検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
陀
音読み
ダ / タ
訓読み
なし
佛陀
ひらがな
ぶつだ / ぶっだ
漢字
仏陀
固有名詞
活用形
旧字体
日本語の意味
Kyūjitai form of 仏陀: Buddha
やさしい日本語の意味
ぶっだのむかしのかんじでぶっきょうでほんとうのちえにめざめたひと
関連語
沙陀
ひらがな
さだ
固有名詞
日本語の意味
中国北部の政治に影響を与えたテュルク系部族、沙陀部または沙陀突厥のこと。 / 唐末から五代十国時代にかけて活躍し、後唐・後晋・後漢などの王朝樹立に関わった遊牧系勢力。
やさしい日本語の意味
むかしの とるこ の みんぞくで きたの ちゅうごく の せいじに つよい えいきょうを あたえた くにぐにの ひとたち
関連語
和蘭陀
ひらがな
おらんだ
固有名詞
異表記
廃用
日本語の意味
和蘭陀は「阿蘭陀」「オランダ」とも書き、現在の国家『オランダ王国』(Netherlands)を指す古い表記。江戸時代などに用いられた漢字表記で、転じてオランダ由来の品物や文化を指すこともある。
やさしい日本語の意味
むかしのかきかたでのオランダの名まえで、いまはあまりつかわれないことば
関連語
薛延陀
ひらがな
せつえんだ
固有名詞
日本語の意味
中国北方・中央アジアに存在した古代テュルク系部族・汗国である薛延陀(せつえんだ)。鉄勒(てつろく)系の一部族で、唐代初期に勢力を持った遊牧民族。
やさしい日本語の意味
むかし モンゴル あたり に いた あそらしゅう の なかま の なまえ
関連語
密陀僧
ひらがな
みつだそう
名詞
日本語の意味
密陀僧(みつだそう)は、主に酸化鉛(PbO)、特にその一形態であるリサージ(litharge)を指す古い呼称で、かつて塗料や薬用、金属の精錬などに用いられた鉱物性の粉末。
やさしい日本語の意味
なまりからできる きいろい こなで やくそうや ぬりぐすりなどに つかわれる ぶっしつ
関連語