検索結果- 日本語 - 英語
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指骨
名詞
日本語の意味
指の骨。手指または足指を構成する細長い骨。 / 解剖学で、手指・足指の各節をなす骨。「指節骨」とも呼ばれる。
やさしい日本語の意味
ての ゆびの なかに ある ほねの ひとつひとつを さす ことば
関連語
指板
名詞
日本語の意味
楽器の指板の意味 / ギターなどのネック表面にある指で弦を押さえる板状の部分 / バイオリンなど弦楽器において、左手の指で弦を押さえる細長い板状の部分 / 広義には、弦や音程を指で押さえて変化させるための板状部品の総称
やさしい日本語の意味
バイオリンやギターで ひく人のゆびを おく うすい板のぶぶん
関連語
示指
関連語
指詰め
ひらがな
ゆびつめ
名詞
日本語の意味
日本のヤクザ社会などで行われる、失敗や不始末などに対するけじめとして自らの指の一部を切り落とす行為。また、その行為によって指を切り落とすこと。 / 転じて、大きな代償を伴う覚悟や責任の取り方をたとえていう表現。
やさしい日本語の意味
やくざのきまりでしっぱいしたらゆびのさきをきること
関連語
手指
ひらがな
しゅし / てゆび
関連語
手指
ひらがな
てゆび / しゅし
関連語
足指
ひらがな
あしゆび / そくし
関連語
足の指
ひらがな
あしのゆび
名詞
日本語の意味
足の先端にある、歩行やバランスの保持などに関わる指の部分。足指。 / 足にある複数の指全体、またはその一本一本を指す総称。
やさしい日本語の意味
あしの先にある小さいゆびのこと。はだしで見ることができる。
関連語
指環
ひらがな
ゆびわ
漢字
指輪
名詞
異表記
別形
日本語の意味
指にはめる輪状の装身具。「指輪」と同義。 / (比喩的に)大切な人やものを象徴する存在。
やさしい日本語の意味
ゆびにはめるうつわのかたちをしたかざりで,ゆびわとおなじいみ
関連語
長母趾屈筋
名詞
日本語の意味
長母趾屈筋は、下腿の後面深層に位置する筋肉で、主に足の親指(母趾)を屈曲させる働きを持つ。歩行や走行、跳躍の際に足指で地面をつかむ動作や、足関節の底屈(つま先立ちの動き)を補助する役割も担う。 / 解剖学において、長母趾屈筋は腓骨後面から起こり、足の親指の末節骨底に停止する骨格筋であり、脛骨神経の支配を受ける。
やさしい日本語の意味
あしのうらのおおきいつまさきをまげるはたらきをするふくらはぎのふかいきんにく
関連語
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