検索結果- 日本語 - 英語
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奇蹄類
名詞
日本語の意味
ウマやサイ、バクなどを含む、蹄が奇数本の哺乳類のグループ。奇蹄目の動物。
やさしい日本語の意味
ひづめをもつどうぶつのなかまのひとつで、うまなどのあしのゆびがきですくないしゅるい
関連語
偶蹄類
名詞
日本語の意味
ウシやブタ、シカなどのように、偶数本(通常2本または4本)の指で体重を支える哺乳類の仲間。奇蹄類に対する分類。
やさしい日本語の意味
ひづめが二つにわかれているどうぶつのなかま。うしやぶたなどがふくまれる。
関連語
多足類
名詞
日本語の意味
多くの脚を持つ節足動物の一群を指す語。ムカデやヤスデなどが含まれる。 / 一般に、脚(あし)が非常に多い動物の総称。
やさしい日本語の意味
あしがたくさんあるむしのなかまのこと。ムカデやヤスデなどをまとめてよぶことば。
関連語
霊長類学
名詞
日本語の意味
霊長類学は、サルや類人猿、ヒトを含む霊長類を対象とし、その形態・行動・生態・進化・社会構造などを研究する学問分野。動物学(とくに哺乳類学)の一分野であり、人類学とも深く関連する。
やさしい日本語の意味
さるやゴリラなどのなかまの生活やからだのつくりをしらべる学問
関連語
古人類學
名詞
活用形
旧字体
日本語の意味
Kyūjitai form of 古人類学: paleoanthropology
やさしい日本語の意味
むかしのにんげんや、そのなかまのなりたちやくらしをしらべる学問
関連語
両声類
名詞
インターネット
俗語
日本語の意味
インターネットスラングとして、男性的な声と女性的な声の両方で歌うことができる歌い手や声の持ち主を指す名詞。
やさしい日本語の意味
おとこのこっぽいこえとおんなのこっぽいこえのどちらもじょうずにうたえるひと
関連語
頭足類
ひらがな
とうそくるい
名詞
日本語の意味
頭足綱に属する軟体動物の総称。タコ・イカ・オウムガイなどを含み、頭部に触手(腕)があり、足が頭の周囲に位置することが特徴。高い知能と発達した感覚器官をもつ。
やさしい日本語の意味
あたまにあしがあるうみのいきもののなかま。たこやいかなど。
関連語
類は友を呼ぶ
ひらがな
るいはともをよぶ
ことわざ
日本語の意味
似た者同士は自然に集まりやすいということ。性格や趣味、考え方が似ている人たちは、互いに引き寄せられて仲間になりやすいというたとえ。
やさしい日本語の意味
おなじようなひとは、たがいにあつまるといういみ。
関連語
古人類学
ひらがな
こじんるいがく
名詞
日本語の意味
人類の起源や進化の過程を、化石・遺物・環境証拠などを通して研究する学問分野。特に太古の人類やその祖先に焦点を当てる。
やさしい日本語の意味
むかしの人のなかまや そのくらしを ほねなどから しらべる 学問
関連語
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