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大頬骨筋
名詞
日本語の意味
頬の表情筋の一つで、笑うときに口角を引き上げる働きをする筋肉。 / 頬骨(頬の出っ張った骨)から口角部へ走行する細長い骨格筋。
やさしい日本語の意味
ほおの外がわにあり、口のすみを横や上にひっぱり、笑った顔をつくるきんにく
関連語
大転子
名詞
日本語の意味
大腿骨の近位端外側にある突起部分。股関節の外側に触知できる骨隆起で、多くの筋肉や靭帯が付着する部位。
やさしい日本語の意味
だいたんし。もものつけねにある、やや外がわに出たほねの出っぱりのところ。
関連語
大耳狐
名詞
日本語の意味
大きな耳を持つキツネの一種。英名 bat-eared fox (学名: Otocyon megalotis)。 / アフリカ南部から東部の草原地帯などに生息し、昆虫などを主食とする小型のイヌ科動物。
やさしい日本語の意味
アフリカの草原にいる小さいきつねで、とても大きなみみをもつどうぶつ
関連語
大蟻喰
名詞
異表記
別形
日本語の意味
大きな体を持ち、主に蟻やシロアリを食べる動物。特にジャイアントアンティーターを指す。
やさしい日本語の意味
なんきょくにすむとりで、とてもおおきくて、くちばしがながいありをたべるどうぶつ
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
首輪大蝙蝠
名詞
日本語の意味
首に輪のような模様や毛色の特徴をもつ大型のコウモリの一種。ここでは「首輪大蝙蝠」はリュウキュウオオコウモリ(Pteropus dasymallus)を指す。
やさしい日本語の意味
おきなわなどにいるおおきなこうもりで、くびにわっかのようなもようがあるどうぶつ
関連語
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
小笠原大蝙蝠
名詞
日本語の意味
小笠原諸島に生息する大型のコウモリの一種で、学名はPteropus pselaphon。別名「小笠原オオコウモリ」「小笠原大こうもり」とも呼ばれる。果実や花の蜜などを食べる植物食のコウモリで、日本の固有種であり、絶滅危惧種に指定されている。
やさしい日本語の意味
おがさわらのしまにすむおおきなこうもりのいっしゅで、やせいどうぶつのなまえ
関連語
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
大蟇蛙
名詞
日本語の意味
大型のヒキガエルの一種で、主に中南米原産。皮膚から毒を分泌し、外来種として各地で問題となる「オオヒキガエル」(Rhinella marina)を指す。
やさしい日本語の意味
あついくににいるとてもおおきいかえるで つよいどくをもつかえる
関連語
大八州
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
大黑天
ひらがな
だいこくてん
漢字
大黒天
固有名詞
活用形
旧字体
日本語の意味
Kyūjitai form of 大黒天 (“Mahakala; Daikokuten”)
やさしい日本語の意味
ふくやおかねをもたらすといわれるかみさまのなまえ。だいこくさまともよばれる。
関連語
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