検索結果- 日本語 - 英語

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計算式

ひらがな
けいさんしき
名詞
日本語の意味
数値や記号を用いて、ある量の関係や計算手順を表した式。
やさしい日本語の意味
すうじやきごうをならべて、たしざんやかけざんなどをあらわしたもの
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コリント式

ひらがな
こりんとしき
名詞
日本語の意味
建築様式の一つで、古代ギリシア起源のコリント式柱の型。アカンサス(ハアザミ)の葉をかたどった華麗な柱頭装飾を特徴とし、ドーリア式・イオニア式と並ぶ三大柱式の最も装飾的なもの。 / 上記の柱式・様式にならった装飾・デザイン。
やさしい日本語の意味
ギリシャのこぶんかのかざりのある はしらの つくりかたの なまえ
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This building is famous for its Corinthian columns.

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イオニア式

ひらがな
いおにあしき
名詞
日本語の意味
イオニア式: 古代ギリシア建築の柱式の一つで、柱頭に渦巻き模様(ヴォリュート)を持ち、全体に優雅で細身のプロポーションを特徴とする建築様式。ドーリア式・コリント式と並ぶ三大柱式の一つ。
やさしい日本語の意味
ギリシャのこぶのある石の柱の形でつくられた、寺や建物のつくり方
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This building is famous for its Ionic order columns.

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ドーリア式

ひらがな
どおりあしき
名詞
日本語の意味
ドーリア式
やさしい日本語の意味
ギリシャのむかしの建物に使う、かんたんで太い丸いはしらの形の名前
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This building adopts the Doric order of ancient Greek architecture.

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天常立

固有名詞
日本語
日本語の意味
日本神話に登場する神の一柱。天地開闢の際、国土が成った後に葦の芽が生えるように自然に現れた神で、可美葦牙彦舅神とともに生成したとされる。別名・表記揺れとして「天之常立神」「天常立神」などがある。
やさしい日本語の意味
せかいがうまれたときにあらわれたとてもはじめのかみさまのなまえ
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国常立

固有名詞
日本語
日本語の意味
日本神話に登場する神「国常立命(くにのとこたちのみこと)」のこと。天地開闢の際に現れた神の一柱とされる。
やさしい日本語の意味
むかしのかみさまのなまえで、くにのはじまりにあらわれたかみさまのひとり
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Kunihide Kunitachi is my best friend.

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L立羽

ひらがな
たては
漢字
立羽
名詞
日本語の意味
L立羽は主に昆虫学で使われる専門的な語で、チョウ目タテハチョウ科の一種『false comma(学名: Nymphalis vaualbum)』を指す名詞である。多くの場合、成虫の模様や形態的特徴に基づいてこのように呼ばれる。
やさしい日本語の意味
うすいきいろとちゃいろのもようがあるちょうのなかまのなまえ
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On a spring afternoon, I spotted a false comma (Nymphalis vaualbum) resting on a dead leaf in a corner of the garden.

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C立羽

ひらがな
しーたては
名詞
日本語の意味
C立羽(しーたては)は、タテハチョウ科のチョウの一種で、「コンマ(comma)」と呼ばれる模様をもつチョウを指す名称として用いられることがあります。
やさしい日本語の意味
チョウのはねのようなもようをもつ、ちいさなクロマルコガネのなかま
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A comma (butterfly) is fluttering in the garden.

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瑠璃立羽

ひらがな
るりたては
名詞
日本語の意味
日本のチョウ目タテハチョウ科に属するチョウで、「ルリタテハ」とも書く。和名は、瑠璃色(濃い青色)の帯模様をもつ前翅と、立てたように見える羽の形に由来する。英名は blue admiral。学名は Kaniska canace。
やさしい日本語の意味
あおやむらさきのつばさをもつちょうのなまえです。もりややまにすみます。
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I saw a blue admiral flying around the garden.

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立羽蝶

ひらがな
たてはちょう
名詞
日本語の意味
タテハチョウ科に属するチョウの総称。前脚が短く、翅を立ててとまることが多い。
やさしい日本語の意味
はねを立ててとまるように見えるちょうのなかまのひとつ
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The brush-footed butterfly is known for its beautiful colors.

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