検索結果- 日本語 - 英語
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外蒙古
ひらがな
がいもうこ
固有名詞
日本語の意味
中国の歴史的地域名称「外蒙古」。現在のモンゴル国一帯を指し、かつて清朝や中華民国政府が内モンゴルと対比して用いた呼称。 / 「外側のモンゴル地域」という意味合いで、日本語において歴史的・地政学的な文脈で使われる固有名詞。
やさしい日本語の意味
むかしの なまえで、いまの もうこ の くに をさす。
関連語
膣外射精
ひらがな
ちつがいしゃせい
名詞
日本語の意味
膣外射精(ちつがいしゃせい)とは、性行為の際に射精の直前に陰茎を膣から抜き、膣内ではなく体外に精液を放出する避妊方法、またはその行為を指す。 / 避妊法の一種だが、膣周辺に精液が付着することで妊娠する可能性があり、避妊効果は避妊具などに比べて低い。
やさしい日本語の意味
せっくすのとちゅうで、いんぼうをちつからだしてから、せいえきを出すこと
関連語
外腹斜筋
名詞
日本語の意味
腹部の外側に位置し、体幹の回旋や側屈、腹圧の維持などに関与する筋肉。外腹斜筋。 / 英語で an abdominal external oblique muscle と呼ばれる、腹部外側の斜め走行する筋肉。
やさしい日本語の意味
おなかのわきにある大きなきんにくで、からだをひねったりまげたりするときに使うところ
関連語
小指外転筋
名詞
日本語の意味
手の小指を外側に開く働きをする筋肉。手の尺側(小指側)の掌側に位置し、小指を広げたり、握る際の補助をする。解剖学で用いられる筋肉名。
やさしい日本語の意味
てのひらのこゆびのつけねにあるきん肉で、こゆびをそとがわにひらくうごきを助けるぶぶん
関連語
母趾外転筋
名詞
日本語の意味
母趾外転筋は、足の内側縁に位置し、第1中足骨底および近位趾骨底に付着する骨格筋で、主に母趾(足の親指)を外転させ、土踏まず(内側縦アーチ)の維持にも関与する。
やさしい日本語の意味
あしのおやゆびを、からだのまん中から外がわにうごかすときにはたらくきんにく
関連語
小趾外転筋
名詞
日本語の意味
小趾外転筋は、足の小指(第5趾)を外側に開いたり、足底の土踏まずを支えたりする役割をもつ足底の筋肉の一つ。
やさしい日本語の意味
あしのいちばんちいさいゆびを、そとがわにひっぱるはたらきをするきんにく
関連語