検索結果- 日本語 - 英語
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天常立
固有名詞
日本語
日本語の意味
日本神話に登場する神の一柱。天地開闢の際、国土が成った後に葦の芽が生えるように自然に現れた神で、可美葦牙彦舅神とともに生成したとされる。別名・表記揺れとして「天之常立神」「天常立神」などがある。
やさしい日本語の意味
せかいがうまれたときにあらわれたとてもはじめのかみさまのなまえ
関連語
( canonical )
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana )
C立羽
ひらがな
しーたては
名詞
日本語の意味
C立羽(しーたては)は、タテハチョウ科のチョウの一種で、「コンマ(comma)」と呼ばれる模様をもつチョウを指す名称として用いられることがあります。
やさしい日本語の意味
チョウのはねのようなもようをもつ、ちいさなクロマルコガネのなかま
関連語
立心偏
ひらがな
りっしんべん
名詞
日本語の意味
立心偏:漢字の部首の一つで、「忄」の形をした左側の偏。感情や心、状態などに関する漢字に用いられる。 / 立心偏:漢字「心」が変化した形で、へんとして用いられる部首名。
やさしい日本語の意味
こころをあらわすぶぶんのかたちで、かんじのひだりがわにつくもの
関連語
赤立羽
ひらがな
あかたては
名詞
日本語の意味
チョウ目タテハチョウ科の一種「アカタテハ(Vanessa indica)」を指す名詞。紅色と黒色の翅模様が特徴のチョウ。
やさしい日本語の意味
あかやオレンジいろのはねをもつちょうのなまえで 山などにすむちょう
関連語
L立羽
ひらがな
たては
漢字
立羽
名詞
日本語の意味
L立羽は主に昆虫学で使われる専門的な語で、チョウ目タテハチョウ科の一種『false comma(学名: Nymphalis vaualbum)』を指す名詞である。多くの場合、成虫の模様や形態的特徴に基づいてこのように呼ばれる。
やさしい日本語の意味
うすいきいろとちゃいろのもようがあるちょうのなかまのなまえ
関連語
黄立羽
ひらがな
きたては
名詞
日本語の意味
アジアに分布するチョウの一種。タテハチョウ科キタテハ属で、英名はAsian comma、学名はPolygonia c-aureum。翅の裏面にコンマ状の白斑があるのが特徴。
やさしい日本語の意味
はねのうらにきいろいもようがあるチョウのなまえです
関連語
瑠璃立羽
ひらがな
るりたては
名詞
日本語の意味
日本のチョウ目タテハチョウ科に属するチョウで、「ルリタテハ」とも書く。和名は、瑠璃色(濃い青色)の帯模様をもつ前翅と、立てたように見える羽の形に由来する。英名は blue admiral。学名は Kaniska canace。
やさしい日本語の意味
あおやむらさきのつばさをもつちょうのなまえです。もりややまにすみます。
関連語
立羽蝶
ひらがな
たてはちょう
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )