検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
指関節
ひらがな
しかんせつ
名詞
日本語の意味
人間の指の骨と骨が接合している部分。曲げ伸ばしができる関節。 / 拳を握ったときに突出する、指の関節部分(ナックル)。 / (広義)手の指にあるすべての関節、またはそのいずれかを指す。
やさしい日本語の意味
ゆびのほねがつながるところ。まげたりのばしたりできるぶぶん。
関連語
顎関節
ひらがな
がくかんせつ
名詞
日本語の意味
あごの関節部分。下顎骨と側頭骨がかみ合う関節で、口を開閉したり、顎を前後左右に動かす働きをする。
やさしい日本語の意味
したあごのほねとあごのつけねをつなぐかんせつのぶぶん
関連語
蝶番関節
ひらがな
ちょうつがいかんせつ
名詞
日本語の意味
蝶番関節(ちょうつがいかんせつ)とは,関節の形状が蝶番に似ており,主として一方向(屈曲と伸展)の運動のみを行う滑膜関節の一種である。例として,肘関節や指節間関節などが挙げられる。
やさしい日本語の意味
ひじやひざのように、一つの向きだけにまがったりのびたりするかんせつ
関連語
関節炎
ひらがな
かんせつえん
名詞
日本語の意味
関節に起こる炎症性の疾患の総称。痛み、腫れ、こわばりなどを伴うことが多い。 / 特に慢性的な関節の炎症を指し、リウマチ性関節炎などさまざまなタイプが含まれる。
やさしい日本語の意味
かんせつのところがいたくなったり、はれたりするびょうき
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( kyūjitai )
( hiragana historical )
( hiragana )
関節軟骨
ひらがな
かんせつなんこつ
名詞
日本語の意味
骨の表面を覆い、関節を形成する滑らかで弾力性のある軟骨組織。骨同士の摩擦を減らし、衝撃を吸収する役割を持つ。
やさしい日本語の意味
ほねとほねがつながるところをおおい、すべりをよくしてまもるやわらかいぶぶん
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
筋
音読み
キン
訓読み
すじ
文字
第6学年配当漢字
漢字表記
日本語の意味
筋肉、腱 / 静脈、動脈 / 理由、論理 / 筋書き、ストーリー展開 / 細長いものを表すカウンター、道順を教えるときに道路やブロックを表すカウンター / 系譜、家系
やさしい日本語の意味
ほそくのびたせんやみちのことをいう きんにくやけっかんはなしのながれもさす
顎関節症
ひらがな
がくかんせつしょう
名詞
日本語の意味
temporomandibular joint dysfunction
やさしい日本語の意味
あごのかみあわせの関節にこりやいたみが出て、口をあけにくくなる病気
関連語
三角筋
ひらがな
さんかくきん
名詞
日本語の意味
肩の関節を覆う三角形の大きな筋肉。腕を前後・横に上げたり回したりする働きをする。 / 解剖学で、肩峰・鎖骨・肩甲骨から上腕骨に付着する筋肉。前部・中部・後部の3部に分かれる。
やさしい日本語の意味
かたをおおうおおきなきんにく。うでをあげたり、うごかしたりする。
関連語
頸筋
ひらがな
くびすじ
漢字
首筋
名詞
異表記
別形
日本語の意味
Alternative spelling of 首筋 (“nape; scruff”)
やさしい日本語の意味
くびのうしろのすじのところをさすことばです。しゅすじともいいます。
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
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