検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
白堊紀
ひらがな
はくあき
漢字
白亜紀
固有名詞
異表記
別形
日本語の意味
中生代第三期にあたる地質時代。約1億4500万年前から約6600万年前までの期間で、恐竜が繁栄し、被子植物が多様化した時代。 / 地質学・古生物学で用いられる年代区分の一つで、「白亜紀」とも表記される。
やさしい日本語の意味
むかしのきょうりゅうがいたじだいのなまえで、およそおおむかしのちきゅうのじだいをさすことば
関連語
オルドビス紀
ひらがな
おるどびすき
固有名詞
日本語の意味
オルドビス紀は、古生代を構成する地質時代の一つで、カンブリア紀とシルル紀の間に位置する。約4億8,500万年前から約4億4,400万年前まで続き、海洋生物が大きく多様化した時代として知られる。 / 主に海洋環境が発達し、三葉虫、腕足類、コノドントなどの無脊椎動物が繁栄した。また、後期には大規模な氷期とそれに伴う大量絶滅が起きたとされる。
やさしい日本語の意味
いまよりとてもむかしの地球のじだいの名前で、うみのいきものがふえたころをさす
関連語
デヴォン紀
ひらがな
でゔぉんき / でぼんき
固有名詞
異表記
別形
日本語の意味
地質時代の一区分で、古生代を構成する紀の一つ。約4億1900万年前から約3億5900万年前までの約6000万年間を指し、魚類が繁栄し、最初の両生類が出現した時代とされる。 / イギリス南西部のデヴォン州(Devon)にちなんで名付けられた地質時代区分。 / 古生代シルル紀と石炭紀の間に位置する地質時代区分。
やさしい日本語の意味
むかしのちきゅうのじだいのなまえで、およそ四おくねんまえのきです
関連語
オルドヴィス紀
ひらがな
おるどゔぃすき / おるどびすき
固有名詞
異表記
別形
日本語の意味
地質時代の一区分で、古生代に属し、カンブリア紀の次、シルル紀の前にあたる時代。およそ4億8500万年前から4億4300万年前までを指し、多様な海洋生物が繁栄した。
やさしい日本語の意味
地球のれきしで、とてもふるい時代のなまえで、海にたくさんの生きものがいたころ
関連語
デボン紀
ひらがな
でぼんき
固有名詞
日本語の意味
古生代の一時期で、約4億1900万年前から約3億5900万年前までの地質時代。魚類が繁栄し、陸上植物や初期の両生類が発展した時代。
やさしい日本語の意味
いまからおよそ四億年前にあった、さかななどが多くいたむかしの時代のなまえ
関連語
しょくわん
名詞
日本語の意味
イカやタコなどの頭足類に見られる、獲物を捕らえたり感覚器として用いられる腕状の器官。触手。 / 一般に、生物の体から伸びて物に触れたり捕らえたりするための突起状の器官。触手。
やさしい日本語の意味
いかやたこのあしのようにのびてものにさわったりつかんだりするぶぶん
関連語
めんしょく
名詞
日本語の意味
職務を辞めさせること、職を解くこと。免職。 / 公的な地位や役職から外すこと。罷免。
やさしい日本語の意味
つとめているしごとを、やめさせられること。かいこされること。
関連語
はくしょく
漢字
白色
関連語
しんしょく
漢字
侵食
名詞
日本語の意味
他の物質や力によって少しずつ削られたり、溶かされたりして形や量が失われていくこと。 / 勢力・地位・信用などが、じわじわと失われていくこと。 / (比喩的に)組織や人間関係が内側から少しずつ壊れていくこと。
やさしい日本語の意味
みずやかぜで つちやいわが けずれて へること。ものが さびて こわれること。
関連語
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