検索結果- 日本語 - 英語
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下直筋
ひらがな
かちょくきん
名詞
日本語の意味
眼球を下方へ動かす外眼筋の一つ。眼窩内で眼球の下側に付着する直筋。 / 上直筋・内直筋・外直筋とともに4つの直筋の一つで、動眼神経の支配を受ける筋肉。
やさしい日本語の意味
がんきゅうのしたにあり、めをしたにうごかしたりささえたりするきんにく
関連語
舌骨筋
ひらがな
ぜっこつきん
名詞
日本語の意味
舌骨に付着する筋肉の総称。舌骨を固定したり、喉頭の位置調整、嚥下・発声などに関与する。
やさしい日本語の意味
のどにあるしたのほねにくっついているきんにくのなまえ
関連語
胸骨甲状筋
ひらがな
きょうこつこうじょうきん
名詞
日本語の意味
胸骨と甲状軟骨を結ぶ頸部の筋肉。舌骨下筋群の一つ。
やさしい日本語の意味
のどの下で、むねのほねと こうとうを むすび、こえや のどのうごきを たすける きんにく
関連語
筋電計
ひらがな
きんでんけい
名詞
日本語の意味
筋肉が発生する微小な電気信号(筋電)を検出・増幅・記録するための医療・研究用計測装置。筋肉の活動状態や神経筋疾患の診断、リハビリテーション、義手・ロボット制御などに用いられる。
やさしい日本語の意味
きんにくがうごくときのでんきのつよさやようすをはかるきかい
関連語
筋電図
ひらがな
きんでんず
名詞
日本語の意味
筋肉の活動に伴って発生する電位変化を記録し、波形として表示したもの。また、その検査法。 / 筋肉や神経の障害の有無や程度を調べるために行う生理学的検査。
やさしい日本語の意味
きんにくがうごくときにでる、でんきのようすをきろくしたもの
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
白手手長猿
ひらがな
しろててながざる
名詞
日本語の意味
中国南部や東南アジアに生息する、腕が長く、白い手を特徴とするテナガザルの一種。 / 樹上生活に適応し、長い腕を活かして枝から枝へと移動するサルの仲間。
やさしい日本語の意味
中国やベトナムにいる、からだとてが白い、うきょうのさるのなかま
関連語
尾部銃手
ひらがな
びぶじゅうしゅ
名詞
日本語の意味
航空機の尾部に設置された銃座を担当する乗員 / 爆撃機などで、後方から接近する敵機を迎撃する役割を持つ乗員
やさしい日本語の意味
ひこうきのうしろのぶぶんで、てきにむかってうつやくわりのひと
関連語
口八丁手八丁
ひらがな
くちはっちょうてはっちょう
名詞
日本語の意味
口先でうまく人を丸め込み、同時に実務や行動力にも優れていること。また、そのような人。 / 話術にも仕事ぶりにも長けていて、弁舌と実行力の両方を兼ね備えているさま。 / 口では何でも言い、さらに手先も器用で実際の作業や行動もそつなくこなすこと。
やさしい日本語の意味
口でじょうずに話すことも、実際にてを動かしてしごともよくできるようす
関連語
( canonical )
( romanization )
( hiragana )
上腕二頭筋
ひらがな
じょうわんにとうきん
名詞
日本語の意味
上腕の前面にある筋肉で、肘を曲げたり前腕を回転させたりする働きを持つ。一般に「力こぶ」と呼ばれる部分を形成する。
やさしい日本語の意味
うでの上のほうにある大きなきんにくで、ひじをまげるときに強くはたらくところ
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
大腿四頭筋
ひらがな
だいたいしとうきん
名詞
日本語の意味
大腿の前面に位置する4つの筋肉(大腿直筋・外側広筋・内側広筋・中間広筋)の総称で、膝関節を伸展させる主な働きをもつ筋肉群。 / スポーツや歩行、立ち上がり動作などで重要な役割を果たす太ももの前側の大きな筋肉。
やさしい日本語の意味
ももを うごかす ちからが つよい ふとい きんにくの なまえ
関連語
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