検索結果- 日本語 - 英語
加うるに
ひらがな
くわうるに
関連語
加語
ひらがな
かたるうにゃご / かたろにあご / かたらんご
名詞
日本語の意味
言語学において、日本語文法で用いられる用語「加語」は、主語・述語・目的語などの主要成分以外に付け加えられる語や句を指し、付加語・修飾語に近い概念として扱われることがある。
やさしい日本語の意味
すぺいんのひがしのちほうではなされることば
関連語
加うるに
ひらがな
くわうるに
接続詞
日本語の意味
ある事柄を付け加えるときに使う接続詞。『その上』『おまけに』『さらに』などに相当する。 /
やさしい日本語の意味
もういったことに、さらにくわえていうときにつかうことば。ふるいいいかたです。
関連語
熱核
ひらがな
ねつかく
名詞
略語
異表記
日本語の意味
高温下で原子核反応を起こすこと、またはその反応に関連する現象や技術。特に核融合反応に関するものを指す。
やさしい日本語の意味
とても高いねつで おこる 原子の はんのうの こと
関連語
熱賛
ひらがな
ねっさん
関連語
熱感
ひらがな
ねっかん
名詞
日本語の意味
熱感とは、身体や皮膚に熱を帯びている、あるいは熱いと感じる感覚を指す。医学的・日常的文脈の両方で用いられる。
やさしい日本語の意味
からだがあつくかんじること。とくにねつがあるようにおもうときのあつさ。
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
熱学
ひらがな
ねつがく
名詞
日本語の意味
熱や温度、熱エネルギーに関する性質や法則を扱う学問 / 物体間の熱の移動や平衡状態などを研究する物理学・化学の一分野 / 熱の測定、熱現象の解析などを体系的に扱う学問分野
やさしい日本語の意味
あつさやれいきともののようすやうごきをしらべるぶんや
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
熱雲
ひらがな
ねつうん
名詞
日本語の意味
高温の雲状の現象、特に火山活動に伴って発生する高温ガスや火山灰が混ざり合った雲状の塊を指す。 / 火山学において、小規模な火砕流や発光する雲状の高温ガス・火山灰の流れを指す。
やさしい日本語の意味
火山のふんかで出る、とてもあついガスと小さな石がまざったくも
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
熱化学
ひらがな
ねつかがく
名詞
日本語の意味
物質が化学変化を起こす際に出入りする熱エネルギーや、その関係を研究する化学の一分野。熱と化学反応との関係を扱う学問。
やさしい日本語の意味
ねつとエネルギーのやりとりと、かがくへんかの関係をしらべる学問
関連語
loading!
Loading...