検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
微生物学
ひらがな
びせいぶつがく
名詞
日本語の意味
微生物や微小な生命体を対象とする生物学の一分野 / 細菌・ウイルス・真菌・原生生物などの性質や構造、増殖、相互作用を研究する学問 / 医療、食品、環境などの分野で微生物を応用・利用するための基礎となる学問分野
やさしい日本語の意味
ばいきんやかびなどのちいさないきものをしらべてまなぶぶんや
関連語
古生物学
ひらがな
こせいぶつがく
名詞
日本語の意味
大昔に存在した生物の化石などを研究し、当時の生態系や進化の過程を明らかにしようとする学問 / 地層に含まれる化石を手がかりに、地球や生命の歴史を探る自然科学の一分野
やさしい日本語の意味
むかしの生きもののほねやあとをしらべて、その生き方を研究する学問
関連語
空中生物学
ひらがな
くうちゅうせいぶつがく
名詞
日本語の意味
空中や大気中に浮遊・存在する生物(微生物・花粉・胞子・小昆虫など)とそれらの現象を研究対象とする学問分野 / 空気中に存在する微生物・花粉・胞子などが生態系・環境・人間の健康に与える影響を扱う生物学の一分野 / 大気圏内での生物粒子の分布・移動・動態を調査・解析する学問
やさしい日本語の意味
そらのなかをただようちりやきんなどをしらべるがくもん
関連語
宇宙生物学
ひらがな
うちゅうせいぶつがく
名詞
日本語の意味
宇宙に存在すると仮定される生物や生命現象を研究する学問分野 / 地球外生命や異星生命の可能性・形態・進化を理論的に考察する学問 / SFや仮説に基づく、現実には未確認の宇宙生命の生物学的あり方を扱う分野
やさしい日本語の意味
ちきゅうのそとにいるかもしれないいきものやせいめいについてべんきょうする学問
関連語
( canonical )
( romanization )
( kyūjitai )
( hiragana )
生物
ひらがな
せいぶつ
関連語
胚発生
ひらがな
はいはっせい
名詞
日本語の意味
動物や植物などの受精卵が、細胞分裂や分化を繰り返しながら胚としての形態を形成していく過程。 / 発生学において、受精から器官形成に至るまでの胚の発育プロセス。
やさしい日本語の意味
たまごの中で、小さないきものの体ができていくはじめの成長のすべて
関連語
考古学
ひらがな
こうこがく
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( kyūjitai )
( hiragana historical )
( hiragana )
学
ひらがな
がく
接尾辞
形態素
日本語の意味
学ぶこと、知識を得ること、または特定の分野の知識や学問を指す接尾辞としても用いられる。
やさしい日本語の意味
ことばのあとにつきそのことをべんきょうすることをあらわす
関連語
学
ひらがな
まなぶ / がく
固有名詞
日本語の意味
日本語の「学」は、主に「まなぶ」「まなび」などを意味し、学問・知識・勉強・研究などに関連する漢字です。固有名詞としては、人名(主に男性名)や店名・学校名などに用いられ、知性・教養・学問への願いを込めて用いられます。
やさしい日本語の意味
おとこのひとのなまえのひとつでまなぶとよむことがおおい
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( romanization )
( hiragana )
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