検索結果- 日本語 - 英語
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炎色
名詞
日本語の意味
燃焼している炎の色 / 金属塩などを炎の中で加熱したときに現れる特有の色
やさしい日本語の意味
ほのおのいろのこと。ものがもえるときに見えるあかやあおなどのいろ。
関連語
炎
ひらがな
ほのお
関連語
炎
音読み
えん
訓読み
ほのお / もえる
炎
ひらがな
えん
関連語
炎
ひらがな
ほのお
名詞
比喩的用法
日本語の意味
燃えて明るく輝く炎。また、そのような火そのもの。 / 比喩的に、激しく燃え立つような感情や情熱。
やさしい日本語の意味
ひがもえるときにみえるゆれるひかり。つよいきもち。
関連語
炎
ひらがな
えん
接辞
日本語の意味
炎(ほのお)のように燃え上がる火。また、そのように赤く強く燃えるさま。 / 比喩的に、激しい感情や熱意が燃え立つようなさま。
やさしい日本語の意味
ことばのあとにつき、からだのぶぶんのはれやいたみのびょうきをしめす
関連語
炎
ひらがな
えん
接辞
比喩的用法
日本語の意味
熱や光を発して燃えている火。炎。「炎が立ち上る」 / 比喩的に、激しい感情や情熱。「復讐の炎」「闘志の炎」 / (接頭語的に)火や高熱、激しさ、情熱などのイメージを添える語。「炎上」「炎熱」「炎舞」
やさしい日本語の意味
ことばのあとにつけて、ほのおやつよいきもちのいみにする。
関連語
色
音読み
しき / しょく
訓読み
いろ
色
ひらがな
いろ / しょく
接辞
日本語の意味
色は「いろ」と読み、物の表面が光を受けて目に感じられる属性。また、その具体的な種類(赤・青・黄など)を指す。転じて、物事の様子や感じ、特色などを表す語としても用いられる。接尾語的に用いられる場合、「〜色の」「〜の傾向・気味・特色を帯びた」という意味を付け加える。 / 比喩的に、恋愛や性愛に関わる情趣・雰囲気・行為などを指す。「色事」「色情」などの語で用いられ、色恋・男女関係・艶めかしさの意を持つ。 / 抽象的に「種類・タイプ・傾向・方向性」といった意味を表す。「政治色」「民族色」「企業色」などのように、ある対象が持つ特有の性格や傾向、イデオロギー的な色合いを示す。
やさしい日本語の意味
ことばのうしろについて、ようすやきぶん、こいのこと、しゅるいをあらわす
関連語
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