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砂漠黒コブラ
ひらがな
さばくくろこぶら
名詞
日本語の意味
砂漠に生息する黒色のコブラを指す語。ここでは主に『ウォルテリンネシア・エジプティア(Walterinnesia aegyptia)』という種を意味する。
やさしい日本語の意味
あつくてあまりあめがふらないばしょにすむ、まっくろなへびのなまえ
関連語
オーストラリア黒朱鷺
ひらがな
おおすとらりあくろとき
名詞
日本語の意味
鳥類の一種で、主にオーストラリアに生息し、白い体と黒い頭部・首・足を持つトキの仲間。英語名は “Australian white ibis”。
やさしい日本語の意味
オーストラリアにいる くちばしの長い 白い水どりの なかまの鳥
関連語
黒体放射
ひらがな
こくたいほうしゃ
名詞
日本語の意味
完全に光を吸収・放射する理想的な物体からの電磁波放射のこと。温度だけでスペクトルが決まり、あらゆる波長の電磁波を放射する。 / 天体物理学などで、恒星や惑星などを近似的に黒体とみなして考えるときの放射エネルギー。
やさしい日本語の意味
まったくひかりをはねかえさない物から、ねつのつよさで出るあらゆる色のひかり
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
背赤後家蜘蛛
ひらがな
せあかごけぐも
名詞
日本語の意味
セアカゴケグモ。コモリグモ科の一種で、毒をもつクモ。雌の腹部背面に赤い帯状の模様があることからこの名がある。オーストラリア原産で、日本では特定外来生物に指定されている。
やさしい日本語の意味
せにくいどくをもつくろいくもで、おなかにあかいしまがある
関連語
背側骨間筋
ひらがな
はいそくこっかんきん
名詞
日本語の意味
背側骨間筋は、手または足の骨と骨の間(骨間)に位置し、背側(手の甲側・足の甲側)に存在する筋肉群の総称で、指や足趾を開いたり広げたりする運動に関与する骨格筋です。
やさしい日本語の意味
てのこうにある きんにくで、ゆびとゆびの あいだにあり、ゆびを ひらいたり とじたり させる
関連語
頭黒鶏冠鳧
ひらがな
ずぐろとさかげり
名詞
日本語の意味
頭が黒く、鶏冠(とさか)のような模様を持つケリ(鳧)のこと。masked lapwing を指す雅語的・記述的表現。
やさしい日本語の意味
くちばしが長くて足が長いみずどりで、顔の一部が黒いちゃいろの鳥
関連語
赤足黒朱鷺
ひらがな
あかあしくろとき
名詞
日本語の意味
オーストラリアクロトキ(Australian white ibis)の別名、またはそれを指す造語的表現。実在の和名としては一般的でない。
やさしい日本語の意味
オーストラリアにいる、からだが白くてあしが赤い、くちばしの長いとり
関連語
尾黒目白鮫
ひらがな
おぐろめじろざめ
名詞
日本語の意味
灰色の体色を持つサメの一種で、英名をグレイリーフシャークと呼ぶ。 / インド洋・太平洋の熱帯〜亜熱帯のサンゴ礁域に生息する中型のサメ。 / 学名 Carcharhinus amblyrhynchos で知られるメジロザメ科のサメ。
やさしい日本語の意味
あたたかいうみのさんごしょうにすむからだがはいいろのさめのなかま
関連語
頭黒溝五位
ひらがな
ずぐろみぞごい
名詞
日本語の意味
マライコシアカアオバズク(Malayan night heron)のこと。東アジアから東南アジアにかけて分布するサギ科の鳥で、主に夜間に活動し、頭部が黒く、体に溝状の模様があり、五位鷺に似た姿をもつことからこの名がある。
やさしい日本語の意味
あたまが黒くて茶色いはねをもつ小さなさぎのなかまの水辺のとり
関連語
くぁw背drftgy富士子lp
ひらがな
くぁだぶりゅうせでぃいああるえふてぃいじいわいふじこえるぴい
フレーズ
異表記
別形
日本語の意味
インターネットスラング「くぁwせdrftgyふじこlp」の別表記であり、動揺・パニック・取り乱しをキーボードを適当に叩いた様子で表したフレーズ。明確な語義はなく、驚きや混乱をコミカルに表す文字列。
やさしい日本語の意味
おどろいたり、あわてたりしたときに、てきとうに打った文字のならび
関連語
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