存在する小さな骨 / 腱や関節の近くにあり、運動を助ける役割をもつ骨
やさしい日本語の意味
かんせつのちかくにあり,すじのなかにうもれている,ちいさくてまるいほね
関連語
突厥文字
ひらがな
とっけつもじ
名詞
日本語の意味
突厥文字は、8世紀ごろに中央アジアの突厥(古代トルコ系遊牧民)によって用いられた文字で、いわゆる「古代トルコ文字」「オールド・テュルク文字」とも呼ばれる表音文字体系である。
やさしい日本語の意味
むかしの トルコの ひとが つかった もじの なまえ
関連語
反り舌音
ひらがな
そりじたおん
名詞
日本語の意味
舌先を反り上げて上顎の方に近づけて発音する子音(そりじたおん)。音声学でいう「レトロフレックス子音」などを指す。 / 広くは、歯茎のやや後方で舌を反らせて作る一群の子音の総称。インド系諸語や中国語の一部方言、日本語の一部方言などに見られる。
やさしい日本語の意味
したをうしろにまげて出すおとや、そのはつおんのこと
関連語
中舌母音
ひらがな
ちゅうぜつぼいん
名詞
日本語の意味
発音に関する専門用語で、母音の一種を指す。舌の位置が口の前後方向で中央付近にあるときに出される母音。 / 国際音声記号(IPA)で分類される母音の一群で、前舌母音と後舌母音の中間的な舌位置で発音される音。
やさしい日本語の意味
くちのまんなかあたりで出すぼいんのこと
関連語
舌背音
ひらがな
ぜっぱいおん
名詞
日本語の意味
発音に関する専門用語で、舌の背(舌背)を使って調音される音のことを指す。英語の phonetics における dorsal に対応する。
やさしい日本語の意味
したのうしろのほうをつかって出すおとをいうことば
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
中舌母音
ひらがな
ちゅうぜつぼいん
名詞
古風
日本語の意味
声道の中央付近で舌を平坦または中程度の高さに保って発音される母音音素。前舌母音と後舌母音の中間的な位置で調音される。
やさしい日本語の意味
したのまんなかをういて出して出すぼいんの音をさすこと
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
舌頂音
ひらがな
ぜっちょうおん
名詞
日本語の意味
舌の先端または前部を用いて調音される子音の総称。歯茎音や歯音、そり舌音などを含む。音声学・音韻論で用いられる術語。
やさしい日本語の意味
したのさきがうわあごのまんなかあたりにつくときのはつおん
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
反舌音
ひらがな
そりじたおん / そりしたおん
漢字
反り舌音
関連語
loading!
Loading...