検索結果- 日本語 - 英語
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沙陀
ひらがな
さだ
固有名詞
日本語の意味
中国北部の政治に影響を与えたテュルク系部族、沙陀部または沙陀突厥のこと。 / 唐末から五代十国時代にかけて活躍し、後唐・後晋・後漢などの王朝樹立に関わった遊牧系勢力。
やさしい日本語の意味
むかしの とるこ の みんぞくで きたの ちゅうごく の せいじに つよい えいきょうを あたえた くにぐにの ひとたち
関連語
伊沙
ひらがな
いさ
固有名詞
日本語の意味
女性の名前、特に中国語圏で用いられることが多い固有名詞。日本語では人名として用いられる場合があるが一般的ではない。
やさしい日本語の意味
おんなのひとのなまえのひとつで、やさしいいんしょうのあるなまえ
関連語
沙名子
ひらがな
さなこ
固有名詞
日本語の意味
女性の名前として用いられる日本語の固有名詞 / 「沙」は砂や細かい粒子を意味し、「名」は名前、「子」は女性名に多く付く接尾辞で、全体として柔らかく上品な響きを持つ女性の名前 / 特定の人物名・キャラクター名として用いられることがある固有名詞
やさしい日本語の意味
おんなのひとに使われるなまえのひとつです
関連語
沙菜子
ひらがな
さなこ
固有名詞
日本語の意味
日本語の女性の名前。主に「沙」は砂や海辺を連想させる漢字、「菜」は野菜や草花を表す漢字、「子」は女性名に多く付く接尾語として用いられる。これらを組み合わせた、柔らかく穏やかな響きをもつ女性の名前。
やさしい日本語の意味
おんなのひとのなまえのひとつで、おやがこどもにつけるよびなです
関連語
以沙
ひらがな
いさ
固有名詞
日本語の意味
以沙(いさ)は、日本語の女性の名前として用いられる可能性がある固有名詞で、特定の意味よりも当て字的・音の響きを重視して用いられることが多いと考えられる。
やさしい日本語の意味
おんなのひとのなまえのひとつで、ひとのよびなとしてつかわれることば
関連語
沙虫
ひらがな
さなむし
名詞
日本語の意味
昆虫の幼虫や虫の一種を指す可能性があるが,一般的な国語辞典にはあまり載らない語。文脈により,海辺のゴカイ類を指す方言・地方名として用いられる場合もある。
やさしい日本語の意味
みずの中にいるむしで からだをすなどで つつんで すむ さなぎになるまえのようちゅう
関連語
長沙
ひらがな
ちょうさ
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
沙実子
ひらがな
さみこ
固有名詞
日本語の意味
女性の名として使われる固有名詞。特定の意味合いは漢字の構成や当人・命名者の意図によって異なる。 / 「沙」「実」「子」という漢字から成る日本人女性の名前で、「沙」は細かな砂や清らかさ、「実」はみのり・充実、「子」は女性名に多く用いられる接尾語としての「〜子」を表すことが多い。
やさしい日本語の意味
にほんのおんなのひとのしたのなまえ。
関連語
千沙
ひらがな
ちさ
関連語
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