検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
汨羅
ひらがな
べきら
固有名詞
略語
異表記
日本語の意味
中国湖南省を流れる川「汨羅江(べきらこう/ミーロー川)」を指す固有名詞。「汨羅江」の略称として用いられる。 / 屈原の投身伝説などで知られる汨羅江にちなむ地名・文化的象徴としての呼称。
やさしい日本語の意味
ちゅうごくの こくなん という ところを ながれる みろこう という かわの なまえ
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
汨羅江
ひらがな
べきらこう
固有名詞
日本語の意味
中国湖南省を流れる河川で、戦国時代の楚の詩人・屈原が入水自殺したと伝えられる場所として知られる。ドラゴンボート祭(端午節)の伝説とも結びついている。
やさしい日本語の意味
ちゅうごくの こくほう ふなんしょうを ながれる かわの なまえ
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
羅
ひらがな
ら
接辞
略語
異表記
米国英語
日本語の意味
軽くて薄い絹織物の一種 / 「羅甸」の略で、ラテン語を指す / 「羅府」の略で、アメリカ合衆国カリフォルニア州の都市ロサンゼルスを指す
やさしい日本語の意味
うすくかるいぬのをさす。らてんごやろさんぜるすのりゃくにもなる。
関連語
羅
ひらがな
ら
名詞
日本語の意味
軽くて薄い絹織物の一種。中国や日本で古くから用いられ、夏用の衣服などに使われた。 / 『羅』という漢字・語そのものを指し、意味としては「網のようにあらい絹織物」や転じて「網状のもの」を表す。 / 中国の古代の地名・国名、人名などの固有名詞に用いられる文字。 / 仏教用語として、煩悩や苦しみが重なりまとわりつくさまをたとえて用いられることがある。
やさしい日本語の意味
とても うすく すけて みえる きぬの ぬの
関連語
羅
音読み
ラ
訓読み
うすもの
文字
漢字表記
略語
日本語の意味
軽い布地または衣類、絹のガーゼ、薄い絹 / (略語) ラテン語
やさしい日本語の意味
うすい きぬの ぬののこと。ときに らてんごを みじかくいう ことば。
関連語
羅川
ひらがな
らがわ / らかわ
固有名詞
日本語の意味
日本の姓の一つ。例:漫画家「羅川真里茂(らがわ まりも)」などに見られる。 / 「羅」の字がもつ「うすい布・網状のもの」と、「川」がもつ「川・流れ」の意味を合わせた漢字表記で、地名や雅号などに用いられることがある。
やさしい日本語の意味
にほんじんの みょうじの ひとつで、ひとの なまえに つかう ことば
関連語
羅袖
ひらがな
らそで / らしゅう
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
羅鱶
ひらがな
らぶか
関連語
遍羅
ひらがな
べら
名詞
日本語の意味
魚の一種。ベラ科の海水魚を指す。 / 色彩が鮮やかで体側に模様をもつ中小型の海水魚の総称。 / 地方名として用いられる魚名で、地域により指す種類が異なることがある。
やさしい日本語の意味
うみのあたたかいところにいるさかなのなまえで、からだのいろがあざやかです。
関連語
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